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「愛なんぞ、くそ喰らえ」
暗雲

暗雲-22

 ←香川照之さんから、亨。そして洋平。 →暗雲-23☆R15
明良…
心で名前を呼び、その細い体を閉じ込めるように後ろからかき抱く。

俺のいない間、篠原に大事にされてたのが、その明良の全てから沁み込んでくる。
そして、また嫉妬という炎で胸が焦げ付くことを繰り返す。

けど。もう、返しはしない。

いや…違う。
最初から、明良は俺のモノだ。

そう心で呟いて、何とかその焦げ付きを燻りに収める。

明良は何も言わず、抵抗もせず、ただ身を委ねてるだけ。
後ろから覗き込んでも、ただ目を閉じてジッとして、無表情のままだ。

「明良、綺麗に洗ってやる」
シャワールームに移動させ、スポンジに水を含ませて、泡を立たせ、明良の体を丁寧に洗って行く。

体に残るうっ血の跡。
これは、兄につけられたのじゃない。

さっきから、いくら目を逸らしたって無駄だ…。

篠原が…出張に行く前に、つけたのだろう。
薄くなり、消えかかっていても、それが「刻印」であることに、愛情が少しも減っていないことが伝わってくる。


亨は、明良の体に残る刻印を目を細めてジッと見る。

明良のことだ。
最初の頃、浮気でもしたか?
そして、その体を篠原に見せつけたか?
怒る篠原に、安堵の表情でもしたか?

昔もそんなことで、自分への愛情を確認しようとしていた明良を思い出す。
亨は、懐かしい想いと、嫉妬と、そうさせてきたのは自分だという複雑な思いが過る。

出会った頃の明良は。
素直で…俺だけを見ていた。

無垢で、ただ「愛」を信じていた。
体の全てで俺を好きだと訴えて…そして、欲しがった。
俺だけを見て、他には一切目もくれなかった。
子供だったにしろ、それを歪めたのは俺だ。

明良は純粋で、その純粋さを、俺は恐れた。
澄んだ目で「好き」だと言ってくる明良に、尻込みしたのだ。
まだ幼い自分には、その加減がわからなくて…。

浮気をしないでくれと泣く明良も、いつしか諦めの表情に変わって行った。
わざと浮気をしてその体を見せ付けて、俺の中の隠しきれない「嫉妬」を明良は読み取っていた。
その全てに、自分の過去がある。

明良の体を洗いながら、うっ血の痕も消えれば良いのにと思う。
消えかけているとはいえ、広範囲に広がっている。
せめてもの防止のつもりか?

必死だよな…篠原。
けど、わかるよ。お前の気持ちは。

俺も、そうだったから。
お前のように、言葉には出さなかったけど。
その気持ちは…同じだ。

俺たちは、何をやってるんだろうな。
一人の男に惑わされ…必死になって、追いかけて。
奪って、奪われて。

決定的な違いは…
愛する人を、傷つけるだけの俺と。
愛する人を、愛情で包み込むお前。

どう見たって、あまりにも大きな違いだ。

「もっと、きつく洗って」
明良が目を伏せたままで言う。

きつく洗えば、兄が触れた感触が消えるとでも思うのか、何度もそれを繰り返し言う。

思えば、長い付き合いの中、こんな風に明良の体を洗ってやったことも無かった。

明良の望み通りに、少し力を入れて洗ってやる。
それでも「もっと」と、強請ってくる。

「これ以上キツくしたら、肌が傷つく」
亨がそう言っても、明良は顔を斜め上に上げて、睨むような顔をしてくる。

「傷つく?肌が?…だから何?女じゃあるまいし」
憎まれ口を叩くくせに、その目は潤み…泣きそうなのをまた、堪えてる。

「貸して」
明良がスポンジを亨から取り上げ、自分の体をゴシゴシと力を込めて洗い出す。

白い肌が、湯気の中でも真赤になって行くのが見える。
その赤くなっていく肌が耐えられず、オロオロしてしまう自分。

「やめろ…明良」
そう言っても、やめようとしない。

「やめろって…真っ赤になってるじゃないか!」
一心不乱に、自分の体を強く擦る姿に、胸が潰れそうになる。

「やめろ!!」
スポンジを取り上げれば、明良がその場にしゃがみこんだ。

「だって…洋平が……なのに…俺……こんな…汚くな…」
しゃくり上げながら明良がいう言葉に、亨は歯ぎしりをする思いがした。

俺といるのに…風呂に入ってから、あの男をずっと思い出してたのか?
あの男は、そんなにも。お前を大事にしてきたと言いたいのか?

亨はもう、自分勝手な思いだということさえわからなくなる程に、明良を取り戻すことにだけ必死になっていた。

頭がら容赦なくシャワーをかけてやる。

「明良…俺がその体を、抱く。それでな、兄貴に汚されたことを上書きしろっ」

明良の体についている泡を手早くシャワーで洗い流し、腕を取り立ち上がらせる。

何かを喚く明良を無視して、タオルで体を拭き、目の前にあるドライヤーで軽く髪も乾かしてやる。

暴れて抵抗したって、心も体も傷ついて、おまけに薬だって抜けきれてない明良など、子供と同じだ。

自分の体も軽く拭き、そのまま明良を抱き抱え、兄との行為をした方の部屋に連れていく。

「この部屋…嫌だ。入らないっ」
明良が抵抗して暴れても、亨は容赦なく、ツインベットの乱れてない方へ明良を落とした。

嫌でも隣の乱れたベットが見えるように。

「トオルっ」

目を見開いて、抵抗しようとする明良を上から押さえつける。
そして、耳もとで明良を縛り付ける言葉を吐いた。

「男同士のSEXとはいえ…さすがに、兄弟で乳繰り合うのはモラルに反するよな?」
明良の目がショックの色を更に濃くして、横に逸れる。

「俺に抱かれるか?兄貴の汚れが、少しは拭えるぞ?」
呪文を唱えるように、優しく囁き…明良の髪を撫でる。

「嫌だ」
ハッキリと拒絶の言葉を吐くお前が、憎くて…どうにかなりそうだよ。

「その体のままで、いいのか?それとも…篠原が帰ってくるまで、そのままでいるか?」
憎しみの心を抑えつけ、髪を撫でながら優しく言っても、明良は目を逸らしたままだ。
その目から、涙が伝ってシーツに染み込んで行く。

「あいつに何ていう?自分の兄に、触られましたって言うのか?」
明良が、ひゅっと喉を鳴らして息を吸う。

亨は自分の目に、残酷な光を宿してることにも気づかず、愛しい男を堕としにかかった。

「明良…近親相姦した、その体のままで篠原に会えるのか?」
明良の顔が、血の気を失う。
その唇から細い息が零れ、震えてるのが見える。

「俺…犯されたの?」
明良が顔をクシャリと歪めた。

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明良の強さ

Kiri様
皆様 こんにちは レオです。

明良が…私が想像していた以上に、自分が今一番大切にしたいことを守ろうとしていることに、驚きます。一番弱ってる時に、傷ついてる時現れた亨。もっともっと明良は亨に縋り付き助けをもとめ、心の奥底にある気持ちに流されてしまうと思ってましたが。洋平との関係を守りたいと思ってるのはもちろんだけど、明良は洋平との関わりの中で、再構築してきた『素直に人を愛する自分』を一番大切にしたいと思ってるんじゃないかな。自分の意志で生きる姿勢とでもいうのでしょうか?うん、凄く成長してるよっ♪明良。頑張ってます!

亨…洋平と自分の愛しかたの違いまでわかってる…そんなあなたを今さら諌めようとはおもいません。上書きとは…あぁ、明良を知りつくしてる亨らしい行動です。そんな亨も私は哀しくて愛しいです。これも愛ですよね。

Kiri様、呟き読ませていただきました!香川さんにしろ、亨にしろ、他人から言わせればおもうかたもおられるでしょう。何故そこまでこだわるのか?と…。でも本人にすれば、そこを越えないと自分のアイデンティティはないんですよ。きっと。自分とは何か?自分は何者でどこで生きていくのか?それぞれの生きかたにレオさん、あらためて励まされる思いです。

明日はいよいよ亨VS明良!ワクワクしてます。ありがとうございました。

歯ぎしりの音がしっかりと聞こえた!!

明良く~ん モチツケ モチツケ(ペッタンペッタン)じゃなくて・・
落ち着け~/(=゚д゚=;A )\冷静に考えればされたかされてないか
判断できる!!

もー要らんこと言わんといて亨君 ̄(=´Д`lll=) ̄

亨君から嫉妬・憎悪と超ド級のSっ気が出まくって
負のエネルギーが充満しつつある真っ黒な一室で
唯一まだ微かにでも光(洋平君)をともしている明良君も
じきに湿った重い雲に覆われてしまう~。・゚゚・/o(≧□≦)o\・゚゚・。

でもですね、大きい声では言えないんですけど(ヒソヒソ)
要らんこと言わんといてと申しましたが、
チクリ チクリと針を刺し始めている亨君が
最後どんな風に手中に収めるのかショージキ興味大なんですぅ  
私エスでは無いと自負しているのですが…

なので・・・明日からもますます楽しみにしておりますv-344
。o☆ありがとうございました☆o。

それでこそ。

魔王、翼を広げ始めましたね(くすくす)。

・・・車で駆けつけてしまった時から自分の青写真を破り捨て、ただうさぎを手に入れるためだけ、に動き始めている。
そのために、さらに明良を傷つける事も平気なほど。


亨がそばにいても洋平を思うほどその愛に包まれ安心している明良。
その明良が洋平の為に体を削るほどの行為をするのを見て、とうとう黒い翼がフワリと広がった・・・。

明良の一番固い壁に楔を打ち込もうとしている亨。
考える時間を与えず、自分から落ちて来るように洋平の所へ戻れないように、いくつも鎖をかけている。

そうだね。明良が気持ちを落ち着けて記憶を辿りだしたら、亨の手の中から逃げ出してしまう。
生涯唯一つ欲しい物が自分を見捨てて背中を向けて去ってしまう・・・。

許せない。

だから、離れて行かないよう傷つけて縛りつけて。
・・洋平が亨のステージまで這いあがり、その愛し方に’間違ってる’と斬りつけられるまでは。

しばらく、泡の中のような脆くて歪んだ、だけど銀細工の薔薇みたいな亨の愛が明良を覆い隠すんだろう、ね。

(*^^*)

今日は2ヶ月半振りに彼に会い満喫しました!

亨の言葉に流されないで明良!
あれはまだ未遂に入ると思うよ

それに浮気じゃないから、明良に対しては
そんな怒らないし、むしろ心配の面が大きいと思います!!

そして明良兄に怒りマックスですねっ

明日からまた仕事やだなー

NoTitle

どこかに好きを残していた亨とお風呂に入っていても、洋平のことを考えている明良を褒めてあげたいです。


弱っているところに付け込まれたら、流されちゃうタイプなのに~

浮気を嫌う洋平の想いを守りたい、そんな愛で応えようとしています。

そんな明良が可愛いと感じます。

でも、ここまで攻められたら、明日はどうなる~?

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Re: 明良の強さ

レオ様

今の明良の頭の中は、色んなモノがグルグルしてるんでしょうね。
兄とのことと、洋平の兄のこともあって。
そしてやっぱり、どういう顔して洋平に会えばいいのかで、いっぱいいっぱい。
バレないで済むように…って考えられる子だったらいいのですが。
なんせ洋平って、真っ直ぐな子なので、出来ないと思います。
「どうしよう…どうしよう…」
誤魔化すこと出来ないから、悲しませてしまうってことで頭が支配されてる。
一度浮気をした時の、洋平の顔が何度も何度も脳裏を掠めてる状況かな…。

香川さん。
>そこを越えないと自分のアイデンティティはないんです
きっとそこの部分なんでしょうね。内に掻き立てるモノがきっとあって、理屈じゃない。

亨が社員を心酔させてるのだって、演技じゃなく本気で仕事に取り組んでるから。
大の男達が、表面だけの仕事に騙されたりしない。
そんな亨だもん、気づいてくれるはず。

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: 歯ぎしりの音がしっかりと聞こえた!!

うさメリ様

ウサギが餅ついてる??笑

明良はね、もう「洋平を悲しませる」ってことに気を取られてると思います。
一度の浮気の時の洋平の顔が、忘れられないんだろうな。
亨はそんな顔したこと無かったと思う。
心で何思ってても、表面に出さない男だったから。

>亨君から嫉妬・憎悪と超ド級のSっ気が出まくって
出まくってますね~。
元々、言葉で虐めて泣かせて(あれ?誰かと似てる 笑)ゾクゾクするタイプ。
明良が泣けば、余計に亨を煽るし…。
反抗すれば、更に押さえつけてくる。
どないせぇっちゅうねん!!

一つの方法は、明良が覚醒して…亨を操る妖艶さを出せば!!…でも、それどころじゃないな…。

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: それでこそ。

ますみ様

驚く程、綺麗な仕事をする亨。それは未来に繋げるためのはず。信用という財産を築くため。
なのに、明良にはこんな形。

明良は洋平が大事にしてくれた体を、留守の間に汚してしまったということで心が占められてます。
洋平の御飯食べて、時々一緒にお風呂入って、大事に抱かれてきてた。

けど、亨にすればそれが洋平への「愛」にしか見えないんだろうね。
もちろん当然「愛」もあるけど、贖罪の気持ちの方が強いと思います。こういう時は。
だって亨にも「愛」は間違いなく残ってるのに。
そこには今は、一切気持ちが動いてない。

その洋平への「悪い」と思う気持ちに、杭を打ち付ければ、崩れるでしょうね。
洋平兄の登場が、ココにきて最大の効果を出す。

どっちにしても、黒い翼を開いた亨。
あとは、その翼で包込むのみ。

>泡の中のような脆くて歪んだ、だけど銀細工の薔薇みたいな亨の愛が明良を覆い隠すんだろう
洋平が力をつけて、傷ついた翼を開いて飛んでくるんでしょうか…。

では、明日。
有難うございました☆

NoTitle

うわぁぁははぁあああん
お久しぶりですぅぅ

毎日閲覧はしてたんですけど、もう最後の言葉にぐっときました
「俺…犯されたの?」って…
亨はきっと否定してあげないんでしょうね、はっ!
なんで洋平そばにいないんですか!

でもちゃんとやっぱり洋平に陥落してるからこそのあの明良ですもん…ね?
信じてます、うん、信じてますよ

亨ばーかばーか、どっかいけ!

もう早く楽にしてください。

言葉巧みに

痛いとこも弱いところも明良くんの全てを知り尽くす男、亨くん。
自分と洋平くんの愛し方の違いまで解っていて、明良くんが今はどちらを大切にしているかも知っていて。
近親相姦…
触れられただけなのに。←あ~ 簡単に言い過ぎですね、明良くんにしたら重大な事です。
そこを突けば明良くんがどうなるか、苦しむか解っていて壊そうとするのですね。
どんな形であれ明良くんを取り戻したい一心で。
でも上書きで綺麗になれるとは 明良くんは考えないと思いますよ亨くん。

Re: (*^^*)

あさみ様

彼氏に会えて、元気もらえたかな~。
また次会えるのを楽しみに、明日からお仕事頑張りましょう♪

洋平は、もしこのこと知っても、怒ったりしないよ。
本当のこと言わないことが悲しくて、怒ると思う。
そんなもんだよね。洋平の立場になれば。
第一、明良の意思じゃないもん。
ただ、警戒心もたなかったことくらいは怒るかもしれないけど。

では、明日。
有難う御座いました☆

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Re: NoTitle

蝶丸様

そうなの。明良、亨のこともまだ忘れてないのよね。
そこまで頭行かないくらい、今日のことに動揺が大きい。

「洋平、ごめん」
ずっとこればっかり心で言ってるんじゃないかな。
愛とかもあるんだけど、ほんとこんな時って、そればっかりになりそう。
浮気した時、洋平凄く悲しんでたんだもんね。
それ以上のことしたと思ってる。

明日はどうなるか…。
有難う御座いました☆

Re: 報告

鍵コメ様

ご報告、有難う御座います~
元気にしてるようで、良かったです♪

Re: NoTitle

名無し様

お久ぶりです☆

>うわぁぁははぁあああん←?
何かと思ったら、明良の最後の言葉ですかー。

この際ね、最後までどうこうは♂♀じゃないから、最大でも無いとは思うのですが…
♂♂のSEXの定義って、そこらへん男女とは違うとか聞きます。
でも、兄の手淫で達したことは、しっかり覚えてるもんで…。
でも「犯された」ってのは、嫌だよね。亨め…何言うの??ですよね…。

>もう早く楽にしてください←爆笑!!

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: 言葉巧みに

ぷりん様

自分の愛し方が間違ってるって、知ってるのよね、亨。
なのに、止められない。
愛してるから止められるか…、止められないか。
この状況。嫉妬って、ほんと…厄介な感情ですね。
明良も上手く立ち回れないし。もう、洋平ごめん!で、グズグズになっちゃって。
でも、上書き…。
綺麗にはなれないけど、一刻も早く上から「違う色」塗りたい気持ちになっったとしても。
わからなくもない…。そして亨のことは、やっぱり「好き」な気持ちも残ってる。ややこしい

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメe様

さっきまでは、本当に明良を綺麗に洗ってやりたかったのよ。
ただ、明良が心でずーーーっと洋平のこと思って(明良的に、謝り続けてる)るの、わかったから。
亨は♂だし(明良もだけど)そんなこと思ったことも無いんじゃないかな?
兄弟もいなくて、その兄弟に体に触れられるとかの嫌悪も、想像しか出来ない。

>なんて曲者ー!←笑

性的な嫌悪感。これって、男の方が鈍感かな…とか思っちゃいます。
特に亨みたいなタイプ。攻め攻めで、向かって行くばっかりだもんね。

では、明日。
有難う御座いました☆

忘れないうちに。

昨日(4/13・土)の夜、TVで新しい歌舞伎の演目をやっている話があって、つい耳ダンボ!&検索っ!
チャンネル回してくれたダンナ様、感謝。笑。

こんな内容でした。腐腐。

通し狂言
そめもようちゅうぎのごしゅいん
染模様恩愛御書
細川の血達磨
平成22年3月6日(土)~26日(金)

美しき衆道の世界に
染五郎と愛之助が再び挑む!

 燃え盛る宝蔵に飛び込み、お家の重宝を割腹した腹中に入れて守ったという細川家家臣、大川友右衛門の伝説。通称「細川の血達磨」と呼ばれ、江戸時代から戦前まで幾度も上演を重ねました。

 そして伝統芸能と現代の最新技術の融合によって、幻の傑作に新たないのちが吹き込まれました。2006年の大阪での復活の好評を受け、遂に東京公演実現!
 市川染五郎と片岡愛之助、東西の花形俳優による男同士の愛と絆の物語にどうぞご期待下さい!

【あらすじ】
 大川友右衛門は細川家の小姓・印南数馬を恋慕うあまり、武士の位を捨て、細川邸に中間として奉公するようになります。二人は衆道の契りを交わし、数馬の父の仇である横山図書を討つべく、兄弟の義を結びます。

 やがて友右衛門と数馬は、見事図書を討ち果たしますが、争いの末に起こった火事により細川家の宝である御朱印状を入れた宝蔵へ火が移ってしまいます。友右衛門は御朱印状を守るため、火の中に飛び込み...。

契りをかわすシーン、影絵のようになっていて、生唾もの・・・。



でも、よく考えれば日本はヤマトタケルが女装したくらいだし、昔っからあったんですよね?BL(あ、MLも)。そして、認められていた。

今更あーだこーだ言うほどのものではない・・・?
ともかく、この歌舞伎は見たいなぁ!と思った次第です。


だから明良。ゲイであることにあんまり後ろ向きにならないでー。主腐は味方よッ(ホテルの外から拡声器で叫ぶ)。


Re: 忘れないうちに。

ますみ様

歌舞伎は、もうン十年見てないんですよ~。
祖母に色んな場所に連れ回されていた頃に、何度か。
当時はもう、苦痛で…(笑
でも、今は観てみたいなぁ…。生で!!

たまにTVとかで観て、懐かしいな~と思うくらいで意味もあまり分かんないの。

市川染五郎と愛之助。今をトキメク2人ですね。
それも♂同士!!契を交わすシーンが、影絵…。ゴクリ
生々しいのより、ずっと官能的な気がします!!

それ見たいっす。笑

でも中車(香川さん)のは、心配で観れない・・・。
友人がサックスを初めて人前で披露するとき、やたらドキドキしたの思い出す(次元違う?笑

伝わりました。

kiri様
こんばんは。

前記事~
kiri様のキャラへの愛、おはなしにかける情熱、私たちに届けたい熱い想い~とてもよく伝わってきました。

亨の心の声。
必至さが痛いほど伝わってきて・・・でもこんなやり方では幸せに慣れないのに~。

明良の最後のセリフ~
ちゃんとした判断ができない状態でこれは・・・。

明日の展開が楽しみです。
いつもありがとうございます。

Re: 伝わりました。

みっぺん様

香川さんの記事はね、その前日たまたまランチ食べてた時に見た雑誌で思い出したの。
そんで、御飯食べながら色々妄想してて(笑
友人達にも好き、好き言ってて「わからんでもないけど、何故彼??」とか言われてます。
実力のある人は素敵ですよね。マルチな人より一芸に秀でてる人が好きかな。
だから、キャラもそういうの多いのかも。

亨の痛いとこ。
明良の弱いとこ。
彼らも今からです。
洋平も!!出張から、はよ帰って来いコール(笑 もうじきです。

有難う御座いました☆

香川さん

この方kiri様や私なんかと同世代の方ですね。
私が初めて香川さんをしっかり認識したのは「渡鬼」に出た時で、この時25才くらいですね。
実は、この時はちょっと嫌いでした。
なんか演技が鼻につく感じがして。
こういうことやろうとしてるんだろうなあ~てわかるんですけど、それがなんか見え見えな感じで。
でも「利家とまつ」の時は秀吉にぴったりだなあって思って見てましたね。
年取ってからのほうが好きになってきました。
私結構、年をとってから好きになるってことあります。
竹野内豊さんもキョンキョンの年下の彼氏役で初めて見た時は嫌いでした。なんかギラギラした感じがいやだったんですが、やっぱり「利家とまつ」出演の時に好きになりました。どんな役だったかも憶えていないんですが、抑えた渋くて切ない演技にやられました。それ以後は好きな俳優さんになりました。
いろんな経験を重ねて熟成されていくみたいに、良い感じの
役者さんになるみたいに、亨も明良も洋平も、きっといい男になっていくんでしょうね。
そう考えると、50になっても60になっても、彼らはすてきだと思うんですよ。
ばっちり余裕で妄想の範疇です(笑)

またお邪魔します。まだ「暗雲23」が混んでいて?見られないのでちょっとぞくぞくしながら
携帯で見られるの待ち中です。

「染模様恩愛御書」 所属する観劇サークルの指定作品でしたので2010年の再演を見てますw 
予告CMはこちら。http://www.youtube.com/watch?v=zYhIFC9PnO8
問題の場面、少しずつ脱ぎながら、いちいち影絵の障子の外に出てくるのが謎で(そこかよ)
ムード歌謡のような主題歌?も相まって 何とも不思議な でも面白い作品でした。

全体としては衆道どうこうよりも、心からの愛を抑えて「忠義」に身を捧げる姿を描く方が主だったように思うんですが
当時の宣伝も「びー☆える」を目一杯前面に出したものでして、見に行くのに家族に「指定だから…」と言い訳しながら見に行きました
(いろんな意味で恥ずかしいなあ。)

先日新しい教皇が決まったカトリックなどは、同☆性の愛を否定することこの上なしですが。
愛の形 に決まったものなどない、お互いが幸せになれる道ならそれでよい、と
私などは思いますが なかなか現実には難しいようですね。。。
すこしでも「それぞれが、それぞれの幸せのために生きる」のが普通になればいいのに。

Re: 香川さん

志緒様

そうなの。ハッキリした年知らなかったんですけど(好きなくせに
こないだ週刊誌で知りました。あまり変わらないじゃんっ(嬉

そうね。若い頃の彼は、ちょっと重い感じかしたかな…
私もこの10年くらいかな?注目し始めたのは。
だんだん味が出てきたというか…。
20代では出ない魅力。年を重ねて行くと、男の方はにじみ出てきますよね。
男は、40にして立つ。って言葉がよくわかる。
私の友人は佐藤こういち(漢字がわからん)が良いと言ってました(年とってからね

そいうい意味じゃ、亨も明良も洋平も20代。まだまだ…ですね。
本当はもっと大人になってからの彼らにしたかったけど、さすがにココらにしといた。
BLで、そこまでリアルにしてもな~…って(笑

Re: タイトルなし

ふじぽん様

もう、今日のUP見れたかな?
生で観劇されてるんですよね~。
観劇サークルなんてあるんですか?

つべ…見ました。
コレか!!影絵!!
教えて頂き、有難う御座います♪

カトリックは、歴史が凄いですもんね。
同・性・愛は、神の意志に反しますもの。
古代のローマは、近親愛も同・性・愛も、どっちも入り乱れてたのにね。
もう滅茶苦茶すぎて(笑

好きになる気持ちって、どうしようもないですもんね。幸せの定義だって人によって違う。
そういう理解って、まだまだずーーーっと先になりそうです。

有難う御座いました☆

NoTitle

Kiri様

頑張って読んでます(半泣き)
亨ひどい!!!
でも、明良くんが、亨といるにもかかわらず、頭の中は洋平でいっぱいになってる姿がとっても嬉しい。
洋平の愛情が明良くんの中でどれだけ大きくなってきていたのかがしっかりわかって。
洋平、偉い!!!
でも、相手は亨。。。 怖いよ〜〜〜(>_<)

Re: NoTitle

みどり様

これが、黒魔王…と私が呼ぶ所以です。

温かな日々。
それでも、不安もある日々。

明良が、変わらないと…この話は終わらないのです…。

怖い、怖いと、よく言われました…あは(汗

有難うございました☆
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