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恋のカタマリ

恋のカタマリ-127

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長野に来て二日目。

駅のカメラに、都築らしい人物が映っていたという情報が入った。
確認してみて、堂本は都築だと思ったが確信はない。


芦田と共に、古い民家に辿り着いた。

昨日からリストを辿り、ここで十七軒目。
健康器具の在庫を置いていた倉庫代わりに使っていた場所で、元々人は住んでいないはずだ。

「……怪しいな」
堂本が小さく呟く。

「百万以上持って、こんな幽霊出そうなとこ……」
芦田の言いたいことは分かる。

けど、堂本は都築が本気で逃げる気だと言う事を感じていた。
出来るだけ金を遣わずに、残す。

「本気で逃げる気なら、俺ならこういう場所を選ぶ」

窓に影が映らないように気をつけながら近づき、ドアの前に立つ。
安普請の薄っぺらい板のようなドアだ。
耳をつけて生活音がしないか聞いてみれば……規則正しい響くような音が。

……いびき、だ。

芦田も気づいたようで、目を剥く。

足音を立てないように、民家の周りを二人で見て回る。

「報告と応援」
堂本が合図をすれば、離れた場所で芦田が携帯を取り出した。


当たりか、外れか。

都築とは限らない。
他の誰かが、忍びこんで寝ているだけかもしれないのだ。

入口は一つ。後は、横手に窓があるだけだ。

許可を得た芦田が窓の方に行こうとしたその時、通りかかった男が芦田に何かを話しかけた。
その途端一瞬で止む、いびき。

そしてシーンと静まり返った時点で、堂本は確信した。

――ビンゴ

都築だ……。
外にまで漏れ聞こえるいびきをかいて眠っていたくせに、外で人の声がした途端ピタリと止まった。

危機感を持っていないと、こうはならない。

部屋の中で突然バタバタと音が響き出す。
荷物をまとめてるのだろう。

堂本はドアに手をかけてみたが、鍵が閉まってる。

芦田を見れば、男に危険だから向こうに行っててくれと促していた。

こうなったら、応援を待ってる場合じゃない。
ココは交番からも遠い……。

ドアをガチャガチャと慣らし、プレッシャーを与える。

さぁ……何処から出てくる?

更に、ドアを拳で叩く。

「すいませーん。お話を伺いたいので、開けてくれませんか」

ドアに聞き耳を立ててみれば、足音がしてガラリと開く音が聞こえた。
芦田は、窓の外の大きな木の陰に身を潜めてるはずだ。

とにかく都築だと確信するまでは、ドアを蹴破る訳にもいかない。

堂本は身を潜め、音だけを拾うように集中する。

窓ガラスが閉まれば、芦田の潜伏がバレたという証。
顔さえ認識出来れば、あとはこっちのモノ。

少しして、ダンッ!!という音が聞こえた。
堂本はその音と共に走り出す。

角を曲がれば、芦田が追いかけて飛びつくのが見えた。

カバンで顔面を強打され蹲った瞬間に、その手を逃れて都築が走り出す。

芦田が慌てて立ち上がる時に、堂本が横を駆け抜ける。

「本人確認!!応援急ぐように言え!!」

堂本が叫ぶと、携帯を取り出しながら芦田も走り出す。

「おら!!待て!!」

堂本が声をあげて全速力で走る。

都築は足が速い。
インハイに出ただけのことはある。

地元でも、陸上で有名だった少年。
部屋にはメダルや賞状がたくさんあった。
母の自慢の息子だったはずだ。

それが今……刑事に追われて必死で逃げている。

逃がさない……。

堂本はただ走る。

カバンを離そうとしないのは、これからも逃げる気だからだ。

一旦離された距離が縮まって行く。

カバンが邪魔なのと、都築の体力が堂本よりも無いということ。

こっちは日々、足腰使ってんだよ……。
お前が部屋で寝こけてる間も、歩き回って……やっと探した。

――逃がすか

都築の荒い息使いが聞こえる距離まで近づいた時、カバンを後ろに向けて投げた。

堂本がそれを避け、走るままの反動で飛びかかる。

荒い息のまま圧し掛かり、なおも暴れる都築を押さえつける。
何かを喚きながら、まだ暴れる腕を容赦なくねじり上げた。

「いっ……でぇぇっぇ!!」

バタバタを足を動かし、それでも逃げようとする都築を見下ろして、堂本は髪ごと鷲掴みする。

顔を近づければ、睨みつけてくる。

「お前に刺された女は、もっと痛かったろうよ!!」

そう言えば、喚いていた口が一旦はぴたりと閉じた。

「生きてんのか……」

唇が戦慄く。

「死んだ。お前が、放ったらかしにしたせいでな」

自分が刺した女の名前を呼び、顔をクシャリと歪ませて泣きそうな顔をした。

甘い……。
そんなツラしたって、離すか。

「逮捕状はもう出てる。東京に戻ったら、読み上げるからな」

堂本が冷酷に告げた。

「……すいません」

力なく項垂れたが、堂本は力を緩めない。

「痛いっ」
文句を言ったかと思えば、まだ逃げようと体をよじり出す。

「観念しろや!!」
「嫌だ!!刑務所なんか!!」

子供のように暴れる体を押さえつければ、追いついた芦田が足を押さえつける。

堂本が片手で手錠を取り出し、宙を舞う腕を掴みワッパをかけた。
膝で腰を押さえつけ、後ろ手にしてもう片方の手にも。

時計を見て時間を確認する。

「午後三時十二分。都築志津夫、殺人、及び逃亡で逮捕」

*

東京に戻り、取り調べが始まる。

堂本は証拠品のリストに目を走らせながら、首をゴキゴキと鳴らした。

「取り調べは、持って行かれちゃったみたいだな」
声がして見上げれば、同期の稲本だ。

「佃さんが、細かいとこまで調べ上げてんだから」
堂本が答えれば、首を竦める。

稲本は、今大掛かりな内偵捜査にかかりっきりで、署で顔を合わせることも少ない。

「芦田は?」
「あぁ……一週間もすりゃ治る」

カバンで顔面を強打された時、ファスナー部分で目をやられた。

「とにかく、事件解決だ」
「あぁ……」
「おめでとうさん」
「お前も、頑張れよ。でなきゃ、俺帰れない」
「柄にもなく、ホームシックか。いっそのこと、ココに残れ」

くっと笑って、稲本が去って行った。

仕事は何処でしても、仕事だ。

ただ、プライベートがなぁ……。

拓篤が出発するのは、もうすぐそこだ。

――ちゃんと話をしたいから、出発前に会いたい。

昨日の電話の声はよそよそしかった。

寂しくて、何かやらかしたか?
それについては、俺はもう山ほど経験済なんだけど。

ゆっくり話す暇もないまま、どれだけの日にちが経っただろう。

だがな……拓篤。
これが、俺なんだ。

これからもずっと……俺は、変わらない。

お前のその危うい若さを、俺は傍に居て回避してやることなど出来ないんだ。

だから自分で学べ。
少しくらい間違ったことをしたって、いいから。
……俺だって、たくさんしてきた。

堂本は首の後ろに手をやって、頭を天井に向ける。

送検したら、拓篤に会いに行こう……。



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~ Comment ~

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Re: 人生のいい時

鍵コメE様

この年代の十近い年の開きは大きいね。

堂本は、遊び人でしたし。仕事に追われて恋人放置して、何度も…笑
克哉もそうでしたしねww
ただ、拓篤が自分を「好き」なのは感じてると思います。
いつも電話越しの返事にも「うん❤」ってハートが見えてたと思う。
例え、偉そうな言い方の中にもね。
それが昨日はよそよそしい。。。そりゃ気づきますよ( *´艸`)

>午前11時を心待ちにしている私の人生はこれでいいのか⁉️ ←笑
一日の楽しみの内に、入れてもらえて大光栄です(*゚▽゚*)

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメs様

そりゃ、だてに遊んできた人じゃありませんから。
付き合ってる時も、束縛するようなことは言ってない。
ただ「心配をさせるな」と…。

こんな風に日々事件を追ってたら、その思考はちょっと違うかなとも思う。
もちろん、嫉妬心はありますけどねー。
なんせ年が離れてる分、可愛いくて仕方ない。成長過程が、見えるんだろうし…。
これ同級生だったら「おま、ふざけんなよ」ってなりそうな気も…笑

はい、またゆっくりといらっしゃい~♪

有難う御座いました☆

NoTitle

お仕事中の堂本を想像するときは『逮捕するときは気をつけろよ』なんて"あたしゃベテラン刑事か"と一人ツッコミしながら思ってましたが、怪我がなくてよかった。

犯人も捕まって、これでやっと拓篤と会える時間が取れそうですね。
大人になっていく拓篤に何を言うのかな。
今からドキドキしとりますがな~。

ところでkiriさん、逮捕の現場にいらっしゃったんですか?
何か緊迫感が漂ってるし…


~本日の『流涎の館』会報

●男性版「魅せられて」?>://urx.nu/iuJs
●イイ体のお兄さんにレースとかもう…>http://decisivo.tumblr.com/post/113786208901
●友情……たぶん?(=¬ェ¬=)>://shark-spotter.tumblr.com/post/113651619684
●ロッカールーム>http://mensdear.tumblr.com/post/112624990158
萌えと妄想のオンパレードで…

●星座は意識したことなかった
https://twitter.com/calcifer1113/status/577612427539456000/photo/1


では、明日~┏○))ペコ

浮上♪

kiriさま、こんにちは!

前回の拓篤の”覚醒”とともにわたくしめもここに浮上してまいりました♪

kiriさまワールドに必要不可欠なもののひとつ”精神的自立”。(←勝手な持論ですみません(^_^;))
拓篤はこの面では、他のキャラと比較してみると実年齢としては一番遅れている感じでしょうか?それは、家庭環境に追われた数奇な青年期のためとは思われますが…。まあ、家庭環境としは浩太も苦労人ですが、そこは、父親の存在の差からか心の成長速度の差を感じるかな?強いて言えば孤独と戦っていたのは共通点でしょうか?
自立するためには心身の糧となる”仕事”が重要ですが、仕事に対してしっかり向き合う姿勢が生まれたこと、何よりですね。これに関しては何事にも冷戦沈着で真っ直ぐな厳しさもある水埜さんの対応に感謝です♪
そういえば、洋平も最初のイタリア修行時には、雑念のためか、なかなか皿洗いからステップアップできなったかと…。拓篤も”一旦”、色恋ごとは横に置いといて、渡仏してからは自分磨きに集中ですねっ♪
拓篤の苦悩については、拓篤、そして小夜子ちゃんのこの先の”成長”に委ねるしかないような気が…。今優先すべきは”仕事”。そして、誰のためでもなく自分のために自己研鑽に励むこと。その人生経験から良い方向への思考も生まれるはず♪

堂本のかかわる今回の事件、被疑者はインハイ経験者。そして、以前補導した少年剣士も剣道の実力はどうもっちゃんお墨付き。そんな栄光をもつ人たちが、歩む道をどう踏み外してしまうのかと思うと…、切ないですね。
このほかにもいろいろな人たちの負の部分、複雑な人生に関わってきた堂本だからこそ、自立面では決して甘くないのですね。まあ、別の意味での甘やかし♡は”半端無い”ですが(^_^;)
さて、どうもっちゃん、担当の事件も一段落し、渡仏前に二人はちゃんと会えるのか?二人の大事な節目のとき、しばしの別れが近づくこの状況にドキドキですっ♪

Re: NoTitle

トーヤ様

拓篤が少年から青年への移り変わりの頃に知り合って。
青年時代の始めに付き合いだして。
そして、男になって行く過程を見てるんでしょうね。

そんな視点で見れば、言い方は悪いかもしれないけど、少々のことは「成長」するための脱皮。
何一つ間違いを犯さないで大人になる人もいるかもしれないけど。
堂本もたくさん間違ってきたし、それが理解出来る人。

>ところでkiriさん、逮捕の現場にいらっしゃったんですか?←参考:TV警/察/24/時

オチリ系はhttp取ったよ…。最近、ちょいと煩いので念のため。

ロッカールームの子、あのマ/ジ/ッ/ク/マ/イ/ク(男版:ス/ト/リ/ッ/プ)
の子かな…。似てる。映画かTVのワンシーン?

星座…現実的なとこに居た。確かに妄想はするけどw夢想はしないな…。

有難う御座いました☆

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Re: 浮上♪

key様

そうですね~。他キャラは、もうちょっと早くに分岐点が来てたかな?
環境や背景や、その時の相手によってそこの部分は大きく変わりますね。
30歳過ぎてからの人もいるだろうし…。40でもいるかもしれないw

浩太は仕事に関しては、15歳からバイトとはいえしっかりとしていました。
拓篤は反対に「仕事」に対して、他キャラよりも気負ってる部分が大きい。
これは、やはりあくせく働く…という世界を知らないのがかなり大きいですね。
汗を流して、必死になって…そういう姿を堂本から。厳しさを水埜から。
後は裕理や…色んな人から学んでいる途中。

志だけは高いんですよ(苦笑)それに追いついていないのは、友人が少ないwせいもあって、比べる基準が高い。でも、それはそれで悪いことじゃないですからね。

この子が他キャラと大きく違うのは、生まれた時から「守る」ことを軸に教えられてきたこと。
他の子達は、成長と共に「守るモノ」が見えてくるのに対して、拓篤はココでそれが崩壊して…自己の確立が出来なくなった。
そうじゃないんだよ…と気付くために一歩ですね。

堂本はチャラいけど、凄くストイックな部分有ります。
仕事に関しては、絶対的にブレない。今の拓篤からすると…あの洋平が亨を大きな山に見えたような感じかもしれないですね…。

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメu様

> タイホ~~!!
> これで拓篤に会いにいけますね、堂本さん( ´ ▽ ` )

はい。やっと…ですね。

拓篤はもう、心は決まっているようです。
でも、顔見ちゃうと…崩れないように、応援してあげて下さい。

堂本は、有る程度は色々予測もしてるでしょう。
だからって平気ではないけど、年上の男さー。
いくつになったって、男は強がる。。。

有難う御座いました☆

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NoTitle

刑事のお仕事は、体力一番。カンは、経験に裏打ちされて行くとも言いますしね。
なんにせよ、凶器が出てこなくて良かったです。 あ、鞄のファスナーが目に当たったのは災難でしたけど。
全治一週間くらいでよかったー、芦田くん。 これで視力に異常が出たら、さらに罪状が追加されるもの(公務執行妨害とか)。


無事下山して一息ついたら、やはり気になるのは仔猫ちゃん♡
今その子猫はオトナになるべく階段に爪を立てて登り始めた。 堂本サンは、どこまでそれを察してるのでしょう。


会わないと判らないし、想いだって伝わらない。
しばらくのお別れなんだし、お互い写メ撮って待ち受け・・、なんてしないだろうから、せめて心のシャッター、脳裏に焼き付けてしばしの別れを・・・。



ト―ヤさま。
ワタシ、陰謀を企むのが好きらしい・・・。 まじっすか?(笑い)

Re: NoTitle

鍵コメe様

そうです。若さは残酷ー!なんせ、視野が狭いもんね…。

犯人を逮捕!!出来ました。
さっさと連れて帰ってきても、まだ終わりじゃない…。
検察さん、待っててー。

拓篤のヨソヨソしさに、既に何かを感じておりますね。
ココも色々と経験してきているので、そう慌てることもなく。。。
でも堂本ったん、今までとは違うよね。二度目の本気の恋だもの♥

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

ますみ様

普段から歩き回って、走って。暇が出来たら、竹刀振って。
そりゃ、体力だけは…並ではないかと思います。
短距離や瞬発力はインハイ走者に負けるかもですが、執念で追いかける。

素人の方が怖いんだって、野獣の時も言ってましたね。
ヤケになって自暴自棄になると、何が飛び出してくるか。
日本は銃社会じゃなくて、良かったです…。

仔猫が爪を立ててる姿が目に浮かんでいるでしょう。
大事な時に傍にいてやれなかった自分をよーく分かってるし。

堂本は、ある程度はもう覚悟してるはず。
だからって…そこにも堂本の意思はありますもの。恋愛は2人で成り立つんだし。

ちゃんと対面して、顔みてお話しましょう。

有難う御座いました☆

別れの前に

こんばんは。kiriさま、ファミリーのみなさま。

今日は・・・スクロールが・・コワかった・・ゆっくりゆっくり・・
ホッとしました~(ノД`)・゜・。ケガとかなくて良かったよ~堂本氏ぃ~

っといって安心してたら・・よそよそしい拓篤くんに、何か感づいたご様子の堂本氏。感が良いのは経験豊富ゆえ?
ミケリからしたら、水埜さんとの一件なんて全っっ然!たいしたことないから!・・言わんでも・・と思ってしまいますが、そうはいかないのかしら(-_-;)

全部リセットして、一人前になりたい拓篤くん。
ここまできたら、自分の思う通りにやってみたらいいのでしょうね。
思いを残しては、やるべきことに集中できないということですね。
ただ出発前に向き合わなければならない人は一人じゃない。
堂本氏だけではなく、長期に残してゆく母や妹くん・・大成くん・・ヤスシ・・?
それからそれから・・とっとにかくいっぱいいるような。

それでも今は・・
近平の腕のなかで愛情に包まれた、幸せ拓篤が早く見たいです。

それではまたきます~
今日の一言・・・孝造さんは飛行機見つめないよね、きっと。



Re: 別れの前に

ミケリ様

そうでした。ミケリさん、前も心配してくれてましたもんね(汗
無事に確保できました!芦田くんも、1週間程で治るようですし。
ほんと、危ないですよね…警察官さん。

うん。拓篤のヨソヨソしさに、気付いた。
だって、今まで「堂本さん、好き(≧▽≦)」と、電話越しでも伝わるようだったはず。
会えない分ね。。。声に出ると思うのよ。ただでさえ、仕事してる堂本スキーなんだもんw
まぁ、口調は生意気だとは思いますけどw

>水埜さんとの一件なんて全っっ然!たいしたことないから←同感
水埜…事務的て!!笑。そんなヤリ方の方が難しいと思う…私。

>全部リセットして、一人前になりたい拓篤くん←コレに尽きるんだよね

いっぱい感情がぐ~るぐる動き回って、疲れ果てたようですし。
机の上にゴチャゴチャになってる物を、全部下に落としてしまいたいような。
でも、結局は一つずつ拾うのよね…。その一つ一つを手に持って見た時に「ん?」って思ったり。
ありますよね…リアルでも。片付けしてたら、何か手が止まって眺めてるような物ww

うん。孝造さんは、空を見ることあまり無いだろうな…普段から。

有難う御座いました☆

NoTitle

ミケリ様。
私も、高宮さんは、飛行機みつめないと思うわ。

でも、乗ってたら怖いよねーー。


突然、お名前出してすみません。
どーしても、言いたかった! ←久々に来といてこんなんか( ̄▽ ̄)

kiriさん、お邪魔さまー
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