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「愛なんぞ、くそ喰らえ」
暗雲

暗雲-9

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洋平は明日から、出張だ。
けど、短期だから来週の木曜日には戻って来る。

来週の水曜日の店に出る日に、仕事が終わってから兄と待ち合わせてる。

兄と会うのは、正直あまり嬉しくない。
けど、あまり嫌うのも悪いと思うのは、そこに肉親としての気持ちもあるからなのか。
いや、肉親だと思うから「嫌」なんだっけ。

思えば、兄にはよくしてもらってることばかりなのに。

…考えると、またややこしくなるからやめとこう。

明良は頭を仕事に戻した時に、携帯が鳴る。

兄だ。たった今、兄のことを考えてたのに。
明良は今日は躊躇せず、ボタンを押した。

『明良か?』
「うん」
『何を食べたいか考えてくれたか?予約しておかないと』

電話口から聞こえる声は、嬉しそうで弾んでる。
そんなに嬉しいのかと驚く程に。

「何でもいいよ」
本当に何だっていいのに。
若い娘じゃあるまいし。男同士で、それも兄弟で食事するだけで…。

『なんだ…。やっぱり何も考えてなかったのか』
がっかりしたような声に、まるでデートか何かと勘違いしてるように思えた。

「兄さんの方が詳しいじゃん。俺、あんまりわかんない」
こっちは兄が行くような高級なとこなんか、行くこと無いんだから、本当にわからない。
ネットでわざわざ調べてまで、楽しみにしてる訳でもない。

『じゃ…Sホテルでいいか?あそこのフレンチで』
「うん。フレンチなんか、久しぶり」
本当は、そんな堅苦しいとこは肩が凝るんだけど。
だからって、他に何か浮かぶでも無い。

『じゃ、来週。駅前のロータリーで待ってるよ』
「わかった」

嬉しそうな声に、反対に気分が重くなる。
温度差的なモノを感じると、誰もが皆思うだろうけど。

温度差…。

そのキーワードが、明良の何かに響く。

昔、よく感じた…。これ。

…忘れてた。
洋平と一緒に過ごしてきた年月の間に。

女みたいな顔にコンプレックスを感じてながら、それに寄ってくる男を面白半分な目で見てた。
男が喜ぶような言葉、声、仕草…計算して、甘えて、時々我儘言ってやって。
そうして、自分の手中に収めて行く過程を、楽しんでた。

男の温度が上がって行くのを、冷めたままの心で眺めていたっけ。

自分を見るその目の中の欲望に、ゾクゾクしたり。
必死になって機嫌を取る男達に気まぐれで接し、陰湿な愉悦さえ感じてた。
貶めて、傷つけて…何処かで復讐めいた気持ちを持っていた。

あれは…八つ当たりだ。

若さ故の残酷さ、なのか。
拒絶の言葉を浴びせれば、目を伏せて傷ついた顔を見せる男に。
冷笑を浮かべていた、自分が居た。

あまりにも身勝手で、高慢で、自己中心だった思春期。

洋平も、その中の一人。
ちょっと見た目も良くて、抱き方も好きで、気に入ってる内の一人に過ぎなかった。

大人になって、それを苦い思いと共に振り返れるようになったのは、きっと。
洋平がいたからだ。

今もし、洋平という存在が居なかったら。
同じように、男を渡り歩いて…つかの間の寂しさを埋めてたのだろうか。

そして、亨が現れた時。
あの腕の中を、振り切ることが出来たのだろうか。

抱きしめ返そうと、宙を彷徨った自分の手は、あの後も震えていた。
あの時から、蓋をしたはずの亨への想いは…今も小さく音を立てている。

亨への愛は、灰皿に消しきれなかった煙草の煙のように、小さな細い煙を上げて燻ってる。

洋平が居てくれること。
愛人にだけは、絶対になりたくないという思い。

この2つだけが、亨を拒絶出来る理由でしかない…。

理由がなければ、きっと。
俺は、戻ってきた亨を受け入れてたかもしれない。
あの頃のように…。怒って、泣いて…最後には、亨を許した。

多分…それが、不安の原因。



洋平…
何だか声がききたくなった。
さっきまで一緒に居たけど。

明良は携帯を取り出す。

携帯に表示されてる時計を見ると、そろそろ会社に着く頃だろうか?

明良はかまわず、洋平の携帯を鳴らした。

「もしもし?どしたの?」
あぁ…洋平の声。

「別に。声が聞きたくなっただけ。今日、残業?」
『いや?明日は早朝の便だから、今日は無いよ』
「じゃ、早く帰ってきて」
『…ほんとに大丈夫?』
「うん」
『わかった。仕事早く片付けて、ダッシュして帰る』
「うん」
『じゃあね。明良さんも、仕事頑張って』

優しい声に、心が癒されて行く。

雨雲が少しだけ向こうに逸れて行ったような気がする。

明良は携帯を握り締め、不安を拭うようにパソコンに向かった。

*

洋平は、仕事中も明良のことが何度も頭に浮かぶ。

ここのとこ、様子がおかしかった。
仕事のことでへこんだという言葉を鵜呑みにしたが、もしかしたら違うのかもしれない。

前回の出張の時から、時々おかしい…。

まさか・・・浮気とか?
いや、あれ以来そういう様子は無いはず。
こんな風に明良を疑うこと自体、したくないのに。

「篠原」
課長に呼ばれて、我に返る。
今は、仕事中だ。
洋平は、明良の不安気な声を振り払い、課長の席に向かった。

「明日からの出張の最終資料まだか?」
「出来てます」
「なにぃ??じゃ、早く持って来い!!」
「はい!!」

朝一番と言いながら、自分が来たのが今のくせに…。
などと、昔の自分ならそう思ってた。

けど、怒鳴られるのも仕事の内だ。

まとめた資料をデスクの上から取って、そのまま課長の席まで持っていく。

課長が資料に目を通してる間、ジッとデスクの前で姿勢を正して待つ。

「よしっ。だいぶ仕事が出来るようになったな?そろそろ、お前が下引き連れて行ってみるか?」
「はい」
「いい返事だ。お前のそういうとこは、無くすな」
「はい。有難う御座います」

頭を下げて、胸の前で小さくガッツポーズをして席に戻ると、前に座る主任の喜多が(やったな)という口パクで、褒めてくれた。

社会に出て、厳しさを知った。
怒鳴られ、けなされ、小さなプライドもへし折られた。
でも、何てつまらないプライドなんだろうと思うとこから、初めて仕事をスタートしたように思う。

だけど、まだまだ本当の厳しさまで知るところまで行ってないのだろう。

未来のために、今を頑張る。

大切な人との未来があると思えば、頑張る力が湧いてくる。

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~ Comment ~

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ほんと前向き。

そこが洋平のいい所であり、鈍感な所。 明良が守りたいもの。

おに―さんの波状攻撃に、改めて亨と洋平、昔の事とか思ってますね。
そして振り子のように揺れる。
亨はここも計算しているんだろう・・・な。明良を見てきているもの。
ただ違うのは恋愛スキル。こればっかりは相手がいないと出来無い事。予想を裏切られることだってあるし。


洋平はようやく気がついた。でも、ドミノ倒しはもう始まってる。
仕事を放り出しでもしようものなら明良だって怒るから、何かあっても(あるけど・笑)すぐには動けない。もしかして、亨のことがちょびっと理解ったり?



何かが起こったら、逆に、明良が目覚める準備が整ってくるのでしょうか?
女王様の’お目覚め’は、明良の顔をりりしくするのかなー。 それは見たい。

じりじと

足元から崩されていくのでしょうか?
黒雲が空を覆うようにわかりやすいのではなく、気が付いたら黒い靄に包まれて前も後ろもわからないうちに亨の手中に堕ちている?
二人で歩む未来の為に今は仕事に打ち込んでいる洋平。。。明良がおかしいのに気が付いていても待っていてあげちゃう優しさが今回は仇になってしまうのかしら。。。

亨の前にまずはキモイお兄ちゃんと食事の明良、せめてお兄ちゃんからは無傷で逃げてきてね。

週末、京都に行ってきました~♪お花見。。。ではなく法事ですが(≧3≦)ノ
ソメイヨシノ一辺倒の東京と違って枝垂桜の濃いピンクがあるのがきれいでしたわ~~。

NoTitle

過去を振り返って、半ば自暴自棄?に男性を翻弄していた事を
反省出来た事が洋平君が居たおかげだと気付きましたね明良君(。・‿​‿・。)

翻弄されてきた男性達も結局は本気で明良君を追いかけ、
愛する事をしなかったってことなんだと思います。
それを一途にやってのけた洋平君の愛の深さの賜物ですね。
洋平君にしてみれば、ただただ明良君しか目に入らなかったってことなんでしょうけど(笑)

これから何が起ころうとも、「大切な人との未来」を
ずっと思い続けて揺るがないでいて欲しいヾ(*゚ェ゚*)ゼッタイ

明日も楽しみにしています♪。o☆ありがとうございました☆o。

Re: ほんと前向き。

ますみ様

洋平の前向きさ。
これが無いと、この話は始まらなかったし、終わらない。
亨の腹黒さ、執着。
これも無いと、同じ。
明良の、不安定さ、妖艶さ。

この3つが合わさって、ぐるぐる、ぐるぐる…。
書いてる私も、ぐるぐるしてます。

亨は先を見越しながら、動いてるんだけど。
なんせ相手は、別の人格もった人間で大人だもの。
計算通りには行かないし、それも有る程度はわかっちゃいるんだろうけど。どうなるか…。

女王様のお目覚めは、遅いです…。(ぇー
まるで、眠り姫のように…。女王に目覚めのキスをくれる人は誰なのでしょう。
覚醒して行く過程も、秋也のように格好良くは無いんだけど(笑
でも、決めたら意思は動きません。

黒魔王の登場で、ますみさんの次の楽しみは「女王覚醒」になってきました?うふふ

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: じりじと

うみ様

今の明良の気持ちって、外出中に、急に空が暗くなって雨降りそうな時みたいな?
傘持ってなくて、向こうの空まで見て…「わ、ヤバイ」って思う時ありません?笑

確実に「来る」ような予感…。
不安だよね。自分の気持ちだって揺れてんだから。
洋平が明るいままで居てくれるからこそ、声聞いて、雨雲が遠のくような気持ちになれる。
洋平まで不安そうだったら、共倒れ(笑

>キモイお兄ちゃん←笑

嫌なんだよね、きっと。
でも、自分は弟だからっていうのも何処か「鎖」みたいな部分で繋がってる。

桜。車や自転車で走行中。たまに見惚れる時あります。危険…危険だ。気をつけよう。
ほんと、綺麗よね~。春!!って花だな~って、毎年思います。

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: NoTitle

うさメリ様

ほんと、あの頃の明良ったら…。
ビッチで、タカビーで、残酷でした。洋平も、バッサリ何度切られたか。
お兄ちゃんも、バッサリ切ってあげれば良かったのに(ぇ

こういう、気付きって、きっと誰にでもあるのかな~とか思います。
最初から出来上がった人間なんて居ないし、傷つけて、傷ついて。

洋平はホントめげなかったよね。今思っても、この子は大らか。
ちょっとストーカーなとこもあったけど(笑

波乱の扉が開きます…。大波に呑まれ、溺れながら、必死で息をして。
力抜いて、無駄な足掻きをしないことも学び。波間に揺られて…。
そして、体力(気力?)が温存出来た時点で、また泳ぎ始めます。

明るく、そして今回と違って「揺るがない未来」を掴むのは、自分で決めたからこそ。

では、明日。
有難う御座いました☆

あぁ~ ホテルのフレンチですか

若気のいたり… あの頃は酷い事をしたなって気付く事ってありますよね。過去は消せないけど反省したり更生したりしながら成長して行くモノですね。
お兄さまの事を考えていて、

…考えると、またややこしくなるからやめとこう。

エライ、そうよ明良くん。お世話になったってお兄さまなんだもん甘えて良かったんだから、ね。しかも下心的な感情が見えてただけに気遣い要らないよ。
でも~ 直接電話でホテルでって押し切られちゃいましたね。
マズイ、これはマズイですよ!
明良くんも不安を感じたんですね、洋平くんで浮上したくて電話した。
何時でも洋平くんは癒しですね。
でも当の洋平くんも甘えられると不安になる…悪循環ですよね。

(*^^*)

今までの洋平が今の明良を作った♪(笑)

洋平がもし諦めてたら、(絶対あり得ないけど)明良はきっと今もフラフラしてて
亨とも前みたいに付き合っていたと思う

だからこそ今、本当の幸せを、
愛される温かさとかそういうのを
知ったからこそ、強くいられるんですよね

洋平と明良の幸せを永遠に願ってます♪♪

決戦の水曜日

洋平が出張でいない日に兄に会うのね。

何かあっても、助けてくれる洋平はいないので、心配です。

1日早めに切り上げて帰ってきてくるないかな~

だっって相手が魔王だし。

’黒’がつくほどの魔王ですから、対決するには今のままでは負けてしまう。
ワンコだって、オオカミ化とか、せめて闘犬くらいにはならないと。
ね、kiri様。

見応えあると思うんです。覚醒した女王・明良と、それに内心ビビるけど強気の黒魔王。
え?洋平? 圏外から吠えているのデハ(あ、そしたら△にはならないか)?


亨はこれから加速するでしょうし、離婚したことを知った明良(ははは、もう既成事実になってる)はさらに動揺するでしょう。

でも、いろんな’愛’を注がれているから、明良は強くなれるんだ、と、勝手に思ってます。
亨だって、結局明良一筋なんだから。愛してるんだから。

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Re: あぁ~ ホテルのフレンチですか

ぷりん様

洋平との日々に慣れて、随分と大人しくなりましたね、明良くん。
自分のことを優先してた頃(大抵、若い時はそんなもん)
でも、今は「洋平が悲しむ」とか「洋平に笑ってて欲しい」とか、思うようになった。
女王様なので、ちょっと気づくの遅いけど、成長は人それぞれってことで。

お兄ちゃんのことはね、やっぱり生理的に嫌。ココはわかりますよね。
悪い人じゃないんだけど、欲望を感じたら嫌だわ…。
弟に恋してしまった、お兄ちゃんも悲劇なんだけど。

ホテルで食事…に、もう嫌悪感を表す方多いですね。
父が存命中から、食事はいつもホテルでしてたから、明良も警戒心薄いし。
洋平は、明良の未来を何となくでも見てるのに…。明良は、見ることが出来ないまま。

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: (*^^*)

あさみ様

そうだね。今までの洋平が、毎日してきたことが、明良にかなり影響してる。
あの女王様が、何だか大人しくなって(たまに我儘ですが)
ちょこっと健気なとこも見えて。

明良も、前に比べたら強くなって来たかな…。
でも、その明良を…黒い人が壊しにくる。
今の明良じゃ、黒魔王の力には及ばない…。
頑張れ、明良~~

では、明日、
有難う御座いました☆

Re: 決戦の水曜日

蝶丸様

前の出張中も、亨に会ったもんね。

洋平が居ないだけで、不安で寂しいウサギさんなのに。
仕事だしねぇ…。
その上、めっちゃ遠いし!!

>1日早めに切り上げて帰ってきてくるないかな~←笑

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: だっって相手が魔王だし。

ますみ様

あ、今の明良と洋平??
全然、相手になりません…。

相手は、真っ黒です。人の姿をしてますが、魔王。
おとぎ話の中の、呪いをかけられた王子のようなもの?

暗い闇の道を一人で突っ走ってる内に、黒に染まり、明良の拒絶で全身が黒く覆われた(怖
仕事仲間と皆で頑張る…ってのとは違ってたからね。立場的には、下を引っ張らなきゃいけない。
孤独の中で、戦うには「力」が全てだったと思います。それを下にも見せなきゃいけない。
いつの間にか、そんな方法が身についてしまった。

けど、ちゃんと人を愛することが出来る男。明良をこれだけ愛してるんだもの。
そのやり方が間違ってると目が覚めた時、元の亨に戻る(俺様だけど)
それは、やっぱり明良への愛によってでしょうね…。明良、はよ覚醒せなー

Re: また読み返してしまいましたー

鍵コメR様

お久ぶりです♪あ、また「愛を、くれ」読み返してますか?
あの明良くんが…今は、こんな感じ。

スーパーの場面は、出てきますが、まだ途中です!
あれが結末ではないので。
そこからまた色々あって、明良は揺れまくり…最後に、ちゃんと「愛」で未来を見れるように。
そこまで行かないと、ほんっとすぐ「不安」で揺れるので、この子。

あのタクミくんシリーズ、DVDを1本だけ観ました。浜尾くん…舞台挨拶、激カワ!!
イベント行かれてるということは「生見」してるんですね!!ウラヤマ~♪

では、明日。
有難う御座いました☆

見守ります

・・・私、なかなかの鬼展開を想像しておりますよ・・
こうなってきたら、自分の中の敵は兄でも亨でもないっ
kiriさまVSあき です!
どっちが鬼展開なんだろう…{(-_-)}明良のためにも自分が勝ちたいです…

でも例え ンギャーー(>_<)だとしても、kiriさまは
自分のお話に必要のない試練は用意されない、と信じていますので♪

隼の山口の件だって、必要だったんですもの…(>_<)
あの時は 私はリアルタイムで読めていなかったので
こんな緊張感は、生の醍醐味ですよねっ!
(…と、ぶるぶるしながら 自分に言い聞かせる)

kiriさま、頑張ってください!


Re: 見守ります

あき様

> kiriさまVSあき です!←笑
悟りですね、もう。これは一種の「悟り」(笑

鬼になって、黒に同化して書きました。
でも、あきさんの言うとおり、無駄に面白半分に、キャラを虐めたくて書いてる訳じゃないの~~
(信史の秋也をエロ虐めするとこは、嬉々として書いてます)

お話なので、やっぱりデフォルメする部分もありますけど。

リアルタイムで読むと、違いますか?
最終回を読み終えた時に、また最初から読んでみて~(え、もう嫌?笑 長いしっ

はい、頑張って黒くなります!うふ

では、明日。
有難う御座いました☆
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