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ここに、おいで。

ここに、おいで-134

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浩太はバイトから帰ってきて、キッチンで豚肉とキャベツの残りを炒める。
目玉焼きも焼いて、昨日作っておいた味噌汁と、ラップに包んだ一杯分のご飯をレンジで温める。

「いただきます」
手を合わせて、TVもつけずに静かな部屋で一人の夕食。

明日は父のお墓参りに行って、帰ってきたら成瀬さんを部屋に招待する。
この部屋ももうすぐ出るし、寮になったら自由に人を呼べるかどうかも分からないから。

何度か泊めてもらったし、バイトでも結構世話になったし、そのバイトも来月には辞める。
成瀬さんも色々と忙しくなるようだから、今の内だ。
部屋で一緒にご飯を食べるくらいしか出来ないけど、お礼をしたかった。

さっさとご飯を食べて、携帯を見る。

毎日交わされる、内野とのメール。

メールの内容は約束通り、おやすみなさい……だけ。
内野の返信の文面も、いつも一行。

素っ気なくても、気にかけてくれているのはちゃんと知ってる。

寂しいけど、寂しくない。
寂しくないけど……寂しい。

だから毎日、メールする。
声を聞くと会いたくなるから、我慢する。

だって、今は考える時。

諦める気になんて、全然なれないけど。

*

休みの日の朝から制服に身を包んで、電車に乗り父の墓参りに行った。

帰りの電車の中は、行きよりも混んでいる。
休日だからだろう、家族連れが多い。

両親に挟まれた小さな子供。
小さく喧嘩してる兄弟。
ベビーカーで寝てる赤ん坊。

きっと、自分にもこんな時があったのだ。
両親が居て、僕が居て。
家族三人で、出かけた記憶が微かに残っている。

アルバムの中には、僕と母が写っていた。
父が撮ったんだろう、古びた写真。
でも、そこにはちゃんと家族が居た。

もう父は居ないし、母も何処にいるのか分からないけど。

いつか大人になったら、母さんに会えるといいな。
僕は頑張ってると、胸を張って言えるように……。

棄てられたのだと、そんなことを言う人も居た。
実際、中学までは母に良い感情は無かったように思う。

それの全ては、周りからの雑音。
けど、父の口からはただの一度も母の悪口を聞いたことがない。

父は雑音を気にしなかった。
飄々と、どこ吹く風で知らぬふりをしていた。

当時は分からなかったけど……今の僕は、そういう父を格好イイと思う。

父はもうこの世には居ないけど、僕はこうして高校も卒業できるし、就職もちゃんと決まったし、一人暮らしだって出来ている。

そして人を好きになった……。
この世に生まれて初めて知る、色んな思いがそこにあったんだ。

昨日久しぶりにアルバムの中の母を見た。

僕を抱いて笑ってる母は、確かに……幸せそうだった。
ベソをかいてる僕を、優しい顔で見ていた。

記憶の中の母はおぼろげでも、そこには母の愛情がちゃんと映し出されていた。

少し視点を変えてみれば、今まで見えなかったモノが見えてくる。

浩太は母の優しい顔を、頭の中で再生する。
写真の中の母を。


……母さん。
どうか、生きていて下さい。


浩太は電車の窓に見える風景を眺めながら、心で呟く。


服の裾を引っ張られる感触で目線を下げると、赤ん坊が浩太の服を掴んでいた。

無邪気な目で、自分を見上げる幼き者。
見ず知らずの相手でも、抱き上げてしまいたくなるような愛らしさ。

内野の言葉を思い出す。
毎日思い出してるから、すぐに浮かぶ。

こっちに来るなと言った。
僕が女の子と結婚して、こういう赤ん坊を授かって……内野さんに見せに行けば、喜ぶのだろうか?

きっと、喜んでくれるだろうとは思う。
幸せな姿を見たいと言ったのも、本心だと伝わったから。

けど、僕の心の中には、出口を塞いでしまった想いが燻り続けるとも思うのだ。
十八の今の自分を思い出して、あの時なぜ諦めたのだと悔やむ自分が浮かぶ。

もっともっと年を取れば、そういうモノだと思えるようになるのだとしても。
今の僕はそんな風に悟るなんて出来そうもない。

内野さんのあの頑なさ……。

僕くらいの時、内野さんは苦しんで暗闇の中を彷徨っていたと言った。
その苦しみをも浩太は毎日考えるのだ。


浩太は電車の中をまた見渡す。

あちこちに居る、普通の家族連れ。

八つも上で、大人の内野さんにだって自分と同じ頃があったこと。

十八歳の彼は、同じように電車に乗って、幸せそうな家族連れを見てどう思ったのだろう。

内野だけじゃなく、光希や……店に来る、男同士で恋愛をしている人たちも。

色んな苦しみを抱えて、孤独で、眠れない夜を過ごしただろうことも。
秘密を抱えて過ごしてきた長い日々も。

多分、僕が想像する以上にたくさん傷ついてきてるんだろう。

『こっちに来たら、戻れなくなる』

そうだね……。
内野さんと一緒に居たいと願うなら、たくさんのことを諦めなきゃいけないよね。

それも考えたよ。
ちゃんと考えた。

『お前が幸せになる姿を見たいと思ったのは本当なんだ』

勝手だと怒ったけど、だんだんわかってきたよ。
僕に、傷がたくさんつくのを怖がってる。
内野さんは、僕にこの中で居ろと言ってるんだ。

叔母も「やめなさい」と言った。
光希さんも「来るな」と言った。

あれは、全部……僕の未来が曇ったりしないように。

だけど、曇るなんて分からない。
そう思うことが子供だからっていうのなら、そう思われても仕方ない。

『……好きだからだよ』

内野さんがそう言ってくれたことが、今の僕の中にしっかりとある。

強く抱きしめられた時に、僕はもう気づいてしまったんだよ。

子供の戯言でも、何でも。
僕は、内野さんが好きだよ。

一緒に居るだけで、嬉しくて、幸せだよ。

出合ってから、ずっと……内野さんは、僕に幸せをたくさんくれたよ。

だから、僕も内野さんを幸せにしたい。

たくさん泣いて、たくさん悲しい思いをして、たくさん傷ついてきたのなら。

僕が抱きしめてあげたい。

まだ弱いけど、強くなれるように頑張るから。

『お前の三年後はまだ二十一だ。やっと成人したところだ。今の小さな、小さな世界とはまるで違う』

その通りかもしれない。
でも、未来なんかわからないじゃないか。

二十一になった僕は、内野さんの傍にいないかもしれない。
でも、いるかもしれない。

可能性があるのなら、僕は諦めたりしない。


浩太は電車の中の人たちを見ながら、内野の顔を思い浮かべる。

ここにある幸せの形は、僕は手に入らなくてもいい。

内野さんがそこに居ないのなら、意味が無い。

僕は、内野さんに出会ったんだ。
それはもう、消せない。

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~ Comment ~

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浩太くんの人生は浩太くんのもの

浩太くんは考えていますね。
宣言通りに。
行く手が分からない様々な可能性を秘めたこれからの人生について。
成瀬さんへのお礼もお母さんのことも。
そして毎日毎日内野さんのことを。

>こにある幸せの形は、僕は手に入らなくてもいい。
決めたんだね。
うん。
大好きな浩太くんを応援するよ!
浩太くんが大好きな内野さんも応援するよ!

浩太くんが内野さんを幸せにしてあげたいっていう気持ち…。
それが私の心にむぎゅうっと入り込んじゃって

スゴくスゴく浩太くんを応援してあげたくなりました。
いつも応援してきたけどここに来て尚更!!

だって浩太くんのそばで両想いでめちゃめちゃ幸せな内野さんを見たいもの。
1人じゃなくて愛する人のそばで幸せな浩太くんが見たいもの。

遅ればせながら
>「好きに生きたらいいんだよ。だって、君の人生なんだから」
が響いてきます。
ナイス店長さん!

浩太くんの人生は浩太くんのものですものね。

kiri様!
今日もありがとうございます!

Re: 浩太くんの答えが出ましたね。

鍵コメh様

浩太18歳。好きになった人が8つ上で、大人でゲイ。
だからココまで考えるんですよね。同年代の女の子相手なら、まず考えないことを。
(越智くん参照w)

思えば、他キャラの18歳の頃。全員親の庇護の元。
信史は秋也に酷いことをして逃げた。隼は谷口連れ込み、勇次をキレさせた。
明良達だって、ウロウロ。野獣も喧嘩別れ…。冬澪は、シェアスタート。

浩太、最強ですね(笑)
それもこれも相手が大人で、ちゃんと向き合って話をしてくれたから。

>とにかくこのお話が大好きで、昨日は1話目から読み直して内野さんの誠実さに惚れ直してました( ´艸`)

わー130話あるのに(今現在)嬉しい!
あとは内野…ですね。受け入れる理由なんか、探したって無いと思います。
日常の中で、針が傾いた時に、どうするか…でしょうね。。。

有難う御座いました☆

Re: 浩太くんの人生は浩太くんのもの

MOMO様

浩太は一生懸命に考えてますね。
普通はこんなことまで高校生は、考えないでしょう。
物凄く背伸びして、ギリギリ首を伸ばして頑張ってる。

こういう時ってあると思うんです。誰にでも。
人によってその時期や理由が違うだけで。
そして、何度か繰り返すんじゃないかな…男だったら、特に仕事なんかでね。

しんどいなら無理しないで。…ではなく、しんどくてもやらなきゃいけない時。
自分が望む形に持っていきたいのなら、歯を食いしばる時。
耐えられないのなら、離脱…という手も選択肢にあるんだもん。

本当、Jレノンの言葉の通り。自分の好きに…我慢も、解放も、何もかも。
好きに生きる選択が出来るのは、好き勝手して良いという意味じゃない。
自由だけど…責任を伴うことですもんね。

浩太の応援、よろしくです(*'-'*)

有難う御座いました☆

成瀬をご招待ー!!

わたしもご招待されたーい!成瀬と一緒に浩太のご飯食べたいっ!
浩太のおかーさんだよって言いたいー(大嘘
昼間っから興奮してしまう(^^;



「……母さん。
どうか、生きていて下さい。」泣ける(T-T)
うっちーを好きになって、周りを愛の視点から見れるようになってる浩太。その心の深さに毎回胸を打たれます~。

一度もお母さんの悪口を言わず、雑音を気にしなかったお父さんの生き方が浩太の中にしっかり根付いてるんですね。素晴らしいお父さんです。


これまでの周りの言葉。今、目の前に見えている幸せな家族像。うっちーの苦悩、言葉。
毎日たくさん考えて考えて、それでも揺るがない決意。


『……好きだからだよ』
これに尽きると思うんです。
人の心の根底にあるものって「ただ好き」とか「ただ嫌い」とか呆気ないくらいシンプルなものだと思うんです。
けれど人はそれにゴチャゴチャいろんな感情や、状況、理屈をくっ付けて複雑にしてしまう…。それらを取っ払って最後に残るもの、それが 自分の本心であり、「好き」であるのなら、後悔のないように突き進んだ方がいいと思います。この今の人生は一度きりなんだから。


内野さんを幸せにしたい。たくさん泣いて悲しんで傷付いた内野さんを抱きしめてあげたい…
最高のプロポーズの言葉じゃないですかー!
浩太、ぜひうっちーに言ってあげて~~そしてわたしの一番の願い、うっちーを抱きしめてあげる浩太を見せて~(//∇//)

Kiri さま~今日もありがとうございます♪二人のシーンももちろん楽しみですけど、ここにきて、もちょっとうっちーのグルグルっぷりを見ていたい気もします(^^)
明日も楽しみです~♪

浩太は…浩太だなぁ(T_T)

悩んでも苦しんでも何もしないと時が過ぎるだけ。

ちゃんとご飯食べて、父のお墓参り、成瀬さんへの感謝にお礼も考えて。

周りの人への感謝、そして居なくなった母への感謝。
離れてから僅かでもちゃんと前に進んでますね。

浩太の基本的な性格の美しさ、まっすぐさは何も若さからじゃなくて浩太自身のもの。

それに芯が強くて努力もする。

わずか18歳、だけど理性的な内野さんでも、どうしても惹かれてしまうのがわかります。

異性間ならかならず自分の側から離したくないでしょうね。

21歳の僕は内野さんの隣にいないかもしれないけど今の気持ちを諦めたくない。
若いのに盲目にならず、先のことも理解してるんだなぁ。

特に若いうちは凄く好きになると都合よく、永遠を信じたくなってしまうものだけど。

家族と離れてしまった経験があるからでしょうか。

浩太は傷付くことも覚悟してますね。

偏見のこと、望んでも手に入らない一般的な家族との違いにも。



浩太と赤ちゃん、なんてきれいな場面だろうと涙が出ます。

内野さんが浩太に普通の幸せを願う気持ちが痛い程わかります。

最近は子供の痛ましい事件を多く見かけますね。

酷い大人が沢山います。

浩太や内野さんみたいに理性も愛情もある素敵な男性。

でも同性を愛するなら子供を諦めなければならないのは仕方の無い現実。

こればっかりはどうしようもないですね。

以前、海外ドラマでゲイのカップルが養子を考えるエピソードがありましたけど。

同性結婚が認められていても厳しい現実もたくさんあるでしょう。

けれど世界には独りぼっちになってしまう子供が沢山いる。

養子問題とか詳しくないですけど、血の繋がりや世間が幸せにしてくれる訳じゃない。

夢物語のように遠い話ですが差別や偏見よりも、人の幸せが大事にされて、それを守る法律が整う事を願ってしまいます。

今は叶わない現実。

けれど浩太と内野さんがどんな風に幸せになるのか毎日楽しみにしています。


余談ですがお母さんが生きていてくれますようにと願う浩太に、母をたずねて三千里を思い出してしまいました。

夕方の再放送でしたが子供心にもの凄い衝撃でした!
マルコ…。

いつもありがとうございます!

浩太の目覚めは、全方位に広がってますね~。
自分の中にも外にも。

おとうさんに制服を見せて報告。
帰りの電車の中で、たくさん考えて。

自分がなったかもしれない未来を想像する…。

でも、今の気持ちに揺るぎがないからどこか他人事。
心に内野しかいないのを確認しただけでした~♪

これなら内野城の本丸まで迷わず行けるネ。

Re: 成瀬をご招待ー!!

さく様

>浩太のおかーさんだよって言いたいー(大嘘 ←笑
成瀬にいっぱい話しかけて、ウザがられる母…(ありがちパターンw

内野に鍵を返してから、かなり深い部分まで考えるようになりましたよね。
好きだって気持ちで、いっぱいだった頃よりは。

内野さんの言葉を何回も何回も思い出しては考えてる。
頭パンクするくらい…なんてことも言わず、必要だって思ってるんですよね。

浩太は結局は、シンプルに考えてると思うんですよ。
根っこは結構単純なとこあるし、高校生では想像しか出来ないことがほとんどでしょう。
まだまだ甘いかもしれないけど、浩太なりにね。

何年も先のことは、やっぱり分からないよね。
でも色々想像して覚悟するだけでも、随分と違ってくると思います。

いつか、浩太が内野さんに何かあった時、しっかり抱きしめてあげる日が来るだろうな~。

さて、後は内野。こっちはね、自分は乗り越えたけど…。
浩太にそれを課すことを躊躇してますので、もうしばらく。
やっと、浩太との未来を考えようと思い始めたところですものね。

有難う御座いました☆

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Re: 浩太は…浩太だなぁ(T_T)

もちもち様

内野さんとはまだ会えないけど、浩太はしっかりと一人で頑張ってます。
お礼に成瀬をご招待!
自分の世界は自分でちゃんと、コツコツやってる!

スレてない子ってねじ曲がって考えないから、距離的にもそう遠回りしないで済むようです。
言われたことをちゃんと考えてるし。

18歳だけど、視野を広げられたのはやっぱり内野や光希や、大人の人の言葉に
ちゃんと耳を傾けてるからだと思う。
年の差あると甘えがちだし、それはそれでイイんですけど。
浩太は、早く大人になって内野さんとの距離を詰めたいんだもん。

偏見もことも、周りの雑音のことも、浩太も少しは経験有る。
セクマイとは違ってても、浩太だって少数派であったんだからそこに照らしてみたり。
少ない経験値を駆使wして、考えてるよー!内野さん。

子供の件はね、やっぱり負い目は拭えないと思います。
いつまで経っても…。隼もそうだし。
けど、ホント子供の居ない夫婦もたくさんいますからね。
海外なんかは、養子制度がまた日本と違うようで、同性間の子供もわりとよく聞きますね。

マルコ!!私も見てました…。懐かしい~~っ

有難う御座いました☆

Re: タイトルなし

ますみ様

高校の卒業を間近に感じて、グンと視野も広がってきたかな。
内野に言われた言葉が、浩太の中に具体性という形で表れてますね。

制服を脱ぐ=社会人になるんだし!
本当の自立がもう、目の前。

思えば浩太は、お父さんと2人暮らしだったけど、不満感じてなかった。
温かな家庭に、特別憧れてた訳でもない。
明良なんか凄く憧れてたけど…あれは、父が別に帰る場所があったからかな…。

本丸目指して、着々と確信を重ねて行く浩太くんでした。

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメe様

そうなのよね。
どれだけ考えたって、結局内野さんと出会ったことは消せないんだもん。

棘の道も、受け入れるつもり。
まだ想像の範疇内だけど、歩いてみなきゃ分かんない。
傷つくことも、覚悟。内野さんが居てくれるなら、頑張ろうと思ってる。

浩太、全然怖がってないんですが(苦笑)
コンビニである程度見てるのと、叔母や成瀬や光希に「ヤメロ」と言われてるくらいじゃ想像しか出来ないもん。それで既に嫌とか怖いと思うなら、こんなに必死で考えないよね。

成瀬来ますよ~。浩太にお呼ばれww

有難う御座いました☆

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Re: どんどん大きくどんどん膨らむ~

鍵コメk様

そうです。浩太は、内野と光希の間に何があったかは何も知らないw
もう、光希のことは浩太の中では、あまり出てきませんでしたね。

VS光希ではなく、VS内野になってる。視野が広がった証です。

自分を想ってくれてることも、感じたからでしょう。
内野の頑なさが、一番の難所…。

自分を受け入れず、同セクの光希と恋人になってしまう可能性だって有るって分かってると思います。(読者様はもうそれは無いと知ってるけどね)

例え光希を選んだとしても、浩太は自分のことを好きだと言ってくれたから諦めるとか無理でしょう。構わず邪魔くらいするつもりかもしれませんよ~。
光希はそれも考えたことあるかもですねwめっちゃウザい…(・∀・)

この子のことだから自分が本当に納得するまで、行くんじゃないかな…。厚ww
内野が、本気で他の人を好きなのだと思えるまでは。

今はメールだけで繋がってる…。一行だって、嬉しい。繋がりは切れてないもんね。

>どんどん大きな存在になって、どんどん好きも膨らんでるよ~
離れていても、何のその!

有難う御座いました☆

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Re: 浩太…いいわ~

鍵コメy様

> 浩太の決意が日に日に固くなってる感じがします。
> 内野さんに言われた事を、一つ一つ、まるで塗り絵を塗りつぶしていくように丁寧に…。
あ、そんな感じですね!
ほんと一つずつ塗りつぶして行くような…。

> 大人になるとまわりが自分を、どう見てるかとか、年を重ねる度に臆病になりますよね。
ですよねー。
これやったら、こうなる…って有る程度の予測もついちゃう。
それは決して悪いことじゃないし、そうやって自己防衛覚えて行かなくちゃ頭打ちまくるww
でも、勢いは無くなるよね…どーしても。

浩太は若さゆえの、無知や無謀さを孕んでるけど。
覚悟は徐々に固めて行ってる。頭打ったって、さっさと冷やしながら先を行くんじゃないかな。

10年もしたら、今のこの時を懐かしめてる大人になってるよね。

有難う御座いました☆はい、夏バテしないように、頑張ります(*'-'*)
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