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恋のカタマリ

恋のカタマリ-168

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書類整理が終わってから、堂本は甲谷と共に署を出る。
担当する事件の無い時も、刑事は忙しい。

保留の案件の聞き込みを終え、車を止めてある場所へ向かう。
その途中に梶原の事務所がある。

このあたりは梶原のシマだ。
今日の聞き込みも、梶原組の高宮が裏で手を回している金融関係。

だが、高宮の名前はどれだけ調べても表には出てこない。

非合法スレスレのグレーゾーンの合法。
世の中、白か黒だけじゃない。
灰が混ざって成り立ってることくらい、警官になった時点で最初に痛感することだ。
実際問題、厳しい審査で融資を受けられる人ばかりじゃない。
グレーゾーンの金で助かっている人も居るのが現実だ。

「名前出てなきゃ、聞き込みも出来ませんね」
甲谷が苦々しく、向こうに見える梶原の紋を眺めて言う。

「それこそ、門前払いだ」
「在学中に司法試験通った化け物だって聞いてます」
「あぁ……確かにな」
高宮は、弁護士の資格も持っている。

そこへいきなり若い衆が一気に外に出てきて、二人で目を剥く。
すぐに黒塗りの車が現れて、後部座席が開き若い衆が皆頭を下げている。

「高宮……噂をすれば何とやら」

降り立った男を見て、甲谷が小さく呟いた。

高宮が車から降りれば、周りがガードする。
ゆっくりと歩いて前を通る時、反対側の後部座席から横瀬が降りて来て目が合った。

「これは刑事さん。お仕事お疲れさまです」
横瀬が二人に声をかけてきた。

周りの若い衆の目が一斉に堂本と甲谷に向けられる。

「何も悪さしてねぇか?」

不敵な笑みを浮かべ、堂本が横瀬に問うた。

「何もしてませんよ。大人しいもんです」

同じく不敵な笑みを浮かべ、横瀬が答える。

「あんた担当じゃねぇだろ」
横瀬の配下、大木が突っかかってくるが横瀬に頭を叩かれ、唇を噛む。

「何班にいようが関係ねぇ。警察は、悪い奴を捕まえるのが仕事だ」

ポケットに手を突っ込んで高宮を見つめて言った。

「あんまりウチのカシラを挑発せんで下さい」

横瀬が一歩前に進み、堂本の傍に来た。

ほぉ……。
冷酷、残酷……と評判の三番手の顔付きを見て、堂本は思わず口元が緩む。

大事なカシラを守るためなら、血も通う。

「その仕事に熱心過ぎて、大事な皇子を取り逃がしたんでは?」

耳に口を近づけて小声で言われ、堂本が横瀬を睨み付ける。

皇子……誰のことを言ってるのかなど、明白だ。

成程……。
金融業の方では、こいつは高宮の右腕だ。
大事なカシラと拓篤との件も、知ってるって訳だ。

堂本はふっと笑い、横瀬をジロリと見る。

「お前に言われる筋合いはねぇ。この三下が。すっこんでろ」
低く、静かに言えば、横瀬が睨みつけ傍を離れて行った。

高宮と視線を合わせるが、表情からは一切の感情が見えてこない。
だが、その場を離れようとしないということは……。

何が言いたい?

堂本は視線を合わせたまま、高宮の方へ一歩前に出た。
若い衆が騒めき、高宮を取り囲む。

「退けや」
高宮が周りに一言告げれば、取り囲んでいた連中が前を開けた。


堂本が高宮に近づき、顔を正面から見る。


「何だ?高宮。言いたいことあんなら、言えや」


高宮は静かに堂本を見つめ、首を極僅かに傾げた。


「俺なら、鎖で繋いで閉じ込める」


高宮が無表情で、堂本にそう言った。


「俺は好きなだけ飛ばせて、降りて来るのを待つ」


堂本の言葉に高宮が薄く笑い、そのまま事務所へと入って行った。

若い連中も横瀬も大木も入って行き、堂本だけがその場に残った。


***

「……似てますか?」
「あぁ……驚いた。俺が殺したはずなのに、若返って帰ってきたのかと」

まるで願望のように、言った。

「親父さんも、端正な顔立ちしていたからな。それに、雰囲気が同じだ」

父に似ていると言われることが嬉しかった幼い頃を思い出す。
あの頃は、父が……大好きだったのだ。

「変わった人だったな……君の親父さん」

吉田の言葉に、拓篤が首を傾げる。

「ごきげんよう……なんて言うんだ。一体、いつの時代だよ」

それは俺達にとっては日常茶飯事だった言葉。
高校生になってから外では一切使わなくなったけど、父は最後まで使ってたんだ。

「後で生まれを聞いて、なる程と思ったけど。なんせ、浮世離れした男だった」

少なくとも、初対面の日にあぁなった訳じゃないということは、警察から聞いていた。

「どうして……父は死ななければいけなかったんでしょうか」

何かを聞こうなんて決めていた訳じゃなかった。
顔を見るだけでもいいと思って、来たのだ。

「殺す気なんか無かった」

……あって堪るか。
あんたがどれだけ後悔しようが。
どれだけの十字架を背負おうが、自業自得だ。

拓篤の目が変化するのを見て、吉田が苦い笑みを見せる。

警察から事情は聞いているから、知ってる。
酒癖の悪い吉田が客と喧嘩になり、カウンターの中に入って来て包丁を取り出して暴れたのが発端だ。

「君の親父さんが、前に出てきたんだよ。いつもは飄々として、まるで殿様みたいにどこ吹く風の男が。あの時だけ、今の君みたいに俺を睨んだ」

家族を守れない男が、なんで他人を庇って殺されてんだよ。

刺した場所が悪かったのだ。
たった一刺しの傷が深く、刃先が脇下の動脈に当たった。


「カッとした衝動。君の親父さんに、何一つ恨みなんか無いよ」

そうか……。
そんな理由か。

知っていたけど。

俺は一体どんな理由を期待してココまできたのだろうと思い、顔を伏せた。

拓篤は立ち上がり、軽く頭を下げて立ち去ろうとした。


「死ぬわけにはいかない」


背中にそう声がかかり、拓篤が振り返る。


「親父さんの言葉だよ」


え……?


「私はまだ死ねないんだって言って、自分で必死で血を止めていた」

……父は、必死で生きようとしていた?

あぁ……。

拓篤は、その意味を理解して息を呑む。


「君はタクマっていうんだろ?」

拓篤が頷く。

「息子の名前はタクマって言うんだって、俺に言った。自分は、生き続けなきゃいけないんだって……親父さんは、何度も何度も。声が出なくなるまでそう言っていた」


――父様。


圧し掛かる荷の重さの、一番の理解者は父。
背負ったまま、父は静かに生き続けようとした……。


零れそうになる嗚咽を拓篤は息を殺して呑みこむ。


息を吐き出し、零れそうな涙を流してなるものかと……拓篤はすっと顔を上げて吉田を見据える。


「申し訳ない」

頭を深く下げる吉田。


……許す訳がない。


顔を上げた吉田が、拓篤を見て目を瞬かす。



「ごきげんよう」


父と同じ言葉を静かに告げ、傍に居た係官に目礼をして部屋を出た。


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~ Comment ~

VS.ってヤツですね! (*´Д`*) ♂

男同士の対決!…というより愛し方の違いですね。
縛り付けて反抗するのを楽しむのかな、叔父貴は。
気が強いのが好みとか言ってましたっけ。
堂本は自由に飛び立たせてくれる。
飛び立った方は、そこに止まり木があることを知ってるから安心して飛んでいけますね。
うん、拓篤には堂本ったんだなあ、なんて思うのはお話し読んでるからか。
当時18の拓篤が叔父貴の所へ行ったら……反抗心もずっと続かなくて、諦めて無気力になってたりして?
うー、なんか違う。想像力が乏しい…ww

お父さんは家名の重圧まで拓篤に押し付けてはいけないと思ったのか。
お父さんにはお父さんの苦悩があった。でも、拓篤も成長するんだから、それまで待ってやって欲しかった……なんて思ってしまいましたよ。

> 「ごきげんよう」
この一言、犯人に重く響いて欲しいですね。
現場に戻ったという事は、酔っ払いながらも(?)自分が人を刺したことから逃げなかったわけで。
人から落ちぶれたげーのー人と言われたのかも知れないけど 、そこまで落ちぶれたくなかった、のかしら?
でも彼は罪を犯した。一生、償っていくしかない。
『ここに、おいで。』で内野君が言ってた衝動の怖さ、うん、そういうことよね、と思いました。
人は自分を戒めながら生きているのだと思います。
要も人を傷つけたことを忘れずに居て欲しいのお。

今日は♂同士の対決に痺れてうひゃ~♪と舞い上がって、次にしんみりしてウルッとして、
なんだか感情の揺れが忙しい(笑 _:('ε' 」 ∠):_プルプル…
コメも長くなってしまった(笑
堂本vs.高宮のシーン、寿 祐様のイラストが浮かびましたわ♥


~本日の『流涎の館』会報
●めちゃカッコイイ写真>http://toneszm.tumblr.com/tagged/felipe-chaves
●こういうニヤッがイイよね>http://rtremar.tumblr.com/post/115340137890
●ダンサー>http://sexymaledancer.tumblr.com/
なんかキレイ。

●ほっこり>http://www.relaxnature.jp/archives/27082190.html
●ペットを飼ってらっしゃる方へ>https://twitter.com/amazakeiko/status/592217934681899008
ファのつくあーゆーのは注意が必要のようですね?

では、明日~┏○))ペコ

Re: VS.ってヤツですね! (*´Д`*) ♂

トーヤ様

警察VSヤクザ…というより、拓篤を好きな者同士のさや当て?

叔父貴の場合だったら、そうするしかないんでしょう。
拓篤が好きになれば別ですが、無理やり…の場合は、それしか傍に置けない。
もしかしたら俺を愛してくれるかも?なーんて…高宮は思わないわな…。
もちろん、鎖でつなぐっていうのは揶揄にしてもw
そして叔父貴は、そういうのでもOK!な人です。センチに拓篤のことを可哀想だなんて思わない。

>反抗心もずっと続かなくて、諦めて無気力になってたりして?
これは、拓篤自身が同じようなこと言ってましたね。可能性は有り。

思えば、ヤクザというダケで忌み嫌い(あの方法でないと、絶対自分のモノにはならない)
警官というだけで、表の番人として見ていた最初の頃。
これも一種の偏見なのかもしれないけど、やはり最後には堂本自身を好きになった。

お父さんが何故、遠くへ行ったのか…。それも、現在では分からないことです。
ただ、間違ったことをした。そして家族が傷ついた。これは、どう抗っても事実で庇えない。

吉田は極普通の人でしたね。名執とは違う(苦笑
誰だって、後になってから悔むんだと思います。余程の恨みがあれば別かもしれないけど…。
しかし、後の祭り。衝動の怖さというモノは、時に取り返しがつかなくなるんですよね。。。

バレエダンサーをよく舞台で見ました。
本当に、美しいです…。造形が美しいとでもいいましょうか?
男女共に、ため息…。あのスタイルを保つための努力。生業とするプロフェッショナル!

有難う御座いました☆

放つ男と縛る男

愛し方は色々ですね。
でも、愛し方は違えど想いは同じかな?

拓篤も踏ん切り、けじめはついた感じでしょうか。父様に対する負の思いは消えてくれていると前に進めるのかなと思いましたが、どうですか?

明日も楽しみにしています♪

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NoTitle

同じ男でもこうまでも違う

どこまでも囲い込みたい高宮
飛び立たせたい堂本

必ずもどって来ると信じる堂本と
戻ってこないとわかるから囲んでしまいたい高宮。
二度と高宮自分の前には姿を表さないだろうな 拓磨

なんだろ。
こんなに黒いのに悲しいよ…

Re: 放つ男と縛る男

ふらわー様

この2人は、性格も違うんでしょうけど、それ以上に立場が違いますからね。
ヤクザが自由にさせるってのは、有る意味危険だしね。
囲ってるのが、まだ安心かもしれない。

ケジメがついた。。。とまでは行かないとは思います。
やはりココは時間の経過とともに、今日のことも含めて変化して行くかな?

でも、一つのステップは踏めたと思います(*゚ー゚*)

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

鍵コメh様

うん。区切り…的なモノだと思う。
そんな一長一短に「スッキリ」とはしないだろうし…。

やはり父を憎むことが綺麗さっぱり消えるなんてことは無いよね。
そこは自分が父の年に近づいて行くと共に、理解したり更に出来なかったり。
親子ってそういう処あると思う。

父のしたことは、明らかに間違ってたんですよ。もう、ココはね…庇いようがない。
人は間違ったことをする。それによって、傷つく人が居るっていう事実。
その事実は消えないんだから、後は自分の中でどう処理して行くかよね…。
処理出来ることばかりじゃないだろうし。それも、人によってそれぞれ。

いつも言いますが、正しい、間違い。
そんな風にお話は書いてないってこと、よく理解してくれてる(*゚ー゚*)

猫っ毛はおススメしてなかったっけ…。もう色々有り過ぎて、忘れ…^^;
ほんわかBLで、ちょっと切なくて。出来るならば!永遠に続いて欲しいBLですw
読んでるだけで口元ニヤニヤ…❤幸せ~。どっちも可愛いんです!!

Lowは、多分そうだと思うよ?結構、深い意味もないんだと思います。
文字ってニュアンスが伝わらないから、難しい!

さて…ライオンさんが、コブラさんとバチバチやってる間に…。
仔猫たんは父の最後を知り。…動き出すかな?腐

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

とおら様

高宮はヤクザになった時に、愛なんてことはぶった切ったと思います。
誰かと愛し合って…なんてことは、ハナっから削除(苦笑

欲しいから、手を伸ばした。でも、すり抜けた。
拓篤とのあの時間は、高宮の中で僅かにでも「純粋」な時間だったのかもしれないですねー。

そして堂本は。恋愛してた頃の、拓篤の気持ちが全部自分に向かってたこと。
最後の日も、好きだという目で見ていたこと。だからこそ、飛ばせるんですよ…きっと。

有難う御座いました☆

再会への一歩♪

kiriさま、こんばんは!

同じ人を想う堂本と高宮、
対照的なふたりの”性質”が表れた会話ですね♪それにしてもこの両極端な二人に想われている拓篤、恐るべし!(←何をいまさら…ですねっ(^_^;))

吉田との対面、動機は本人もわからないようですが、
当主である重圧を身を以て感じた今、間接的にでも父親に触れたかったのかな?たとえ、それが父親の命を絶った張本人であっても…。
父様の最期の言動を聞けたとこ、何よりですね。拓篤、そして久義さん本人も少しは救われるでしょうか?
客をかばったこと。たとえ雇われマスターであっても、その時の自分の城(お店)を守ろう必死に咄嗟にとった行動だと思いたいです。”家”という城は守れなかったけど…。広島では真摯に自分と向き合い、地道に仕事をしていたと思いたいなあ…。と、ついつい拓篤にとって良い方に想像しちゃいます♪

そうそう…、前にいただいたコメ返の関連ですが…。
私は、堂本は絶対”浮気しない人”だと思っています。(←断言!)
それに、いままでにkiriさまが生み出したキャラの中では、自分には理想の結婚相手だと思っています!(悲しいかな、もちろん自分は堂本からは対象外であること、重々承知しております(^_^;))
ちなみに、ホントの一押しキャラは龍介ですが、猛獣使い(達也)とペア必須なので、ふたりの格闘という名のイチャイチャ♡を遠くからこっそり愛でる方がいいかな?と思っています。

と、今回、なぜコメ返のコメをしたかというと、
一応…、私、♀です。と言っておこうかな?と…(^_^;)
思考回路は♂寄りであることは、こどものときから自覚いますが、
主人も子(成人してますが)もおりますので…。

まあ、自分の事は置いといて…♪
二人の”この先”は拓篤の行動次第。拓馬の気持ちに寄り添いつつ、再会の日を待ちたいですね♪

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Re: 再会への一歩♪

key様

堂本と高宮。ココは三角関係でもないし、被ってた時期もないんですが…。
今は、傍に拓篤が居ないという、共通点?苦笑

何故会いに行ったのかは、多分本人も分からないんでしょう。
事務的な事以外は、何もしないままで父の死から2年が過ぎた。
泣くことさえもしていない。父の存在が、今も遠いんでしょうね…。
ただ「何か」をしたかった…感じとでも言いましょうか。
無駄でも良かったんですよ、別に。でも、父の言葉を聞けたことは、凄く大きなことでしたね。

拓篤の父の心境を想像しながら書きました。
多分、拓篤の苦しみの非じゃないくらいの重荷だったと思うし。そういう星の巡り…。
だからって、自分のしたことは許されないことも分かってるだろうな~。
最後に自分が出来ることは、少しでも長く生き続けることだろうな…と行きつきました。

うん。堂本は、浮気はしない人。克哉も言ってたよね。
性には緩い人ですが、相手が居る時は浮気したことないと思います。
これも気負わず、極自然にw

あ。私も堂本みたいな旦那さんイイな~と思います♪勇次も良いな…。
それなりに、放置してくれるとこが←コラ
龍介は…世話かかるからなぁ…(お前に頼んでねぇ…って言われるわねw

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメu様

そうですとも。
何があっても許せないですよね!
多分、吉田も許してもらおうなんて思ってはいないでしょうけど。

拓篤に責めて欲しかったのか?それとも、父親の言葉を伝えたかったのか?
面会を承諾した彼も、色々思うことはあっただろうけどね。

高宮も、いつになく…ちょい感情を表に出してたねー。堂本が、気付いた。
珍しいです…うん、珍現象←  
後で、横瀬殴られてるかもしんないww

>うさんくさい人←もうめちゃ笑いました!!(。・w・。 )
そう言われてから見ると、もうそう見えちゃってwwちょい若い頃かな?カッチョエー
何度見ても「うさんくさく人」が頭から離れず…爆 でも、嬉しい(*゚ー゚*)

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメe様

そうです。2人にだけ通じる会話。
周りは一体何のことが、分からない…(横瀬のみは知ってますがw)
その横瀬。カシラのことにだけ、ムキになるkiri設定(笑
男が男に心酔すると…凄いですよ。もう、恋愛より大事になっちゃう。
ココは、ザ・男の世界…。女は入れませんねー。
しかし、BLなので…ちょっとそーいうのも妄想はOKです!(頼まれてないw

後でカシラに「余計なこと言うな」と怒られてるかもしんない…。

そうですね。父の言葉を知れた。そして拓篤はすぐにその意味を理解した。
何一つ、父の心が見えなかった今までとは違う。
本当に…何も見えなかったんですよ、父が。
やっと父親が、もう居ないんだって心に落ちてきたかな…。

有難う御座いました☆

NoTitle

拓篤の不在が引き寄せたんでしょうか・・・、ライオンとコブラを(笑)。
この二人を掌の上で転がしてる(?)皇子、無自覚とはいえ恐るべしっ!


立場と愛し方の違いが如実に表れた言葉でした。
隙を見せたら間違いなく喰われる世界の高宮叔父。通過点だったのは納得してても、選ばれた堂本サンを見ればなにがしかの毒を吐きたくなったのか?
今回は横瀬さんの嫌味が波をたてましたケド。。
ほんと、 「あんまりウチのカシラを挑発せんで下さい」   が自分に跳ね返っちゃった。 怒られそ。。


拓篤はお父さまの欠片を手に入れた。
どんな形でも、それは大切なもの。  良かったね・・・。
鏡を見て、話しかける時もあるのだろうか。 「父様・・」 と。
さあ、この欠片も、想いも抱いて自分の居場所のある世界へ。

Re: NoTitle

ますみ様

拓篤が、日本の地に降り立った時にバチバチ…w
本人無自覚ですが、皇子は大の男を転がす…?笑

高宮の場合、囲うことが守ることになるんでしょうね。
好きに動かしたら、それこそ危険。
海外でだって、どうなるか分かりません…。

あの時手離して良かったと、思ってはいると思うんですよ。
もちろん、拓篤にその気はありませんでしたがww
もし、傍に居たら…高宮の弱点になっていたかもしれませんから。
弱みを見せるなど、とんでもない!ですもんね。

父に似ている自分を、嬉しく思っていた頃に…少しずつ戻れるかな?
どうしたって、拓篤は父の息子。
親子の血は、他人には分からない部分ですからね。
どれだけ憎んだって、父を悪く言われると腹が立つもんです。

有難う御座いました☆
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