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恋のカタマリ

恋のカタマリ-186

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「私の教え子の多治見拓篤です。一緒に二年程ヨーロッパを周って、春に帰国しました」

水埜が互いに紹介をした。

「多治見……」
名前を聞いて、矢倉が小さく呟く。

「そう……美しい子。水埜先生の愛弟子ということね」
「はい」

知らないふりをしてくれたようでホッとする。
旧華族など普通は誰も気にしないし、知らない。
ただ、あの騒動があったから……覚えている人も居るだろう。

もう終わったことだとしても、今もチクリと刺さるモノは抜けてはいない。

「多治見さん、おいくつ?」
「二十五です」
「その若さで、どんな作品を作られるのかしら」

目の肥えた人は、厳しい。

お金に見合っただけの仕事をするかどうか。
ビジネスのトップに立つ人の目……だ。

個人で祝いなどに貰う花束ではない。
大切なレセプションを開くこの会場を、華やかに彩る重要な役割を担っている。

それはある意味、来賓の方々への力の誇示。
どんな社会でも、そうやって成り立っていることくらいは分かっている。

甘えなど、ここでは許されない。

矢倉の視線を、拓篤は目を逸らさずに正面から受ける。

経験値の低さだけは、どうしようもない。
だからって、卑下することじゃない。

気負うな……俺。

誠心誠意、今出来る最大限の力を使う。

「こちらの会場のほとんどは彼に任せてますので。後程ゆっくりとご覧下さい」

水埜がまだ花の入っていないスタンドに目を走らせる。

花は生き物だ。
明日の夕方に合わせて、まだ咲ききっていない花を用意してある。
長持ちするように、受粉させない処理の途中だ。

「よほど信頼してるのね?」
「彼は、ヨーロッパの国家資格を取得しています」
「まぁ……」

矢倉が目を剥き、拓篤を見た。

初対面の相手には、資格というモノが証の代わりになる。
水埜も分かっていて、あえて言ったのだ。

興味を持ったようで、目つきが変わった。

「でも、作品はまた違うんでしょう?」
「秋のコンベンションに、個人で参加させて頂きます」

拓篤はニッコリと微笑んだ。

「じゃ、お名前を見つけたら拝見させて頂くわ」
「有難う御座います」

拓篤は頭を下げた。

「多治見さん。あなた……親御さんに感謝なさってね」

矢倉社長が顔を上げた拓篤に、優しい声で言う。

「とても素晴らしい教育を受けたのね」

拓篤の目が瞬く。

「その佇まいは、付け焼刃では無理よ」

そのまま水埜と共に教室の前のひな壇に置かれた、まだ作成前の花の方へ行った。

どっと……疲れた。
人を束ねる人の目は、違う。
威圧感は、半端じゃない。


親御さんに、感謝……か。

確かに挨拶の仕方や、その姿勢などは父の背中を見て育ったように思う。
長男の拓篤は母ではなく、父が見本だったのだ。

立ち振る舞いの全て。
細かく教えてもらった記憶は無い。
ただ父がそこに居て、それを真似たのだと思う。

それも、教育……ということか。

きっと、そうなんだろう。
言葉で何かを伝えなくても、自然と伝えて行くもの。

多治見の血筋、云々ではない。

親から教えられたことが自分の中にちゃんと息づいていることに、ノスタルジックな気持ちと温かな気持ちが混ざってくる。

父は……俺の中に、ちゃんと生きた軌跡を残した。

そんなことを実感しながら、拓篤は花の選別に取り掛かった。

*

時計を見ると、もう夕方だ。
パーティーまで、二十四時間を切った。

会場の色んなモノが業者によって配置されていく。

椅子やテーブルがセッティングされて行き、テーブルクロスがかけられていく。
クロスに花粉が飛ばないように処理もした。

人の出入りでザワつく会場の片隅で花を並べ、スタンドへ花を飾って行く。

まずは試作を作り、水埜にチェックを入れてもらうために。
まだ今は、何もかも一人で全てを取り仕切ることは出来ない。

全てを作るのは、明日になる。
試作を見本にして一気に作り上げて行くから、下準備だけは怠れない。

没頭していると、水埜が再び入って来た。

「うん……良い感じ」

満足そうに拓篤が飾って行く花を眺める。
ひな壇の方のメインの花は、水埜が担当で蘭を贅沢に使う予定だ。

拓篤はオリエンタルリリーを使って、広い会場の前から後ろへ色目を変えて行く。
初めての大任だが、最終チェックは当然水埜がする。

「ペラーの量を、もう少し散らして」
「はい」
「スタンドは、視線の位置を考える」
「わかりました」
「徹夜になるから。今の内に、休憩取って来て」

水埜の言葉に返事をして扉を開ければ、廊下には運び込まれてきた物がずらりと並んでいる。
その間を縫うようにして、休憩室として使っている小部屋に入った。

「お疲れ様です」

拓篤が挨拶をすると、マネージャーの片平という女性が冷たいお茶を出してくれた。

「有難う御座います」

クッキーが大皿に綺麗に並び、横にティーセット。
カップは一目だけで分かるウィーンのバラ。
食器の一つにしても、ハンガリーの名窯として歴史ある食器を使っている。

「ヘレンド」

拓篤がカップを見て言えば、片平がニッコリと。

「ご存知ですか?」
「はい」

家にあったのは、アポニーの柄だった。

「ウェッジウッドやマイセンという声の中、矢倉がヘレンドを選択したんです」

なるほど。
それだけで、矢倉という人の拘りが少しだけ見えたような気がした。

「ヘレンドは花をモチーフにした柄が多いから、部屋に合ってますね」

サロンに来る女性客の待合室と聞いていたが、部屋全体が柔らかで女性らしい雰囲気。
日常を忘れ、優雅に過ごせる場所としての演出。

フローリストとして、女性の感性は取り入れなければならないといつも思う。
女性はちょっとした物を見ては「可愛い」と声に出して、目を輝かせる。
その感度は女性特有で、最も苦手な分野だ。

「男性用の部屋もあるんですよ?今は、お花が休憩中です」
「あ……あの部屋ですか。シンプルでセンスが良い部屋だと思ってました」

花は暑さに弱いから、部屋の室温を低くするための機材を搬入している。

「あ……。メイソン」
「多治見さん、ほんとお詳しいですね」

紅茶の缶を手に持って眺めていると、片平に目を剥かれた。

「これ、好きなんです。幼い頃は、いつもこれを」

つい興奮して口走ってしまった。
片平は一瞬目を瞬いていたが、ニッコリと微笑む。

「コーヒーをと思いましたが、こちらにしますね」
「わ……嬉しい」
「本当に嬉しそう。好きなんですね」
「はい」


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~ Comment ~

育ちかぁ。

kiri様。

…なんか、心にぐそっと刺さった。このがさつなのは育ちのせいかぁ?

私は父にそっくりで丸顔、童顔、愛想のよさだけは天下一品!妹は母に似て細面でどこに行っても「美人」と形容詞がつきました。何しろ実の祖父にお正月、お年玉を貰いながら「妹は頭もよくて、美人で…」と言われ、私は「ま、お前は愛嬌があるからいいか…。」と苦笑いされたのを忘れられません。そんな私を父は本当に可愛がってくれて、お陰で父の祟りか?息子はどうしたわけかこの父にそっくりで、娘は私には売り双子…(@ ̄□ ̄@;)!!
家族三人…じいさん似…┐( ̄ヘ ̄)┌

25になる息子は背広で深夜、制服と間違われ、お巡りさんに補導され、娘は高二の冬にカラオケに小学生料金で入れる…と言う特典つきです。

その度に「じいちゃんの祟り」「盆に帰ってきたらぶっ飛ばす」「今夜夢に出ろよ?文句言ってやる」と孫に仏壇の前で脅されております。

じいちゃんの仏壇の「チーーーーンっ!」が毎回、酷く「チーーーーンっ!」て叩かれております。

あっ!でも、父は仕事は出来たんです。そこも遺伝してどうか拓篤と我が家の長男が仕事で成功出来ますように…

今日は余分に「チーーーーンっ!」しときます。

都内は真夏のようです。kiri様が急な気温の変化でお体を崩されませんように…。

これも「チーーーーン!」しときます。

潤でした。


矢倉さんは
色んな人々を見ているから
もし拓篤くんが多治見だと知らなくても
そのたたずまいを見ただけで
何か違うな‥と思ったのかもしれませんね。

拓篤くんはそのたたずまいと
習得した技と持てる感性で
素敵な物を作り上げるに違いありませんね。
見てみたいな~行きたかったな~


昨日は久々に亨さんの扉編を読んで
そうだったよね、辛いよ~とか、幸せに幸せになってよ~とか、愛弓ちゃんが可愛い過ぎるよ~とか
色々思い描き
ひたすらツーツーツーツー涙を流して
なんか勝手にスッキリしました!
私、亨の出てくるこのお話が本当に大好きです!本になりませんか?でも色々大変なんですよね…でもでも手元に置きたい!単行本と文庫も(持ち歩き用)
この物語を生んでくださったkiri様にとても感謝しています。

ますみ様が亨の建てたビルと矢倉さんのルビーが、ということは
“ある意味亨の腕の中に明良がいることに”
と言う発想の言葉がもうナイス過ぎて最高でした!

kiri様の小説を読む楽しみ、そしてコメント欄の方々のコメントや楽しいおしゃべりも
毎日の私の憩いです!

kiri様!今日もありがとうございます!



別世界~🌸

kiriさま

今日は、拓篤の気品が溢れまくっていて、優雅さが漂っています~(´▽`*)
ひゃ~、それだけで幸せな気持ちになっています~💕

幼い頃から培ってきたものは、たとえ何人なりとも奪う事はできませんね。
逆を返せば、それだけの愛情を受けてきた証でもある訳で💛
拓篤、父様の軌跡を感じられて良かった(*´ω`)

花の世界は、見た目華やかだけど、その裏側は本当に厳しい。
ちょっと垣間見ただけでも、大変そうです。(知人も花屋で💦)
堂本さんも拓篤も、見えない所での努力と忍耐があってこその、表での結果が初めて出る仕事ですね。(もちろん、どの職業も同じ部分はありますけど)
実力主義の仕事は、仕事に対する愛情がないと継続するのは難しいと、改めて思います。

こういうのを感じると、kiriさまご自身の生き方が見えてくるようで、私もがんばろう~!!って、勇気をいただけます💕
ありがとうございます(≧▽≦)

明日は、息子の運動会だし、がんばるぞう---!!
でも、寒そうで凹みそう・・・💦

kiriさま、明日は運動会終了後にお邪魔します~🎶

うんうん

多治見の当主であることが拓篤を苦しめることも多いだろうけど、拓篤が多治見家で育ったことが、これからの彼の力になることも多いんでしょうね。

お花のアレンジとか飾り付けとか、仕事の上でも上流階級の方々との繋がりとかもありそうで、そんなとき拓篤の生きてきた全てが役に立つこともありますよね、きっと。

そんな仕事ぶりを見て、妹も兄をまた受け入れる気持ちになってくれたらいいなぁって思いました。

あの苦しんだ時期があったから、いまの拓篤がいる。
運命って不思議ね~

Re: 育ちかぁ。

潤様

拓篤はやはり、ちょっと特殊だと思いますww
女の子ならまだしも、男で食器とか紅茶の銘柄なんて、普通に興味無いし。
拓篤にはそれが、育って行く環境の中にたまたまあった…ってことですね。

私は同性のきょうだいが居ないのですが、見た目とか比べられるのは嫌だね…なんか。
前も、同じようなコメントをどなたかが下さいました。

兄弟姉妹って、生まれた時から競うことを覚える社会性を培うモノだって聞きます。
私もよく弟と闘いました。無駄なエネルギー使ったわ…何の役にも立ってない気が(爆

>25になる息子は背広で深夜、制服と間違われ、お巡りさんに補導され
すいません…。なぜか、ちょっと萌えてしまった…❤

お父様の遺伝を濃く受け継ぐ潤さん一家。皆、そっくりってのが、何だか微笑ましい♪

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

MOMO様

多分、そういう環境にいないと多治見と聞いても、誰も知らないでしょうね。
そこにずっといる地元の方は別にして。
戦国武将なんかだと、人気もあるし有名な方も多いんですけど。

たまたま、あの騒動があって…聞いたことがある?程度の認識を持っている方もいるかも。

矢倉さんは、とても厳しい。美しい男は好きですが、それは別(笑
はべらせる男と、仕事として対面する男とはそりゃ違うよね…。
拓篤の作品はまだ見てない。若干25の若造に、どんなことが出来る?
そういう目で見ても、おかしくないし…それが社会ですから。

でも、拓篤の立ち振る舞いは目を惹くモノがあった。実際、今はそれだけ…。
頑張れ―拓篤~!!

あ、亨さんを読み返してまた(ρ_;)
>なんか勝手にスッキリしました! ←何だかわかる(笑

本…それも、単行本も(爆
いや……このお話はもう、何ページになるかも謎です。怖いくらい長い…。
1/3の愛をくれでさえ、頓挫してる(滝汗
下手過ぎて、心が折れるんです…。マジで(>A<。)

有難う御座いました☆

Re: 別世界~🌸

みゃお様

普通の25歳男子が興味もないことを、知っている(笑

拓篤にとっては何も特別じゃないことで、極普通のこと。
それが外の世界では少し違う…。
これからも、内と外を融合させて生きて行くと思いますよ。
男だもんね!

私の友人も花のお仕事してるんですが、ほんと肉体労働のようです。

だけどそういうのを感じさせないようにしないといけませんしね。
美を売る仕事。私も昔、化粧品売ってた時、口を酸っぱくして言われましたわ…。

いや私は…のんべんだらりと生きてます(汗
でも、仕事頑張ってる人は男女問わず、ホント格好イイ!!
同年代の女性なんか、バリバリやってる方みると、ほんと素敵だなぁ~と❤

運動会!!頑張って応援して下さい(*゚ー゚*)

有難う御座いました☆

Re: うんうん

ちぃこ様

これからも、多治見であるが故の色んなことがあるかもしれませんね。
形を失っても、自分の中に流れてるモノがちゃんとある。

きっと、父の方が凄く教育を受けていたんでしょう。
落ちぶれてはいても、まだ繁栄の欠片は残っていたでしょうから。

でも拓篤はそんな父を見て育った訳ですから。
子は親を真似るんですよねぇ…。滝汗流れますわ。

いつか妹も「兄様、お花作って」って言ってくれるとイイなぁ~。
何だかんだ言っても、同じ場所で生まれ育った兄妹なんだもの。

有難う御座いました☆

NoTitle

『父の背中を見て育つ』
正にコレですね。
私も父の背中を見て育ったもので、父より酒豪だと言われましたよ…Orz…何故ソッチ、てゆかそこまで強くないし…
まあ、育った環境ってのは、良くも悪くも影響しますからねー。トホホ…
でも、その後に何と出会うかで変わりますよね。
女社長は良いものを見る目を養ったんですな~。
拓篤を狙ってるかもしれないけど…(`・д´・ ;)ユダンハデキナイ…

紅茶、拓篤が堂本に入れてましたね。今も飲んでんだろなー。(*´ω`*)

そっか、この"た◆の■●"張りの女社長は『愛なんぞ~』にご出演されたのですね。
ワタクシ、まだチキンでございまして…
 ・高校時代を読む
 ・数日、間が空く
 ・更に数週間の間が空く
 ・よし、大学時代を読もう、と言う気持ちになる
 ・更に数ヶ月の間が空く ←今ココ
きっと読んだら涙ダ~ダ~流しそうだから逃げまくってますよwww


~本日の『流涎の館』会報
●くすぐったそう…>http://cutegvys.tumblr.com/post/118790505849
●雪崩れ込んでる>http://inflorais.tumblr.com/post/102706175570
●TATOO
草書体?>http://u333u.info/l2kc
お星様キラキラ>http://u333u.info/l2kj
●美/輪サマ>https://twitter.com/HistoryImg/status/598842002210312195


では、明日~┏○))ペコ

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氏より育ち。

とも言いますが。
拓篤は氏も育ちもホンモノですもんね。 それこそ、世が世なら・・、のひと。
その生まれ育ちが滲み出て矢倉社長をも一目置かせた・・・?

明良の作品も、亨と別れを告げた後に作ったものかもしれない。突き抜けたから見える、カタチ。
それが第一線で戦う人の眼鏡に適ったのなら自信にもなるでしょう。


今度は、拓篤の番。
経験は何よりの力になるんだから、頑張って―。

ヘレンドもフォートナム&メイソンも上流&お宝の雰囲気。 鑑定団がぞろぞろやって来そう(笑)。
その中に紛れたら招待状無しでも入れるかも?!

Re: NoTitle

トーヤ様

わ、酒豪っ。
アルコールの体質って、受け継ぐといいますよね。明らかに遺伝だそうです…。

拓篤は中学までは、どっぷり旧華族の「内」の世界で生きていて。
高校生から「外」の世界に触れた。
どっちも拓篤なんですよねー。

仕事で緊張する方に会えば、庶民の私でも結構ピシッ!!としますもん。
拓篤だったら、そりゃ~もう…。生まれた時から持ってるモノ、出てきますよ…。

あ。まだ「愛なんぞ」読んでない?
ダメダメ。飛ばして読んだら~~~。ちゃんと順にね…。
辛い処は、薄目を開けて読むんですって(読者様が、そう言ってた←

いつか「読了しました」という報告を待ってます(プレッシャー
でも、一気に読むと、結構「こんなもん?」って思うかもしれない(笑

>●美/輪サマ  凄いフェロモンですね…。
この時代にですから。かなり異質な方で、凄く目立ったってのが伝わります。

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメs様

え…知らなかったよ?ビール祭りかー。
今日、暑かったもんね…。

チャリンコで行ける距離ではあるけど…行かない(笑
BL本祭りなら、飛んで行くのにー
(趣旨が全然違う)

Re: NoTitle

鍵コメh様

そうなんです。堂本って、お洒落なんですよね…刑事にあるまじき(笑
ロマンな男ではないのですが、家事もちゃんとそれなりにこなすし。
お風呂洗う時は、鼻歌歌いながら~♪

これもやっぱり、一生結婚はしないだろうってことを念頭に置いてきたからかな。
パートナーが出来たら、ラッキー♪くらいの、軽い考え(爆
でも、拓篤と出会って…深い愛情も知ったのです。ホホ

うん…それに比べたら、久坂くんよ。
ボタンの一つもつけることが出来ない。鍋がキッチンに1個くらいしかなく…。
怪我して、嫁に全身洗ってもらって、何かシモの世話まで(〃▽〃)

それが久坂くん♪うん、いいの、いいのよねー!世話焼き体質の嫁がいるし。ピッタリ♪

有難う御座いました☆

Re: 氏より育ち。

ますみ様

育ちって、本当に出ますよね。別に華族とか関係なく。
厳しい家で育ったんだなーとか、優しい両親なんだろうなーとか、若い子から時々滲んで見えます。

明良もルビーを作成時、七転八倒してましたっけ。ひたすら没頭して。。。
そして、出来上がって…納品して。矢倉社長に、満足してもらえて…。
達成感のまま、明日への扉を開けに歩き出した。

仕事の充実感や達成感は、人に幸福と力を与える。
誰にだって駆け出し時代はあって(矢倉社長にだってあったはず)積み重ねて行くしかないのよね。

うん、拓篤。自己卑下は違う!今の力を最大限に…頑張れー!

多治見のお宝、鑑定団の方に見て欲しかった…。爆

有難う御座いました☆
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