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恋のカタマリ

恋のカタマリ-75

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今回の捜査対象は、潜りの外国人経営者。

堂本は歓楽街に来たついでに、拓篤の友人がオープンしている店がないかと足を延ばす。
今の時間帯はまだ人通りも少ない。

通りの外れに、それらしい店があった。
小さな店だ……。

取り扱っているのは拓篤の言っていた通り、アジア雑貨のようで色んな色彩に彩られていて賑やかな店という印象。

「ここも内偵対象っすか?」
後ろをついてきた甲谷が堂本の後ろから店を覗く。

「違う、違う。ここは健全な店だ。ただなぁ……ここらで働くお姉ちゃん達が客層に居るから。情報源であることには違いない」
「入りますか?」

拓篤が関連していないなら、そのまま何の考えも無しに入れた。
少し躊躇してしまうが、情報源として押さえて置きたい場所。

夜の街は酒が入る分、犯罪が起きる確率が高くなるのは何処も同じだ。


「行くか」

堂本が中に入れば、処狭しと色んな雑貨が溢れている。

「うわ……いい匂い。それにこれだけの仕入れ、半端無いっすよ」

入るなり、甲谷が小さい声で呟く。

「いらっしゃいま……せ」

レジカウンター入っていた男が、堂本達を見て目を剥く。
この店に、スーツ姿の男二人が揃って買い物に来ることなど無いだろう。

「あの……何か」

訝しむ店主に、堂本は警察手帳を取り出して見せた。

「あ……警察の方」
訝しむ顔は変わらない。

「そこのK署の堂本と言います」
「同じく、K署の甲谷です」

甲谷も警察手帳を見せた。

聞いてるのか聞いてないのか、ワンテンポ遅れて頷いた。


男は中肉中背で一見ワイルドな印象だが、目は優しい。
実際そうなのだろう。逃げた女が懐いてた……っていうのだから。
堂本は思考が横に逸れるのを振り切り、男を見た。
多分、この男が「芳武」という人だろう。

「今、この辺で外国人の違法バーについて調べてます」
「あぁ……何か、ぼったくりってヤツですか?」
「えぇ、やり口が危険なので。何か情報がありましたら、ここに連絡を頂けると助かります」

堂本が名刺を渡した。

「情報って言っても……」

名刺を見ながら首を傾げる。

「ここは女性客が中心でしょう?四方山話も、時に出る。私達は、その子達をどうこうするつもりはありません」
「……はぁ」
「去年の冬、死者が出たのをご存知ですか?」

他人事のような顔をする男に焦れたのか、横から甲谷が口を出した。

薬を飲まされて金品を全て奪われた状態で、寒空の中に放置された会社員。
道端に転がされた男の死因は凍死だった。
直接的ではないにしろ、殺人に等しい。

もちろん、捜査はした。
だが、店の限定が出来なかった。
一人で酒を飲んでいた本人が死んでしまって所持品も無く、潜りの店だろうから証言さえろくに取れなかった。
届けを出さず違法で開いている場合、聞き込みをして周っている間に察知してさっさと逃げてしまうのだ。

ただでさえ、違法バーは場所を転々とするから足が付きにくい。
それが外国人の場合、帰国と入国を繰り返し、中の女達も入れ変わりが激しくなる。

迷宮入りとなった事件でも、暇があれば地道な捜査は続けていたが、また被害届が出た。
今回は死には至らなかっただけで、やり口は同じ。
泥酔していて、本人もろくに覚えていない。
中国語だったような気がする……程度だ。

何より危惧してるのは、ヤクの横行。

過去に一斉の摘発に踏み込んだが、結局はイタチごっこ。

「……お気の毒に。わかりました。何かあったら心に留めておきます」
甲谷が大筋だけを告げると、目を伏せて男がそう言った。

「たまに顔を出すかもしれませんので、よろしくお願いします」
「はい」
「それ以外でも、何かありましたら連絡下さい」

堂本が最後にカウンターに置かれた名刺を指で指した。

頭を下げ二人で店を出て、再度聞きこみに回る。
ここらへん一体は、高宮グループが取り仕切ってはいる……が。
さすがに全てを所有している訳ではなく、全体で見れば半分にも満たないはずだ。
あとは、テナントビルとして、個人経営の店が多い。

この夜の街の隙間に入り込んで来る輩まで、止めようがない。
酒を高額で売る、いわゆるぼったくりバー。昔と比べれば減ったとは言え、未だにある。
税金も納めず、短期間で金を作り国へ送金して、具合が悪いと察したら身を隠す。

もちろん、外国人でも普通に正規で店を出している処の方が多い。

「店が多すぎて、気が遠くなります」
リストの紙を眺めながら甲谷が呟く。

「それでも、やるんだよ」
「こういう時、高宮のとこだったらリストも完璧に揃ってるのに」

堂本が甲谷の頭をバチン!とはたく。

「あそこは違法なことに手を染めてないからだ。でなきゃ、とっくに潰れてる」

高宮の方は、そういう手を絶対に使わない。
会社として当然税金も納め、店を仕切る人材は大学出が多い。

「同じ水商売だからって、全部を一括りにするな」
「……すいません」
「楽したいなら、今の内に刑事やめろ」
「いえ。俺、この仕事好きです」

大きな通りに出て、最初のスナックビルの前に立つ。
下にある店の看板が階数別に並んでいるのを眺めながら、リストと違う名前が無いかを探す。

「あの!!」

後ろで声がして振り返ると、さっきの男が通りから顔を覗かせていた。

堂本は甲谷に「俺が聞いてくる」と告げ、小走りに男の元へ戻った。

「何か、心配ごとでも?」
「いえ……あの。堂本チカラさん、ですよね」
「はい」
「失礼ですが、多治見拓篤をご存知ですか?」
「あ……はい」

良かった……と、小さく声を出し、親しみを込めた表情になる。

「最初に名乗られた時、あれ?って思ったんですけど、すぐにピンと来なくて。拓篤から時々話を聞いてたのに」

そうか。俺の話をしていたのか……。

「いえ」
「あとで名刺をちゃんと見て、あなただと気付きました」

少しくすぐったい思いがするが、今はデレてる場合ではない。

「実は、店のことも拓篤から少し聞いて。高宮の店の女の子が飛んだ件も」
「あ~……」
苦笑いをして、コメカミを掻く。

「大丈夫ですか?」
「あぁ……はい。今も毎日、高宮の連中が店を覗きに来ます。でも、顔を覗かせてすぐに帰ります」
「ほんとに?」
「えぇ、何かされる訳でもないし。大丈夫です」

きっぱりという男に、堂本も頷くしかない。

「僕は、市倉芳武と言います。拓篤のこと、よろしくお願いします。……あ、仕事中の刑事さんに何言ってんだろ」
苦笑いして、次に頭を掻く姿に堂本が微笑む。

「いえ」
「気にかけて頂いて、嬉しかったです」

堂本が首を振って微笑む。
そのまま頭を軽く下げて芳武の元を去り、甲谷の元へ戻った。

「何だったんですか?」
「いや、共通の知り合いがいて」
「へぇ~、偶然っすね」
「まあな」


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~ Comment ~

アノコト

あ、そうか。そういや初対面か。
名前だけは聞いてるんですね。
お互い、顔を見られて安心ってところかな?
拓篤は守られてますねえ。
でも、『あのこと』はナイショね♪゚・*:.。.:*・゜(人*ゝω・)゚・*:.。.:*・゚ウフッ♪


場所をお借りして私信を。

>みゃお様
ツワモノっすね!(爆
後輩君にお尻ね、お尻…φ(□-□ ) フムフム
ついでに前もいかがですか?(コラコラ
息子さん、抵抗してますねー。母と子の攻防戦、微笑ましいです。(*´ー`)

>ますみ様
ダッコちゃん!家にもありましたわ!(爆
私ブームの後に産まれたんですけど、物持ちがいいのかな。

>key 様
サブタイトルとか、私の細かい拘りに気付いてくださって…(感涙
今日はフツーなんですけど(笑


~本日の『流涎の館』会報

●水着コレクション。モデルさん達カッコ良くて…(//o//)
http://urx2.nu/gzmD
http://urx2.nu/gzmI
●おちり>://urx2.nu/gzni
●ゲイカプのいちゃこら>://urx2.nu/gzmN
●RalphLauren>://urx2.nu/gzp4

●昨日の拓篤ぽい>http://urx2.nu/gzmz
●拓篤と堂本>http://prcm.jp/album/milli0094/pic/10861087
●風を切って歩く堂本>http://jp.pinterest.com/pin/541980136381409468/

●壁ズボ
1>https://twitter.com/sorasorarian/status/515073666090926080
2>https://twitter.com/sorasorarian/status/515074011844194304
3>https://twitter.com/sorasorarian/status/515075226531401728
作者の/大/野/そ/ら/さんの本も発売中。
●お勧めツイアカ>https://twitter.com/kyonogayber

今日は健全でしたな。相変わらず多いけど。m(。・ε・。)mスイマソ-ン ←反省…
では、明日~┏○))ペコ

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: アノコト

トーヤ様

堂本と芳武、初対面!でした。
裕理とは一回だけ会ってますがね。(まだ恋人になる前にカフェで

>でも、『あのこと』はナイショね←え、何?

もしかして、初体験のことかなww
拓篤も芳武も、全然気にしてないw
堂本も、事情を知れば気にしないだろうな~。

拓篤と堂本が(笑
仔猫…可愛すぎる♥堂本視線の拓篤か??(注:Rの時以外のww
こんなんで、ミャーミャー言っても可愛いだけだよー(*´`*)

壁ツボのオチがよろしいわ…♪

有難う御座いました☆

Re: てろっ!てろっ!

鍵コメj様

休日出勤…お疲れさまです。それもサービス(゚д゚)!

堂本、少々の公私混同?笑
まぁ、近辺で仕事…となると、覗きたくもなりますわな~。
その上、情報源として押さえておきたい場所でありますし。

>芳武さんが親族みたいな挨拶してるし←でしょ(笑
ちょっと頼りない兄…というか、従兄みたいな感じかな?

でも拓篤、ちゃんと周りに愛されてるよね。
人間、真面目にコツコツと毎日を生きてたら、誰かしら見てくれてる。

うん、大きな病院だと花屋さん入ってるとこ多いみたいですね。
でも、見舞客から「不衛生」という声も上がって、何軒か撤退させられた店もあるって。
確かに、神経質になっちゃう場所なんだけど…少々、寂しくもありますね。
お花って人の気持ちを和ませるモノのはずだっていう意見も多々でした。

そうですよー。ササクレタ時に、自分にお花買ってあげて下さいな♪

有難う御座いました☆

NoTitle

kiriさま

拓篤の周りを固める騎士同士のご対面、って感じでしょうか?
ん~、でも芳武さんは騎士って柄じゃないか。どちらかというと商人兼情報屋?
芳武さんは拓篤とは血縁関係って感じの位置関係にいるような人ですよね。
そういえば、拓篤をはさんで堂本さんと芳武さんは「兄弟」?
ああっ、違うお話になっちゃう💦 ごめんなさい<(_ _)>

本当に拓篤は愛されてますよね~。
本人は孤独だと思う事が多いのかもしれないですが、心から信頼できる人がごくわずかでもいる方が、ただの友人や知り合いが多いよりも、よっぽどいいですよね💕
容貌よりも、拓篤の心と逃げない生き方が、信頼できる人たちを呼び寄せているのでしょう。 人間、こうありたいです。

拓篤が芳武さんに、堂本さんの事を話しているのを知って、嬉しかったでしょうね~。仕事中でなかったらデレていたでしょう、きっと💛
今度会った時にでも、2人でいちゃいちゃデレデレしてちょうだいな(≧▽≦)


>トーヤさま

え? 強者ですか~?
前ですか? う-ん、それはちょっとまだハードルが高いと思うので、しばらくの間は、ぷりけつちゃんを沢山みせて懐柔しようと思います💕
お尻からのぷらん~、くらいは大丈夫かな?( *´艸`)
今日は息子のおちり、半けつくらいはめくりましたっ!!←息子からは「変態っ!!」と呼ばれ、それを見ていた旦那は「仲のいい親子だねぇ」と。
やっぱり、変態なんだなぁとしみじみ思いました~。

ライオンさんと仔猫ちゃん。まさに、堂本さんと拓篤ですね--!!
仔猫ちゃんの前足が何とも言えず、可愛い❤

壁ズボ・・・最後のオチが面白すぎるっ(^^♪


>ますみさま

私も、ダッコちゃんで遊んでましたよー。ちっさい頃は、どこに行くにも腕につけていた記憶があります💕


kiriさま 明日も楽しみにしています~(´▽`*)

公私。

仕事なんだけど、ちょっとずれる。 いえいえ、おしごとですよ~~。笑。

警察の仕事って過酷で地味。そこいらの営業さん以上に靴が減る。
好きだから、じゃないと出来ないです。  
こんな堂本ったんみたいな方がいるから私たちは平和に暮らせるの。  ご苦労さまです<(_ _)>。

芳武にいさん、最初、「新手の高宮組??」 とか思ったかも。
外見・ライオンさんですもん(笑~)。
でも、真面目にお仕事の刑事コンビだった。  名刺の名前でウ~~ンう~んしたあと、閃くv-322


そして名乗ってご対面。 顔と名前が一致しました。。噂だけだったから。
これからはタッグも組めるね。拓篤に関してだけど。


共通の知り合いって、毛並みの良い、エプロン似合う仔猫ちゃんよ~~♡
甲谷さんっ。

Re: NoTitle

みゃお様

堂本と芳武。…この2人は、同じ年なんですww
芳武は、ど~も浮世離れしてる処があって、拓篤さえ心配させる(笑

>そういえば、拓篤をはさんで堂本さんと芳武さんは「兄弟」?←笑
芳武は事務的に…一度だけ。
堂本は、愛情込めて何度も(//∇//)
思えば、拓篤も芳武もすっかり忘れてるような感じですけどねw

拓篤が一人で孤独を感じてても、市倉兄妹の存在があったから救われたとも思います。
ベタベタする訳でもないけど、二人は拓篤を弟のように思ってますから。

拓篤は、たくさんの人と深く付き合うタイプじゃなく、友人も少ない。
自分からくっ付いて行く人にだけ(笑)懐きます。

有難う御座いました☆

Re: 公私。

ますみ様

芳武さんの店は、数分間のちょっとした寄り道~。
まぁでも、女の子がよく来るので何かあったら、情報源になる可能性は高い。
でなきゃ、甲谷くん連れては行きませんね。

刑事さんの靴って、尋常じゃないほど擦り減るそうですね。
歩いて、歩いて、時には走って。足腰、強そう…w

>芳武にいさん、最初、「新手の高宮組??」 とか思ったかも。←うん、多分。
大成より、威圧感は大きいと思うし。
いよいよ、上の者が来た??と思ったかもしれない。

ところが、拓篤の彼氏で刑事さん♥
一気に、親しみも湧いてることでしょう…フフ

有難う御座いました☆

お店訪問♪

kiriさま、こんばんは!

違法(ぼったくり)バー、薬を使ったり泥酔客を寒空の中に放置したりと、
人の命をないがしろにする卑劣なやり方ですね。
先日、”ぼったくり居酒屋”が話題になっていて、そこは、SNS上で
店名が拡散されるなどして閉店に追い込まれたようですが…。

どうもっちゃんたち刑事さんの骨の折れる地道な捜査にねぎらいの言葉を
のべつつ、飲み屋さんを利用する側も、自分の身は自分で守るよう、
お店選びは慎重に、そして節度を持ったお酒の飲み方をしなくちゃね♪
(お酒好きの自分と、二十歳そこそこのわが娘へ教訓をこめて(^_^.))

捜査の一環に・・・と、芳武さんのお店へ訪問♪
芳武さんの第一印象、”目”は合格のようですね!
そして、名刺を示しつつ、「”それ以外”でも、何かありましたら連絡下さい」
って、さりげない配慮が凄いなあ…。(これも拓篤愛♪)
そして、芳武さんが気がついてくれて、初認識(*^_^*)
芳武さんも、”あの”堂本さんとわかってからは態度が一変!
海外での経験値が高いからか、どうもっちゃんとは別の意味で、
人に対する警戒心は長けているようですが、どうもっちゃんと認識してから
優しい人柄が思いっきり出ちゃっていたので、
こういう人の良さは、裕理さんが心配するところなのかな?

しれっと”偶然”をよそおいお店訪問、どうもっちゃんさすがですね!

あと、どうもっちゃんのストレートな言動(「楽したいなら~」のくだり)にも
前向きな甲谷さん、いい感じですね(*^_^*)

Re: お店訪問♪

key様

ぼったくり…未だに、あるようですね。バブル期は多かったけど(例えが古い?

この路上で放置…実は、私の仲の良い友人♂が数年前に同じ目に合いました。
目が覚めたら病院だったそうです。虚ろに、コンクリートの感触や人の足音は覚えてるとか。
道路を挟んで、病院の反対側に放置。せめてもの、情け??
薬を飲まされたとしか思えない、意識の混濁。鞄ごと全部取られ、パスポートも免許証も通帳も…一切合財そこに入れてたので(苦笑)身分を証明するモノが全部無かった!怖いっ
冬だったら死んでた…。そしてクレジットも使われてしまってたんですよ。
店も路地の中で何処か覚えてないそうです。みなさん、気をつけてね…。
知り合いのバーのママにその話したら、死人出たことも何度かあったそうです。

堂本、やっぱり目を見ますね。もう、これは職業病だ。
けど、優しい目だってことで一安心。まぁ、拓篤がそう簡単に懐く訳もないんだけど。

芳武も、堂本の心遣いに気付いたようですし。刑事さんがそう言ってくれたら心強いよね。

>こういう人の良さは、裕理さんが心配するところなのかな?
そうだと思う。何処か、世慣れしてないとこあるもんで(放浪が長かったせいか

裕理に怒られませんように…w

有難う御座いました☆
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