女性向け創作サイトリンク集B-LOVERs★LINK 人気ブログランキングへ

恋のカタマリ

恋のカタマリ-64

 ←【4コマ漫画】内野&浩太SS「幸多かれ」☆たー様 →恋のカタマリ-65
もうすぐ、母の誕生日。

……随分と会っていないし、話さえしていない。

せめて、声だけでも聞きたい。

母は携帯を持たないから、妹へかけないといけない。
後は……世話になってる伯父の家へ直接かけるしかない。
父親と離婚をしてから、縁を切ってくれと厳しく言われた。
父などあの家では、犯罪者だ。

でも……母に何かを贈るくらいは許されて良いのではないか。
俺は、母様の息子だ。

拓篤は母と離れてから、毎年同じことを思う。


携帯を取り出して眺め、妹の小夜子を表示する。

裕理に言われてから、開き直る気持ちが出来た。

それでも冷たくされるのは辛いが、誕生日くらい親を気にかけて何が悪いのだと思う。

意を決して、携帯のボタンを押した。

「はい」
冷めた声に、棘が刺さる。

「俺だけど」
「何?」
「母さんの誕生日だろ?何か欲しいもの無いかと思って」
「…………」

無言の妹。
それが返事と言うことなのか。

「モデルをして稼いだバイト料がある。雑誌にも載った、ちゃんとした仕事だ。汚い金じゃない」

必死になって訴える。

何でもいいから……させてくれよ。

「拓篤さんなの?」

その時、電話口から母の声が聞こえてきた。

「母様?」
「拓篤さん」

泣きそうになる自分を奮い立たせるように、息を吸う。

「久しぶりです」
「元気にしてらっしゃるのね?」
「うん。元気だよ」
「そう……」

ホッとしたような声に、拓篤の力みが取れた。
深呼吸を二回して、息を整える。

「体は、どう?」
「大丈夫よ。無理しないようにしてるから。あ、そうだ。私もお仕事のお手伝いしてるのよ?」
「仕事してるの?」

外でではないだろう。
実兄の会社の仕事だと思う。

「そう。少しの時間だけど、お仕事を」

自慢気な母の声が、拓篤の顔を綻ばせる。
仕事なんかしたことのない母。
家が大変な時も、まるで少女のように目を瞬かせていたお嬢様。

父とどれだけの確執があっても、そのままで居たからこそ、壊れずに済んだのかもしれないと……今は思う。

「お仕事は大変?」
「楽しいわ。あのね、拓馬さん。お給料も頂いてるから、大丈夫よ」

そう……楽しいのか。
お給料もらって嬉しいんだよな。


母様……会いたいよ。


拓篤はその言葉を呑み込み、母の顔を思い出す。

今はまだダメだ。
しっかりして、胸を張って。
あなたの息子は、ちゃんと自分で仕事を持って頑張ってますと言えるまでは。

「母様。誕生日だよね」
「そうなの」

ノンビリとした口調……。懐かしい。

「何か欲しいもの無い?」
「そうね……。今は、あまりお出かけもしないから」
「じゃ、俺が選んで贈ってもいい?」
「高いものは要らないわ」

そこだけは、ちゃんと言う。

「会いに来て下さるの?」
「それは……」

やっぱり……母は俺のことは知らされていない。
離婚の時、実家に戻る際にかなり揉めたから、そのせいで会いに行けないと思ってる。

俺が、多治見の姓を棄てることが出来なかったから。

「忙しくてごめんね。でも、ちゃんと頑張ってるから。じゃ……楽しみにしてて」
「はい」

どこまでも……母は、母の世界に居る。
それが拓篤には、微笑ましくて嬉しかった。

妹に代わってくれと頼めば、名残惜しそうに色んな言葉を言って来る。
拓篤は目を閉じて、母の言葉を全て胸に受け止めた。

やっと妹に電話を代わって礼を言うが、素気なく切られてしまった。

……俺を嫌がるなよ、小夜子。

恨みがましくも思いながら、母を電話に出してくれたことに感謝する。

拓篤は目を閉じて、息を胸いっぱいに吸い込む。
母の面影を、浮かべて。

花のような、母だった。
幼い頃から、そんなイメージがある。

おっとりしていて、少し病弱だったけど。

幸せだった頃もあったのだ。

拓篤は母へ何を贈ろうかと思案する。

高級ブランドのバックなど、母は喜ばない。
質の良い物を大切に使うのが母。

母の好きな物……。
あまり物を欲しがる人じゃなかったし、どっちかというと質素なことを好んでいたからすぐには浮かばない。
着物が好きだったが、そんな物は手も出ない。

帯締……。
そこまで考えて、気がつく。

母の着物は全て手放したことに。

着物も帯も無いのに、そんなもの贈って何になると思えば、また悩む。
母が好きだった物を浮かべながら歩き、花屋が目に入った。

あぁ……花を贈ろう。

いずれ枯れてしまう物でも、母はその儚さが好きなんだと言っていた。
いつか、しっかり自立したら花束を抱えて会いに行こうと思っていたけど、今はまだ早い。

だったら、それまでの間は毎年送ろう。

拓篤は電車に乗り、自分の家の駅へ戻る。

あの花屋さんなら、きっと。
イメージを伝えれば、それに見合った花を一緒に選んでくれる。


拓篤は花屋の前に立ち、この間より意識して花を見る。

そして気付いた。
アルバイト募集の紙に。

近づいて、見に行く。
以前なら気にも留めなかったはず。
実際そうだったのだろう。張り紙は少々時間が経っているように見えた。

時給制で、その金額は拓篤からすれば驚くほど安い。

ハッキリと意思を持って、何をしたい訳でもなく。
ただ花に触れる仕事だと言うだけしか、今は分からない。

それでも……周りの花を見て、心が落ち着いて行く。

母が愛しげに花弁に触れて、香りを楽しんでいた気持ちが理解出来る。

「いらっしゃいませ」

中からこの間の男の人が顔を覗かせた。

「あ、この間はどうも」
拓篤が頭を下げると、優しい笑みで見てくる。

「こちらこそ、有難う御座いました」
「覚えてくれてるんですか?」
「えぇ、あなたはとても目立つから。……あ、悪い意味じゃなく良い意味で」

花屋に相応しい人。
男なのに、綺麗で優しい雰囲気を身にまとっている。

「今日は?」
「あ……母が誕生日なので、何か贈りたくて」
「承知しました。一緒に選びましょう」

二回目だからか気易く対応してくれて、拓篤が目に留めた花を説明してくれる。

オレンジの鮮やかなガーベラが目に留まったが、母には派手だろうか。
それとも隣のユリ……。
母が好きで、部屋によくあった。

「この白い百合とピンク百合でアレンジメントした画像があります。見られますか?」
「はい」

一緒に店内に入り、パソコンで画像を見せてもらった。

「凄い……」
拓篤は一瞬にして目を奪われる。

「僕の本業はこっちなんです」
男はにこやかに微笑み、他の画像をクリックして見せてくれた。


ランキング参加中。応援、有難う御座います!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


恋のカタマリ、再開しました。
またお付き合い、よろしくお願いします。
関連記事
もくじ  3kaku_s_L.png はじめまして
総もくじ  3kaku_s_L.png お知らせ
もくじ  3kaku_s_L.png 視線が追う先に
もくじ  3kaku_s_L.png 溢れる想い
もくじ  3kaku_s_L.png 逢いたくて
もくじ  3kaku_s_L.png 愛を、くれ。
もくじ  3kaku_s_L.png 蜜月
総もくじ  3kaku_s_L.png 愛なんぞ、くそ喰らえ
もくじ  3kaku_s_L.png 恋のカタマリ
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 信史と秋也☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 勇次と隼☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 龍介と達也☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●洋平と明良☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●冬吾と澪☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●内野と浩太☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●堂本と拓篤☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●北見と佐倉☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png シリーズモノ〈番外〉集
総もくじ  3kaku_s_L.png パラレル
総もくじ  3kaku_s_L.png 頂きモノ
  • 【【4コマ漫画】内野&浩太SS「幸多かれ」☆たー様】へ
  • 【恋のカタマリ-65】へ

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

母様は喜んでくれてるのだからそれでいい!

あ、ベッドからは抜け出てたww

小夜子ちゃんも本気では嫌がってはいないんですよね。
どうしても否定的な声にはなっても電話には出てくれるし。。

母様と言葉を交わせて良かったねぇ!
( *´﹀`)
一見変わらないような母様だって
辛い経験はした一人なのだし
芯はお強い方なのでしょう。
きっと拓篤とおんなじくらいに、母様も逢いたいと思ってるよ。
たった一人の息子なんだから!

その母に良いプレゼントが贈れそうだね!
目に留まった募集広告にもピンと来た様子!
直感も大事よネ٩( *˙0˙*)۶

はるかぜ様🐻みゃお様
清き一票を╰(*´︶`*)╯♡ Thanks!

なんとな~く…

お、何か拓篤の道が見えてきた感じ?
いい大学を出て、いい会社に就職して…って、そういうのじゃないけど、
自分が納得できそうな進路が見えたのかな?
おばちゃんはそれが嬉しいですよ。(ノ∇・、)クスン
花屋か~。朝早いし、手荒れも気をつけてね。←確定しとるww

お母様、お花のようなイメージが伝わってきました。うん、守りたくなるよねー。
小夜子ちゃん……。このツンデレめ。
花屋さん、假/屋/崎センセみたいな感じかしら?


~本日の会報~
●眼鏡受け?攻め?→ http://love-for-boys.tumblr.com/post/107939161344
●ラブ♪→ http://love-for-boys.tumblr.com/post/107939625084

●写真で小ネタ
1>お隣の旦那さんってば元気ねよえ、この寒いのに。
://allthoseboys.tumblr.com/post/107885189759
2>浩太にオススメの飲み方
://allthoseboys.tumblr.com/post/107885618599
3>「お前、出てきたな」
「え、腹?」
「いや、胸」
://littlegaysquishy.tumblr.com/post/107884236117/todd-sanfield
4>「廊下に立ってなさい!」
「(´・ω・`)」
://allthoseboys.tumblr.com/post/107885401604
5>いやん、体重増えちゃったー
://allthoseboys.tumblr.com/post/107891637994
6>僕たち居酒屋でバイトしてマース
://allthoseboys.tumblr.com/post/107892242414
7>花形満!
://trashyprinces.tumblr.com/post/107934941894/dominik-sadoch-backstage-at-kit-neale-fw15-by

●頑張れ、腐女子!→http://fujo2.com/articles/boyslove/fujoshi/10949.html
●お財布占い→http://www.lettuceclub.net/lettuce/special/20150107/01/

昨日のたー様の余韻を引き摺りつつ、今回遊んでみました(^^;
では、明日~┏○))ペコ

Re: うっ!

鍵コメJ様

> 会議二分前です。←コラww

もう終わってお昼食べた頃かな…w

本業ですか?
怪しいモノでは御座いませんので、大丈夫!普通ですよ~(笑

有難う御座いました☆

Re: 母様は喜んでくれてるのだからそれでいい!

うさメリ様

はい、もう拓篤。とっくにベッドから這い出ておりました。
獣なので、ご心配をおかけしたことと…ww

小夜子が本気で嫌がってないのはもう、皆さまにも充分に伝わってるかと思います。
女ってね…本気で嫌な相手だと、まず電話取りません(爆

母様は、お嬢様…。ちょっと…いや、かなり世間ズレしてます。
まぁ、そこがこういう場合良い意味で強みでもあるかもですね。
母に罪はない。子供を愛してる気持ちは変わりないもの。
こういう親だと、子の方が案外しっかりするモノw

母とは会おうと思えば、会える。何処にいるかも分かってるんだし!
あとは頑張ろうね…色々と♪

有難う御座いました☆

Re: なんとな~く…

トーヤ様

花屋が前に出て来た時から、結構皆さまの妄想が早くも…笑
やはり、拓篤のイメージが会社員っていうのとそぐわないのかな?w
裕理も言ってたね、そういえば。

そうです。拓篤の母は「守りたい人」
いますね、こういう方。庇護欲、刺激されるぅーw

>假/屋/崎センセ←違います(爆

やはり♂♂のラブは、いくら見ても飽きないわ~。
たま~に映画とか録画してるのを見てる時、ビミョ~に腐臭したら巻き戻して見たりしますね。
3回くらいは見るな…。ビミョーでも萌えられるww

小ネタ多いな!!笑

頑張れ、腐女子。
なるほど…色んな苦労されるんですね。
私など、年食ってから腐ったので、全然堂々としてます。
理解出来ない?あ、そう…。それが何?楽しいよ~~グフフ。…という感じで。
年々、厚かましさに磨きがかかるモノです。
あーでも、やっぱり相手にもよりますかね。。。

有難う御座いました☆

お花屋さん♪

kiri様。
足腰立たなくなってる琢磨と満足しきった野獣な堂本さんを期待していた腐女子様が沢山居たでしょうに。。。←ええモチロン私もちょっとは(苦笑)
しかし。
そうかー。母上の誕生日プレゼントかー。
うん、お花、良いよね。お母様がいつも絶やさなかったお花をちゃーんと貴女の息子は覚えていますよ、て。
お母様、とても喜ぶと思う。
でもねー、一番のプレゼントはもうあげてますよね。
お母様は、拓篤くんからの電話がなりより嬉しかったと♡

小夜子ちゃんのコトもね、ちゃんと電話を取り次いでくれたって、分かってるんや。
あと、少し。気づけると、いいね。

頑張れ拓篤!
素敵なお花屋さん、仮称 假/屋/崎さん(爆
と、素敵なアレンジメントを考えてね。


kiriさん、お花屋さんのモデルは 假/屋/崎さん ではなく、
お友達ですか?
私は、近所のお花屋さんのお兄さんで妄想しておきます
いや、アカンやろ(汗 けっこうオトコマエやけど嫁居てはるやろ
でも、妄想は じ・ゆ・うー♫

そんなわけで?、今頃張り込みで頑張っている堂本さんの出演を首を長くしてお待ちしておりまーす♡♡
(言うだけはタダって知ってはります?ぐ腐腐♡


みゃお様ー、
東/出さん、当たり?一緒?
嬉しいわー(^O^)

家族の面影…♪

kiriさま、こんばんは!

懐かしい、変わらない、母さまの電話越しの声に、母様の面影を手繰り寄せる拓篤を想像すると切ないですね。
新たな”家族”を求めて前向きに努力する浩太、
”家族”を取り戻すべく、キツイ態度・言葉を浴びることを承知の上で、勇気をだして歩み寄ろうとする拓篤。

境遇は違っていても、”家族”を欲していることは共通でしょうか?
このふたりの若者たち(←言い方古いかな?)にエールを送りたいです(*^_^*)

お母様が好んでいた”ゆり”
純潔・清廉なイメージが、お母様の浮世離れしつつも、凛とした品格ある容姿、雰囲気を想像しています。

おじい様、お母様の美意識を受け継ぐ拓篤、本能的に、美しい花の魅力に反応していますね(*^_^*)
就職内定をけった拓篤の決断、よき方向へ実を結びますように…。

ちょっとこの場を拝借し…、
トーヤさまの、「花屋さん、假/屋/崎センセ」に大爆笑!!!
一人PCの前で、思わず声を出して笑ってしまったのは、久しぶりです(*^_^*)
だって、瞬時にセンセのあのビジュアルが浮かんでしまって…。
でも、よくよく考えると、センセの独走的な美しい作品のことですよね!
自分と美意識との遠さに、さらに笑ってしまいました(^_^;)
あと、浩太を彷彿とさせる、白いドリンクの入ったボトルをごくごく飲む青年の姿に”萌え”♡
”幼児マグ”を握るようなカワイイ感じにも、プロテインを飲む必死さにも感じられ…。大人うっちーに近づきたいカワイイ浩太とリンクし妄想が膨らみます♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

残念。。

こーたと比較したかったりして~~~(ぶはは)。

少なくとも、「膝に力が入らない」 は無いだろうと思うのですが・・。
野獣・堂本ったん、’突き’ が得意だろうし拓篤歩けなくなったりしてるかも。腐腐。


あー、無事脱出できたんだわ、電話してる。 あら、お母さまの誕生日? 
それは、お祝いしてあげたいよ。 けど電話・・・。 そうか、裕理ねーさんのことが支えになってるのねっ。


小夜子ちゃん、もしかして自己嫌悪してたりする? 
お兄さまに、「お願いだから」みたいな言葉を言わせてるの。 必死な声を出させてるのを。
それにもう理解ってるのかもしれないね。自分達が幼かったり、世間しらずだったりした事。


親を思う、子を思う。 いつかちゃんと顔を見て伝えられたら・・・(祈)。


花屋のお兄さん。 イイ仕事、してます~~。 エプロンと化してるんでしょうか?? もしここへバイトに入ったら拓篤もエプロン・・・(妄そ・・いえ、想像。。っきゃー!)


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: お花屋さん♪

優様

え、Rで始まると思ってましたかー(汗
打って変わって、モードが全然違う再スタートでしたw

母の誕生日。
普段は日々の暮らしに流れてる気持ちも、こういう時に立ち止まりますね。
誕生日だけでなく、記念日やら何やら…。
行動を起こす切っ掛けにもなる。

母の声を聞いて、息子の声を聞いて、互いに想いを馳せる時間でした。

小夜子ちゃんもまだ怒ってるけど、これは仕方ないよ。
勝手に自己犠牲みたいなことした兄様への腹立ちは、そう簡単には消えない。

>仮称 假/屋/崎さん←Σヽ(゚∀゚;)チガウカラ!

知り合いのお花の先生は、女性なんですよー。ザンネンながら…。←
あとは、近所の商店街のオッチャンしか知らないww

妄想、妄想…。腐女子たるもの、妄想力を駆使するのよっ。

堂本も、その内出るよ~。メインだもん(笑

有難う御座いました☆

Re: 家族の面影…♪

key様

家族って一緒に居る時は、当たり前に居る存在なんですけど。
離れると、やっぱりその大切さを感じる存在なんだと思います。

拓篤の場合、それなりに平和に暮らしてた訳だし…。妹とも、仲良しだった。

父への想いは、浩太とは真逆ですけどね…一見。
けど、やっぱり心の底ではどうなんでしょうか。。。
他人が見れば、ただの愚かな父。それで一刀両断に斬り捨てられますけど。

母は、社会に出たことのない人です。
きっと早い内に結婚したと思うので、まだ若いと思うww
周りが大騒ぎしても目を瞬かせていて…拓篤と小夜子だけは、事態を理解してるようなイメージ。
派手さはないけど、質素で美しい方かと…。拓篤の母ですもんねw

美しいモノに惹かれる。
お祖父様と一緒に手を引かれて入った美術品たちが、拓篤の潜在意識に残ってるのでしょう。

さて、どういう方向に行くかな~(´艸`*)

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメe様

恋のカタマリ。帰ってきました!

今の時系列的には拓篤はSSの浩太より、大人なんですけどね。
まだ足が地に踏みとどまっておりません。

お花屋さんに皆さんが食いつくのは…きっと、拓篤が普通の会社員にはなりそうもないからか(笑
あの開店祝いのスタンドの時から既に…でしたもんww

センスの要る仕事ってありますから。
拓篤の場合、あの裕理が「あんたセンスあるから」と、買い物に連れて行く程です。

母の誕生日に、花を贈る。
これからも、毎年贈る…。
いつの日か、両手にいっぱいの花束を持って会いに行けますように。

有難う御座いました☆

Re: 残念。。

ますみ様

また、いずれ…Rシーンは御座いますww
その時に比較して見て下さい(笑
まぁ、こっちも年の差カプなので、拓篤は大したこと出来ませんがww
攻めのタイプが違いますもんね。

小夜子ですか?いえいえ…自己嫌悪など、全くもってしておりません…。
この子も多治見の誇りを持ってる子。軟な子じゃないのよね…拓篤の妹だもん(苦笑
その誇りの方向性が、兄とは違うってダケ。ココでは拓篤が異質なんです…。
相容れない、兄と妹。怒ってます…小夜ちゃん。気持ち分かるな~w
凄く時間かかると思います。この兄と妹は…。

でも、母は別よね。ちょっと浮世離れしておりますが…苦笑。

エプロン拓篤、妄想でお願いします(。v_v。)フフ

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメT様

やだ……。ブラブラしてて(笑
邪魔?どうなんでしょう?ついてないから、経験出来ないしww

1枚目の動画は私的に、リュウジ君…(拓篤と一緒にモデルしてた子

しかし、国民性の違いかな?
いや、男って生き物が?

堂々としてらっしゃいますなー。(//∇//)

有難う御座いました☆
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【【4コマ漫画】内野&浩太SS「幸多かれ」☆たー様】へ
  • 【恋のカタマリ-65】へ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ