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恋のカタマリ

恋のカタマリ-105

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堂本が道場で竹刀を振っていると、甲谷が入ってきた。

「なんだ。一本合わせるか」
「冗談じゃないっすよ。この間ヤられて、一日中腕が痺れてたんですから」

じゃ何でココにきたのかと言うような表情を見た甲谷が、目を伏せた。

「どうした?俺に用があったんだろ?」
「そうなんですけど。え、と……。今電話がありまして、あの多治見拓篤ってあの時の子ですよね?」

あの時とは、高宮の息子絡みの時のことだろう。

「何があった」

フルネームで拓篤の名前を言うことに、ピンと来るのは悪い方の予感。

「記者から、問い合わせがあって」

やっぱり……。

「親父さんの件か?」
「そうです。あの多治見家の末裔かっていう確認の電話」
「……わざわざ、警察に確認するとか……ふざけんな」
「管轄外だってことで、相手にしませんでしたけど」

堂本は頷き、溜息を吐く。
そんなことは調べればすぐに分かることだ。
とっくに調べた上で、確認を取ってきたな……。

「わかった。わざわざ、有難うな」
「いえ、やっぱ気になりますんで」

甲谷が出て行った後、堂本は胸の中にモヤモヤと暗雲が立ち込めて来た。

気を取り直し、雑念を振り払うかのように一人道場で竹刀を振る。

神経を竹刀に集中させて。

不安が過る時は、これが一番良い。

まず、気持ちを研ぎ澄ますこと。

拓篤を覆う黒雲を斬りつけるかのように、一心不乱に竹刀を打ちおろした。



着替えてデスクに戻ると、金田が傍に来た。

「さっき多治見さんの件で、広島県警から連絡あったぞ」

金田も、堂本が多治見の息子と懇意にしていることは知っている。
恋人とまでは思っていないだろうけど。

「マズイぞ」
「何が?」

心臓が跳ねる。

「犯人、元歌手だってよ」

ザッと血が下がるような衝撃。

「ヤバいな……」
「マスコミが飛びつくネタだ」

*

犯人の本名ではなく、芸名の方で検索してみた。

劉先賢児(リュウザキケンジ)

十年も昔に売れたアイドル歌手であることが分かる。
それもヒットチャートに三度入っている。

その後、泣かず飛ばずであっちこっちを転々としていたようだ。
今の容貌があまりにも変化していたことと、同性同名者が多数いるだろうと思われるありふれた本名で気づくのが遅かったのだろう。


マスコミの嗅覚には、いつも感嘆の思いがする。
大きなネタが無ければ、僅かな臭いでも嗅ぎつける。

十年程度だと記憶に残ってる人も多い。

一時であれ、ヒットチャートに乗った歌手が、殺人事件を起こした。
そして、その相手は……血統の良い男。
それも、遡ればかなりの高位であった血筋だ。
その男が落ちぶれて、逃げた先で殺されるなんて。

マスコミにすれば充分な的になる。

メインは劉先が罪を犯したことだとしても、こういう時は被害者も祭り上げられる。
そしてその火種が火の粉となって飛び散り……身内にも降りかかる。

拓篤はこれから一人で、墓に父の遺骨を埋葬すると言っていた。
先祖代々から懇意にしている寺だから、そこでお経などの形だけの葬儀も一人ですると。
遺体の確認までしに行った拓篤の心情を思えば、胸が痛む。

多治見の長男としての責務を淡々とこなし、仕事も二日休んだだけで今日から再開した。
いずれ始まる裁判の傍聴は悩んではいたが、それは拓篤自身が決めることだ。

春から暫くの間、フランスに行くのだと未来を描いて頑張っているというのに。

ただ……拓篤は悲しみを受け入れていない。
それはよくあることで、拓篤だけが特別な訳じゃない。
心が何処かで置き去りになっている状態がいつまで続くのか……俺にも分からない。

そしてココに来て、悪い予感が堂本の胸に広がって来る。

父親への思いがどうであれ、死というものは酷く心を抉る。
それも殺されるという、遺族にとっては最悪のパターンでだ。

被害者の家族としてのレッテルが一つ、拓篤の家族に貼り付いた。

しばらくは何処に行っても、事件を知った人間からはお悔やみの言葉と、好奇の目に晒される。
事件がどれだけ風化しても、父親が殺されたという事実は永遠に消えない。
そのことを穿り返して来る輩だって現実に居るのだ。

多治見……という家が、そこまで由緒ある名家だとは堂本も最初は知らずに居た。

それがまた、ただの被害者ではなくならせてしまってるのだ。

一体、どれだけのことが暴かれるのだろうか。

*

拓篤が部屋で明日寺に行く準備をしていると、チャイムが鳴った。

自宅に訪ねてくる友人などいないし、宅配を頼んだ覚えもない。

きっと何かの勧誘かと思って放置しておくと、しつこく鳴る。

仕方なくインターホンに出た。

『多治見拓篤さんですね』
「はい……」
『週刊ディスクローズの棚秦(タナハタ)と申します。お父さんの件で、少しお話伺えませんか?』

……週刊誌?

拓篤は、ゾッとした。

一体、何故?

「どういうことですか?」
『それは直接お会いしてから、お話させて頂きたいんですよ』
「お断りします」

絶対に良い意味じゃないことくらい、拓篤にだって分かる。

あんな死に方をすれば、人は好奇の目を向けるのだ。
現にTVのニュースを見た、今は付き合いの無い友人からメールまで来る。
メアドを教えた覚えもないのに。


怖い……と思う。
ネットの波に乗り、記憶の彼方のような相手からの連絡。

その上、週刊誌だなんて。

インターホンはしつこく鳴り続けている。

ということは、部屋番号まで知ってるのだ。


父が犯罪を犯した訳じゃない。
被害者なんだよ。

何でビクビクしなきゃいけない?

拓篤は気を取り直し、コーヒーを淹れカップを持ってソファーに座った。


三十分も過ぎた頃、さすがにもう帰っただろうと思う。

携帯が鳴ってビクッとすると、堂本からだった。

『家か?』
「うん」
『出来たら、しばらくそこには居ない方がいい』
「……週刊誌の記者とか?」
『っやっぱり』

忌々しいというような声。

『俺のところに来るか?』

まさか。何考えてんだか。
刑事が男と恋愛中……。そんなことまで嗅ぎつけられたら、どうするんだよ。

「いい。裕理の処に行く。芳武さんもいるし」
『なんで』
「分かってるだろ?俺、嫌だよ。それでもイイとか格好つけは無し。仕事に影響与えさせるような負い目は、俺はかぶらない……絶対に」

『……そうか』
「明日、寺に行ってから裕理の家に行く。向こうからちゃんと連絡するから、心配しないで」
『わかった』

堂本の電話を切り、拓篤は着替えをカバンに詰め、裕理に電話をした。


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~ Comment ~

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週刊誌…φ(゜゜)ノ゜

kiri様。

あーねぇ。あの関係者Aとかって本人からするとどこの関係者なんだよ?って感じなんだそうですよ。

…しかもたくちゃんがカッコいい(//∇//)

アホな女だったら「うん。行く!」とか言いそうなお誘いを断るとか…。・゜゜(ノД`)

健気ぇーっ。

昨日、家の娘が男らしい…「オネエ」じゃなくて「オニイ」の素質があると同僚に言われまして、確かにあっさり、バッサリ、スッキリな性格ですが、それを娘に伝えますと、それを言うなら私は「オカア」じゃなくて「オトウ」だよ…と言い返されてしまいました。

女を捨てちゃならんっ。

女!四十路…(//∇//)始まったばかり!ここからせめて世間の綺麗な「オネエ」に負けないように「オカア」に戻れるように頑張りますっ。

たくちゃんはしっかりした男の子なんだねぇ。

それもどうもっちゃんが支えてるからかなぁ?

明日が楽しみです。お昼は東京バナナの「アイとサチ」四枚です…(;´д`)

ぁゎゎ!! ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!!

元歌手!
うへえ~~~……_ノ乙(、ン、)_

これからマスコミにしつっっっこく追いかけられる日々が続くんですね。
フランス行ってもマスコミなら追いかけてきそうだわ…。
ストレス溜まるだろうけど、いっぱい傷つきもするだろうけど、
拓篤には強くあって欲しいわ~。

状況は悪化するだろうから、そうなると堂本ともなかなか会えなくなりますよね。
拓篤の癒しが~~力の源が~~…あうあう…
心が折れませんように~。( ̄人 ̄;)ナム…

あらすじと序章を改めて読んで、今ドキドキしてます。
何話だったか、堂本が『飛んでいってもここへ降りて来い』みたいな事言ってましたけど、それはこの状況が招くことなのかなーと思いました。(台詞ウロ覚え…)

kiriさんのお話は結末はハピエンなのよって分かってはいても、ドキドキが止まらないです。
堂本も拓篤も乗り越えて欲しいわ~。(ノДT)アゥゥ…
付いていきますからね、kiriさん!


>はるかぜ様
ホクロ良かですねー。(〃 ̄ー ̄〃)
わたくしキュンとしちゃって、PCの壁紙にする寸前で止めました。やばかった…。

猫の日、私もツイで猫画像見てカワイ~♪なんて言ってたんですけど、
一番ウケたのこれでした→https://twitter.com/2saKae5/status/569279097223819264



※お話はシリアスになっていくと思われますので、
見たくない方はスルーしてください。人( ̄ω ̄;) スマヌ

~本日の『流涎の館』会報

●ただの下着ブランドじゃないな…?>http://urx.nu/hGK1
ヨコシマ感アリアリww
●kiriさんちのウサギさん?>http://urx.nu/hGK9
●絶妙>http://ivan-frank.com/post/110889819347/coffe-dots
●ラストの萌えた>http://scarpucci.tumblr.com/post/109732208839
以前にも載せたような記憶が…。コチラのサイトがUP元のようです。

明日も能天気に男尻を載せると思うさ…ゴメンヨ…Orz

では、明日~┏○))ペコ

ごぶさたしております♪

kiriさま、こんにちは!

前に、加害者・被害者家族のことに触れられていましたが、まさか拓篤がその当事者になるなんて…。わたしは家族などちかしい人を失ったとこがなく、この拓篤の心理状態、漠然としか捉えられていないと思いますが、たったひとりで父親の死、しかも事件性のある死に接し、驚愕・動揺しながらも時間は止まらず、やるべきことを淡々とこなしていても心が置き去りの状態、さらに追い打ちをかけるようにマスコミにより好奇の目にさらされそうな予感、何重もの苦しみ、たたみかけるような試練ですね…。拓篤は、どうもっちゃんと愛を育み、将来に向けた自己研鑽に励み、ただただ、おだやかに過ごしたいだけなのに…、高貴な出自ゆえに引きずり込まれてしまう荒波ですね。
どうもっちゃんはたぶん、無理に後ろから背中を押すことなく、拓篤の横に立ち、心に寄り添ってくれるであろうと思いますが、この状況に、拓篤自身、堂本さんに迷惑をかけたくない、自分が堂本さんの枷になってはならない、枷になる自分はゆるせないと…、大成に対するときとちょっと似たような感情になっている模様に、またまた心配しています。まあ、こういう状況の中、やっぱり頼もしく思える裕理姐、拓篤をよろしくお願いします!

昨日のコメ欄(コメ編)の後輩情報がこの緊迫した状況の中、救いですね!熊さん登場が待ち遠しいですっ(*^_^*)

Re: タイトルなし

鍵コメP様

> なんだか怪しい雲行きに>_<

はい、ここからが拓篤の試練です…。
あらすじに書いた火の粉は、このこと。高宮ではなく…。

アンブラッセのことは、どうかな…。
あそこは警察も介入出来ない場所ですからね…。
そして「秘密」を守ることに一番お金をかけている設定ww

生まれがごく普通の一般家庭なら、そこまで食いつかれることもないでしょう。
被害者としての報道は避けられないにしても。

父が悪いのか?…私はそうは思わない(この件に関しては)
マスコミか?それとも、それを喜ぶ一般の私達か?もう水掛け論になっちゃいますね(;´Д`)

拓篤!!踏ん張るしかない。肝、据えて…。

有難う御座いました☆

Re: 週刊誌…φ(゜゜)ノ゜

潤様

>あの関係者Aとかって本人からするとどこの関係者なんだよ?←そうみたいですね(>_<)
色々ちょっと調べてみました。リアル過ぎないように書きましたけど(汗

こういう場合、例え女性でも「迷惑かけない」と思える人なら行かないでしょうね。
刑事という仕事は公僕であって、やっぱり個人的な感情を抑えないといけない場合が多々。


あはは。娘さん「オニイ」で母が「オトウ」(笑
うちの娘も、見た目がびあんさんのボーイッシュ的なんですが(BL的に言えば、受けっぽい)
中身も女性らしさないな…。
彼氏に「一緒に歩くとホモに見られる」とか言われてますしww
母が娘(孫)のことを「男にしか見えない(内も外も)」と嘆きますが、私から言わせれば「あなたが一番男だよ」と心で呟くのでした(爆

>女を捨てちゃならんっ。 ←本当に!
年を重ねると、女性らしい方に憧れが強くなってきます…。

有難う御座いました☆

kiriさま

息子の付き添いで東京にきている間に、父様が殺されちゃって、週刊誌の記者には追いかけられてるし、事態が急展開しまくりじゃないですか~!!

拓磨、頑張っておくれーーーっ!
ううっ、私も逃げないで応援するからね!!

ちなみに、私もよく「中身は男」と言われます。特に、男友達に。

kiriさま、今日帰るので、明日からまたゆっくりお邪魔させていただきますね(^^)/~~~。

Re: ぁゎゎ!! ヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノ ぁゎゎ!!

トーヤ様

ここにきて、この展開(苦笑

今までで、拓篤の性格やら生まれ、周りを取り囲む背景は伝わってると思いますので。
後は流れに沿って……もちろん、最後はハピエンに持って行きますー!

マスコミってスキャンダル性が強いと、しつこいんですど。
それは読者や視聴者が反応するからよね…。
ってことは、コレが何処まで興味を惹かれるかにもよる。

堂本が時々、呟いてましたね。
彼は拓篤に何があろうと、最終的にはドン!と構えてる方。
そこも100話かけてる間に、伝わってればイイなぁ…。

シリアスな展開ではありますが、ココで堂本のキャラが生きてくる。
軽いし、すぐにふざけるしエロなオッサンですけどw
重く成り過ぎないようにしてもらえるかな…。

>付いていきますからね、kiriさん!←頼もしい!宜しくですm(__)m


で。下着…。前から思ってたんだけど、こういうの売ってるんだね。
下着のラインを出さないため?R仕様?頭が謎でグルグルするww
ラスト萌えのヤツ、私も萌え❤
女の子にこんなことしないもんね、普通。ちょい乱暴なとこが♂♂って感じで萌えます!

有難う御座いました☆

Re: ごぶさたしております♪

key様

あ、覚えてくれてましたか~。そうです…。今回は拓篤が被害者の身内となりました。
悲しみの中、それに浸ることも許されない時。
今も、そういう方はたくさん居るし、これからもずっと…。

長男として、多治見の最後の一人として、拓篤は淡々とやるべきことをする。
反対にやるべきことはあるから、まだ気は張ってるんだとも思います。

>ただただ、おだやかに過ごしたいだけなのに
そうですよね。何も大きなことは望んでない。仕事と、生活に困らない分のお金と、愛情。
誰もが普通に望んでることです。

ここで堂本の仕事が、二人の間に立ちはだかる。
そして拓篤は、刑事であることに誇りを持っている堂本を目標にもしてる。
男と女であれば、甘えて頼って縋ることも可ですが、男である拓篤がそれに甘んじられるかどうか。

あくまでも男同士。そういう部分は、互いに分かってると思います。

その内、熊さんも登場しますので…フフ

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

みゃお様

あ、東京にいらっしゃるんですかー。
はい、その間…急展開で御座いました。

堂本が竹刀で黒雲を斬っておりましたが…。現実はそうはいかない。
拓篤が自分で斬って行くしかありません(シビア
でなきゃ、拓篤はいつまでも仔猫のまんまです…。

あ、男友達(笑)言いたいこと言われるよね。こっちも言うけどww
でもやっぱり基本的に、男は女に優しいのよね…いくつになっても♪

はい、またゆっくりと来て下さい~!
有難う御座いました☆

私って心配性だったのかしら…

確かに二人の事が公になってしまったら、
それこそどっちが加害者か!?
な状況に陥らないとも限らなくなりそう…。
傍にいてやりたいのにいられない。
堂本ったんも、もどかしくて仕方ないでしょうね(´・c_・`)

これから週刊誌だけじゃなく、
TVでも報道され始め、
別の報道に紛れ、風化されるまで一体どれくらいかき乱されてしまうのかと心配でなりません( ´△`)
だってターゲットになるのが拓篤だけじゃないのは目に見えてますもの~!

kiri様~
私にしたら、拓篤の試練が今までの中で一番キツいかなぁと感じてます。。
秋也の5年間音沙汰なしもキツいけど、
歌にモデルに没頭できるものが有ったし
モチロン一人になった時の憔悴感は半端なかったんだろうけど
拓篤にはそれらがこれからだし、
堂本ったんは近くにいても、簡単には寄り添えなくなっちゃったし…。
マスコミに騒がれるにしても
事務所があってある程度守られてるのと
一般人でそれもないのとではかなり違うだろうし。。。

………。
アレ?( 〃▽〃)
そこまで妄想しなくても?
考えすぎ?(((^_^;) ww

Re: 私って心配性だったのかしら…

うさメリ様

ここで大事なのは「未来」ですよね。
過去に起こってしまったことはもう消せない。
でも、未来に起こることはやり方によっては回避できることもある。
思い通りには中々ならないし、感情が先に動いてしまうことだってあっても。

そういう意味では、堂本と拓篤の関係も一時的にどうなるか…ですが。
長い目で見て、取り返しのつかない事態に陥らないようにすることが大事。
冷静な判断なんて、そうそう出来ませんけど^^;

TVの報道の方は、流れが速いと思うんですよ。今の時代、どんどん色んなことが起きてくるし。
規制も厳しい中で、人権侵害の部分も強く、彼らもプロでありますから。
だからって平気で居られる訳はないんですが…。
マスコミにも色んな種類がありますしね。

うん、拓篤の試練は厳しいね。今までの子達は「対個人」な部分だったから。
けど、それだけ拓篤は強くならないといけない子。そういう処に生まれたんです。

弱ります…。挫けそうにもなるだろうし。そこで、堂本に甘えを求めるのが良いのかどうか。
これからも一生ついて回る血筋。このまま弱って潰れるか、立ち上がるか。
見守って下さい。鬼kiri、久々に…苦笑

有難う御座いました☆

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区切られて。

それでなくても血脈で、ハンサムな顔で分類されてるのに。
人身事件の、しかも週刊誌ネタになってしまった・・。  嗚呼~~。

最初に来たブン屋さんが典型的な人で良かったぁ。 だって拓篤の気の持ちようが違ってくると思うから。
そして堂本サンの助言も。


人の噂も75日。 この言葉を思い出してほしい。
今は、お母様と妹を守るためにも矢面に立つしかない、かな。
拓篤がダンマリを決め込んだり、隠れたりしたら絶対行くもの。 ただ。
祐理たちにも累が及ばないといいのだけど。

ああ、嫌な方にばかり思考が行ってしまうー。
フランス行く前にケリがついて~~!

鍵コメy様

>なぜかエキサイトしちゃってます。。汗。
拓篤のためにエキサイトしてくれて、ありがとう!!

だよね。彼らもお仕事なんです…けど。
けど、やっぱりそれを「買う」「見る」側がいるから、成り立ってる部分も否めない。
でも、全部ダメ!ってなっちゃうと、報道の自由の問題とか色々…難しいね。

>因果な商売だね、刑事って。。
やはり国を後ろ盾にしてのお仕事であって、正義の剣を持ってる側ですから。

今回は、拓篤が正しいと思います。記者が来たことで、その危険性を直に感知した。
乙女な心では突き進めません。堂本の家にこもってずっと一歩も出ないならイイけど。
堂本も、拓篤の気持ち伝わったと思います。

何かがあった時、堂本の仕事に必ず影響が出ます。
刑事と名家の青年の♂同士の恋愛なんか、面白おかしくかかれてしまえば、勝手に話はどんどん大きくなってしまいますから。
もし、取り調べの時「あんたホ○だろ?」なんて言われたり、聞き込みでも同じこと言われたりしたら?可能ゼロじゃないよね。じゃ刑事辞める?=拓篤が負い目をかぶります…。
「今」よりも「未来」を考えることが、とても大事なんだと思う。

「ずっと一緒に居たい」拓篤がこの間そう言ってたでしょ?(^^)

あは、暗雲って聞いて…溜め読みしようと計画してたんですね(笑
でも、変わらず毎日読んでくれて(> <。)ほんと、嬉しい~。
しばらくは辛いけど、私はいつも最後にはちゃんとハピエン…お約束してきましたので大丈夫!
付いてきて下さい~。中毒…も嬉しいお言葉です(*゚ー゚*)

有難う御座いました☆
※もう一つ、削除しておきました^^

Re: NoTitle

鍵コメe様

> 火の粉ってこのことだったんですね・・。
そうです…。あらすじのことはこっち^^
最初の高宮の部分も、もちろん含まれておりましたけど。
そっちは、あまり酷い思いさせたくなかったので、アンブラッセを作りました←

>もうっどうしてっ。←心の叫びが伝わります(-A-。)
>この記者――――っ。←笑

元歌手。
元華族。

加害者と被害者としては、それなりにネタになりますね…。

悲しみに浸る時間も無いままに、このまままた渦中に投げ込まれる拓篤くん。
甘えた仔猫のままじゃ、乗り切れないよ……。(鬼

生まれた時から、何もしてなくても興味半分の目を向けられる「生まれ」
その囲いが取り払われてしまった世界で生きるのです。
これから先だって、何が待ってるか分からない。
だったら、強くなるしかない。鬼kiri、参上…(;´Д`)

有難う御座いました☆

Re: 区切られて。

ますみ様

成人前の拓篤に裕理が言ってましたね。
「あんたは目立つんだよ」…と。そして見た目だけじゃなく、生まれもプラスされる。

何もしなくても、向こうから興味を惹かれてしまう子。
きっとこれから先も、そうだと思う。
本人が望まなくても、巻き込まれる可能性は人よりも多いかもしれない。

その度に、堂本や裕理に泣き付く訳にはいかない。
拓篤の心は今、堂本への気持ちもあるけど「母と妹」を守る方が優先でしょう。
男なんだから、愛や恋に浸ってられない時だってありますよね…(つ﹏<。)

有難う御座いました☆
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