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ここに、おいで。

ここに、おいで-111

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「やめろよ、昇平」
光希が怒るように言うが、男は浩太にベタベタと触り出した。

「いや、もう可愛いだろっ」
さっき女の人みたいな口調だったのが、男の野太い声に変わってる。

浩太は突然で、驚いたまま動けなかった。

「まだ高校生なんだよ。ビビらすな」
「ちょっとだけ……ハグーー!」

そう言うなり、いきなりガバッと抱きしめられてしまう。

え??何??

大きな体に抱きすくめられて、踵が少し持ち上げられてしまう。
男の人の肩口から目だけが出てる浩太が、前にいる光希を見ればクスクス笑ってる。
横に居る内野は、強張った顔だ。

「……お、降ろして」
「いや、もう華奢~~~。可愛い~~~っ」

足が宙に浮きそうになるくらい体を揺すられて、もう訳が分からない。

「光希さんっ……」
光希の友達だっていうのだけは理解してるから助けを求めたが、意地悪そうに唇の片方だけを上げた小さな笑みを見せた。
内野に視線を移せば、眉間にシワが寄ってる。

「はぁーー食べちゃいたいな~もうっ」
男がそう言って、浩太の頭に頬ずりまで始めた。

前にいた内野が突然移動して、後ろから浩太の体を引きはがそうする。

「ちょ、ちょっ。変な意味じゃないってばっ。ただのハグじゃん」
「怖がってるだろ。離せっ」

後ろからの内野の声が、ちょっと怒ってるように聞こえた。

「はい、そこまでー。怖がってんだってよ」
光希の声で、やっと足が地面に着いた。

「怖くないよっ。ビックリしただけ」
浩太が昇平にではなく、光希に言った。

「もう、ほんっと可愛い……。ほっぺもツルツル……」
うっとりとした顔で見られ、手まで伸びてきて、浩太は思わず内野の後ろに隠れた。

「いくつ?」
「十八」
浩太は、内野の背中で答える。

「ここらへん、無垢の匂いがする」
空気を吸い込むような仕草をした昇平から遠ざけるように、内野が腕で浩太を更に後ろに寄せた。

「いいじゃん、ちょっとくらい」
「触るな」

内野の顔は見えないけど、声が低いのが浩太の耳に届く。

「うは……内野さん、怖い」

「昇平!!マジで怒るぞ?少年をいたぶるな」
光希の声がする。

「いたぶってねぇよ。愛情表現だろ」
そう答えて、めげずに内野の後ろにいる浩太を覗き込んできた。

「内野さん、怒らないでってば。自己紹介だけ。ね?このままじゃ俺、怖い兄ちゃんのままじゃん」
「まだ高校生なんだから、ベタベタ触るのはやめろ」
「了解っす!俺、笹長昇平。光希の美容師仲間だよ。今度髪切ってやるから、おいで」
男らしい声と態度に戻って、浩太に向かってニッと笑った。

「残念だけど、こいつは俺のモンだから。その髪も俺がやったんだよっ。手ぇ出すな」
光希がちょっとムキになって言えば、昇平がケチッと悪態をつきながら、また浩太を見た。

「怖がらせてごめんな?悪気ないんだ。あんまり可愛かったから」
格好良く笑って、光希の肩を抱く。

「おら、行くぞっ。向こうで延岡さんが手振ってる」

視線の先を見れば、五、六人の男の人がこっちに向けて手を振っていた。

一旦歩き出した光希が、肩にある昇平の手を払い浩太の傍に来て顔を近づけてくる。

「わかった?浩太の世界とは違うってこと」
意味深な言葉を耳元で囁かれ、浩太が光希を見る。

「じゃな」
光希が浩太にウィンクをして、内野には投げキスをして去って行った。

……ムカつくけど様になっていて、格好イイや。

「何言われた?」
浩太が首を振ると、内野が困ったような顔をする。

「あの人も、知ってるの?」
「バーで何度かな。悪気は無いんだ、許してやってくれ」

庇うような言葉に、自分だけが違う場所に居て、中に入れないような疎外感を感じた。

『浩太の世界とは違うってこと』

光希と内野は、同じ場所に居る。
そのことを思い知ったような気持ちになった。

「帰る」

浩太が小さく呟くと、内野はそのまま浩太の腕を取ってまた混む道へと歩き出した。

*

部屋に入ってから浩太はマフラーとコートを脱いで椅子の背にかけ、ソファーにドスンと座る。

「明日バイトだから、早く寝ろって言っただけだろ」
「お正月くらい、夜更かししたっていい」
「機嫌悪いなぁ……」

内野が困ったとばかりに、横に座った。

……そうだよな。
お正月早々、機嫌の悪い顔なんか見せるもんじゃない。
内野さんは、何も悪くないのに。
せっかくの休みに、乗り込んできてるのは自分の方なんだから。

「ごめんなさい」
「何で謝る?」

内野が不思議そうな顔で、覗き込んできた。
近くにある顔に……また、ドキリとする。

「内野さん、顔が近い」
浩太が下を向いて言えば、内野が体勢を元に戻したのが目の端に見えた。

浩太は気持ちを伝えたくて、堪らなくなる。

けど。前も言ったけど、相手にしてもらえなかった。
今日言ったからって、急に相手にしてもらえるとも思えない。
たった数日で、何かが変わる訳もない。

僕は、内野さんを困らせたい訳じゃないんだ。

内野がTVのリモコンでスイッチを入れた。
とたんに部屋の静けさが、賑やかになる。

「明日バイト終わったら、一緒に何か映画でも観るか?」
「うん」
「バイトが終わる頃には帰るようにしとくから」
「実家?」
「あぁ、お節持って帰ってくるから一緒に食べよう」

浩太はコクンと頷いて、内野にもたれかかる。

「……浩太」
驚いた声が聞こえるけど、浩太は知らない振りをした。

これくらい、させて欲しい。
他のことは、今は我慢するから。

思えば……一緒にお正月を迎えて、初詣も連れて行ってもらえて、明日も一緒にお節を食べられる。
それだけでも願いは充分に叶ってるのに。

自己嫌悪に陥っていると、内野の手が後頭部を撫でてくれた。

ほら……そういうことされたら。
大した意図が無くても、期待する。
僕はもっと先を望んでしまう。

もっと……くっ付きたい。
あの時みたいに、腕の中で閉じ込めるように抱きしめて欲しい。

そう思っていたら浩太の耳に内野のため息が届き、胸が小さくキリリと痛む。

同時に……浩太の中に、尖った何かが侵入してくる。
それは、疎外感という名の……あの嫌な感情を呼び覚ますモノだった。

浩太は息を深く吸い、嫌な感情も一緒に吐き出すように描いて息をゆっくりと吐く。
叔母の家で、何度も繰り返しやってきたことを思い出しながら。

でも、もうあの頃とは違う……。

十五の時には、分からなかったことが……十八の今なら分かる気がした。

同じことを繰り返してちゃ、進めない。

疎外感など。
自分の中で勝手に創り上げてしまったモノだと。
――今の僕なら、そう思える。

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NoTitle

kiri様。

ヤバいっ!光希ヤラセた?!それとも昇平さん単独走りだした?

なんにしても、内野さんの顔は怖かった。。。


あ、また後ほど

Re: 駅…

鍵コメj様

あ。やっぱ、chi・naへ?

ニュース見た時、思った…。

行ってらしゃい~~~!!無事に帰ってきて下さい←いつもコレw

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

優様

>ヤバいっ!光希ヤラセた?!←どんだけ策士(笑
そんな策士なら、もっと上手く色々とやってるだろうなぁ…。

内野も、自分のモノじゃないもんで。保護者的に振る舞うww
あれが精一杯(笑

>あ、また後ほど←ほんまかw

有難う御座いました☆

浩太が眩しい…

浩太の心の成長が眩しいです。
悩んで悩んで、答えを出して、迷ったりもするけど、
それでも立ち止まらずに進んでいく。
ちょっと突かれて沈んだりもするけど、ちゃんと浮上できる子だし。
基本は強い子なんですね。浩太を見習わねば。
浩太、ファイトー!
このまま真っ直ぐ突き進んだら内野をゲットだぜ!(?)

内野は2話前くらいのカニ鍋の最中の光希からの電話を取るシーンのヘタレっぷりがツボです。
浩太の顔色伺ったりとか…フフフ…
もっと情けなくなってくれー。(何か違…)

では、また明日も萌えに来ます。┏○))ペコ

元旦から~

ゲイ男子らが神聖な神社でやんややんやと(笑)

笹長昇平。。きゃ~~~からの野太い声て(爆)
自己紹介のとこで洋平っぽい感じが… なんだか好きだこーゆーサッパリとした人。成瀬の次に(^^)d



期待通り浩太を弄ってくれて(^^)昨夜寝る前に妄想してた、低い声で怒るうっちーが見れてもーめっちゃ嬉しいーっ

低い声で「触るな」
きゅーーーカッコいい!
大声で叫びたいくらいだ《*≧∀≦》

光希…昇平の暴走のおかげで浩太に男同士のリアルを体感させてやって、してやったりって感じ!?
浩太もビビっただろうけど、凹んでも傷ついても、深く考え、自分の中に落とし込んで、それをパワーに立ち上がる子だよ?
更に強くなって向かうと思うな~

浩太の急激な成長は目を見張るものがありますね~この子、成人する頃には狼くらいに進化してんじゃないかしら?
それこそ、うっちーにとって無敵のパートナーとなるでしょうね~(*^^*)お坊っちゃまなうっちーにはちょうどいいかも!?

浩太、明日は映画デートだねー良かったね♪暗闇の中で隣のうっちーにドキドキで映画どころじゃないかも~(〃∇〃)
ま、まさかそこまで光希と昇平が出てくるってことはないですよね?(^^;


Kiri さま楽しい毎日をありがとうございます♪

Re: 浩太が眩しい…

トーヤ様

浩太、めきめきと成長中~。

なんせ、恋しちゃった相手は…26歳の大人の男の人ですから。
これが近い年の女の子だと、こんなことまで考えなくても良いんですけどね。

成長する時って、その子の周りの環境&影響しあう人とかによって随分差が出ると思います。
過去キャラ達だって、どこかでグーーンと成長する時期がありましたもんね。
千差万別、それぞれの速度で。

あははー。内野がドキマギのへたれっぷりが出ると喜んでくれますね、トーヤさんww
実は…私も、こういうシーン書くの好きーーー!!ヘタレ攻めも好きなもんで(*゚▽゚*)

有難う御座いました☆

Re: 元旦から~

さく様

昇平くん。オネェと男を使い分けるゲイ男子!
ヘアメイクさんとかには、結構いましたね(過去作にww

ウッチーは、昇平のハグ―!に、顔が強張ってましたね( *´艸`)
昇平に悪気無いの分かってるし、いつもこんなノリだから珍しいことじゃないんですよ。
けど、浩太…。自分の恋人でも、もう保護者って訳でもない、中途半端さ。
食べちゃいたい…で反応して、ひきはがしに行きましたけど。

光希は、浩太がビビってるのを感じた。
「怖くないよ」って強がってたけど、浩太多分ちょいビビり。
ほら、見てみろ?…って感じだったと思います。
浩太だけが一人、マジョリティーだったからね、この中で。

確かに…凹んだ。内野、機嫌悪さに首傾げてたけど。はよ寝ろでじゃないぞー!

浩太の強さは、こういうとこです。考えて、考えて…跳ね返す。
それは相手を跳ね返すって意味ではなく、自分の弱さに。
光希が、浩太を「しぶとい」と言ってたけど、言いえて妙ですね。

だてに、歯を食いしばってきた訳じゃないんだよね、浩太。
過去も全部、自分の弱さと照らし合わせて、考え方を多面に持っていける長所。
もちろん、自分なりに何度も考えて…。疎外感のことも、何度が出てきてたでしょ?
これは相当…強いと思うよ?内野さん(*^_^*)

有難う御座いました☆

ウッチーお年玉あげるのかな?

浩太は今まで誰かと競うと言う状況になった事が無さそうで
ここに来て恋のライバル光希君と競い
ウッチーの心の蓋と競いあって
外見はともかく内面は男っぽく成長してきてる!!

お兄様方から見れば、可愛いマスコット的な浩太も
狙った獲物は渡さない的な感情も出て
ウッチーも光希君も時折目を剥いてるしww
とは言っても、まだまだ親から与えられた肉を兄弟に取られないようくわえて逃げる子ライオンみたいだけどww

浩太の欲望がフツフツと!
寄りかかる事以外は今は我慢だもんね( 〃▽〃)

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約束ー❤︎

kiri様。
もっ回来たーー。
ごめんねー、ちょっとバタバタウロウロしてまして。
なんとか時間捕まえて来た思たら翠さんにヤられまして(笑)
まあ、その話は置いといて。

言うの間にやら、浩太が大人への階段を登ってますね。←大人?
叔母さん家にお世話になってる間は何があっても
《仕方ないよ、我慢我慢》て唱えるだけしかできなかったけど。
全ての物事じゃないけど、今なら自分で考えて行動しても良くなった。
そしたら色々考えるわね。
どうやったら、一緒に居られる?
好きになってもらえる?
僕だけの内野さんにてばきる?


ーーーまあ、まだまだ無理でしょうが。
周りの大人(光希だけやって)は邪魔扱いするし、ソッチへ行っちゃいけないて反対ばっかりするけど。
とにかく、自分で頑張れる。

いけいけ、浩太!頑張れーー!!

光希ーー!黙って取られてなるもんかっっ!!


さて、内野さんーー、どうすんの?(笑)(笑)

Re: ウッチーお年玉あげるのかな?

うさメリ様

そうですね。浩太って一人っ子で、父と2人で暮らしてたし。
まず比べる対象とか、あまり無かった。
常にマーペースで。それは要にも言えたんですけどね。
あっちはまず受験で劣等感。そして浩太で更に、それが増幅されちゃった訳だけど。

浩太だって光希に劣等感はあるでしょう。大人だし、自立してる部分に。
でも、それはどれだけ逆立ちしたって「今」は敵わないもんね。
光希だって、楽してココまで来た訳じゃないんだから、そう簡単に超えられてちゃ堪りませんw

浩太の良い処は、それを認めた上で追いかけようと努力するとこかな。
下手に劣等感に囚われないで、まず自分の力で頑張ろうと思える。

>まだまだ親から与えられた肉を兄弟に取られないようくわえて逃げる子ライオンみたいだけど
あははー。でも、一応は肉食系なのねww

有難う御座いました☆

Re: 前進

鍵コメk様

暑いですね(-A-。)
私今日、リビングのクーラーがリモコンで作動しないので「こ、こ、壊れた??」と焦りました。半泣きになりましたよ、本気で。原因はよくある電池切れでしたけど。

>光希は「やめろよ」と言いつつも、されるがままの浩太を見て笑う
きっとね、可愛い憎たらしい…だったと思います。目だけ出して「光希さん…」って!!S気がww

そして内野…。すぐに動けない。きっと頭の中、グルグル…。
昇平は顔馴染みだし、ノンケにだって結構そういうことノリでする奴(設定)なので、珍しくなくとも…。しかし、体は勝手に動いたもよう。

うん「やめろ」は光希。「触るな」は内野。この違い…。ププッ(´艸`*)
自分だって触れないのに!!何、どさくさ紛れにギューしてんだ。
俺だってあれから、耐えてるのに!!…でしょうか。

そうそう。叔母さん家の時は、入れなかったし、入ろうともしなかった。タイミングがもう今更になってた部分もあって。途中で何度か、そのことについて思ってたもんね。
だから、疎外感なんて浩太には初めての感情じゃないのね。
細かなこと言えば、ゲイとそっちは違うよ?かもですが。浩太はそんな細かいこと気にしない(爆

有難う御座いました☆

Re: 約束ー❤︎

優様

またのお越しを~!
夏休みは、忙しいもんね。あと数年で終わっちゃうから、今の内!

浩太が短期間で、かなり進化してきてますね~。

叔母さん家に居る時は、自立するために全神経をそっちに注いでたような…。
内野に出会って、そこから少しずつ変化もしてきてたけど。週に1回の楽しみとして♪

もう今は目的も果たせたし(要の件で、予定よりちょい繰上り)
卒業も出来そうだし…。就職も決まった。となれば、心に多少の余裕だってできます。ウフ
ま~た、寂しい(-A-。)と思ってたら、玄関であんな風に抱きしめるから…内野が!!
恋心に火がポッと点いちゃった。

>とにかく、自分で頑張れる。

そうそう。まずは、自分の給料で光熱費払ってご飯食べて…。
浩太のことだから、貯金には手をつけてないだろうし。毎月遣り繰りもして、一応は「自立」が始まったのが最大だよね。まだ未成年という括りはあっても、それだってあと2年も無いんだよー。
自分次第で、未来は変わって行くんだもんね。

有難う御座いました☆

いっこーさんっ。

昇平さん、あなたって、あの「どんだけ~~」のいっこーさんに似てるっ。
何度読んでもそんな風にしか見えなかった。。違ってたらゴメンネ。


浩太は、訳が判らないうちにおばさんに抱きあげられて「かっわいーー!」ってされてる小型犬みたいでした。クスクス。
本当に世界が広がりますね、浩太。


”たった数日で、何かが変わる訳もない。”
それは、違うと思うよ。世の中何があるか分からないんだから。


”十五の時には、分からなかったことが……十八の今なら分かる気がした。”
アンジェラ・アキさんの歌、手紙~拝啓十五の君へ~ みたいだねーー。
そう、いつまでも一つの所に居られない。

前進あるのみ。


内野サンのぐるぐるも、止まってないから(笑)。


あきらめない気持ち

浩太の気持ちが落ちても、グルグルしても前に進む気持ち
強いなぁ~
ひとつひとつ 詰めて・・まだ無自覚なんだけど・・
近い未来の約束を重ねていきたいですね 遠い未来に向かってね

ウッチーより強いよーな・・・気がします

昇平や光希にならないとウッチーの傍にいられないと思わないところが
浩太のもひとつの強いところ
まっすぐな気持ちが潔くって
あきらめるの選択がないのもいいわぁ~

小さくて護ってあげなきゃと思ってた浩太が大人になって
僕の胸にとウッチーを抱きしめてる・・・・なんて これはないか・・・ヘヘヘ

ますます続きが気になります

ありがとうございました(*^-^*)ノ

Re: いっこーさんっ。

ますみ様

あはは。いっこーさん!超、濃いーー。爆
昇平くん、見た目は普通の男なんですけどね。興奮したら、オネェ言葉が出る感じ(設定)
で、怒ったり真面目な時は、男っぽい。そんなイメージです。<いっこーさん?ww

浩太は昇平に抱きすくめられても、ビックリしただけで気持ち悪がってはないよね(笑
割と順応性あるんだな~。コレ、成瀬だったら暴れてそうですww

浩太は、じっくりと考えることも覚えた。
何でもかんでも、直球ぶちかましておりましたが…。

気持ち伝えたかったけど、こないだ言ったとこだし!爆
内野、困ってたもんね。もうちょっと待とうか?

ほんとよー。何かあるかなんか分からない!
だから、こういうお話だって妄想で成り立つのです…(´艸`*)

有難う御座いました☆

Re: あきらめない気持ち

那様

この真っ直ぐさが、若さでもあるのでしょうね。
若くて、深い意味も分かってない無知さから来てる部分も大きいけど。

人って揺れてる間って、弱いけど。決めちゃっても、どこかでまだ迷ってたり…。
けど「決断」したら、もうそこに向かうのみですからね。

浩太はね、まだ幼いかもですが、内野に甘えたくて好きな訳じゃないんですよね。
ちゃんと自立した上で、対等になりたいと思ってる。時間はかかるだろうけど。
こういうとこが、男の子なんだよね。

その内、内野の頭ナデナデする日だって来るかもですよ。
「大丈夫」って、浩太が内野を抱きしめてあげることだって出来る。

とても幅の広い大人になって行くような気がします…。お父さんのように。
そこまで到達するには、まだまだ!!時間はかかるけどね~。

有難う御座いました☆

考えてみれば

世間的にはゲイ=おネエみたいなイメージ強いけど

kiri さんの所には「男の気持ちで男が好き」な男気たっぷりな強い男子ばかり

私の記憶では37の時に名前は忘れたけど、おネエ言葉の友だちがいたはず

それくらいしか思い出せない

私たちの腐アンテナにはおネエは引っ掛かってこないんだろうなって、改めて思っちゃった
kiri さん所の男子たちは、男かしくて本当に格好いいもん♪


ここ2回を読んでて思った浩太は本当に強い
誰よりも強いんじゃないかと

叔母さんにも自分の気持ちを包み隠さす相談できたり

偏見の目でうっちーや光希を見ることなく、仕事をする姿を格好いいと心から尊敬している

疎外感の正体を「自分の心が作るもの」と気づくなんて、なかなかできるものではないよ

見た目の可愛らしさと無垢さのベールに隠されてるけど、中身はうっちーが18歳の頃より大人だと思う
それだけ苦労してるもん
(涙)
浩太ならうっちーの人生のパートナーとして、世間の荒波にも負けずやってけるはず!

早くうっちーにもそれに気づいて欲しいなぁ

kiri さん
コメント毎日は入れられませんが、毎日きっちり読んでますよ

暑いなか毎日更新ありがとうございます

Re: 考えてみれば

めぇ様

うん、一般的にはゲイ=おネエかもですね。だけど実際、ゲイの方は困惑してるそうです。
異性愛者向けにイメージだけが先行してるそうで、本当は普通の男として社会にたくさん紛れてるとか。

だから「男」として受けを書いてる部分に、男性読者様が共感してくれたりね。
女性読者様は、中々そうは行かないんですが(苦笑
これは書き手の萌えの部分が投影されちゃうので、もう大きな目で読んでもらうしかない(爆

>私たちの腐アンテナにはおネエは引っ掛かってこないんだろうなって
BLには、少ないですよね。サブキャラとしてはあるけど、メインでは少ない。
やっぱり、女っぽい口調だと萌え難い?漫画だと見た目とのギャップ萌えもありますけど。

浩太の中の「普通」ってのが、今はまだ確立されてないのかもです。
そしてそれが確立されたからって、右向け右…でそっちに行くかどうかも、浩太次第。
自分は自分。浩太ってそういうとこ持ってるからね。越智にリスペクトされてたww

普通=幸せ そうとは限りませんしね。勿論、棘の道だとは思うけど…。
だからって、好きな人を諦める理由にはならないんでしょう。

>疎外感の正体を「自分の心が作るもの」と気づくなんて、なかなかできるものではないよ
これはね、やっぱり叔母の家に世話になって居た頃のことがあるからでしょう。
でないと、いきなりこんな風には思えないかと(苦笑

今の浩太は18歳なりのことしか出来ないし、考えも及ばないけど。
28歳になった浩太は、きっと素敵な大人になってる。内野を守るくらいの男に。
そう思いながら書いてます!

有難う御座いました☆
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