女性向け創作サイトリンク集B-LOVERs★LINK 人気ブログランキングへ

ここに、おいで。

ここに、おいで-95

 ←ここに、おいで-94 →ここに、おいで-96
「こうたー。何してんだ?遅くなるぞ」

向こうから内野の声がした。

もっと大人だったら。
ここに一緒にいられたかもしれないのに。
なのに……僕は、帰らなきゃならない。
高校生である僕が、内野さんにこれ以上近づけば本当の迷惑になる。
そんなことが、とても悔しい。

浩太はバスルームを出て、カバンを取った。

「……帰る」

玄関に向かって靴を履いてると、内野が当然のように傍にきて靴を履く。

「いい、一人で帰る」
「もう十二時前だぞ?危ないだろ?」
「大丈夫」
「ダメだ。送る」

浩太は何だか腹が立ってきた。

「光希さんも送るの?」
「……え?」
「遅くなったら送るんじゃなくて、泊めるんでしょ?一緒にベッドに入って」


内野は浩太の突然の言葉に、目を丸めた。

「……浩太?」
「僕は、子供だから相手に出来ない?」
「な……にを、言いだす」

内野が浩太の目に浮かぶ涙を見て、眉をしかめた。

「一人で帰れるから。小さい子供じゃないっ」

浩太はそのまま、玄関を出て行った。
廊下をバタバタと走る音がして、内野は慌てて追いかけようと玄関のドアを開ける。

エレベーターまで行ってみれば、浩太は階段を使ったようで、足音だけが聞こえる。
ボタンを押してから、やはり階段で追いかけるか迷ってる内に、外側の道に出たようで足音が変化した。

慌てて上から見下ろすと、浩太が自転車の鍵を開けてるのが見える。

「浩太っ。待てっ」
その声が意外にも響いて、夜遅い時間だと気付いた。

浩太は上を見て、迷いなくそのまま自転車にまたがって走り去って行ってしまった。
内野はただ呆然としたままで、浩太の姿が視界から消えるまで見ることしかできなかった。

「……何なんだ、一体」

小さく一人ごちて、首を傾げる。
部屋までのすぐの距離をゆっくりと歩きながら、何度も。

さっきまで、普通に一緒に飯食ってたのに。

内野は玄関を開けて、すぐに携帯を取り出してから手を止める。

いや、今電話したら自転車を漕いでる足が止まる。
そっちの方が危険だな……。

内野は、しばらくソファーに座って、ジッと待つ。
ここから浩太が真っ直ぐに自転車で帰って、家に入るまでの時間を。

何なんだよ、浩太。
最近のお前は、時々難しい。

子供扱いするな……か。

けど、心配なんだよ。
それが余計なお世話ってことか?

光希の名前を出されたことに、内野は小さく溜息を零す。

小さい子じゃないと怒られたのに、性懲りもなくジリジリと携帯を見る。


そろそろかと、電話をかけてみた。

「……はい」
暗い声でも、何でもいい。

「家についたか?」
「うん」

鍵はちゃんとかけたか?……と聞きかけて、咄嗟に口を塞いだ。
また機嫌が悪くなる。

「飯、旨かった。また、作ってくれ」
待ってる間色々考えたけど、一番無難で正直なことを言った。

「……行ってもいいの?」
「あぁ、いつでもおいでって言ってるだろ」
「わかった……」

わかった……の声が、嬉しそうに聞こえて、内野は笑みが零れる。

「じゃ、おやすみ」
「……おやすみなさい」

浩太の声が、寂しそうに聞こえた……が、内野は電話を切った。

子供扱い云々もだが、内野は浩太の言葉を思い出す。

『遅くなったら送るんじゃなくて、泊めるんでしょ?一緒にベッドに入って』

一緒にベッドに入って――か。
その意味は、いくら浩太といえどわかるだろう。
いくら幼く見えても、十八歳の男だ。

……何で知ってる?
いや……知られてもいいと思ってた。

内野は浩太の様子を思い出しながら、さっき浩太が中々出て来なかったバスルームを見に行った。

あぁ……これか。

光希が使った使い捨ての歯ブラシが、小さなごみ箱から見えている。
赤い色が、まるで自己主張してるように。
取り繕うことはしないと決めていたのに、やはり知られると胸にチクリと来る。

そして胸に湧いて来る思いを、封じる。

内野はボーっとゴミ箱を見てため息を吐き、ソファーまで戻ってドサリと座り込む。

……光希を抱いたのは、自分の意思。
今更、浩太に何の言い訳をするつもりもない。

体だけの関係だと言い切る程、光希とはドライではない。
ちゃんと想いを知っていて、抱いた。

浩太の身代わりにしてるつもりだってない。
光希は光希であり、他の誰でもない。


『僕は、子供だから相手に出来ない?』

目に涙を溜めて言った浩太。

内野の中に、さっきから浮かぶ思いに頭を抱える。
封じた言葉を打消し、蹲る。

……そういうことを、言うな。
頼むから……悪戯に蓋を開けるようなことを、言わないでくれ。

子供だからってだけじゃない。
そんなのは、いずれ年月が経てば問題じゃなくなる。

お前を引きずり込むのは、容易いだろう。

真っ白なお前など、一瞬で染まってしまう。

けど。
元の道へ戻れなくなったら、どうする?

俺は、お前が可愛いんだよ。
どうしようもなく……可愛い。

あの時……抱きしめたお前の体の感触は、今も残ってる。
戸惑うお前の心が、伝わってきた。

いや、怖がっていた。

あまりにも愛しくて、力がこもってしまった。
細い体が、軋む程……抱きしめてしまった。

あの感触を、消し去るのは難しい。
でも、それ以上に。
お前の戸惑いを、消し去るのも難しい。

今だって、お前が居なくなって寂しいのに。
何処かでホッ……としてるんだよ。

たまに会うだけで、充分なんだ。
お前が来たい時に、来てくれるだけでいい。

キッチンに立って、一生懸命に夕飯の用意をしてる後ろ姿。
それを見てるだけで、心は温かくなれる。

毎日の、短いメール。
一週間の間の二度程の電話。
月に何度か、数時間だけ一緒に過ごす時間。

俺達は、そうやって繋がってる。

なのに……。

最近のお前の……俺を見る目に。
時々、勘違いが起きそうになる。

今日の言葉など……。

さっきから必死で封じ込めた言葉は――嫉妬。

……こっちに来るな、浩太。

俺は――無垢なお前が、怖い。

今はこっちを見ていても。
世界が広がって行けば……残酷な現実を考えずにはいられない。

浩太……。
お前は、考えもしないだろうことだ。

それがどんな世界かなど、知らなくていい。

綺麗事では済まないんだよ。

愛だの、恋だの。
そんな感情だけで引きずりこめる程、甘くない。

そう願うのは、俺の勝手か?

【BL小説】参加中。↓最後にバナー①クリックで励みになります!
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
こちらも↓参加してます。ポチっとしてもらえたら、嬉しいです。
人気ブログランキングへ
関連記事


もくじ  3kaku_s_L.png はじめまして
総もくじ  3kaku_s_L.png お知らせ
もくじ  3kaku_s_L.png 視線が追う先に
もくじ  3kaku_s_L.png 溢れる想い
もくじ  3kaku_s_L.png 逢いたくて
もくじ  3kaku_s_L.png 愛を、くれ。
もくじ  3kaku_s_L.png 蜜月
総もくじ  3kaku_s_L.png 愛なんぞ、くそ喰らえ
もくじ  3kaku_s_L.png 恋のカタマリ
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 信史と秋也☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 勇次と隼☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ● 龍介と達也☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●洋平と明良☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●冬吾と澪☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●内野と浩太☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●堂本と拓篤☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png ●北見と佐倉☆番外編
総もくじ  3kaku_s_L.png シリーズモノ〈番外〉集
総もくじ  3kaku_s_L.png パラレル
総もくじ  3kaku_s_L.png 頂きモノ
  • 【ここに、おいで-94】へ
  • 【ここに、おいで-96】へ

~ Comment ~

がんばれうっちー笑

>最近のお前の……俺を見る目に。
時々、勘違いが起きそうになる。

勘違い♡
仕事が忙しくてお疲れうっちーなのにますます眠れないね(笑)

悩んで悩んで爆発してくださーい!!

最近自分の想い入れが強すぎて、もう笑うしかない(^◇^;)

純真とか無垢とか、時に残酷なんですよね。どぎゅーん。

ウッチーぐるぐる~・・・

久しぶりに時間空いてコメ(^-^)なのに浩太とうっちーはイマイチ不穏?

うっちーが築こうとしている穏やかな関係では、もう浩太は我慢できない様子
ですね。フフフ・・・いい傾向です。
赤い使い捨て歯ブラシ(使い捨てって白だけじゃないのね)に嫉妬!
仕事終わりにコンビニ出てきたときのうっちーと光希のツーショットに嫉妬!

光希もね、読んでるうちに、うん、悪い人じゃないよね、って分かってはきて
ます。浩太のこと、ちゃんと可愛がってもくれるし。<意地悪もするけど(^^;
でも、浩太目線で見ると・・・やっぱヤなんだぁ~(泣)
だって、隙あらばうっちーに迫って(まぁ付き合いたいから当たり前だけど)
それをワザと浩太に見せつけてサ。浩太がかわいそになっちゃう~

うっちーは、浩太のためを思って、と、蓋してるけど、それ全然浩太望んで
ないから!子犬ちゃんの心、飼い主知らずすぎ!
まぁ、可愛すぎて手を出したくない出すのが怖い気持ちも分かるけど・・・
浩太だって男の子、そのうち反撃してくるかもよ!というか反撃して!浩太!

ほんと、うっちーがうだうだぐるぐるしてるだけ、というか、動く気全くなし
だから、もう浩太に頑張って飛び越えてもらうしか・・・
まだまだ自分に自信持てない浩太だけど・・・あんなにうっちーに大事にされて
たら、良く考えたらなんか気づかないかな?ちょっと感じてはいるようですが。
高校生のノンケちゃんには、まだ難しいかな~?<いや、ノンケというには、
そろそろちょっと片足つっこみかかってるようにも見えますが(^^;

とにかく、毎日11時を楽しみにしてます!でもなんかそろそろ発展して
ほし・・・いえ、じっと我慢で経過を見守ります(泣)

ヤキモキ


内野さんがちゃんと浩太くんに電話をしてくれてうれしいです。
そしてまたいつでもおいでって言ってくれて。

内野さん…、浩太くんは自分は内野さんの迷惑になる…。って考えてますよ?
内野さん…、どうしますか?



昨日読みながら思わず「もう、内野さん!」って口に出してしまってて…息子が「なに?どうしたん?」って聞くので、
「だって内野さん、光希くんの使い捨て歯ブラシそのままなんだよ!浩太くんが見つけちゃったじゃん!」(息子は私に聞かされて大体のあらすじを知っています)って言ったら
息子が「それは、kiri様の作戦や…それに見事にはまってヤキモキしてるんやろ?」




はい、ヤキモキしています。ヤキモキしながら浩太くんの幸せをこれからも見守る母親です
笑!


kiri様!今日もありがとうございます!


神をも恐れぬ出張なの...

kiri様。

パンドラの箱って思っちゃいました。

あけちゃえっ!

この際、ゼウスだろうが、プロメテウスだろうが敵に回して開けちゃえ!あけちゃえっ!

赤信号!二人で渡れば怖くない!そんな標語ありましたっけ?

二人で開けちゃえば怖くないっ!早く開けてぇ。

10日から出張なの(ノ∀`)

それまでに開けてくでぇ...急かす潤でした。

うん、そうやんな。

kiri様。

内野のヘタレ。


と、思うことは簡単。
そら、私らは、絵空事の小説の中だから
『そんなヘタレな事、言ってんと、サッサと決めんかいっ!』なんて言えるけど。
kiriさんが書いてるのは、絵空事やけど、小説の中で生きてる人たち。
内野が恐くて怖くて手を延ばせないのも、光希が昨日言った『内野さんは浩太に手を出せない』てのも、決して意地悪だけじゃない。
だってホンマに人生変わってしまう。
まだ其れら全てを請負ってやるコトはできない。
それは内野の力量ではなく、浩太の未来やから。。。


あーー、上手いこと言えないなぁ
でも、内野の気持ち、ちゃんと伝わるよー


私には。

Re: がんばれうっちー笑

のいのいこ様

内野、疲労困憊中~ の中。
浩太が何やら、変化を見せつけた!

あぁ、しんどいな。内野よ。

今の状態を、楽しめるようにさえなってきてたのに。
そう…甘くはないのだよ。少年だって、日々成長してる。
これが18歳。自分のことで精一杯。内野…君にもあったでしょ?

>純真とか無垢とか、時に残酷なんですよね。←おっしゃる通り(笑

有難う御座いました☆

Re: ウッチーぐるぐる~・・・

む~様

光希はね、とっても良い役回りです。
愛なんぞ~で言えば、洋平みたいな感じ?

真っ先に気持ちを決めてる者の強さ。
格好イイよね…ウダウダの内野や、まだ芽生え途中の浩太に比べたら。

だから、ここから更に内野が格好悪く見えるとは思います。(宣言)
でも、これが大人じゃないですか?

臆病で狡くて、でも愛しい相手を可愛いがりたい欲求までは止められない26歳(笑

>子犬ちゃんの心、飼い主知らずすぎ! ←ほんとそうよね~。
でも、浩太も内野の気持ちの深い部分は、全然分かって無いのよ。内野言ってないし。
光希だけは2人の気持ち知ってるの( *´艸`)

>あんなにうっちーに大事にされて たら、良く考えたらなんか気づかないかな?
光希とのことを知れば、そうは思わないでしょう。
可愛がってくれてるのは知ってる。でも「弟」として?と思ってる。
そこがだんだん不満になってきた18歳(爆

浩太がちょっと爆発した。これでも発展!(ぇ
やっぱりね、倫理的な部分は避けられないので…内野が!←
そう簡単には行きません。m(__)m

有難う御座いました☆

Re: ヤキモキ

MOMO様

年離れてると、喧嘩にもならない…といいますが。

浩太の心が何処向いてようが、内野そそくさと電話。
どんだけ心配する?…ですが、夜中ですもんね。物騒な世の中だし。

>内野さん…、浩太くんは自分は内野さんの迷惑になる…。って考えてますよ?
うん。実際、やっぱり迷惑になっちゃうのよ…。
どーしても!高校生であるだけでね。

けど、それもあと3カ月で終わる…うふふ。
社会人になったら、内野と一応は同じ土俵を踏める。例え、未成年でも。

>「それは、kiri様の作戦や…それに見事にはまってヤキモキしてるんやろ?」
息子さん、相変わらず…面白い!!今も「様」つけて、家で呼ばれてるんですか…(゚Д゚)

ヤキモキ無しで、くっ付いて何が面白い!…と思ってます。いつも…(爆
エンタメ性をまず考えてお話作るからかな?…でも、そこは皆さん一緒かと思います。

有難う御座いました☆

Re: 神をも恐れぬ出張なの...

潤様

タイトルに、悲壮感が漂ってますよ?(笑)あぁ…また、過酷なる世界情勢へと!

>赤信号!二人で渡れば怖くない!そんな標語ありましたっけ?←懐かしすぎ!!w

内野、開きそうな蓋を…今度は体重ごと乗っかって、閉めようとしますぜ?
けど、浩太の無垢パワーで体当たり…。内野、蓋の上でグラグラ~

そんな攻防戦が、そろそろ…?でも10日には間に合わないわー多分。
ジレジレして楽しみに帰ってきて下さい←酷

出張!生きて帰ってきて下さいよ(>A<。)←大げさ?

有難う御座いました☆

Re: うん、そうやんな。

優様

はい。内野のヘタレっぷりを、ここから堪能していただこうかと(ぇ

うん。言うのは簡単です。
でも、私は内野のその真剣に相手のことを考える姿勢は、とても好き。

それがウダウダになるし、臆病にもなるんだけど。
当事者になれば、そう簡単なことじゃないと思うので。

>だってホンマに人生変わってしまう。
そうなのよね。18歳の少年相手ですよ?
気持ちなんか移り変わりやすい。もし、受け入れて…いつかダメになったら。
浩太はもう、男相手の恋愛しか出来なくなるかもしれない。棘の道だよ…。

内野はゲイで、そういう人達を見てきてるんだもん。
だから光希と向き合おうとしてるのにー。ほんと、光希良い子だし!
なのに、浩太が揺さぶる…!!好きだったら、揺れちゃうよね。まだ若干26歳ww

>でも、内野の気持ち、ちゃんと伝わるよー←(つ﹏<。)嬉
私…内野の気持ちが一番分かるんですよ…。

有難う御座いました☆

電話してくれて良かった

〉『僕は、子供だから相手に出来ない?』
うぉぉぉぉぉうわぁお( ゜o゜)
二人の関係がこんなんじゃなかったら
「じゃ、遠慮なく!」しちゃうかもなセリフ。

腹立ち紛れの発言は自分の気持ちの押し付けで
考えなしのその場の勢い。
浩太は浩太なりにとっても必死なのは分かるんだけど
ウッチーの辛さや思いにまで考えは及ばない(/´△`\)
それだけの温度差が二人には有るのですよね。

アー…
ウッチーが思うように
早く浩太が社会に出て見聞交遊を広めて欲しいと思ってしまう(..)
( kiri様を急かしている意味ではございません)
そしてほんの僅でもウッチーの気持ちを理解出来るようにとも。。

ヤッパリ嫉妬ってスゴいな
自分で自分のヤな部分を浮かび上がらせてしまう…
恐らく浩太も自己嫌悪してるかと。。
ただ、吹き出てしまいましたからね…
一度出たら次も来てしまうのではないかと…?
そうならないためにウッチーは必死で蓋閉じてるんですものね(。>д<)

浩太の雰囲気を感じ取ってしまったウッチーの苦悩が増してしまいそう…

Re: 電話してくれて良かった

うさメリ様

これでいいのです(笑
18歳で、恋愛もしたこと無い子が、そんな長けた考えなど出来る訳がない。

自分の気持ちに向き合い始め…悶々。誰にだって通る道。
何も特別なことじゃ~無い。年齢差がある分、それが目立つんだけどね。
恋愛なんて楽して手に入る場合もあるけど、私はそんなのは書かない(笑

こうやってぶつかって、相手の反応を見て、反省してまた考えて。
繰り返して行かないと、成長にはならない。
しっかりしてるけど、恋愛部分は赤子同然だもの。
下手に理解なんぞしてたら、内野の要塞は破れないのだーー!( *´艸`)

でも、ちゃんと考えるよ?浩太本人が言うように、小さい子じゃないもの。

ま、内野は大変ですけど。
惚れた弱み…。←警笛が鳴ってるのに、手を伸ばしたw

>恐らく浩太も自己嫌悪してるかと。。←うん、多分。
でも、謝らない浩太(爆)いつもならすぐ「ごめんなさい」って言う子なのにねw
頑固だ。

有難う御座いました☆4

内野攻略

kiri様

最近の浩太は、光希の挑発にまんまと乗っちゃっていますね...まぁ、浩太は意識はしていないんだろうけれど。ん?してる?

ますます、楽しい展開になってきてここまで我慢(笑)してきたかいがありました‼︎‼︎
失礼すぎますね...ごめんなさい‼︎


「お前を引きずり込むのは、容易いだろう。」けれども...っていう内野の想い、光希も以前、
「引きずり込む気がして...」って言っていましたね。

内野や光希側の想い?悩み?なんですかね。同じ種類の人間ではないからという考えですよね。

でも、果たして浩太は引きずり込まれると考えるのかな?と、思ったら違うだろと...もっと、前向きに内野に向かって行くんだろうと思えます!

kiri様の小説なのに、何故だか私の中でこうなるに違いないという思いがあって、暴走していますが...許してくださいませ(笑)

浩太、内野に迷惑がかかると思っても、目に涙溜めてるだけじゃダメ!
内野攻略大作戦練らなくちゃね‼︎
まずは高校卒業だ〜〜‼︎
いや...お正月だっ!
光希はお正月は仕事忙しいですよね?
って、お正月過ぎていませんよね?(笑)

明日も楽しみにしています。

Re: 内野攻略

紫様

はい。気づきましたか?

>光希も以前、「引きずり込む気がして...」って言っていましたね。

光希にも過去にノンケに恋したこと有ります。
まだ昇華出来てないの、内野は気付いたっけ。
同じ痛みを共有してるってとこも、光希を受け入れようかという針が動いてる。

>果たして浩太は引きずり込まれると考えるのかな?
それは、勇次と同じで「勝手に壁作ってる」と思うでしょう…浩太は。
ココはもうね、相容れない部分です。お互いに平行線…。

受け入れるか、壁を崩さないか。どっちかしかない。

ただ言えるのは、内野の場合は隼の時より壁が高いです。
あっちは幼馴染で20年来の絆がしっかりあって、勇次も一応は大人でした。
幼馴染だからこそ、失いたくないという想いの強さもあったんですけどね。

浩太の無垢さが怖い。
それは18歳というパワー。大人になると、出せないパワーです(笑

えぇ、まだ師走ですよ…(*'-'*)エヘヘ

有難う御座いました☆

浩太ファイト!

浩太、我慢せず心の内を言葉に出せてよかったよ。
うっちーを揺さぶるには浩太の純粋無垢なぶつかりが一番効くでしょうから(笑)
超多忙で疲労困憊だろうけど、ガンバってグルグルうだうだ悩んで考えてください、うっちー。
もぅそろそろ両手に花~な平和タイムはおしまいですかね?
浩太もだけど、うっちーの心の変化をじっくり堪能したいと思います(^^)


けど、浩太を切るなら今日が絶好のチャンスだったかも知れないね。
浩太の未来を案じ、浩太の好意を怖れるなら。

いっそ浩太に嫌われた方が…。
浩太から離れたら追いかけることは出来ない…。
ってか、追いかける気まんまん!また飯作ってとか笑える(^o^;)
放っとけばいいのに
うっちーには浩太を手放すことは出来ない…。
光希と浩太だけで火花散らすより俄然面白くなってきました~(^o^)



ここから私信失礼します


ますみさま
私、日に何度も開くほどコメ欄読むの好きなんです~Kiri さまのコメ返も、みなさんのコメントもすごく楽しくて、深い言葉に感動したり、心の学びを日々いただいている…本当にありがたいです(^^)
んで、Kiri さま、ますみさまは私の中ではワンセット!毎日の楽しみなんです。あ、毎日って言葉がプレッシャーに感じたらご免なさい。
言葉の持つパワーってすごいですよね。一言で相手を打ち砕くことも出来れば、一瞬で心を救うことも、笑顔にすることも出来る。
私もますみさまのコメであの要事件を乗り越え←大げさじゃなく本当に具合悪くなって読めませんでした
この場所に参加させていただくきっかけにもなりました(^-^)vありがとうございました♪
今日もコメ楽しみにしてますねー
あ、またプレッシャー?f(^^;

NoTitle

kiri様

先日TVで、結婚式を挙げたレズビアンカップルの方が出ていて
そのカップルのひとりの方がこう言ってました。
「毎日が闘い」
普通に生きていくことが闘いだと。
好きな人と家族になることも、親に認めてもらうことも、
会社でカムアウトすることも。
しあわせになろうとすること、自分らしく生きようとすること、
そのひとつひとつに大きな決断が必要で、闘いなんですね。
異性愛の人だって、人生の転機に様々な決断を迫られて闘ってもいるんだろうけど、そんな比ではないんですよね、きっと。
普通に生きていくことひとつひとつに、ハードルがある人生。
そういうことを痛いほど実感している内野だから
浩太をそういうことに巻き込みたくないって思うんですね。
自分の嫉妬の意味さえよくわかっていない浩太に、「好き」のその先にあるものなんて考えられるはずもないから、浩太のことを大切に思えば思うほど、心の蓋は固く閉ざそうとする内野なんでしょうね。

ふ~、これは手強いね、浩太。

でもね、浩太もなかなか手ごわい子なんだよね、うっちー。
そうですよね、kiri様(^o^)

Re: 浩太ファイト!

さく様

>もぅそろそろ両手に花~な平和タイムはおしまいですかね?
いいえ。まだです…まだ。笑
浩太が芽吹いたからって、内野がそう簡単になびく訳もなく。
心は揺れますが、恋愛的に見ているのは光希に変わりない。

光希を浩太の身代わりになどしてる訳でもないんですよ。
彼の押しの強さより、時折みせる必死な切なさに針は動き出している途中…。
彼の中にある傷にも気付いて、分かってやれるという気持ちもある。

そう…。光希が挑発しなければ、このまま…だったかもですね。
でも、挑発したのも光希なりの想い。いえ、浩太と内野をくっ付ける意図は無しですw

恋愛ってタイミングもありますからね。

>放っとけばいいのに ←笑
浩太に電話したのは、本当に心配だったからです。夜中の12時じゃ、心配だと思う。
そして切らないのは、浩太の想いにまだ真剣さも無いからでしょう。芽吹いたとこですもん。
本気で好きだと、ぶつかってきた訳でもない。
ただ、拗ねて怒っただけの浩太を切るなんて!!内野には、出来ないですよ…。
見守りたい思い。ずっと…。内野の勝手な思いでも、せめてそれくらいは許せと思ってるから。

内野のせめてもの願いです…。

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

志緒様

あ、私もそれ少しだけ見ました!!
ご本人達のお話もですが、パネラーの方々の「同・性・愛は気持ち悪いと思ってた」という言葉に。
やっぱり、そうなんだ…と、思ったり。
でも、勇気を出してオープンにしていくことで、理解しようとする姿勢だって生まれると言う方も。

>普通に生きていくことが闘いだと。
明良が「普通」に憧れていた気持ち。向井が「お前の言う普通の人間にだって色々ある」と言ったように、皆、それぞれに「色々」あるんでしょうけど。やはり偏見という壁は、大きいですよね。

浩太を巻き込みたくない気持ちは、かなり強いと思います。
なんせ、過保護半端ないですし(笑

これBLじゃなかったら、普通は光希とくっ付くよね。実際、そういうお声も何人かの方が。
でも収まるとこに収まるっつーのもねぇ。リアルを求めるのはカテが違うとも思うので。
だからって、簡単にくっ付くのも何か解せず…。結局いつもと同じ。
リアルとファンタジー30/70くらいで行きます!←

それはやっぱり、浩太だよね~。
仔犬に見えるけど、ちゃんと男なんだ。舐めんなよ!…て。

有難う御座いました☆

偉い、と言っていいのか?

内野さん。
経験から来るノン気への想いの封じ方は、筋金入りです。
浩太への慈しみ、甘やかし方も父親以上のようです。   が。

浩太はまっさらなだけに世の常識に染まってない。
という事は♪
乾いた土のように吸収するんですよ、色んな事を。

その上で向かって来たら? 欲しいものは自分で取りに行く、と決心したら?
うっちー、勝てない。


赤い歯ブラシは、確信犯だろう。ね、光希。
「俺達はおまえと違うんだから、これ以上入って来るな。浩太」
って言いたいのかな?
重なる部分も多いものね、光希と浩太は。

結局、浩太の気持ちが固まったらバトルんだね、うっちーも。
あ、うっちーの方が自分とも闘わないといけないからより大変だけど、そこは年上だから仕方ない?!
それくらい敵(仕事・光希・浩太)がいないと内野城は崩れないのねーー(しみじみ)。




あのー、さくさま。
私のコメが気つけ薬ほどでも役に立ったのなら幸いです(こそばゆいですけど)。。
セットというより、刺身のツマあたり・・。だと思いますが、そう思ってもらえるなんて幸せ~~な気持ちになれます。 ありがとうv-367


kiri様。
クリスマスあたり、浩太、サンタの格好して接客とかするんですか?

Re: 偉い、と言っていいのか?

ますみ様

内野、これ父性も入ってるよね…絶対(笑
欲望を持つには、浩太はまだ内野目線では幼い。
触れたいとは思うのよ。エロの意味じゃなくて、抱きしめたりとかね。
けど、それしたらその先に行きたくなるからダメか…。

これ内野がもう30代も半ばにくらいに入ってたら、絶対浩太を受け入れないと思うの。
押さえ込む気持ちも、更に長けてくるし。
エネルギーがもう、恋愛より完全に仕事に持っていかれてる年代。

けど、26歳。これが結構微妙~な年よね…。
浩太からみたら内野も光希も大人だけど、まだまだ青い年代ですからww

>赤い歯ブラシは、確信犯だろう。ね、光希。←笑
光希は、内野が何を言おうが攻め込む気だと思いますよw
内野が揺れている間は、退かないと思う。堂々と「好き」と告げることが出来る相手だもん。
内野なんか、あれだけ隼に何回も振られまくって、冷たい仕打ちでも追いかけてた。
受けが攻めに冷たくしても、そう非難は浴びないww

さ、浩太。光希さんは臨戦態勢だよ?内野さん、もう思考能力が弱ってるし(爆

>クリスマスあたり、浩太、サンタの格好して接客とかするんですか?←キャー!!妄想が!!

有難う御座いました☆

NoTitle

怖いんですね。浩太がこちら側にくることが。
浩太のことが可愛くて愛おしいからこそ、しなくてもいい苦労を背負わせたくないんですね。 好きだけど仕方ないって諦めの気持ち。 
でもただただ可愛がりたい、愛でていたい...
矛盾しているように見えるけど、ウッチーの中でそれはそれ!これはこれ!って線引きが出来てしまっているんでしょうね。
ずるいとか逃げてるって思われてしまうかもしれないけど... 仕方ないよね。懐いてきてるし甘えられたら突き放せないよ~
聖人君子じゃないもんね!人間だもの←

今までもノンケ相手の時は自分の気持ちを奥のほうに押しやって、嵐が過ぎ去るのを待つことで何とかやれてきたから、今度も大丈夫!って、やり過ごそうとしてる。 でもうっちー今度の相手は今までとはちょっと違うみたいですよ~ いろんな意味で(笑 翻弄されてぐるぐーるしちゃってください!

光希はただ好きな人に向かっていけばいい! 浩太は分からないながらもただ突き進めばいい! 一番応援が必要なのは狭間で揺れるうっちーかもしれないですね! がんばれ!うっちー

kiriさまちょっと眠くて頭まわってません。(じゃあコメしなきゃいいのにww)
気がついたらこんな時間だし(笑 
今日もありがとうございます♪ 
動き始めた浩太!明日も楽しみにしてます(*^_^*)


Re: NoTitle

key2様

うん、大人ってつい具体的に考えちゃうからね…。

好きな気持ちだけで、飛びこめるのってホント限られた時間だと思います。
例え男女であっても。

37なんか中学生だったもんで、勢いでくっ付いちゃったけど(笑
そこには「好き」な気持ちしか無かった。
2人はゲイとかノンケとか、そういうのもあまり深く考えもせず。
男同士ってことに、違和感を感じながらも突っ走ってた。
大人に近づいて行くと、問題が山積みだって気づいて…信史がぶっ壊れたけど。

懐いてきたら、そりゃ可愛いですよ。
まだ父性の部分が強いんだけど、これはもうずっとあるかもしれない。
でも、父性だけであんな風に抱きしめたりはしないもんね。
浩太が怯むくらいの力で。

そうなの。今までは想いを閉じ込めて上手く行ってた。
向こうも気づいてないし、友人だと思って接してたから。

でも、浩太は違ってきてる。これは内野、意図してないからヤバイ…。
心の準備が出来てない(笑

光希の方が分かりやすいでしょうね、内野。

>ちょっと眠くて頭まわってません。
内野もきっと同じ状態…笑
頑張ってーーー!!

有難う御座いました☆
管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【ここに、おいで-94】へ
  • 【ここに、おいで-96】へ
にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ