女性向け創作サイトリンク集B-LOVERs★LINK 人気ブログランキングへ

恋のカタマリ

恋のカタマリ-197☆R18

 ←恋のカタマリ-196☆R18 →恋のカタマリ-198
「デカぃ……っ」
「……デカだけどな」
「今、ダジャレ言う?……オヤジ」

憎まれ口を言う唇を塞ぎ、ゆっくりと腰を動かす。

馴染んでくるまでは動きは小さく……拓篤の表情や漏れる声が、熱を発するまで。

「……っ……ぁ……ど……さ、ん……」

唇を離した途端、途切れ途切れに呼びながらしがみ付いてくる。

もう少し……。

腹に当たる拓篤のペニスが硬さを取り戻して来たのを感じながら、腰を引き打ち込む。

「はっ……」

宙に浮く足を、自ら腰に回してきた。

額にブチュとキスを落とし、起き上がって腰を引きローションを直接陰部に塗り、細かく揺らす。

「ぅあ、あ……っ」

拓篤の中が少しずつ誘うように馴染んで来た。

細かい揺すぶりから腰の引きを大きくしていけば、拓篤の背中が浮く。
胸の尖りが強調されるように見えて……堂本を興奮させる。

正座をするようにして膝を付き、細い腰を両手で持ち上げて尻を太腿の上に乗せて堂本が攻め込み始めた。

ローションの滑りで、難なく拓篤の中を犯す。
摩擦で擦れる度に、拓篤の声が押し出される。

頭がズレていくから、堂本が引っ張りまた膝の上に乗せてガンガンと突く。

「ん、ぁあっ……」

ペニスが飛び跳ねるのを見ながら、何てヤらしいんだ……と息を吸いこむ。
中がどんどん蠢き、吸いつき始め、拓篤が感じてることを自分の分身で感じ取れることの悦び。

拓篤が声を上げ、自分のペニスを持ち、擦りだした。

上下に擦りながら、先端から蜜が少量飛び出る。
達しそうなのを耐えながらも、抗えないのだろう……手の動きで分かる。

「あ、あ、あぁ……イきそ……」

堂本が拓篤の手を持ち、指を離した。

「あ、やめ……」
「それ以上擦ったら、すぐイっちまうだろ」

腰を引き、ガン!と打つ。

何度か繰り返しグラインドさせて、また細かく揺さぶる。

「は、ぁぁ…………いや、だ……イきたいっ……」

伸びる手を掴み、もう片方も捕まえて、両手を持ってガンガンと突く。

拓篤が小さな叫び声を上げ、ブルンと跳ねたペニスから蜜が膨れ上がり、次の瞬間ドクッと白濁が飛び出した。

力を失ったように拓篤の体が弛緩したのを見て、堂本が膝に乗せた腰を床につけてやる。
そのまま覆いかぶさり、荒い息を吐く拓篤の唇を吸い、舌を差し入れて絡める。

「ん……っ」

だらりとしていた手が首に巻き付き、甘いキスをせがむように引き寄せられる。

「……好き……ど……もとさん……好き」

キスの合間に何度もうわ言のように呟く拓篤が、可愛い。

拓篤の両手に自分の指を絡め、頭の上で重ねて……何度もキスをしながら、堂本はまたゆっくりと動き出した。

「ん……っ」

トロンとした目を開けて、拓篤がまた足を腰に巻きつけてくる。

動きながら存分にキスをして、拓篤から再び熱が伝わってきた頃、堂本は起き上がり腹の間の拓篤の蜜を軽く拭う。

一旦楔を引きぬき、拓篤の腰を持ってうつ伏せにさせた。

腰を持ち上げ双丘を両手で開くと、小さな孔からローションが零れ出る。

「……見るなよ」
「見たい」
「……へんたい」

憎まれ口も、達した後の気だるさと疼きで力が無い。

「ヘタってんじゃないぞ」
「誰のせいだ」

堂本がまた自分のペニスにローションを塗り込んだ。

「も……腹の中グチャグチャになる」

バカ。傷がついたらどうするんだ。
動いてる内に、どんどん外に漏れてくるんだ……ぞ、と。

心で呟きながらペニスを押しこんでいけば、拓篤の首が仰け反って行く。

「後でちゃんと掻き出してやるからな」

白い双丘を両手で揉み、ガシッと肉に指が食い込むようにして掴んだ。
その瞬間、拓篤が振り返って口を半開きにして眉が下がる。

「覚悟は出来てるよな」

そう呟いてニヤリと微笑み、大きく腰を引き、パン!!と音するくらい強く刺した。

「あ、ああっ……」

声を上げる拓篤に、容赦なく打ち込む。

本能で逃げようとする腰を両手で捕まえてガンガンと楔で突く。
強い刺激を繰り返して行けば、拓篤が獣のように首を上げ背中を弓なりにして自ら尻を突き出してきた。

「……あぁーー…………っと……もっ、……と」
「いくらでも」

唸るような声を上げ、堂本がパンパンと肉がぶつかる音を立てながら押し込む。

可愛い尻が弾み、手で握れば汗でしっとり。

「あ……っ、そこ……やだ」
「まだイくなよ」

弱い部分をずらし、突く。

「は、ぁ…………気持ち……い………………ん、んっ」

うわ言のように強請り、首をブルブルと振る。

俺も、気持ちいい。
お前の全部が、気持ちいい。


「ちか、ら……っ」

名前を呼び、振り向いた拓篤の顔に堪らず。
ペニスを引きぬき、前から挿入して拓篤を腹の上に乗せた。

「動け……自分の気持ち良いとこに当ててみろ」

拓篤はもうSEXに夢中になり、文句も言わずに腰を振る。
堂本の胸に両手を付き、自ら腰をグラインドさせて快感を訴えて来る。

薄く開いた目が妖艶に輝き、俺を見おろす……。


「は……っ、なんつーエロさ」

思わず言葉に出る程、拓篤は貪欲に快楽を追う。

目の前のペニスが飛び跳ねようとお構いなしに腰を揺らし、堂本を視覚で翻弄する。

「あ、ああ……っ……触っ……さ……って」

拓篤の要求を聞いてやろうと、目の前にペニスに触れ上下に擦ってやる。

「あ、出る……」
「まだだ」

根本をギュッと握ってせき止める。

快感をギリギリまで引き延ばし、爆発の時を待つ。

拓篤の首が仰け反り、顎のラインまでが美しい。

俺も……お前の媚態に目が眩む。

堂本が起き上がり、拓篤を膝に抱いたまま対面になった。
首に縋る拓篤が自ら唇を合わせ、キスをしながら……堂本は拓篤の尻を両手で持ち、下から突き上げるように一気に攻め込んだ。

「ん、ん……っ」

動きで唇が離れても、何度でも重ねて来る。

拓篤の汗が飛び、腕に力が入る。

「あ、して……っ……ぁああっ……おかしく……な……ん、ん……」

支離滅裂な言葉がキスの合間に繰り返され、中が絡み付いて堂本を攻める。

「そんなに……気持ちいいか……たくま」
「ん…………」

もう目の焦点も合わせられず、聞こえてもいないのか、噛み付くようにキスをしてくる。

「こら……噛むな」
「ん、ん……もっ、……と」

あぁ……仔猫が豹になり、本能剥き出しで俺に牙を立てる。

堂本が負け時と腰を回して突きあがれば、拓篤がビクッと力を込め小さく震えた。
ギューーっと絞られてしまえば、堂本とてひとたまりも無い。
ただでさえ、声や顔、体……拓篤の全てに翻弄され魅入られ、歯を食いしばっているのだ。

ぐっと唸り、拓篤を背中から落とすようにして覆いかぶさり、その中に熱い迸りを散らした。


ランキング参加中。応援、有難う御座います!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
関連記事


もくじ  3kaku_s_L.png はじめまして
総もくじ  3kaku_s_L.png お知らせ
もくじ  3kaku_s_L.png 視線が追う先に
もくじ  3kaku_s_L.png 溢れる想い
もくじ  3kaku_s_L.png 逢いたくて
もくじ  3kaku_s_L.png 愛を、くれ。
もくじ  3kaku_s_L.png 蜜月
総もくじ  3kaku_s_L.png 愛なんぞ、くそ喰らえ
もくじ  3kaku_s_L.png 恋のカタマリ
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 信史と秋也☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 勇次と隼☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 龍介と達也☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●洋平と明良☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●冬吾と澪☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●内野と浩太☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●堂本と拓篤☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●北見と佐倉☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png シリーズモノ〈番外〉集
総もくじ  3kaku_s_L.png パラレル
総もくじ  3kaku_s_L.png 頂きモノ
  • 【恋のカタマリ-196☆R18】へ
  • 【恋のカタマリ-198】へ

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

(*゚∀゚)=3=3=3

最後のRが終わっちった~~~(´A`。)グスン
は!
こここれはラストに近いからであって、決してR"だけ"を惜しんでメソメソしてるわけでは…ゴニョゴニョ…

いやはや、堂本のネチこいエチ、凄かったです、いやはや。(汗ふきふきw)
今まで読んできたkiriさんのR描写とはまた違った、と言うより上回ったと言うべきか。
濃かったです。凄かったです。 :(///.///): フルフル
なんかね、堂本の攻めの視点がもうね、濃厚でね、ペ◎スが跳ねたり、シコったり、その、エチの流れとか、もう、もう…ゲフッ…_:(´ཀ`」 ∠):_
読んでるワタシが何故ハァハァ言ってしまうのか。
読み慣れてると思ったのになー。

ああそうか、足さないと中からぷちょぷちょぬちゃぬちゃぢゅぶぢゅぶ出てきちゃうんですね。←擬音シツコイ
そうですよね、自ら潤う場所ではないんですよね。そうか、だから足すのか。
勉強になりました。(`・ω・´)

少林寺をやっていたのに拓篤もついて行くのがやっとみたいですが、克哉クンと春馬クンは大丈夫だったんでしょうか?堂本が加減していた??
だとしたら、拓篤はもっと体力つけないとですね。ご愁傷様です(?)

今日、読んで確信したんですが、kiriさんはタチですね(キッパリ)


~本日の『流涎の館』会報
●いつの時代だろ?>http://u777u.info/ljpZ
●イヤン、激しい♪>://steinarbergolsen.tumblr.com/post/119886686359
●イヤン、可愛い♪>http://u777u.info/ljq9
●ピクピク>http://b-o-y-s-boys.tumblr.com/post/119857190934
●美(百合)女と野(薔薇)獣>http://fujo2.com/articles/wadai/foreign/30235.html
まだ動画見てない。期待していいかな…ドキドキ
●あなたのレベルは?>https://twitter.com/_fleurs_/status/602495751847956480
私は10。11はアレがマニアックだなんて思ってないから!←アレってw

では、明日~┏○))ペコ

Re: NoTitle

鍵コメu様

ダジャレはオッサンの証ww
でもね、ボケ防止に良いという説もありますのよ…ホントかなw

はい!了解です~♪
よろしくお願いします(´∀`)

有難う御座いました☆

Re: (*゚∀゚)=3=3=3

トーヤ様

堂本のRはネチこい…。これがカタマリ書く前に私の中に既にインプットw
37も信史がネチこいんですけどね。あっちは、もっと甘々テイストを目指してます。
なんせ、秋也がほら…信史しか知らないので(〃艸〃)

描写は露骨に書こうと思ったんですよ(笑)堂本らしく…。
ゲイ男子で、最年長(亨と同)で、元遊び人。ライトなゲイであって、太陽堂本。
性にもあまり縛りの無い人。相手のちょっとした浮気くらいで、つべこべ言わない。
浮気は浮気。本気かどうかダケ…。男オンリーのため、とてもシンプルな人。

なんせ、あのナルちゃんが結婚前に自ら堂本との最後の逢瀬を。
気持ちもあったんだろうけど、やっぱりその男を知り尽くした抱き方かな~(鳴海、男だ

でも、拓篤には己の快感より、渾身の愛情を込めてイタしてると思います…。

R描写ってホント、ワンパターンになります…。すんごいプレイとか…書けないし(>_<)

>勉強になりました。(`・ω・´)←実践出来ない勉強だよね…腐女子のww私も、妄想だよ…ゴニョ

え?私タチ認定?爆!
男になって、秋也に触れたい…と思って信史を書いてるw危なくちょい勘違い腐女子です。(自虐

●イヤン、激しい♪>コレですよ…♂♂で萌えるのは♪
●あなたのレベルは?>今のとこ9は確実w同人誌とか、いくつか違うのあるけど。
でも、いつも妄想してるな~。ネタなのかな?自分でも分からんw

有難う御座いました☆

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: NoTitle

鍵コメe様

ありますね。いつもと違うラインの脳味噌を使うと、ドッと疲れが(;´∀`)

堂本と信史のRは…ナンボでも書けそうなんですが←
ここらへんにしときます。
いくらBLには必須(?)といえど、あまり続くとゲンナリしますからね…。

>ひょー。濃いーーーーーっ(*ノωノ) ←笑
15でも濃いですかね…(前もそう言って頂いたような
堂本は直線的ww

>拓篤はもうこれじゃなくちゃね♡
そう…拓篤よ。こんなのに毎回慣らされて…大変だ!でも、愛情叩きこまれて幸せ♥

有難う御座いました☆

山あり谷あり(笑)。

猫系カプは時々休憩をはさみながら、柔軟体操もどきの体位~!
お煎餅か鯛焼きみたいに何回もひっくり返されて、仔猫はもうぐったり。

拓篤ってば、否応なく慣らされて、泣かされて。。
でも最後には巨大化?して豹に。ライオンさんをノックアウトした。 腐腐
与えられるだけじゃないもんね。

明日、休みだよね?

Re: 山あり谷あり(笑)。

ますみ様

>お煎餅か鯛焼きみたいに何回もひっくり返されて、仔猫はもうぐったり。
えぇ…もう、プロレスのように体位を変えられますw

野獣の体力は、尽きぬ…。
後輩カプも、トラさんいつもグッタリ(笑

そう、時には巨大化して…。その時間が少しずつ長くなっていけば、ベッドはリングに(爆

有難う御座いました☆
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【恋のカタマリ-196☆R18】へ
  • 【恋のカタマリ-198】へ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ