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「愛なんぞ、くそ喰らえ」
芽生えの時

芽生えの時-2

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「ご飯食べに行くんだろ?」
「うん」
隼が答えたのを見て、明良がほほ笑む。

「奢ったげる。旨いの食いに行こう」
「マジで?」
「いいよ。こないだ、デザイン料入ったから」
「やった!!七原、行こうぜ」
「俺もいいんですか?」
遠慮しながらも、顔は嬉しそうだ。

「当然。ちょうど今、バンド関係のアクセもしてて、色々聞きたいし」

2人で「やった」と言いながら喜んでる姿に、若いなぁ…と、年寄りのようなことを思う。
ちょっと前まで、自分だって大学生だったのに。

「で、何食べたいの?」

明良がそう聞けば、2人で「肉」と答えた。

「若いっ」
明良は思わずそう声に出して笑い、そんな自分がまた可笑しくなってくる。

「恒川さんだって、まだ若いじゃん」
「いや、4つ5つの違いは、やっぱ違うよ」
「ちょっとしか変わらないのに?」
「わかるよ。その時になったら」

隼の頭をポンと撫でると、わからないようで首を傾げる。

わかる訳ないよな。

「何の肉?」笑いながら聞くと
「焼肉だよな?」と隼が秋也に確認し、頷いてるのを見て、明良がまた笑った。

「何が可笑しいの?」
「いや…そんなに肉食いたいのかと思って」
「ちょー腹減ってんの。肉食いたいなって言ってたんだ。でも、金無いし。で、ココで食おうかって。な?」

隼が店のメニューを見ながら言う言葉に、深く頷いた秋也を見て、明良はまたブッと吹き出した。

明良も、目の前に大きく張り出されたメニューを眺める。

「安いな…旨いの?」
「いや、あんま。でも、金無い時とかは助かる」

横にいる隼がそうこぼせば「こいつ、贅沢だから」と、秋也もメニューを見に横に来た。

「行こう」
明良が促して、3人で店の前から離れた。

「どこかいいとこ知ってる?」
3人で歩きながら明良が問いかける。

「そこの2つ目曲がったら、ある」
隼が指をさす方向に向かって足並みを揃える。

「いつ行ったんだよ?」秋也が隼に聞けば
「勇次と」と答えてる。

「マジお前には甘いよな?俺なんか、昨日もちょー怒られたし。すげ、怖かった…」
「あれ?お前にも怒んの?」
「はぁ??超ヤバいってアレ」
「ふ~ん…俺は楽器弾かねぇし」
「ドラムの直樹なんか、涙目なってんだぜ?ベースの陸朗も、ブルっちゃって。もう3人で、何回目合わせるか。ほんと、俺らも焼肉奢ってくれ~~だよ」
「ダメ。それはダメ」
「何でダメなんだよっ」

ブツブツと話してる会話が、微笑ましくて。
見た目に反して、結構乱暴な感じの秋也も、明良には微笑ましく思えて。

高校をダブった過去が今、こうして言いたいことを言える友人を得たのだと思うと、隼にとっては何よりの財産だと思う。
そのことが、明良は物凄く嬉しいのだ。

「あのボーカルは?」
「健太郎?うん、もう全然溶け込んでる。…ってか歌巧いからさ、簡単に歌うのがムカつくっ」
「何だそれ」
「だって、俺ら必死でやってる横で、さら~と歌いやがんだぜ?」
「ふ~ん」

聞いた本人の隼が、まるで人ごとのように答えてるのがもう可笑しくて。
明良は笑いをこらえるのに必死だ。

良かったな…隼。
心でそう思いながら。

*

「俺、ビール!!」
席につくなり隼がメニューを見ながら、いきなり嬉しそうな顔だ。

「あれ?お前成人したっけ」
「うん。早生まれだけどもう立派に20歳。でも、こいつまだ19」
隣の秋也にニッと笑うとこが、意地悪な顔。
秋也の方と言えば、それを全く気にもしないとこが、2人の関係を物語ってて微笑ましい。

「いい。俺、まだビールとか苦くてあんま旨いとかわかんない。それに外で飲んでんのバレたら、超怒られるし」
「お子チャマは、ウーロンでいいな?」

1つ上だと思ってるからか、偉そうに言うとこがガキだと思いながら、明良も一緒にビールを頼んだ。

ビールが運ばれてくる間、隼と秋也の2人でメニューとにらめっこしてる。

「お前、ちょっとは遠慮しろよ」
隼が遠慮なく、値段の高いのを物色してる横から秋也が肘でつついて諭してる。

「いーよ。俺もどうせ食べるなら、旨い方がいい」
明良が秋也にそう声をかける。

値段が高いと言っても、高級焼肉店じゃあるまいし、それくらいは出せる。
まだ社会人としては駆け出しの自分でも、こうやって今から飛躍していく前の2人を見ると、それくらいの出費は全然構わない。

「やった」
隼は遠慮なく、嬉しそうな顔をする。

「お前、ほんとこーいうとこ坊ちゃんだよな」
「なんで?」

隼は秋也の言葉をただ受け流してるようで、目はメニューを見てる。
秋也が明良の方を見るから、ニッコリと笑った。

「いいんだよ。これでも、ここの店くらいなら大丈夫。遠慮しなくていい。どっちにしろ1人で食っても旨くないし」
「じゃ…俺も、これっ」

ゲンキンな子だと思いながら、微笑ましい。
まだ少年ぽさが抜けてなくて、あどけなさが可愛い。

*

3人で焼肉を焼きながら、色んな話をする。
やっぱり一人で食べるより、ずっと楽しくて美味しくて、明良はいつもより食べる。

「バンドって、楽器も自分で買うの?」
明良が秋也に問えば、肉を頬張りながらコクンと頷く。

「こいつ、こないだすっげぇ高いの買っちゃって、今金ぜんぜん無いの」
隼が肉を丁寧に焼きながら、呆れたように言う。

「お前だって、カンペールの靴買って、金無いんじゃん」
「お前のとは、桁が違う」
「俺は、モデルのギャラ注ぎ込んだもん。お前、学生オンリーだろ。親にカードの限度額決められてるからじゃん」
「…ちくしょー。痛いとこ突きやがって」

2人の会話の全てが、何だか可愛く聞こえてくるのは、自分がそれだけ年上だからなのだろうか?
大学の2回生か…その頃俺は、何をしてたんだろう。

大学時代を思い出せば、そこにはいつも亨がいる。
いや、大学時代だけじゃない。
中学も…、高校も。
その全てに、亨がいる。

今思えば、悲しいことばかりじゃ無かった。
寂しかったけど、悲しいだけじゃ無かった。
一緒にいる時間は少なかったけど。
それでも、俺の過去のそこかしこに、亨は居る。

まだちゃんと想い出には出来てないけど、苦しさが切なさへと変化してる。
時の経過は、激しい想いを沈静化しては…くれる。

それでも、まだ俺は。
亨を、忘れてない。

いつか、本当にちゃんと想い出へと移り変わって行くのだろうか。

亨を忘れられなくても、洋平と一緒に居て、心は穏やかで優しさに包まれて、心はとても落ち着く。
洋平の中に、亨を見てはいない。
亨と洋平は、別にところにいる。
上手く言えないけど、そういう感じ。

泣いたり、苦しんだり、幸せになったり。
その時々で「愛」は変化するけど。
人を本気で好きになることは、とても大事なことだと思えるようになった。

目の前の2人も、本当に心から好きな相手がいるのだろうか?

まだ少年っぽさの抜けてない、成人前後の2人。
大人の入口に入り込んでも、まだちゃんと自覚なんか出来るはずもなく…。
青さと、男っぽさが混ざり合い、共存してる境目の時。
少年から青年へと移り変わって行く、そのグラデーションの狭間。

ほんの数年前の自分が、そこにいる。

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可愛い〜(*^^*)

本当に、会話の一つ一つが可愛くて微笑ましい♪
少ししか離れていないけど、この時期の4〜5歳の年の差と社会人か学生かって、結構大きな差なのかも。
今日はちょっとお兄ちゃん明良くんですネ(*^^*)
色々かかえながらも、こういう楽しい時間の持てる仲間っていいですよねーp(^_^)q
読んでて、私までニコニコしちゃいました(笑)

焼き肉まぃぅ―( ´)艸(` )―♪

アチコチと興味を示し 色々な事を吸収し 
そして 決めた物事に突き進む時に 溢れ出てるエネルギーは、キラ☆キラ輝いて 生命力に溢れて素敵♪

この時の隼、秋也、明良には まだ迷い 戸惑わせるものを抱えていますが、
それでも 何かを掴もうと 怠惰に無駄な時間を過ごさずに
前に進んで行こうとしている姿勢に 憧憬の思いを感じずにはいられません。

隼人も 秋也も そうして 今の幸せを掴んだのですもんね!
明良も きっと…♪
若いだけで眩しい~(メ_メ):*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ...byebye☆

(*^^*)

太っ腹な明良(笑)

さすが大人だね♪♪

大丈夫!
二人ならだから(*^^*)

色々あるけどね(苦笑)

Kiri様
皆様 こんにちは レオです

焼肉のメニュー見ながら、高いのおねだりしちゃだめ~?えっ大丈夫?やったあ♪とか、もう可愛すぎなんですけど***ロースでもカルビでもどんどん頼みんさいっ(*^o^*)って言っちゃいますよ、レオだって。この歳になると自分が食べられないから、若い子がガンガン食べてくれると見てるだけで嬉しくなります♪…って、若い子とか言ってる時点でOut~ですが(ρ_;)

明良、なんか落ち着きましたね。悲しいことだけじゃなかった、寂しいことだけじゃなかった…と思えるのは、少しずつ彼とのことを心の引き出しに置きかけてるのかな?まだまだしまったりできないけど。
でも一生懸命一途に一人の人を愛せた自分のことを愛おしいと感じるようになるには、まだまだ時間が必要…。あんなに好きだったんだもの。思春期、青年期と人生の一番多感な時をぶつかり合いながら、傷つけ合いながら愛しあってきた亨。彼は一生明良の特別。心の中にそれを意識しながら、でも洋平と幸せを積み上げていくのも十分あり…ですよ、明良。

人生なにがあるか、誰もわからない。だからこそ、その時出会った人と、ひかれた人との縁を大切に生きていけばそれでいい。たとえ魂が揺さぶりかえされるような出来事がこれから先、起こっても、自分が何を大切に人生を生きていきたいのか考えたら、自ずから答は見つかるから…。大丈夫だよ、明良。

明良が幸せそうで何より嬉しいです。更新ありがとうございました。


ギター

そう言えば、秋也はデビュー前に無理して買った高いギターが一番お気に入りでしたね。
このギターなのかな。

こういう会話の中にも、隼のおぼっちゃま気質が出るのですね。

ちょっとやんちゃな感じもいい。

この時期の4.5才の差ってありますよね。

特に社会に出ているかどうか大きい。

今日は時間が無いのでこの辺で・・・

kiri様、昨日は教えてくださってありがとうございます。

隼くん~

可愛い~二人!
やっぱ明良くんからしたら若いからですよね。
ちょっと~ いきなりビール?遠慮無し?なんておばちゃん心配しちゃった~(*´ω`)
ここは素直に およばれしていいもんね。可愛い隼くんとお友だちだから 明良くんもそれしか嬉しいですもんね。
しかし、会話の内容が楽しかった~(*^^*)
勇次くんに奢ってもらうのはダメとか 解りやすいよ~隼くん。
今日は明良くんもパワー貰いましたね。

チョー豪華

kiri様
こんにちは。

昨日の後半からチョー豪華じゃないですか~。
三人が揃うなんて~。
ゴールデンタイムのドラマでも揃わないほどの豪華キャストですよ~。
実際目にしたらそこだけキラキラなんだろうな~と想像するだけで楽しくなります。

甘えん坊の明良もやはり二人の前では余裕と貫録があるんですよね~。

隼はこうやって見ると素敵な人に囲まれていますね。
隼の人柄のせいだとは思いますけど・・・
苦しんだ分楽しそうで良かった~とお話には関係ないのにすみません。

楽しいときに亨の事が頭をよぎる・・・。
忘れてるなんてできないですよね。
洋平の中に、亨を見てはいない・・・その気持ちで少しは安心しています。



お話とは違いますが10000円のケーキは何人分なんですか?
美味しそうですね~。
高校生時代、ホールのケーキを切らずに一人で食べるのが夢と友人に語ったバカな自分を思い出します。
流石に10000円のケーキは無理でしょうが・・・。
いまだにトライしたことはないです。というか出来ません。
バカな話を失礼しました。

どうもありがとうございました。

焼き肉 ビール 〆はバニラアイス?

>人を本気で好きになることは、とても大事なことだと思えるようになった。

洋平君と付き合いだして1年以上が経過して、
簡単には溶かす事が出来ない明良君の心でも
こんな風に思えるようになってきたなんて
愛燦燦 と流れてきているのですね。

明良君には秋也君が男性を好き(信史君限定)って
やっぱりわかっちゃったんですかね?わかっちゃいましたよね、きっと。

カンペール 初めて知りました!
で、調べちゃいました(笑)
ナルホド 隼君、あのような感じが好きなのですね(●^o^●)
勇次君にも、何気に勧めてたりして?
密かに お・そ・ろ・い❤ とか(笑)

kiri様 
好きキャラポチのP.S有難うございました。
でも又名前入れ忘れました...(・.・;)

明日も楽しみにしております。有難うございました♪♪

Re: 可愛い〜(*^^*)

マカロン様

大学2年の秋也と隼。
まだお金があんまり無くて、子供っぽいですね。
これ、信史と勇次だったらこんな会話してないよね(笑
同じ年なのに。

この年頃だと4、5歳の差はあると思います。
さすがに明良も、お兄ちゃんでした~

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: 焼き肉まぃぅ―( ´)艸(` )―♪

けいったん様

この年代の若者達の眩しさ。
大人になる直前の、微妙~な頃。

彼らに教えることもたくさんあるけど、反対に教えてもらうことも多いです。
何も言わなくても、そのひたむきさとか、キラキラした未知への好奇心とか。
無くしてしまって、忘れてたモノを思い出させてくれる。

明良も、彼らに少し前の自分を思い出してますね。
決して亨への未練とかでなくて。

ほんと若さって眩しい~~(笑

では、あす。
有難う御座いました☆

Re: (*^^*)

あさみ様

社会人、明良くんは若者達にゴチ。

やっぱり隼や秋也よりは、お兄ちゃんだもん。

若い2人と一緒に御飯食べて、楽しそうで
良かったですね~

では、明日。
有難うございました☆

秋也ありがとうございました!

kiriさま

昨日からの秋也の特別出演ありがとうございました!

秋也は明良と絡まないからと出演諦めていましたからとても嬉しい~♪



>青さと、男っぽさが混ざり合い、共存してる境目の時。
少年から青年へと移り変わって行く、そのグラデーションの狭間。


信史に去られ 淋しく辛い日々をおくっているだろうこの時期の秋也に

こんなに 心温まることもあったんだと思えてホッと致しました……

信史はいなくても 隼や勇次や仲間達がちゃんと秋也を支えてくれていたんだと…今さらながら感謝です!

明良もこんな2人を見て 前向きになれたんじゃないでしょか?




遊び納めの伊勢旅はお天気も良くて、とても楽しかったです。

ちょっとグルメ旅になっちゃいましたが…食べっぱなし(苦笑)
よろしければブログあげましたので お立ち寄りくださいませ。。



そして 今日は亀梨さんの27才のバースデー☆

KAT-TUNも三十路間近となりました~(苦笑)




Re: タイトルなし

レオ様

SSでは、もう立派に大人になってる秋也や隼の、成人前後の頃。
まだ高校生のノリがちょっと残ってる?
高校時代の友人と会えば、当時と同じようなノリに戻るみたいな(笑
若い子の食べっぷり見てると、気持ちイイですよね~。

あ。レオさん気づいてくれてますね。
この1年半近くで、明良は随分と落ち着いてます。
弱ってた頃は、もう…少し前。洋平の温かさを、すっかり受け入れてますね。

若い2人を見て、その頃を思い出せば、自然とそこには亨が居る。
でもそれを、苦しさでなく切なさとして思い出してる。
ちゃんと、引き出しにしまって…まだ、ちゃんと閉じるには時期が早いけど。
亨は明良にとって「永遠の人」なんですよね。

誰にも、心にそういう人が居ても、全ての人がその「永遠の人」と生きて行く訳じゃない。
永遠の人と結ばれなくても、それに悲しむより、目の前の人と幸せになる道だってあるもの。

…ってここで終われば、それで済んだのですけどね(苦笑
また、もう一つ。大きなうねりが明良を襲います。
深く傷ついて、自分を見失う時期もありますが、人生は長い。
どうか、彼が自分でその傷と向き合って、本当に強くなっていく姿を見届けて欲しいです。

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: ギター

蝶丸様

そうそう。SSか何かで言ってた。
そのギターなのかな?でも、この子らって、ギター何本も買うから…笑
でも、無理してお金無くなっちゃったもんね。

隼は、お金の遣いかたは荒くないの。
ただ、良い物を自然と当然のように選ぶ子。
育ちの良い子に共通してる部分かな。
勇次が、それを知ってるから「お前のために稼ぐ」と言ってたのでした~

社会人と、学生の差は結構ありますよね~。

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: 隼くん~

ぷりん様

まだ可愛いね、この頃の2人。

隼は酒好き(笑)
勇次にもまだ未成年の頃「お酒飲みたい」と、ちょっと甘えて言って、却下されてましたっけ。

秋也はまだ、ビールが苦い…と。
大人になると、ビール党になりますけど。

そして勇次への、ちょっとした独占欲は、この頃からもあった。
中学も高校も、彼女に嫉妬してたもんね(笑 意地悪もしてたっけ?

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: チョー豪華

みっぺん様

はい。豪華、受け3人メンバー。
2月22日の猫の日に!!←教えてもらっといて、まだ言う

明良も2人の前だと、お兄ちゃん。
洋平に甘えまくってるくせにね~。

でも2人の会話聞きながら、ずっと笑ってたね。
可愛いと思ったようです。

はい。亨のことは忘れてないです。多分、ずっと忘れないと思います。
でも、今は洋平といることに、疑問を抱いてない。
亨と洋平は「別」だと、ちゃんと認識してますもの♪

あ。1万円のケーキ?
あれ、何人分だったんだろ?10人くらいは居て…適当に切って、食べた。
でも、大きかったから、10人分くらいはあったと思う。
えーホールのケーキ、一人食べ??うわー。今なら出来るよね、買うのは。
でも、食べられるかどうかは…もう無理かと(爆

では、明日。
有難う御座いました☆

オトナ・を妙に実感。

比べる事が出来るから解ることってたくさんありますよね?

明良も隼や秋也と話して様子を見て、色々気付かされているみたい。
でも、嬉しくて可愛らしくて。’お兄さん’が出来ることがとっても楽しそう。
それは多分亨も洋平も見たことがない’明良’なんでしょう。


もちろん私も望遠レンズでバッツリガン見。なおかつなんちゃって店員・しながら3色のオーラを浴びて、腐・腐・腐~~。
攻め―ず4名様、そのうち生写真進呈・・・出来ないな、リターンが怖い。。



通過点にいる二人を見ながら内心、『幸せになるんだよ』と心で語りかけているのは、辛い恋愛の後、ワンコもどき狼に愛されまくって充実してるからなのか?

亨の事はまだ想い出に出来ない。うんうんわかる。
だって亨は復活確定してるから。  明良は知らないけどネ。。


話変わって。
今日は部落(この言い方が田舎だ・・。笑)のお寺行事・あまお講・なるものがありました。
女性、主にお母さん、お祖母ちゃん達が公民館に集まり、お坊さまを招いてお経を読んだり法話を聞いたりするものです。

班ごとに当番を持ち回り、年2回あります。
当然茶菓の支度やら何やらがあり、準備が大変。。気疲れもあってグッタリでした。


なので、受けトリオのやり取りにすご~~く癒された私です。
kiri様、本当にありがとうございましたーー(平伏。ははーっ)。

Re: 焼き肉 ビール 〆はバニラアイス?

うさメリ様

はい。洋平は変わらず、明良を愛してます。
だから、その愛が明良に蓄積されて行ってる。

亨のことは、まだ想い出には出来ないけど。
それにはもっと時間がかかるのは、当然ですよね~
10年愛…だったのを、たかが1年半ちかくでは無理。

あ、明良はね、多分。秋也が誰を好きかまで行ってないよ?
本当に好きな子いるのかな…くらい。
もっとちゃんと付き合ったら、わかるかも。
けど、秋也はゲイじゃない&信史以外は反応しないこだから、難しいかな(笑
信史と一緒にいる秋也みたら、一瞬で分かるんだろうな~

カンベールのスニーカーかな?隼の買ったのって。質の良いのが好きな隼くんです。

あ。りうすけのキャラポチのコメント面白い~。
毎日、続いてるんですね!「今日は本庁へ」の時「え?誰か警察官いるの?」とか思っちゃった(笑
堂本も出演に笑いました!楽しい~

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: 秋也ありがとうございました!

kotu様

はい。秋也スキー様達の「寂しい」のお声に、書きましたよ~。
でも、書いてて楽しかった♪

なんてことない、ただ焼肉食べてるだけなんだけど。
明良も、この2人見て、色々感じたようだし…決して後ろ向きじゃなく、良い感じで。
だから、書いて良かったです。

kotuさんの好きな、秋也の真っ直ぐさが、明良にも伝わったらいいですね。

でも、また秋也出しますよ。ちょっとだけですけど。

お伊勢グルメ(?)ツアー、お疲れ様でした~。
楽しめたようで、良かったです。遊びに行きますね~

で。亀梨くん27歳??わー大人になったのね。今の秋也と同じ年くらい(2次元だって
ごくせんの時は、まだ子供っぽかったのに…←見てた

では、明日。
有難う御座いました☆

Re: オトナ・を妙に実感。

ますみ様

そうなんですよね。
何気ない日常で、普通なら気付かないことでも。
こうしたちょっとしたことで、気づく。

今日の明良は、2人を見て、ずっと口元に笑みを浮かべてました。
4つ5つ下の子達を「可愛い」と思えばこそ。
この子達の未来が、輝く物であるように…と、ちょっと年寄りじみた(笑)思いもしたのかな。

わー。ますみさんとこ、ほんと色々行事があるんですね。
「嫁」やってると、お家の代表ですもんね。
まさに、嫁の勤めです。
お疲れ様です!!本当に。

えぇ、こんな受けトリオの訳のワカラン会話でも…笑
少しでも癒してもらえたなら、書いたかいがありましてよーー♪

では、明日も…続きますよー(シツコイ?笑
有難う御座いました☆

そりゃそうよ

芽生え1より

>亨のことは、1年以上が過ぎた今でも…やっぱり好きだけど。
けど、この気持ちは、永遠のモノだと思ってる。

そうよ〜、見失なわないのよ〜


>だけど、洋平に恋をしてるような…そんな気持ちになる時がある。

勘違い。か・ん・ち・が・い!
貴方の心は今もちゃ〜んと覚えて要るからね、
大事なことは。

て、ことで。
今日は二人の迷える仔羊に救いの手をありがとうございます。
本性は豹と狂犬なんでかなり肉食ですが…
二人共、喰うよ〜
ハンパなく喰うよ〜
なんせ、ギター買って、フトコロさみしい秋也くん(苦笑)
もうね〜、楽器ってなんでアンナに高いんでしょう?
30万、50万なんてフツーやったりするもんね。
で、まだ駆け出しのミュージシャンなんてクレジットカードの
審査でハネラレルやろし。
そら、靴とは、一桁 ヘタしたら二桁違うよ。
でも、必要経費なんで申告してくださいな。

あ〜、ふつーに友達って、良いなぁ

そだよ〜、明良。貴方も数年前は向井さんとこんな風に、
周りから見たらショーモ無い話して、笑ってたんだよ。
それが、私らオバチャン腐にはご馳走やったりするのよ(笑)

Re: そりゃそうよ

優様

んふふ。
やっぱりソコに目が行きますね。

明良のとっての、亨は「別格」なんだよね。
洋平にしたって、他のどんな人が現れても、きっとそこの位置は変わらない。
初めて愛して、想いを残したまま消えた人ですから。

最後にそこに行き着くか。
それとも、それはそれとして、別の道を行くか。
決めるのは、明良です。

>二人の迷える仔羊←きゃ~ほんとだ。可愛い~♪
豹と狂犬が、白ウサギに焼肉ゴチになってるのが、萌え…。

まだお金の無い彼ら。
この焼肉、どんだけ旨かったでしょう。
ギターって、高いよね~。いや、楽器が高い。
NYに行った時は、カードで衝動買いまで出来るようになったんだっけ。
隼も靴を衝動買い。可愛いもんです…。まだ。

こんな若い子ら、眩しいよね~
見てるだけで元気もらえるわ、私も。

有難う御座いました☆
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