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片想いのこじらせ方
片想いのこじらせ方 57
オーダーしたモノを全て平らげて、佐倉は満足気に青木を見る。
「青木さん。良い店教えてくれた」
「あんなに機嫌悪かったのに、途中から顔付きまで変わったから成功」
ニッと笑って、焼酎に杯を変えたグラスをひょいと上げる。
「ここは女性客にも人気なんだ。若くてイケメンの店員も多い」
「青木さんの好みもいる?」
「それを言うんだ。俺の好みは、佐倉さんだって言ってるのに」
あぁ、そうだったね。
食事が始まる前のちょっとした警戒心が、美味しい食事で随分と解れた。
男が女を口説く時、こうやって旨い店に連れて来るのが分かる気がした。
青木のように……こんな風に、追いかけてまで誰かを口説いたことがない。
それはモテるとか、そういう問題とは別だ。
自分の抜け落ちていた部分が、浮彫になった気がした。
青木の自分に対するアプローチは、男が普通に気のある相手にすることなのだ。
その相手がたまたま男だっていうだけで。
佐倉は青木から、恋愛へのステップというモノを学んでるような気がした。
三十歳という、この年で。
「青木さん。この際だから聞いてみたいんだけど、どれくらい恋愛してきた?」
個室だからこそ、聞ける。
「あ、俺に少しは興味持ってくれたかな」
「いや……そういうんじゃなくて、慣れてる感じがしたから。好奇心ってやつかな」
なんだ……と少しふてくされたポーズをする青木。
「まぁ、それなりに。と言っても、自慢出来る程じゃない。なんせ、男と恋愛してくれる男がまず少ない。その上、自分が好意を持つ相手もそう簡単には見つからない」
「うん」
「ぶっちゃけ、体だけの付き合いならこういう場所に来なくてもいい。そういう打算はもちろんある」
分かるよ、それは。
俺だってその場限りの相手と、こんな店に来ようとは思わない。
「そうだな……。思ったんだけど、やっぱり好意のある相手を口説く体勢っていうの? そういうのを、見せて貰った気がする」
「なんでそう冷静に分析するかな」
「あ……違うんだ。俺、女をまともに口説いたこともないな……なんて思って複雑で」
青木が少しだけ目を見張って、しばらくしてから頷いた。
「なるほど……。佐倉さんなら、女性から寄ってくるタイプだもんな。自分から惚れて、手に入れたくて必死になるような思いをしたことがない、と」
「まぁ……良いように言えばそうなるけど。男としては、胸張れないだろ」
「本能ってヤツでしょ? 追いかけることの悦び的な部分というか」
そう、それだ。
でも過去に好きになった相手は、初恋の近所のお兄さんを入れても三人。
それも全部男で、追いかけようもないし、追いかける気さえ無かった。
友人という枠に入れるだけで、満足を覚えるようなレベルだ。
いつか……。もし女を本気で好きになれたら。
そうしたら……俺も、こんな店にその人をエスコートするのか。
淡い希望をもっては、想像が出来ず……佐倉は酒を飲む。
「佐倉さんこそ、恋愛経験は?」
「あるよ、そりゃ。数もそれなりに。短いのが多いんで、向こうは恋愛にカウントしてるかどうかだけど」
「男は恋愛対象じゃないって言ってたよね」
「そう」
ゲイの世界に行くのは、少し怖い。
でも、体は男との方が合う。
女とも出来るというだけで、本気で惚れたことは無い。
それを見透かされ、振られた過去。
結果、どこかでホッとしてる自分。
どこまでも中途半端すぎる。
「じゃ、一度男とも恋愛してみればいい」
「青木さんと?」
佐倉が間髪いれずに問えば、笑って首を振る。
「そうなれたら、万歳!!だけど。そう簡単に堕ちると思う程、バカじゃない」
真面目な顔で言う青木に、好感が増す。
「青木さんから向けられる好意に嫌悪はない。まだ、その段階だ」
「分かってる。俺だって、佐倉さんをまだよくは知らない。今は単に好みであり、男を相手に出来る人だってことで可能性を見てる段階」
微笑む青木に、ここに来る前よりは心を許し始めてはいる。
美味い料理で単純だとは思うが、もちろんそれだけじゃない。
誠意のような……そういうモノを感じたからだ。
「……俺が好きになるのは、男だった。でも、それは片想いを前提としたモノで、恋愛までは望んでない」
「わかるよ。バイセクシャルにも色々ある。男女問わず、どっちとも恋愛出来る人もいれば、佐倉さんのようなタイプも結構いる」
俺も、そんなに深く考えていなかったんだ。
結婚が流れるまでは……。
長い人生を眺めた時。
日常の平和な生活を望む自分も居たけど、割り切れない自分も居た。
「もし、好きな相手に好きだって言われたら? もちろん、相手は男。恋愛出来る?」
……北見に好きだって言われたら?
あいつの好意は感じてる。
けど。
俺の好意と、北見の好意は根本的に意味が違う。
それは同じ男だからこそ、分かる。
自分を見る視線は、懐いてる好きな先輩止まりだ。
色を含んだ男の目は、あんなもんじゃない。
それでも……。
「やめてくれ。あまり考えたくない」
北見のちょっとした言葉に、意味を探して……結局違うことを悟って、気持ちがドンと落ちる。
そんな自分に失笑しながら、また同じことを繰り返してる。
「……なるほど」
青木は意味深に言って、口元に笑みを浮かべた。
何?と思ったが、聞くのはやめた。
別に俺はアドバイスを求めている訳じゃない。
「腹も膨れたし、そろそろ帰るか」
佐倉が切り出せば、青木が時計を見る。
「まだ時間は早い。少し、バーで飲み直さない? この近所にあるんだ」
「いや……」
断ろうと思ったが、別にいいかとも思う。
普段、接待でそれなりの場所には行くが、年相応の洒落た店というのはあまり知らない。
今日、凄く痛感した。
好意を持った相手を口説く……そういう過程というものを。
仕事ばかりしていて、すっかり抜け落ちていた部分を刺激されている。
青木と過ごす時間はそれなりに楽しい。
元々、仕事では良い印象を持っていたんだ。
強引だけど、その中にある誠実さは伝わって来る。
恋愛感情ではなくても、会う度に好感度が増して行く。
何より、自分の中の秘めていた部分を表に出せる相手だ。
友達になれるんじゃないか?
そう思うくらいには、気持ちは解れてきている。
「わかった。連れてってくれ」
「よろこんで」
「それから、ここは割り勘で」
佐倉が言えば、意味が通じたのか少しして頷いた。
友人として……。
まずは、そこからだ。
いつも応援、有難う御座います。

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「あんなに機嫌悪かったのに、途中から顔付きまで変わったから成功」
ニッと笑って、焼酎に杯を変えたグラスをひょいと上げる。
「ここは女性客にも人気なんだ。若くてイケメンの店員も多い」
「青木さんの好みもいる?」
「それを言うんだ。俺の好みは、佐倉さんだって言ってるのに」
あぁ、そうだったね。
食事が始まる前のちょっとした警戒心が、美味しい食事で随分と解れた。
男が女を口説く時、こうやって旨い店に連れて来るのが分かる気がした。
青木のように……こんな風に、追いかけてまで誰かを口説いたことがない。
それはモテるとか、そういう問題とは別だ。
自分の抜け落ちていた部分が、浮彫になった気がした。
青木の自分に対するアプローチは、男が普通に気のある相手にすることなのだ。
その相手がたまたま男だっていうだけで。
佐倉は青木から、恋愛へのステップというモノを学んでるような気がした。
三十歳という、この年で。
「青木さん。この際だから聞いてみたいんだけど、どれくらい恋愛してきた?」
個室だからこそ、聞ける。
「あ、俺に少しは興味持ってくれたかな」
「いや……そういうんじゃなくて、慣れてる感じがしたから。好奇心ってやつかな」
なんだ……と少しふてくされたポーズをする青木。
「まぁ、それなりに。と言っても、自慢出来る程じゃない。なんせ、男と恋愛してくれる男がまず少ない。その上、自分が好意を持つ相手もそう簡単には見つからない」
「うん」
「ぶっちゃけ、体だけの付き合いならこういう場所に来なくてもいい。そういう打算はもちろんある」
分かるよ、それは。
俺だってその場限りの相手と、こんな店に来ようとは思わない。
「そうだな……。思ったんだけど、やっぱり好意のある相手を口説く体勢っていうの? そういうのを、見せて貰った気がする」
「なんでそう冷静に分析するかな」
「あ……違うんだ。俺、女をまともに口説いたこともないな……なんて思って複雑で」
青木が少しだけ目を見張って、しばらくしてから頷いた。
「なるほど……。佐倉さんなら、女性から寄ってくるタイプだもんな。自分から惚れて、手に入れたくて必死になるような思いをしたことがない、と」
「まぁ……良いように言えばそうなるけど。男としては、胸張れないだろ」
「本能ってヤツでしょ? 追いかけることの悦び的な部分というか」
そう、それだ。
でも過去に好きになった相手は、初恋の近所のお兄さんを入れても三人。
それも全部男で、追いかけようもないし、追いかける気さえ無かった。
友人という枠に入れるだけで、満足を覚えるようなレベルだ。
いつか……。もし女を本気で好きになれたら。
そうしたら……俺も、こんな店にその人をエスコートするのか。
淡い希望をもっては、想像が出来ず……佐倉は酒を飲む。
「佐倉さんこそ、恋愛経験は?」
「あるよ、そりゃ。数もそれなりに。短いのが多いんで、向こうは恋愛にカウントしてるかどうかだけど」
「男は恋愛対象じゃないって言ってたよね」
「そう」
ゲイの世界に行くのは、少し怖い。
でも、体は男との方が合う。
女とも出来るというだけで、本気で惚れたことは無い。
それを見透かされ、振られた過去。
結果、どこかでホッとしてる自分。
どこまでも中途半端すぎる。
「じゃ、一度男とも恋愛してみればいい」
「青木さんと?」
佐倉が間髪いれずに問えば、笑って首を振る。
「そうなれたら、万歳!!だけど。そう簡単に堕ちると思う程、バカじゃない」
真面目な顔で言う青木に、好感が増す。
「青木さんから向けられる好意に嫌悪はない。まだ、その段階だ」
「分かってる。俺だって、佐倉さんをまだよくは知らない。今は単に好みであり、男を相手に出来る人だってことで可能性を見てる段階」
微笑む青木に、ここに来る前よりは心を許し始めてはいる。
美味い料理で単純だとは思うが、もちろんそれだけじゃない。
誠意のような……そういうモノを感じたからだ。
「……俺が好きになるのは、男だった。でも、それは片想いを前提としたモノで、恋愛までは望んでない」
「わかるよ。バイセクシャルにも色々ある。男女問わず、どっちとも恋愛出来る人もいれば、佐倉さんのようなタイプも結構いる」
俺も、そんなに深く考えていなかったんだ。
結婚が流れるまでは……。
長い人生を眺めた時。
日常の平和な生活を望む自分も居たけど、割り切れない自分も居た。
「もし、好きな相手に好きだって言われたら? もちろん、相手は男。恋愛出来る?」
……北見に好きだって言われたら?
あいつの好意は感じてる。
けど。
俺の好意と、北見の好意は根本的に意味が違う。
それは同じ男だからこそ、分かる。
自分を見る視線は、懐いてる好きな先輩止まりだ。
色を含んだ男の目は、あんなもんじゃない。
それでも……。
「やめてくれ。あまり考えたくない」
北見のちょっとした言葉に、意味を探して……結局違うことを悟って、気持ちがドンと落ちる。
そんな自分に失笑しながら、また同じことを繰り返してる。
「……なるほど」
青木は意味深に言って、口元に笑みを浮かべた。
何?と思ったが、聞くのはやめた。
別に俺はアドバイスを求めている訳じゃない。
「腹も膨れたし、そろそろ帰るか」
佐倉が切り出せば、青木が時計を見る。
「まだ時間は早い。少し、バーで飲み直さない? この近所にあるんだ」
「いや……」
断ろうと思ったが、別にいいかとも思う。
普段、接待でそれなりの場所には行くが、年相応の洒落た店というのはあまり知らない。
今日、凄く痛感した。
好意を持った相手を口説く……そういう過程というものを。
仕事ばかりしていて、すっかり抜け落ちていた部分を刺激されている。
青木と過ごす時間はそれなりに楽しい。
元々、仕事では良い印象を持っていたんだ。
強引だけど、その中にある誠実さは伝わって来る。
恋愛感情ではなくても、会う度に好感度が増して行く。
何より、自分の中の秘めていた部分を表に出せる相手だ。
友達になれるんじゃないか?
そう思うくらいには、気持ちは解れてきている。
「わかった。連れてってくれ」
「よろこんで」
「それから、ここは割り勘で」
佐倉が言えば、意味が通じたのか少しして頷いた。
友人として……。
まずは、そこからだ。
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~ Comment ~
お久しぶりです。
kiri様、こんばんは。
本当に本当にお久しぶりで申し訳ないのですが、以前お邪魔させていただいておりましたみっぺんと申します。(覚えていらしゃいますか?)
いきなりすみません。
いろいろありkiri様のお話から遠のいておりました。が、“頑張って更新してくださっているー”とはずっと気になっておりました。
読んでいないモノがあるし読み始めたらまた止まらなくなってしまうのだろう~と・・・。しかしとうとう昨日禁断の扉を開けてしまいました。連載中だしまだそれほど進んでいない“片思いのこじらせ方”・・・やはり嵌ってしまいました。昨夜も遅くまで今日も電車の中で黙々と読んでいました。
またkiri様ワールドにどっぷり浸かってしまう・・・もう未読作品を読む気満々です。
枯れることのないその才能と描き続けられる熱意・・・やはりkiri様すごいですね。
片思いのこじらせ方~じわりじわりと何かが芽生えていく北見さんのこれからが楽しみでたまりません。
素敵なお話を描き続けてくれていてどうもありがとうございます。
いきなりで失礼しました。続きたのしみにしております。
本当に本当にお久しぶりで申し訳ないのですが、以前お邪魔させていただいておりましたみっぺんと申します。(覚えていらしゃいますか?)
いきなりすみません。
いろいろありkiri様のお話から遠のいておりました。が、“頑張って更新してくださっているー”とはずっと気になっておりました。
読んでいないモノがあるし読み始めたらまた止まらなくなってしまうのだろう~と・・・。しかしとうとう昨日禁断の扉を開けてしまいました。連載中だしまだそれほど進んでいない“片思いのこじらせ方”・・・やはり嵌ってしまいました。昨夜も遅くまで今日も電車の中で黙々と読んでいました。
またkiri様ワールドにどっぷり浸かってしまう・・・もう未読作品を読む気満々です。
枯れることのないその才能と描き続けられる熱意・・・やはりkiri様すごいですね。
片思いのこじらせ方~じわりじわりと何かが芽生えていく北見さんのこれからが楽しみでたまりません。
素敵なお話を描き続けてくれていてどうもありがとうございます。
いきなりで失礼しました。続きたのしみにしております。
Re: なるほど…
ちぃこ様
青木は、ついつい口説き方向に行ってしまうんですが…。
まず「親しく」なりたいっていうのが、ホントのところでしょう。
そこから、ラブに発展すれば勿論何よりですけどwそれは、もっと先。
そんな簡単な相手じゃないのは、分かってるもんね。
学生時代とは違って大人になると、そう簡単に友人って出来ないものです。
佐倉、独身独り暮らし。自炊もそうしない男で仕事が忙しくて美味しいモノをゆっくり味わうことも少なく…。旨いモノに、弱いってとこは何だか哀愁(笑
有難う御座いました☆
青木は、ついつい口説き方向に行ってしまうんですが…。
まず「親しく」なりたいっていうのが、ホントのところでしょう。
そこから、ラブに発展すれば勿論何よりですけどwそれは、もっと先。
そんな簡単な相手じゃないのは、分かってるもんね。
学生時代とは違って大人になると、そう簡単に友人って出来ないものです。
佐倉、独身独り暮らし。自炊もそうしない男で仕事が忙しくて美味しいモノをゆっくり味わうことも少なく…。旨いモノに、弱いってとこは何だか哀愁(笑
有難う御座いました☆
Re: お久しぶりです。
みっぺん様
お久しぶりですねー!はい、覚えてますよ~♪
うん、こういうのって一度遠のくと、中々戻ってこれないですよね。何でも…。
でも「あ、まだ何か続いてる」って思って下さってる方も、いるんだなーと思いました(嬉
時々サボりつつ、辞めようかな…とか過ることも何度かあって。
元々、私は物書きだった訳じゃないので、そこらへんの執着は薄いんですけどね。
でも、やっぱり「楽しみ」というお声に背中を押されて、まだ続いてます(*゚ー゚*)
仕事じゃない分、いつでも辞められるっていう強みもあるから出来るのかなーとも思ってます。
お休み中のに、根気よく「ポチ」してもらったり。
過去のお話にたくさん拍手入ってたり…。読み返して、待ってくれてると思うと気力がまた湧いて。
コメントだけじゃなくて、そういう形で応援してもらってるのが目に見えて嬉しいんですよね。
また、ボチボチと…拙いながらもやってると思うので、時々覗きに来て下さい!
お久しぶりのお顔出し、嬉しかったです(。v_v。)
有難う御座いました☆
お久しぶりですねー!はい、覚えてますよ~♪
うん、こういうのって一度遠のくと、中々戻ってこれないですよね。何でも…。
でも「あ、まだ何か続いてる」って思って下さってる方も、いるんだなーと思いました(嬉
時々サボりつつ、辞めようかな…とか過ることも何度かあって。
元々、私は物書きだった訳じゃないので、そこらへんの執着は薄いんですけどね。
でも、やっぱり「楽しみ」というお声に背中を押されて、まだ続いてます(*゚ー゚*)
仕事じゃない分、いつでも辞められるっていう強みもあるから出来るのかなーとも思ってます。
お休み中のに、根気よく「ポチ」してもらったり。
過去のお話にたくさん拍手入ってたり…。読み返して、待ってくれてると思うと気力がまた湧いて。
コメントだけじゃなくて、そういう形で応援してもらってるのが目に見えて嬉しいんですよね。
また、ボチボチと…拙いながらもやってると思うので、時々覗きに来て下さい!
お久しぶりのお顔出し、嬉しかったです(。v_v。)
有難う御座いました☆
Re: NoTitle
鍵コメh様
あ、月を見るのを忘れてた…。
そういえば、私も何だか突然明良のSSの最後に貼りつけた曲を聴きたくなり、探して聴いたところですw
>ロックオンの標的に向かって、あれこれ頑張る
共感して頂けたら、肉食女子!!ですね(笑
大抵は女性って、される側じゃないですか。そういう視点で読む。
だから、この心理は中々共感を得られないので難しいな~とwwだから嬉しいです。
しかし、男脳になって書くのも…考え物かな(爆
どれだけ普段男っぽくてサバサバしている方でも、やっぱり脳は女性なんですよね(当たり前だ
最近は男性読者さんのコメがないけど(あっても大抵は鍵付き)
もうね、すっごい視点が違って…これぞ、男脳!!って思います。
目からウロコ…。いくら男視点で書いても、私も女なんでw
あー。お友達さん…。読み続けて下さってるんですね。
「何だコレ」と言われず、良かった。(´▽`) ホッ
しかも野獣チームから(笑)濃いですよ…。Rもバトってるし。
堂本なんか、直線的エロだしww
食傷気味になったら…ぜひ、ライト部門に(どんな部門だ
もし、全部読んで頂けたら…どのお話が一番になるか。それも、人それぞれで楽しいです。
有難う御座いました☆
あ、月を見るのを忘れてた…。
そういえば、私も何だか突然明良のSSの最後に貼りつけた曲を聴きたくなり、探して聴いたところですw
>ロックオンの標的に向かって、あれこれ頑張る
共感して頂けたら、肉食女子!!ですね(笑
大抵は女性って、される側じゃないですか。そういう視点で読む。
だから、この心理は中々共感を得られないので難しいな~とwwだから嬉しいです。
しかし、男脳になって書くのも…考え物かな(爆
どれだけ普段男っぽくてサバサバしている方でも、やっぱり脳は女性なんですよね(当たり前だ
最近は男性読者さんのコメがないけど(あっても大抵は鍵付き)
もうね、すっごい視点が違って…これぞ、男脳!!って思います。
目からウロコ…。いくら男視点で書いても、私も女なんでw
あー。お友達さん…。読み続けて下さってるんですね。
「何だコレ」と言われず、良かった。(´▽`) ホッ
しかも野獣チームから(笑)濃いですよ…。Rもバトってるし。
堂本なんか、直線的エロだしww
食傷気味になったら…ぜひ、ライト部門に(どんな部門だ
もし、全部読んで頂けたら…どのお話が一番になるか。それも、人それぞれで楽しいです。
有難う御座いました☆
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なるほど…
なかなかいい男です(^ー^)
つか…
佐倉氏は、胃袋つかまれると弱いタイプ?(笑)
青木氏は、佐倉さんが片思い進行形なのに気付いたのかしら…
でも退く気はないでしょうね~
キタミーは、今頃モヤモヤしてるのかしら(*≧∀≦*)