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恋のカタマリ

恋のカタマリ-152

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恭二が頭を片手で掻いて、唇を噛んだ。

「口説くのはルール違反だと思うけど。会う度に惹かれてくもんは、しょうがない」
「……俺は、好きな男が居る」
「知ってるよ。けど、別れたんだろ?そんな遠い国に居る男より、目の前に居る男を見ろって」
「……恭二はダメだよ」
「何で?」

拓篤が恭二を見る。

「俺の、好きな男に……ちょっと似てるから」



好きな男に似てる……そう言った拓篤の目が少し潤んでいるように見えて、恭二は息を呑んだ。
憂いを帯びたその漆黒の瞳に引き込まれそうになって、ボーっと拓篤を見つめた。

「……似てるの?」
「雰囲気がね。俺は、いつも恭二の後ろにその人を見る。だから例え恋愛になった処で、身代わりにしかなれない」

拓篤が薄く笑って、視線を外した。

自分の後ろに他の男を見てる。
サラッと……酷いことを言う。

身代わり……か。

もっとずっと若い頃なら、それでもいいと思えたかもしれない。
でも、その意味が分かる程度には大人になった。

「俺は、その男を超えることは出来ない?」
「出来ない」

即答されて、恭二は天を仰ぐ。

そんなのは、分からないじゃないか、と……喉まで出た言葉を呑みこんだ。

もっと、時間があればいいのに。
そう思う気持ちが止まらない。



「恋のカタマリ」

突然、拓篤が小さく呟いた言葉に恭二が首を傾げる。

「恋の……カタマリ?」
「そう。それが、ここに埋まってるんだって」

拓篤が拳で自分の胸に触れる。

「その本人でないと、溶かせないらしい」
「似てるヤツじゃ、無理ってことか」
「うん……」

あの時はピンと来なかったけど、自分の中にもその『恋のカタマリ』とやらが埋まってるらしい。

溶けなくても、いいな……。
ずっと……ずーーっと。
心に固まったままでもいいと思う。

俺にとっての堂本さんは、そういう存在だから。
この先どうなっても、ずっと胸に居続ける人だ。

「日本にはいつ帰る?」
「水埜とこっちの契約は三月まで。俺も今の授業が同じ頃に終わるから……」
「それが終わったら、帰るんだ」
「まだ、決めてない。水埜は、まだ勉強したいならもう少し延ばしてもいいって言ってくれてるけど」

勉強は日本でも出来るのも、分かってる。
ただ、日本に帰りたいという欲求が強くない……とでも言えばいいのだろうか。

今は花にだけ集中していられるのを、手放したくない気持ち。
時々、堂本を恋しく思って……それで満足している。


あの日本での日々が、心に陰を落とすのは……一体いつになれば消えるのだろうか。

父のことも、まだ心の整理がついていない。
春が来たら、もう二年にもなるのに。

何もかも忘れるように。
水埜の言うように、取り憑かれたように花にだけ没頭していた分の置き土産。

何処にも答えなど無く、ただ時が過ぎゆくのを静観している。

静かな心で。
冷めた心のままで。

あの熱は……何処へ行ったのだろうか。


「帰るなよ、まだ」

恭二が拓篤を見つめて真面目な顔で言った。

「早くても来年の春の話だよ」
「そんなのすぐだ」
「……そうだな」

拓篤が気が重たそうに答える様子を見ながら、恭二がお茶を注いで拓篤に渡す。



「日本に帰りたくないのは、マスコミで騒がれたせい?」

恭二の言葉に、拓篤が目を見開いた。

「俺、その当時日本にいたから」

知ってて?拓篤の目が訝しむ。

「……ごめん」
「……いいよ。終わったことだし」

そう、もう終わったんだ。
あのことは、もう……終わった。

けど……。


恭二の言葉で心の奥の鎮まったモノが小さく波を立てる。


日本を発って、封印していたモノがたくさんある。


その内の一つが顔を出す。



「……あの頃は眠れなくて。――もの凄く、辛かったんだ。自分の弱さに、打ちのめされた」


初めてとも言える弱音を他人に吐けたのは、フランスという遠い国で……当時の自分とは無関係な人だからだろうか。


一つの弱音が、力を抜いてくれる。


この弱味は、誰にも見せたくないモノ。
堂本や裕理や……心を許した相手にも、これから先も同じく見せることは無いモノ。


「その辛さは俺には理解してやれない」
「うん」

それがいい。
下手な慰めや、諭すような言葉は要らない。

「でも、その最中に居る時って言えないよな。口にすれば、足元が崩れる気がして。そんな自分に叫びたくなるんだ」

恭二が遠い空の方を見ながらポツリと言った。

あぁ……そうなんだ。
そうなんだよ。

きっと、恭二にだって何か辛いことがあったのだろうと思う横顔。


「うん……今、初めて言った」


二人して同じ空の方を見る。
視線はずっと遠くに。


黙っていても、苦痛じゃない。

もしも今、恭二が弱音を吐いても、俺は流してあげられる。
その当時を知らないからこそ……。


遠い日本の方角の空を一緒に眺めて。
その国で、辛かった自分達を共有しているような。
……帰りたくて、帰りたくないような。


でも、やっぱり自分達は日本人なのだと……。
あの空の向こうへ馳せる、郷国とも言える思いが流れる。




「今は?」

随分と経ってから恭二がボソリと聞いてきた。


「……たまに夢に見る。追いかけられてる夢を」
「いつか消えるといいな」
「完全には消えないよ。でも、日本を離れて距離を置いて見るようになれたから」
「……だよな」


諭す言葉より欲しいのは、単純な共感。


チラリと恭二に視線を移せば、分かるよ……という目で自分を見た。


カチッ……と。


まるでチャンネルが合わさったかのような、感覚。

拓篤が微笑めば、恭二も微笑む。


好きだとか嫌いだとか、そういう感情とは違う共振するような瞬間。



しばらく時が止まったかのように見つめ合い、恭二の顔が近づいてくる。


恭二が首を少し傾けた仕草の意味も知っていて。


……拓篤はそれを避けなかった。


官能的とは言えない、友情と恋情の間にあるような触れるだけのキスをして、離れた。


嫌……じゃなかった。
その理由など、今はもうどうでもよかった。


ただ、唇からジンワリと熱が広がって行く。


二人でまたしばらく空を見ていると、雨雲がこっちに近づいて来る。

当然のように周りが暗くなり、雨が降ってきた。


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~ Comment ~

NoTitle

kiri様。

なんや、ジン。。。。
としました。
恭二さんにも、何かがあった。
それは、日本から、自分の国から逃げ出したくなるような辛い事が、あったんですよね。

恋や愛ではなく、共鳴者の、または同志のような、接吻。
熱くなく、冷たくもなく。
静かな。

不思議なシーンでした。

流されろ~、拓篤っ 🎶

kiriさま

恭二くん、イイ男ですね💕
拓篤も恭二くんの想いが真剣なのをわかっているから、ちゃんと正直に答えてるし。まぁ、誤魔化すのは苦手な真っ直ぐな拓篤くんですからね-(*^-^*)

この方はやはり「友達以上恋人未満」の存在なのね~と思いました。
ちょっと勿体ない。私、欲しいなぁ、恭二くん❤
親友の大成とは違う。←きっと大成なら、こんなに素直にキスは受けないし。
でも、堂本さんでも代われない部分のある存在というか。堂本さんにすら言えない事を、恭二さんには言える。こういう存在って、凄く大切なんですよね--。
当て馬じゃない存在だってわかります。

私にもいますよ、こういう存在の人。もの凄く大事だし、いないと困るなぁ。
恋愛対象では考える相手ではないし、そうなった事もない人だけど、でも旦那と出会ってなくて、その人と先に出会っていたら恋愛対象になったかも・・の人。
でも、どこまで行っても、私にとっては男の親友という立場は、きっと変わらないです。

だからか、旦那の事で悩んでいる時とかに、相談に乗ってもらうんですよww
あ、でも電話とかメールでね。
ほら、女と男の目線て違うじゃないですか?同じ事でも、捉え方が違うと全く違う事になったりするから、「私はこう思うけど、男として旦那の立場になったら、どう思う?」って聞いちゃう💦 特に旦那の事は、私以上に知っているから余計にね(^^)
私自身、自分の内面が男っぽい事を割と自覚しているので、こんな人間関係ができるのかも。
でも、こういう事はあまり同性の友人からは理解されないです~(;´Д`)

恭二さんの存在も、拓篤が帰国して堂本さんとよりを戻しても、今までの拓篤の周囲にいた人達とは、立ち位置が違うので、ずっと続いていける存在なのではないかと思います。
それに、恭二さんの姿を見て、堂本さんもちょっとは嫉妬してもいいんじゃないかなとww(#^.^#)
拓篤ばっかり妬くのは割に合わないし、嫉妬している堂本さんを翻弄して遊んじゃう拓篤も見てみたいしね---っ!!! 女王拓篤降臨💛
ああ、また妄想で寸劇が・・・💦

雨が降ってきたので二人で濡れちゃって、ついでにしっぽりとしてもいいと思いますよ~💖 拓篤も堂本さん以外にも経験は必要です!!きっぱり( `ー´)ノ
(高宮叔父やアンブラッセでの人達、芳武さんはノーカンで!!)

これだけ信頼できる相手なら、流されちゃっても、いい経験で思い出にできるはずだし。
何となく、堂本さんだけ奔放してたら(いえ、一生懸命にお仕事してるんですけどね)、狡い感じがするし。←そう思うのは、私だけ?
イーブンで、拓篤もラブっちゃえ!!!(≧▽≦)

で、kiriさま、明日はRがつくのかなぁ( *´艸`)💖
楽しみに待ってます。







う~ぅ~ぅ~!!

早く帰ってきて!
ネットで確認すること止められないぐらい気になるなら早く帰ってきて!

でも、二人が急接近しなかったことに、心からホッとしてしまいました。
やっぱりカタマリ意識してるのね♪
もう、2年もたつんだから帰ってきて!
でも、伏線のこともkiri様おっしゃってたからまだ続くのかなぁ?

明日も楽しみにしています。
宜しくお願いします。

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Re: NoTitle

優様

恭二の背景は、出ませんが(サブのため…
何かがあったんでしょうね。

みんな過去を背負って、今があるんだけど。
異国の地でこうやって日本の空を、同じような思いで眺める人と巡り合った。

これも出会いですよね。

片方が恋情を持ってる…というダケでw
でも、拓篤も悪い気はしてないようです(。v_v。)

有難う御座いました☆

脳内暴走なう

共感するのは慰めにも癒しにもなるんかな。

と思ったところで明日を待つ、この焦れったさwww。((└(:3」┌)┘)) ジッタンバッタン
チュッてして雨が降って、明日は…? (*ΦωΦ*) クワワッ!

腐腐腐、ナニやら期待しちゃってますが(・・。)ゞ テヘ
そういう流れになっても、恭二とは末永くいい関係が築ける友人になりそう、かな?
ただ、恭二の方はどうなんだろ?
そうなっちゃったら拓篤のこと諦めきれるかな?心が残りそうな…

イ、イカン!先を妄想してしまう!思考STOP!!o(>ω<)o
大人しく明日を待ちます~。


>みゃお様
> 一粒で二度美味しいkiriさまの作品は、絶対に手放せないのです
ホント、そうですね~。(´・`*)シミジミ…

ご子息、やはりこちらの下着にすべきではwww
http://allthoseboys.tumblr.com/post/116033586679
以前もオススメしたようなwww
みゃおママ様、これなら服の上からでも感触が楽しめそうですわよ♪(。-∀-) ニヒ♪

>ますみ様
せめてヒョウ柄の下着だったらねえ…ww


~本日の『流涎の館』会報
●こんな花の飾り方>http://u111u.info/joXS
●エキゾチックで濃いぃ>://u111u.info/joRC
●オヤジ濃いぃ
http://jppejeje.tumblr.com/post/116038160235
http://jppejeje.tumblr.com/post/116038105910
http://jppejeje.tumblr.com/post/116038179410

昨日はターザンが思いの他人気で、良かった~(^^
今日はオヤジ。濃過ぎです…_:('ε' 」 ∠):_

では、明日~┏○))ペコ

Re: 流されろ~、拓篤っ 🎶

みゃお様

対等…ですよね。この2人は。
修行中だったり、自分の道を探してる途中であったり……色んな意味で。

拓篤がどれだけ頑張っても、やっぱり堂本の横に並ぶのはまだまだ先なんですよ。
海外留学で、多分凄く成長して帰ってきて並ぶ…の図式を想像して下さった方もたくさんいたかもなんですけど。現実は、そうは行かない。

だって、堂本だって日々成長して行ってる人だし。
その速度の幅には開きがあると思うので、その内…並べるようにはなるんですけど。

でも、速度が増したとは思います。今回の経験で。

この展開は、毎回賛否両論が出る。「行け―!!」「ダメ―!!」と。笑
読者様のそれぞれの好みが出る処ですね。
「どっちでもいいよ、拓篤が好きなように」とドン!と構えてる人もいらっしゃるでしょうし♪

そして、恋人と「別れた」後。
キャラによっても変わってくると思います。
秋也だったら?隼だったら?明良だったら?……拓篤は?

私は恭二との恋愛はOK!と思う派です。好きになれそうなら…ですけど。
自分の幸せを模索して生きて欲しい。堂本じゃなきゃダメ!なんて、決めつけるのはまだ早い。
それは、いずれ分かってくることだとも思いますので。

男友達と女友達は、やっぱりどこか違うと思います。
年を取って思うのは、やっぱり男は女には優しい生き物だと思うこと。色恋は別にして。
そして、弱くて愚かで、強い。女は男より冷静で、どんどん逞しくなってきます…笑
(あくまでも個人の感想)

Rを気にされる方、いっぱいいるだろうな…。どうでしょう。
同じ頃の日本で、堂本もまた出てきますよー。

有難う御座いました☆

Re: う~ぅ~ぅ~!!

ふらわー様

> ネットで確認すること止められないぐらい気になるなら早く帰ってきて!
はい、ココがネックでもあります。

心に封印しているモノが無ければ…芳武にでも連絡を取っていたはずですよね。
それくらい、簡単に出来たのに頑なにしない。(頑固!

拓篤が封印しているモノが、固く閉じられてしまってます。

普通の心境で海外に行った訳じゃない処も…。色々と、閉じ込めたままココまで来た。

ふらわーさんは、ダメー(>_<)派ですから、色々ご心配かと。
まだ続きますよ。。。腐腐

有難う御座いました☆

Re: は〜。。。

鍵コメE様

そう。これもお話の「過程」の一つ…。
色々あって、周り道して、間違って、気づいて、自分の幸せの道を探してる途中~。

拓篤にとって堂本は「初恋」のようなモノなんですよね。
それも淡い初恋じゃなくて、ずっしりと重く濃い~のw

だから、無知な部分がいっぱいある。
別にそのままでもイイんですが、ここはちょっと男なので色々と知っておいてもらいたい気持ちも。

Eさんも有りますか。同じようなコメントを、少し前に頂きました。
「ありがとう」と言う言葉と共に。
そうです。固まったままで、一緒に生きていきましょう。
うん!向こうで開けて下さい♪一緒に「見ろ!!」とw
>キラキラした泪のミスト←素敵すぎる(つ﹏<。)

ひゃ~アレをですか?いやいや、恥ずかしい(/ω\)
お言葉、有難く受け取らせてもらいます♪

有難う御座いました☆

Re: ドキドキする~。

鍵コメmu様

バクバクしますか?それは、嬉しい…(コラ

>R?R?Rがついても、私頑張って読みます。 ←笑

さぁ…どうでしょうか。
わりとこのシーンは、数話続きます。
日本の堂本も、同時進行で♪

有難う御座いました☆

Re: 追伸

鍵コメmu様

そうですよー。まだ若い男子!
ちょっと、大人しくしすぎだよ。。。と、思ってみるw

まだ道の途中。
でも、終わりに近づいて行ってます♪

Re: 脳内暴走なう

トーヤ様

やっぱり、同年代であって対等だからこそ。

私達って、年食った分(笑)つい、諭すような言葉を言っちゃう時ってある。
「若いなぁ…」なんて思って「いや、それはね…」なんて、ついつい。

そんなの求めてない時だってあると思うんですよね。
ただ「うん、そうだね」っていう言葉だけでイイ。

拓篤の周りは年上の人が多くて、友人も限られているから。

拓篤は初めての恋愛。他と比べるなんてこともしたことがない。
だから、堂本と克哉の関係に目くじらを立てる。

もっと…色々と知っておいた方がいいと思う。ただでさえ男同士で恋愛&年の離れた人だし。
堂本があまり気にしてないから表面には見えにくいけど、ハードルは結構高い恋愛なんですよ。

オヤジ…濃いいな!!笑
でもオヤジにもBLのような(なぜBL)時代があったのよね…きっと。

有難う御座いました☆

溶けなくても、いいな……。にキュン♪

例えもっと時間があったとしても
拓篤のカタマりを溶かしてからでないと
常に恭二君の後ろを見てるような拓篤の視線を感じ続けることになってしまうかと。。。
そんな恋愛は拓篤自身も望まないだろうし、
今のところ溶かす気も無いようだしねf(^_^;

この友情(←友情決めつけw)は長く続きそうな予感。
ワタシもそうなんですが、ある程度大人になって色んな事分かってきた状態で生まれた友情って長く続いてるんです。そんな中でも一番長い友人は、当初私を百合だと思ってたそーですww
それを言われるまで、結構泊まりに行ってたんだけど、夜は緊張してたのかしら(爆)

ダメ派、オッケ派、流れのママに派。
こんな楽しい派閥争いなら
多いに戦いたいです!お酒つきで。
腐エロ談義に擦り代わって行っちゃいそーだけどww

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絵になるなぁ…


今日は…
降り始めの雨の、土埃のにおいまでただよってきそうな、センチメンタルな情感に包まれ…そして自然に唇が触れていた…
BGMは…シェルブールの雨傘…ヒャーッ!オサレ…💕
チュイルリー公園、ググっちゃいましたー。これまたオサレな場所ですね…!

しかし、お寿司屋さんの味噌汁(赤だし?←決めつけw)や海苔ってほーんとウマいですよね…ジュルッwって…やはりそこ?(笑)
もう何も言わず、噴水の影から若人二人の行く末を見守るのみ…時々アコーディオン奏でよう…w

かーらーのー…←ムード台無し
うさメリさま 
ある程度大人になってから…ということは、ここでお尻合いになった方々とは長く…(嬉)!^^
そして!いーですねぇ。派閥討論会!
1本勝負、サドンデス!(笑)
たしかに、乾杯後すぐにあらぬ方向へ話が逸れそう(爆)

はい、買い出し喜んで!やるき茶屋!(笑)
🍶🍷🍸🍺、オードブルのチーズサラミキュウリ、アサリの酒蒸し、特製スペアリブ、牡蠣の香草焼き、変わりのり巻き、ちから監修トマト鍋、デザートはホワイトチョコのムース💕(すべて手作り、トマト鍋以外ホームパーティで実食済み)
マジでだれか泊まりに来ないかな…寂…淋…虚w

もひとつ百合で思い出し…(笑) 
『○○さん(♀)なら抱けると思うw』と伝えた方と、ある日宿泊先のホテル内でお食事した後、『お部屋見ていきませんか?』の私のお誘いに躊躇なくお乗りになった女性を知っています(笑)
気負わない魅力に完敗でした(笑)
とりあえず今のところ、私の恋愛対象はガッツリ男性…(例えば最初が龍で最後が介みたいな感じww)のようです。。。

Re: 溶けなくても、いいな……。にキュン♪

うさメリ様

胸にカタマリを残したまま、溶けないままでも…恋愛は出来ると思うんです。
それは浮気でも、今の恋人への裏切りでもなく、大事に取っておいて時々こっそり眺めるような。
リアルでもそういう方、たくさんいると思う。

そうなの…。ただ、今回は…恭二が堂本に似てるってのがねー。

まぁ、元々「恋愛」しようって気持ちも無かったし。
そういう時期ってのも、あると思うんですよ。男女共に。
「当分、恋愛はいいわ」って。いつもいつも誰かに恋してられんし(笑
仕事とか別のことに情熱注ぎたい時。
拓篤が溶けないままでイイって言ってるのは、投げやりになってる訳じゃないもんね。

そんな時に、恭二は刺激をしてくる。熱を持って向かってくる。
さて、このまま静かでいられるでしょうか…。

>夜は緊張してたのかしら(爆)←ほんとに(´艸`*)

恭二との友情…。どうだろう。そういうお声がチラホラと。
克哉と堂本って、きちんとお付き合いしてダメになったから、昇華してる仲。
でも今回は…恭二が拓篤を好きなままだから…。しかし、時が経てば有りえそうですね(*゚ー゚*)

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

鍵コメen様

> カタマリがわからなくて…

私的には、なーんにももつれてないです(笑)すっごく単純な図式。
こういう心情部分って、キャラの個人的な部分なので「?」な人もいると思います。

拓篤はネガってもないし、後ろ向きでもないし、ちゃんと前を向いて頑張ってるしね。
とっくに再起してます。花にあれだけ打ち込めるのは、そういうことかな~。

海外留学終わったから、堂本さんとこに帰る→ハピエン。
なんて話の方が分かり易いでしょうけども…。
そういうのが好みの方には、私のお話はちょっと面倒臭い(^^; スマヌ

有難う御座いました☆

Re: 絵になるなぁ…

はるかぜ様

ちょっとこういう情景、妄想しながら書きました。
若いイケメン日本人2人が、遠い空を見上げながら…自然にチュ♥セルフ萌えしてw

そう。お寿司やさんの赤出汁、美味い!!大好きですー。
今日、鮮魚専門店に行ってきたんですが、思わず厨房をガン見。
恭二は居なかった← (堂本似の若者w)大して鮮魚食べられない奴なので、今お腹すいてきたw
カニの味噌汁飲んで、オッサンのように唸りそうになる自分でしたけど。

おー!はるかぜさん宅にて、腐女子会!!ガンガン飲みそうなメンバーが(笑
お風呂入って、すっぴんで、いつ倒れてもOK!な状態で、飲む。
楽しそうです…。

有難う御座いました(笑

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NoTitle

とうとう拓篤にも克哉くんのようなオトモダチがっ?! 
過去、あれだけの熱情があったんだから、燃え尽きるなんて早すぎる!
と思っていたワタシはおっけー派、のようです。

傷つきながら乗り越えてきた過去がある、と解ってもらえる相手がいるのって、ホッとします。
踏み込んでこないのも、余計な言葉を言わず黙っていてくれるのも。


恭二に出会えたのだって、拓篤が、 「多治見 拓篤」 だったから。
そう思うと偶然と必然の境目もあいまい。
肌を合わせることがあっても、恭二とは友情を育めるんじゃないかなぁ。

まあ、けじめはつけておかないと(笑)。
期待させるのはお互いの為に良くない。 うん。


それで?傘持ってないんでしょ? 今ビーチパラソル持って行ってあげるから動いちゃダメよーーっ!(いや、ソレだと雨水が漏ってくるし)

Re: タイトルなし

鍵コメ名無し様(お名前下さい(*゚ー゚*)

そうですね。恭二も真剣に向き合ってるから。
ハッキリと最初に、好意を示されてもいたし。
堂本以外の人とのこういったことも、決して悪いことじゃないと思う。

そう、色々想像?妄想?(笑)してみてください。
私が書く過程と、読者様の描く過程は色々違う処もあって当然!
それも楽しんでみるってのも、良いと思います♪

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

ますみ様

そうですね。今は、そういう意味の友達っていうのは無理だろうけど。
(恭二がね)

でも、気持ちに折り合いがついた時、チカカツみたいに?笑
過去に関係のあった人であっても、友人になれる…ってのは人によってまた違うんだろうけど。
ただ、こういうことを経験して視野が広がることもありますよね。

これも堂本が歩んで来た道かもしれない。
何も仕事だけじゃなくて、色んな意味で経験して知って行くことの一つになるかも?

え、パリまでビーチパラソル持参!!
ますみさんがゼェゼェしながら、持って行く姿が浮かんでしまいました…爆

有難う御座いました☆
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