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恋のカタマリ

恋のカタマリ-124

 ←恋のカタマリ-123 →恋のカタマリ-125
拓篤は部屋で何もせず、携帯をただジッと眺めていた。

妹の、嗚咽を聞いてしまった。
……ぐっと喉に詰まった音が、耳から離れない。

拓篤の中の小夜子は、白いブラウスを着て口元に小さな笑みを浮かべた……まだ幼い顔。
その姿が、高校の制服姿へと変わって行く。

――兄様、私たちどうなるの?

そう言って縋るような目を向ける小夜子に答えようがなくて。
避けるように家に帰らない日が増えた。

――兄様。なぜ、家に帰って来ないの?

小夜子が目に涙を溜めて聞いてくるのが鬱陶しくて……俺はそれを一瞥してまた外へ逃げた。

――父様と同じね……。すぐに自由を求めて逃げようとする。

――私は、父様を許せない。だから、兄様も同じよ。

俺自身、あんなに父を憎んでいたくせに。
小夜子の目には、兄のやっていることは父と同じだった。
適当に遊んで、爛れたように適当に女を渡り……時には荒んだ顔で家に帰っていた。

父と同じく豹変して行く兄。

拓篤はやっとそのことに気付いたのだ。


父も兄も居ない邸で不安を抱えて、小夜子は何を思ったのだろうか。

頼りにならない男達を。
窮屈な世界を嫌がって、外に逃げる男達を……。
高校生になったばかりの小夜子は、母と二人であの邸で身を寄せ合いあっていたのだ。

何が守るだよ……。

何が……。
何処が……。

――今更よ。兄様

あぁ……そうだ。
本当にそうだ。

自分の都合良い時だけ「守ってやる」だなんて。
小夜子が手を差し伸べていた時に、何もしなかったのは俺だ。


いっぱしに守っている気になっていた自分が道化のように思える。

例え嘘でも「大丈夫だ」と、優しく声をかけてやるとか。
家に一緒に居てやるとか。
……自分なりに出来たことがあったはずだ。

時計の針を戻して、たくさんのことをやり直したい。

でも、時計の針は前に進み……戻せないのだ。

拓篤は、自分の中にあった芯の部分が崩れていくのを止められなかった。

恋愛や友情よりも、もっと奥深い自分自身のルーツともいうべきモノ。


――多治見の家を守ること。母様と妹を守ることだよ
祖父に言われた言葉が甦る。

拓篤は頭を抱えて、小さな叫びを飲み込んだ。

お祖父様。
ごめんなさい。

あなたとの約束さえ、守れない僕は……一体、何者なのでしょうか。

守ることさえ拒絶されてしまった今。
拓篤のアイデンティティーが崩れていく。

一人で孤独の中に居た時にあったのは、母と妹のこと。

その存在が自分から離れて行く……。


『…………っ』
妹の漏れた嗚咽が耳から離れない。


怒ってるんじゃなく、悲しませた。
沢山の絶望を、父だけじゃなく俺も味あわせた。


ごめんなさい……。

どれだけ謝れば、俺を許してくれるのだろう。

負の感情に支配されてしまった拓篤は、自分を責めることしか出来なかった。

ボーっとしながら拓篤は携帯を取り、堂本の番号を呼び出す。
仕事中だとか、そんなことも考えずに。

いつもならコールを三回程鳴らして切るのに、ずっと鳴らし続ける。

その内、留守電に変わってしまった。

「……何で、傍にいないんだよ!!」

拓篤は唸るように言って、携帯をベッドの上に投げ捨てて一人用のソファーに沈み込み、また頭を抱えた。

*

一体どれだけの時間そうしていたのだろう。
ノックの音でハッとして、よろりと立ち上がる。

扉を開けると、そこに水埜が立っていた。

「……どうした?」

いつも冷静な水埜の目が驚いた顔になっている。

俺はどんな顔をしているのだろうか……。
あんなボロボロの姿でコンビニの横手に居た俺にも、水埜はこんな顔はしなかったのに。

「……俺は、何者なんでしょう」

口をついて出たのは、自分でも意味の分からない言葉。

「拓篤?」

水埜が頬に触れる。
その手が温かく……拓篤はジン……として、頬ずりした。

「震えてるじゃないか」
「……ごめんなさい」
「何言ってるの?」
「ごめんなさい……ごめん……なさい」

幼子のように、何かに向かって謝る。

「でも、どうしていいか……分からなくて。……小夜子や母さん守る……やり方…………」

うわ言のように話し始める拓篤を、水埜が抱き寄せる。

「…………俺、力無くてっ……父さん……っ……居なくて……」

途切れ途切れに訴えてくる拓篤の頭を、水埜がゆっくりと撫で小さい子にするように背中も撫でる。

水埜は思う。
何かを抱えていたのだろうことは、推測は出来ていた。
それが、ちょっとした弾み一気に吹き出してしまったのだろう。

この処、たくさんのことがいっぺんに押し寄せていたのは知っていたが、本人はそれを表に出さず飄々としていたから。

「……ごめんなさ、い……ごめっ……」

謝り続ける拓篤の体を強く抱きしめる。

「シー……ッ。拓篤……大丈夫だ。大丈夫」

詳しいことは分からない水埜には、それしか言ってやれない。
元々、喜怒哀楽の感情の欠如してる水埜には、拓篤の心の揺れになど気付いてやることさえできなかった。

「ごめんなさ……」
「拓篤。君は悪くないんだ。もう、謝るな」

水埜の声が耳のすぐ傍で聞こえ、拓篤の中の何かを刺激する。

顔を上げ、水埜の目を見る。

小さく眉を上げ問うような水埜に、拓篤は縋った。
目の前にある水埜の首に両手を巻き付けて、縋った。

ただ……温かい温もりを感じたかった。

知らずに漏れる甘い吐息は、意識した訳じゃない。
久しぶりの人の温もりと、細くても硬い体に、鎮まり底辺を彷徨っていた心の波が派生して行く。

「拓篤……そういうことをすると、勘違いされるからやめなさい」
軽い口調で言う水埜に、拓篤は更に抱き付いた。

「ちょっと……っ」

拓篤は首を振る。
何も抱いてくれと言ってるつもりはない。
ただ、温めて欲しい。

冷えて凍えそうな心と体を。

――熱が欲しいのだ。

いや……そうじゃない。
このドロドロした何かでグツグツと煮える心を、冷ましたいのか。

……どっちなんだ。

何でもいい。
俺を温めてくれるのなら。

離れようとしない拓篤に、水埜が小さくため息を吐いた。
そのまま腰を持たれ、抱き上げられ……部屋のベッドの上に落とされる。

自分を見おろす水埜の顔に、拓篤はドキリとした。


俺……また、何か間違ったのかな?

けど……もう、今はどうでもいい。

俺の恋しい男は、目の前に居ない。
こんなに寂しい時に、傍に居てくれない。

傍に居るどころか、連絡さえ寄越さない。


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こちらこそ、これから東と西のコミケに奔走される忙しい中、当サイトも覗いて頂いて、改めて感謝ですm(__)m
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~ Comment ~

( ´△`)

kiri様。

自分の心を守るために誰かを傷つけてることってあるんですよ。その時、拓篤は逃げないと潰れた…。

さよちゃん…女は腹を括るとそこらの男より強いんだよ。

kiri様の描く女の人はほんとに好き。

男前なんだもん。

ダメなのは信ちゃんのお母様くらいかな?

さよちゃん…お母さんをちゃんと守って偉かった!偉かったって頭を撫でたいおばちゃんです。

私も最近…怖いものが少なくなったわ。毛虫やゲジゲジくらいでは悲鳴もあげなくなったし、夜道でさえビビらなくなった。一番怖いのは請求書くらいかな?(*≧∀≦*)

あっ!そう言えば去年の夏は外也(猫)が蛇を取ってきて「きゃーっ!」より先に「へぇ。こんなとこにも蛇がいるっ」って慌てて取り上げて逃がしたくらいだもん。

春になったらスカート履こう。女を取り戻してkiri様に報告しなきゃ…。

履けっかな?入るかな?スカート…。

久しぶりに半休取りました。昼飯はサバ缶と炊きたてご飯。

明日は間違った拓篤が水埜にめっ( `д´)ー!されますように…。

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Re: ( ´△`)

潤様

>自分の心を守るために誰かを傷つけてることってあるんですよ。←ありますね。

小夜ちゃんは、どこにも逃げ場がなかった。父も兄も……家を避けてる。
拓篤は父を憎んでいたけど、違う視点から見れば「同じ」だったのだと、やっと…やっと気付いた。

今もそうです…。この苦しみは父の苦しみとも似通っている。
自分だって父を拒絶してたんだから。

色んなことに気づいて、弱って……立ちあがろう。

腹を括った女にも負けないように、強くなれますように!

女はどんどん逞しく、図太くなっていきますね…。拓篤母に、少々憧れますわ←

>春になったらスカート履こう。←是非!!
私も何年か前に、久しぶりにスカート履いてスースーした(笑)でも、何だか嬉しかったです。
そこからはたまには履くように♪

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

鍵コメP様

裕理の心情と、少しだけ似てますね。背景は全然違うけど…。

>タクマ君が小夜子ちゃんの、嗚咽にうちのめされちゃいましたね(;_;)
小夜子ちゃんは、拓篤よりもずーーーっと前から「孤独」を感じてたんです。
でも、やっと気づけたね…お兄ちゃん。

妹を守って、高宮と対峙して。ついこの間はヤスシとも。
何処かで自己満足してた己が、実は……もっと始めの頃からズレていたと知った。

守るために、拓篤なりに頑張ってたんだけど。三行半つきつけられて、崩壊。。。
お兄ちゃん……辛いな。

さて、水埜はどうするのか?この人は、変人なので予測不能(苦笑

有難う御座いました☆

だめよだめだめ。

小夜子ちゃん、気丈だなー。
頼りたい兄様は傍にいなくて、自分ひとりで必死に母様を支えてきたんだねえ。
厳しいおばーちゃんのところで。
親族の目…堪えただろうね。よく耐えた。
“親切な親族”、ホントに“親切”だったんか? と今更思ったよ。

拓篤も一人でがんばりすぎたんですね。
母と妹を安全なところに置いて、自分ひとりで立ち向かってきた。
そのつもりだったのに、母と妹の心情までわかってやれなかった。
うん、心が痛いだろうね。でも、謝らなくていい。
君は借金を返済したじゃないか。
妹をエロジジィから救ったじゃないか。(ん?救ったっけ?)
多治見の長男としてやり遂げたんですよ。

この事はシコリになって残るかもしれないけど、
家族なんだし、お互い想い合ってるのは確かだから、
傷が癒えるその時を信じて待つしかないのだ。かんばれー。

…でも、だからって水埜さんに縋るとか。
イカン、イカンよ、拓篤…。
水埜さん、誘惑に勝ってね…ドキドキ…


~本日の『流涎ではない館』会報

●パンツいろいろ>http://aussieguy696969.tumblr.com/post/110974799508/jocknights-follow-us-here-for-the-hottest-gay

●本編ではメイン二人のすれ違いがもどかしくもじれったい展開にありますが、
その頃の野獣はというと…
https://twitter.com/6jigen/status/576363097612414976
(野獣ファンの皆様ごめんなさい)

●チュチュ姿を晒しやがりました(おまけにちくびも)
https://twitter.com/Morisuke08/status/575987415774461955

●親切に関西弁解説>https://twitter.com/mikkun_poke/status/576257874055180289
おいら関西圏じゃないからありがたい。初っ端っから『キャンする』で挫けたもので^^;

●昨夜のツイは祭りでした。特に顎。
分度器で角度測ったり、long long ago(顎)とか。
https://twitter.com/BANANASYOKUNIN/status/576388050126708736
https://twitter.com/akki_0903/status/576380575440715777

最近の会報も流涎ではなくなってきました…

では、明日~┏○))ペコ

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Re: だめよだめだめ。

トーヤ様

女って若い時は特に許容範囲が狭いんですよね…。そして小夜子ちゃんは生真面目な性格。
きっと「女だから」と言われながら育ってきたんだと思います(そういう世界

耐えることにかけては、かなりの強い子だろうな…。
兄は好き勝手してるように見えて。実際、そこは否めないんだけど。。。
で、フランス!!知ってたと思うんだけど、改めて言われるとね。
寂しい気持ちもあると思うのよ。

兄も妹も、どっちも頑張って来た。ただ、一緒に暮していないし表面上しか見えない。
同性だったらまた違うと思うんだけど。

兄のしてきたことも、その気持ちも、年を重ねて色々分かってきてくれるかな?
今は女戦士のように、母を守ることで精一杯だもんね。

拓篤のショックは「もう、要らない」って言われた気持ちになってる。
そんなことないんだよー!!でも、これも直後だから仕方ない。
落ち着いて考えたらまた違う面も見えてくる。拓篤が頑張ったことは、事実なんだもん。

水埜、変人なので…どう出るか。余計に、不安ですね…苦笑

野獣(爆)
事件終えて、達也の家で腹一杯美味いモノ食べて…。
達也の手首を掴んでるか?…時系列的には、まだかな?自分でも分からなくなってきたわ。

なんだこの関西弁!笑
こんなの使うのかな?っての、半分くらいある。関西も地域によって違うかなぁ…ww

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

鍵コメh様

マスコミやネットの時から結構弱ってたんですけど、小夜子ちゃんや母、堂本…。
自分が守りたい人達がいたから、まだ奮い立ってた。

なのに、その本人に最後通告受けちゃって。
もう、自己の確立が崩れてしまいましたね…。
強くならなきゃイケナイと踏ん張ってた膝が折れた状態です。

水埜さんね……。この人、ほんとつかめないんですよ。
普通なら上司と部下なんで「ダメ」って言いそうですが…。
>やはり近くの存在はそうなりやすい(流されやすい)ですよね。 ←有りがちw

エロだけが目的という感じじゃないとこがミソなんですよ。
それだったら「やめんかい!!」と言えます(苦笑

妹のこと、色々気づいたお兄ちゃん。でも、道化なんかじゃないよ!!
そこはちゃんと胸張っていいと思う。誰にも分からなくても、自分自身で。
裕理だって言ってたじゃないか~。何があっても、拓篤の味方だって。

…なーんて、今のこの状態じゃ無理ですよね…。

行ってらっしゃ~~~!!(*゚ー゚*)

有難う御座いました☆

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Re: NoTitle

鍵コメS様

どうでしょうww

ココで重要なのは、どっちも愛情とは別だということですね。
欲望を持ってる訳でもない。この微妙加減が、ミソです。

そして水埜は拓篤の色香に惑わされている訳でもない…。
えぇ、水埜はそーいう類の男ではありません。
大成だったら、まずダメでしょう。話がものすごーくヤヤコシクなるw

さて、どうするんでしょう。。。

>健太郎×水埜さん←何だコレはww

そんな発想が何処から(笑
健太郎が、泣くはめになるのは…確実ww

ここから水埜の出番も増えるので(´艸`*)

繁盛記、お疲れ様です。よく頑張った(毎年だよね
進路も決まれば、やっと一息つけるね(*´-`)

有難う御座いました

NoTitle

ここで水埜さんと、とは考えてもなかった展開だな~
これから一緒に仕事をするわけだから、未遂に終わってくれると助かるんだけど・・・
もし何かあっても、隼と明良のエチを思い出しますね。

ご無沙汰ばっかりしてすみません~
中村明日美子先生の同級生ってご存知ですよね。kiri様ならww
それが、アニメ化されるんですって!!
超嬉しくて、お知らせしちゃいました。
kiri様アニメは見られないから、あまり関係ないのかな?

進撃の巨人 関西弁 私も昨日スタンプ欲しさに読んでました。
初めて遭遇する言葉があって、「いも引く」とか
聞いたら、ヤクザ言葉で普通の人は使わないとか。
スタンプもあまり使えるのないけど、でもDLして使ってます(笑)

負の螺旋

こんばんは。kiriさま、ファミリーのみなさま。

あぁ・・何もかも自分が悪いって気持ちになってしまいましたね、拓篤くん。
いろいろ恥ずかしいんだろうな。つらいよね・・。
後悔して苦しんで・・生きてく限り、そんなことは続いていくんだけどね。

けど今、身近な温もりに縋りついたら、今までと同じことだと気づいてほしい。
妹くんから、「やっぱり逃げた」と思われるだけだから。
いや、たとえ他人に知られなくても、自分で自分が「また逃げた」ことを知っているから、結局また後悔を繰り返す・・。もしもあのとき・・ってね。

kiriさま小説でこういうところがリアルを意識させて、魅力あるんですよね~いろいろ心当たりあるなぁ・・。

ここでは大人対応にまかせましょう。気づかせてくれるはず。
一人では立ち直れないときってあるからね。

それではまたきます~
今日の一言・・・男って辛いときにHしたがるイキモノだよ、ホント。

Re: NoTitle

蝶丸様

全ては水埜次第…な部分ありますけどね。
もし、このまま「何」かがあったとしても、その後も。

拓篤が普通の状態じゃないから、諭したって同じでしょう。
今の拓篤に、大人のそんな分別など何の慰めにもならない。

そう。エチだって色々あります。何もかもがエロエロ(笑)してる訳じゃない。

え~~~!!アニメ化ですか!!知らないですー。
最近、BLもアニメ化聞きますね。春/菊先生のもあったし(?)
でも、結局見てないんですよね…。同級生は見たいな…♥

コミックはもう、全部持ってますよ~勿論!!
あの思春期の何とも言えないピュアさ…。萌えまくりです。

>初めて遭遇する言葉があって
ですよね。あの関西弁「え?こんな言葉使うかな…」っての結構ある(笑
「いも引く」私もコレは初耳でしたww

有難う御座いました☆

Re: 負の螺旋

ミケリ様

今の拓篤が欲しいのは、快感ではない…これが結構大きいですね。
水埜がそこをどう取って、どうするのか。

この人をチョイスして、こういうキャラにしたのはココに大きな意味があります。
そこらへんの男なら、色気に惑わされて、据え膳喰わぬorそんなことはダメだよ…ですよね。

拓篤はどっちも欲しくない。←我儘の極まりw

私が新連載のお知らせか何かで書いたのは、ココも含まれております。。。

>一人では立ち直れないときってあるからね。
そうですよね!皆が皆、ずっと強い心でいられる訳じゃない。
弱ってバカなことしたり、自暴自棄になったり。一人で閉じこもったり…。
けど、結局は一人でずっと生きて行くなんて出来ないものね。

まだ拓篤は若い。色々、間違えもします。思春期の頃とはまた違う意味で…。

>男って辛いときにHしたがるイキモノだよ、ホント。←そうみたいですね…TVでも言ってたよw

有難う御座いました☆

NoTitle

ちょっと堪えて・・、シンクロしてました。

護り切った、と思っていた存在が実は殻だけだった・・。なんて、
想像を絶する空虚な穴が拓篤を呑みこんだんだろうな、と思ったら。


小夜子ちゃんは、拓篤が思う通りに心細く、不安でいっぱいだったんでしょうね。
でもそれを表に出したら、お母さまがなお一層不安になるから我慢していた、のかなあ。

でもそれも、今だから分かること。
当時はみんな自分の事で精一杯。ひとの事なんて思いやる余裕も、無い。
↑ は大なり小なり経験ありますが、拓篤ほどではないし・・。


対する水埜さん、初めて見る拓篤に、どんな気持ちを抱いたのでしょう?
お友だちによれば、他人を自分のテリトリーに他人を入れるなんて初めてだったみたいですから。
もしかして、拓篤を通じてなにかを得たくなったのか・・・?

お互い分からないだろうな・・。


ともかく、しこりが残らないといい、と願うばかりです。

Re: NoTitle

ますみ様

今は…ですね。
妹の気持ちに、自分が全然気づいてやれなかったことの想い。
お父さんも一人で、こういうこと考え続けていたと思います。

でも、拓篤は頑張った!そういうことも落ち着いたら、考えられるようになれる。
小夜子ちゃんだって、ちょっと興奮して色々口走っちゃったけど、あるよね…誰だって。

水埜は普通じゃないかな…。この人、変人の多いw私のサイトの中でも上の方にいますww
社会人としてちゃんとした常識は持ってますが、考え方は変わってる。

水埜はしこりさえ、持たない人です(苦笑

有難う御座いました☆

小夜子は居候だから、居候だから、居候だからー(TOT)

大事な事なので三回言いました。

小夜子ちゃんの辛さを分かれよよーって、ずうっーーーと思って ました。
兄が身代わりになって妹を守ったのにそんな事も知らず兄を責める酷い妹。でもいつかはその事を知り兄に感謝して謝罪出来たら良いね。みたいな事を思う方が多くて。
kiriさんの小説はBLなので女=嫌な奴って思われる方が多いのは分かるけど。BLコミックの密林のレビューも女が出て来るからイヤみたいの多く見るし。

拓篤が大学で辛い思いをしてた時も大学はまだまし、みたいな事を思っていたので小夜子ちゃんの事を心配していたとは思いますが。

実家の邸で呑気に暮らす母と妹←違うよねー。母の実家の前坂家も裕福ではないし。多治見家の負債も「多治見とは縁と切る」という条件で、借金をしてまで用立て。

厄介者の居候の母娘。良く思わない身内もいるよね?
多治見が悪いんだもん。嫌みとか言われるでしょ?
前坂の祖母にとっては幾つになっても拓篤と小夜子の母は娘だし。今は一緒に居る孫娘の父親のせいで娘は不幸になってしまったと思う事もあるかも。

身内って思った事を遠慮無く言ったりする事もあるよね。
縁は切っても小夜子ちゃんの半分の血は多治見なんだもの。父や兄への批判は自分が責められてる気持ちになってしまうかも。
母には何も言えず、唯一わかってくれるであろう兄は傍にはいないし。どうすれば良いの?

拓篤を心配する母を見て小夜子ちゃんはどう思ったのかな?
私には息子が居ないので良くは分からないけど、母親にとって息子は特別らしいので。

同じ兄妹設定だから裕理さんと比べると小夜子ちゃんは〜。っと思われる方が多いのは仕方ないのかもしれないけど。
市倉兄妹と出会ったからこそ拓篤は小夜子ちゃんをより守らなければと思ったのかも。芳武さんが裕理さんを守りきれなかった思いも知ってるもんね。

kiriさん御免なさい。
私自身も色々と余裕が無くコメ書かれてる皆様への批判と思われるのも嫌でコメする事が出来ずに、後出しジャンケンみたいになってしまいました。
でもkiriさんは小夜子ちゃんも辛い思いをしてるって以前からコメに書いてたので、私の考えも間違ってないよね?って思えて嬉しかったです。

亨の時もそうだったけど、人それぞれ育った環境も違うし持って生まれた性質も性格も違うので、捨てたり変えたり出来ないモノもあるしね。

人生には転換期ってヤツがあるみたいで、大きく変化する時って良い事も悪い事も波のように押し寄せて来るんだよ。←コレ今、怒涛のように厄介事が押し寄せて来る友人に昨日言いました。

昨日は堂本さんを探しに埼玉の都心へ←居なかった。

友人を誘ってプラネタリウムで震災後の「仙台の星空」を観てきました。
震災当日はライフラインが壊滅して放射冷却で凍てつく真っ暗な夜空には、悲しい程に美しい満天の星空。
西洋では流れ星は死者の魂が、天空を駆け抜けるという言い伝えがあるそうで、震災の夜は沢山の流れ星を見ることが出来たそうです(ToT)
でも夜明けは来る。嬉しくても悲しくても明けない夜は無いんですよね。
最近はなかなか見る機会が無いですか夜明けが一番好きな時間かも。

長くなりましたが最後に。
<あらすじ>と<登場人物>を読んだ時から名前が拓篤なので、ずうっーと昭和アニメの
♪逞しい〜男になれと〜付けた名前だ○○○タクマ〜♪が私の頭の中では流れてます。
女の子には出来れば辛い思いはさせたく無いですが、男は苦労してナンボだと私は思っているので←使い方合ってる?

kiriさん。本全体に言える事ですが同時発売でも1巻や上巻だけ購入して、面白かったら続きを買う人が多いから2巻しか無かったんですね。
こちらではBLコミックは、たまに置いて無い書店もあるけどウチの近くの書店は皆置いて有ります。
大阪は何年か前にBLに規制かかったので一部書店にしか置いて無いんですね。
私も声優さんは詳しく無いけど「O.B」のキャストの草壁光は兵長ですよ。でも低音じゃ無くちょっとチャラい感じらしい。PVで喋ってた(((o(♡´ω`♡)o)))

すいません。小夜子ちゃんメインのコメなのでこちらに。長々とお邪魔しました(^-^)/

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Re: 小夜子は居候だから、居候だから、居候だからー(TOT)

会長様

>大事な事なので三回言いました。←笑

そうですね。小夜子ちゃんは、登場時から「冷たい」「兄の気持ち分かってない」「お高く止まって」etc…。色々と言われてきました。
BLなので、もうコレはしょうがないと思いますが、私も分かってて書いてた部分もw

拓篤メインなので、心情は拓篤視点からしか見えない。これが大きいでしょうね。
大成の時もそうでした。
でも、サブキャラの心情を拓篤が知って行く過程…。
一方通行ではないということなんですよね…。毎回のことなんですけど。

マスコミと同じく「母と妹は実家に逃げて、拓篤だけが辛い思いをしている」…と、最初は取った方もいたでしょう。でも、蓋を開けて見れば違うってことも今は伝わっていると思ってます(勝手にw
結局は表面だけじゃ、ちゃんと見えない部分がたくさんある。
きっとリアルでもそうだと思います。

拓篤に妹の気持ちは伝わった。全部じゃなくても…。
それでショックを受けている兄ですが、これも成長の過程の一つ。

私はキャラの誰も「可哀想」なんて気持ちで書いてないので…。
えぇ!男はやはり、どれだけ成長していけるか…で後半の人生も変わってくると思ってます。

>昨日は堂本さんを探しに埼玉の都心へ←居なかった。←笑

え、その昭和アニメ…浮かばない…。なんだろう。昭和だったら知ってそうなんだけどw

>O.B」のキャストの草壁光は兵長ですよ。←え、そうなんですか!
私アニメはダメなくせに、兵長だけは大好き♥
私的「総受け」キャラとして脳内で定着してます…。

相変わらずお忙しいようですが、またお時間あったらお顔出して下さいね~!

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

鍵コメk様

はい、もうめっちゃ気に入りましたよ!
あれから自分でも通販で、買いました(笑

あ。義妹の泣ける映画ですか?タイトル忘れた…。
主演がねD・ムーアだったんです。恋愛モノだったし、もうずっと昔の映画。(ゴーストではない)
ロングの髪してた…としか覚えてないんです(スマヌ

でもね!!全然、一粒の涙も出なかったですよ…。どこが泣けるのか、今も謎です。
義妹は、すぐに泣くので信用してはいけません。
宝/塚歌/劇を見ても、号泣…。
昔2人でタイ/タニ/ック見た後、泣き過ぎて腰が立たなくなった奴ですww
「はよ、帰るよ」という私を、家に帰ってから「冷たい」「鬼」と弟に告げ口してた(爆
そんな弟一家は、家族4人で「永遠/の0」を映画館で観て、4人で声を上げて泣いた…号泣家族。
一緒に行かなくて良かった(爆

思い出して。

また来ちゃいました(苦笑)。


小夜子ちゃんと愛弓ちゃんが、重なって見えたんです・・。

自分を振り切って外へ(逃げて)行く男。
寂しい、不安な気持ちをちっとも判ってくれない、家族。 そんなイメージが。
男たちにも自分なりの大義名分があるんですけど、女には見えないし分からない。
話してもくれないからこっちの言葉も伝わらない・・・。


TVとかでも見ますよね、表から見るのと、裏から見るの。
建物だって違うのに、ひとはそれ以上の面を持つ、生き物。感情の揺れだってある。
仲直りして欲しい・・・、いつか。  美形の兄妹のツーショットも見たい~。


kiri様。
私、知ってます! 会長さんの○○○タクマ。昭和のアニメ、SFロボット全盛期の頃でしたねー。ささきいさおさんが歌ってました♪
懐かし―・・・。

Re: 思い出して。

ますみ様

性の違いって、結構大きいですもんね。
男女平等と言われてても、やっぱり同じじゃないし。
そもそも同じだったら、ただ子を成すためだけになっちゃうような気もする…。

同じ部分もあるし、違う部分もあるから面白いな~と思います。

BL書いてると特に。女性読者様は、受けに女性を投影させるんだってことも知りましたw
私は元々そこが違ってるので、始めは戸惑いましたね~。
え、受けでも男だけど…何でダメなの?って。
攻めが受けをちょっとでも殴ったりしたらDV…となるけど、その反対は何も言われないとかね。
だんだん、分かってきました(*゚ー゚*)

いつか美形の兄妹のツーショット!実現できるといいなぁ…。
本当は、小夜ちゃんも兄様スキなんだもんね。。。

さすが!ますみさんは○○○タクマがすぐに分かったww
私も何となく…浮かぶけど、記憶力が…(^^;

有難う御座いました☆
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