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ここに、おいで。

ここに、おいで-75

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今日は内野の休みで、浩太と一緒に不動産屋に出向くことになっている。

叔母と相談していたが、中々時間が合わず内野が自ら引き受けたのだ。
友人や知り合いに声をかけて不動産業者を紹介してもらい、内野が直接電話で交渉して、数件の見積もりを取ってきた。

契約期間の半年ということと、まだ高校生の独り暮らしということで、難色を示す不動産屋も多い。
契約者は浩太の叔母で、内野と江東、そして長友の三人が保証人になることを条件に示した。

大手企業に勤める内野。
警察官の江東。
司法書士の長友。

まだ若くても、この三人の肩書に向こうも納得をした。

マンスリーマンションも候補に挙がったが、半年分の家賃を考えると割高だし入れ替わりが激しい場所は心配だ。
敷金や礼金は、交渉次第。

「行くか」
「うん」

浩太と一緒に部屋を出て、駅前の不動産屋へと向かった。
不動産業は横の繋がりで成り立っているのが常。
どこで物件を探そうが、鍵を預かり管理しているのは地元の業者だ。

*

五件の物件を見て浩太が決めたのは、ワンルームの古いアパート。
そこなら、内野のマンションまで自転車で十分程だし、バイト先にもそう遠くない。
何より、家賃が安かった。
家賃半年分全額先払いにすることを提示して、礼金を除外してくれと交渉すると、すんなりと通った。半年なら敷引きも大きくはないだろう。

途中から不動産屋に駆けつけてきた叔母が、現金を用意してきたのも功を奏したようだ。
手付金だけを払って、そのまま借契約書にサインして、とんとん拍子に話は進んだ。

帰りに浩太が春から住む予定の寮まで一駅だということで、三人で見に行った。

「一棟全部が、社員?」
内野が建物を見ながら問う。

「うん。ここは通勤に便利だし、あっちの寮よりは自由だから選ぶ人が多いみたい」
「ここは女の人は居ないの?」
「うん、男だけ。新しい寮の方は男女にちゃんと棟が分かれてて、女の人はそっちに行ってる」
「そうよね……。男女一緒だと、色々問題が出るかもしれないし」
叔母がボソリと呟く。

叔母の心配は分かる。
自分も似たようなモノだ。
変な女に引っかからないでくれと、願うような気持ちがある。


「家具とか、色々揃えないとね」
「内野さんと、一緒にネットで調べてるんだ。大したものは買わないし」
「今の時代、便利ねぇ……」

二人の会話を歩きながら聞いて、内野は微笑ましく思う。

「せっかくだから、食事でもどうですか?」
帰り道を歩きながら、内野が叔母を食事に誘った。

何度か浩太の様子などをメールなどで連絡してやり取りしてる内に、自然と二人にも親しみが出てきたのだ。

「いいえ。有難いんですが、家で食事作らないと」
「叔父さん、外食嫌いなんだ。だから、叔母さん大変」
「そうなの。ほんと、手がかかる」
「じゃぁ今度、こっそり三人で旨いもん食いに行きましょう」

内野が悪戯っぽく言えば、少し目を丸めてから笑う。

「可愛い甥っ子とご飯食べるだけです。何が食べたいか、考えてて下さい」
「私が決めるんですか?」
「えぇ。どこでもいいですから」

叔母の顔が嬉しそうになるのを見て、浩太も嬉しくなった。

「わぁ……何だか、楽しみになっちゃう」
浩太の背中を、バチン!と叩き、手で口を塞ぐ。

「痛いよ」
浩太はちょっとはしゃいだような叔母など初めて見るから、驚きながらも微笑ましかった。

「浩太。貯金はちゃんと持ってなさいね。アパートの費用は、お父さんから預かってる。独り立ちする時用にって託されてたのよ。そこに、浩太が毎月叔母さんに渡してたお金も入れてある」
「あのお金、貯めてくれてたの?」
「あんたが、それで気が済むならって思ってたのよ。通帳は、十八歳のお誕生日に渡すことになってたから」
「うん……」
「電化製品は、叔母さんがへそくりから出す。要の大学の費用貯めてた分からね。どっちにしろ寮でもいるんだし」

それも浩太が自分で出すと言ったが、今回は叔母は退かなかった。
最後まで面倒を見ることが出来なかったことで、せめて自分の袂を痛めさせて欲しかったんだろう。

叔母は、内野に深々と頭を下げて礼を言った。
恐縮する内野と、ひたすらに礼を言う叔母の間で浩太は、感謝の気持ちでいっぱいになる。

内野や叔母だけじゃなく、その後ろにいる人達にも。

早く大人になりたいと思ってたけど。
自分がまだ子供だから、心配してくれて力を貸してくれる。

まずは心配かけないように自分が頑張って、しっかり働いて、安心してもらおう。

*

叔母と別れて、内野が浩太に向き直る。

「住む場所が決まったお祝いしに、何か美味しいの食べに行こう」
「やった」
「ご飯食べてから部屋に帰って、ネットで調べた家具を絞り込もう」
「うんっ」

浩太は、甘えっぱなしの自分を感じながらも、今の間だけは甘えさせてもらおうと開き直る気持ちでいる。
自分が居なくなれば、きっと……。
光希が本気を出して、内野へと向かうことも分かってる。
そうなれば、今のこの自分へ向けてくれる優しい眼差しが他所へ向かうのだ。

まだ、自分の気持ちさえ曖昧で。

心細い時に助けてくれた、優しい大人の人。
それだけじゃないのは、自分でも感じてはいるけど。

淡い恋心くらいは、過去にもあったかもしれない……程度の自分が。
光希のように、ハッキリと内野を『好き』だと言えることに怯んだ。

……離れるのが寂しい。
そんな単純な感情であれば、どうしてこんなにも光希の言葉が胸を抉るのだろうか。

まだ、高校生で。
社会的にも、何一つ信用がなくて。
大人の力がなければ、何も出来ない中途半端な子供。
そんな自分は、光希のように堂々と格好良くはいかない。

自立している内野と光希の前では、自分はただの子供であり、可愛い……という存在。

歯痒い思いだけが、胸の中にある。

男同士だという垣根は、自分の中ではそう大きな問題じゃないのだ。

いや、多分凄く大きな問題なのだとは思ってはいる。
光希の親との断絶や、成瀬や要の言葉。その他の諸々を考えれば、想像はつくけど。

浩太には、その現実が実感として湧かない。



内野と光希が恋人同士になったら……自分は喜んであげることが出来ない。

指をくわえて、遠くから二人を見ていないとダメなのだろうか。

浩太は渦巻く思いを胸に抱き、隣の内野を見る。
そして、ふと出合った頃を思い出した。

人は……なんて、欲張りになっていくんだろう。

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~ Comment ~

勝手に(^◇^;)

卒業までは内野さんちに住むのかと(笑)
願望が入り混じっていたようです。
寂しくなりますね←あたしも(笑)

浩太くんを応援します!

浩太くんは16歳で内野さんと出会ってから、内野さんや周りのいろんな人々と関わりながら少しずつ大人になってきたんですよね…。
だけどいくら自分が少し大人になったからと言っても、内野さんとの年の差は縮まらないし、光希くんの方が内野さんにはなんだか近いし…。
だったらもうここは開き直って子供ゆえに甘える、“甘え攻撃”をしたらいいんだよ!浩太くん!内野さんのそばにいるうちは…。甘え倒してしまって!!と思ってしまいます。
だって、初めて内野さんに会った時、キスされてもイヤじゃなかったんだもん(〃∇〃)☆
男ですよ!?16歳ですよ!?浩太くん!なぜ?なぜなの?なぜイヤじゃなかったの?

もう、そこはあれですよね!あれですよ!

運命の出逢いってことでしょ!?

浩太くんがしあわせに笑っていてくれることをひたすら願うMOMOであります…。たとえ何があろうとも…(昨日なにかがあると匂わされても尚!笑)浩太くんを応援します!
kiri様!今日もありがとうございます!

浩太くん。

kiri様

なんでしょうね。
この、
> 人は……なんて、欲張りになっていくんだろう。

て、浩太の想い。
なんだかやるせないですわーー。

若いとはいえ、将来有望なオトコが三人、バックに付いてくれる。
それを傘に着るどころか、もっとしっかりして、早く大人になって自分で立たなきゃ!みたいな。
ねー、浩太?ゆっくりで良いよー。
叔母さんかてホンマはもっともっと色んな世話してやりたいんやで?
もちろん、頑張らなあかんねんけどさ。。。
ちょっと寂しいやんかぁ、、、

Re: 勝手に(^◇^;)

のいのいこ様

そう思ってた方、結構いるかもですねー。
内野の家に世話になること自体が、束の間の横道だったのです。
本来の道に戻った…。叔母さんの家を出て一人暮らしをしたいと、直談判してたものね。
とはいっても、寂しいよね…。

有難う御座いました☆

Re: 浩太くんを応援します!

MOMO様

>いくら自分が少し大人になったからと言っても、内野さんとの年の差は縮まらないし

浩太がこれから、それを実感して行くのが結構辛いかな?
もう、要の時みたいな陰湿なのはありませんよ(*^_^*)

でも光希は結構、意地悪もします。だって、本気だもん。
ハッキリ言えば邪魔なんですよ、やっぱり浩太が。
内野との間に立ちはだかってるもんで…笑
光希も浩太個人は可愛いと思ってるので、そこまで酷いことはしないから!

ここらへんの微妙~さ。愛なんぞ~みたいな、三角形ではないです…ちなみに。

浩太、内野に助けてもらった最初の時から、もう浩太のヒーロー?
酔っ払ってても、カッコイイ!!で、起きたら優しかった…。

運命の出会いだったらイイですよね…(*^。^*)

はい。浩太を応援してあげて下さい。可愛いだけの存在で有り続けるのも辛いのよ…。

有難う御座いました☆

Re: 浩太くん。

優様

>若いとはいえ、将来有望なオトコが三人、バックに付いてくれる
だよね。浩太、お兄ちゃんいっぱいついてくるぞーww

はやく大人になりたい。
浩太は、そればっかりですね。

そんなに急がなくてもいいと思う、母心。
なのに、内野が!光希が!笑(本人達は無自覚です

そう。叔母さんはもっと色んな世話したい。
浩太は自分より内野に甘えてるのも薄々感じてるだろうし。
遠慮されたら、寂しいんだよね。こう言う時って。

有難う御座いました☆

陸朗 50


=秋也=

『ギターの秋也だ』
初めての顔合わせで、俺はマジ驚いた。
顔、小っさっ!
手脚細長っっ!
つうか、少女?少年??美しい顔立ち。
も、マジ、綺麗。お肌透けよう、、、てのは、こんなんなんやねーーー、ウットリ。。。
『七原秋也です』
高くも低くもない、軽やかな声で簡単な自己紹介をすませ、何を思っているのか想像つかない表情(かお)で座っていた。
ベースの俺、高田陸朗と、ドラムの工藤直樹がそれぞれ自己紹介するのに、フワリといちいち微笑んでくれた。
それは、天使に見守られ、天国(そら)へと昇るような心地さえした。
だが。

練習が開始されて、驚いた。
いや、別にすっごく上手いとか、洒落にならないようなド下手!とか、そーゆー話しじゃなくて。
いや、俺も直樹も秋也も似たような腕前だと思う。
ま、十人並み?
でもな、練習への力の入れ具合がハンパない。
俺達を集めてくれたリーダーこと、持田勇次は、天才の部類だ。
本職は、キーボード&ピアノでクラッシックばりばり!
もう、弾けますよー。程度じゃなくて、すぐ、即、プロ!てぐらいの人なんだけど。
それが俺達の各パートを完ペキ弾きこなして指導、ダメ出しダメ出しダメ出しーーーー グッスン。
それに本気で付いて行く根性の人、秋也くん。
や、負けていられませんから、俺も直樹もかなりっ!頑張った。
弾いても弾いても、叩いても叩いても。
いつまでもリーダーには遠くて。
なんで得手モノ以外の楽器をこんなに扱いこなせるの?
たった一つの楽器が思い通りに鳴らせなくて、凹んだ毎日だった。
それでも、一番遠慮なく怒鳴られてる秋也が(高校の先輩後輩で、一切の遠慮が無いらしい。その変わり、ギター以外の事は、秋也も遠慮もクソもなく言いたい放題だったけど)どんなに味噌クソに言われても負けじとギターを手に取る姿は、心の折れかけた俺達には何よりの叱咤激励だった。
そして、なんとか使えるようになるまで鍛え上げられた俺達に、新しい仲間として高校生の米井健太郎が迎えられた。
『ずっと、ファンでした』と、秋也と握手した手を離さず、熱い思いの丈を延々と語りだし。
それにも微笑みながら、やんわりと、話しを切った。
『わかった。又聞いてやるから。俺
この後、バレエのレッスン入ってるから、ごめんな。』と。。。スッパリ。

実際、秋也のスケジュールは凄まじかった。
まず、大学。コレは俺達も似たようなもんだった。大学も学部も違ったから俺達の時間は結局夜しか合わない事が多かった。
オマケに健太郎、まだ受験残ってたしね。いや、内定はしてたのか?あいつも高校からのエスカレーターだったし。ま、そうでなきゃ、プロ前提のバンドなんか始めないだろが。
とにかく、大学とバレエのレッスン、モデルの打合せ、撮影、etc...
本業?のモデルにひびかないように、健康管理もして。
スタジオに詰める日が続いて、飯がとんでもない時間になっても、秋也だけは無茶食いはしなかった。
隙があればアイマスクして休養を取ってた。
後から思うと、あの歳だから出来たようなハードな日々を過ごしてたと思う。俺も全ては知らないけど。
まるで、何かから逃げるような毎日を送ってた、と、思う。
ただ、リーダーの背中にしがみつく秋也を3度見かけた印象が、堕天使との闘いに疲れた上級天使が城に帰ってやっと気をゆるして羽根を休めているかのような。。。
あ、宗教学の講義があった日に見たからのイメージだからね、イメージ!

だんだんと、俺達CCも売れてきて、一緒に居る時間も増えて、一つの音楽(オト)を作る日々を繰り返して。
リーダーだけじゃなく俺にも甘えてくるぐらいに仲間内になって。
ーーいや、俺が甘やかせてるだけか?秋也が甘えてきてる訳じゃなくて?
それでも、何かを欲しがってるような、誰かを待っているような。
そんな影が、いつまでも消えなかった。


ので、あの日。全開で甘えている秋也を見て、むちゃくちゃ驚いた。
正直、別人?てぐらいに!
けど、あんなにキラキラ輝く秋也は初めてだった。
月でも星でもなく、太陽そのモノのような眩しい笑顔で“彼氏” を引きずって帰る様は、いまだ俺の中で、一番可愛い秋也だ。

陸朗ありがと

もうろ「陸朗」50なんだね~
早いね~
いつも優さん、ありがとう!!

久しぶりの秋也に、癒された~、元気もらった~
りっくんの口調だから、特にいい♥
秋也はここの原点だから、特別な存在です。
この前のイラストを合わせて楽しめます。
一生懸命、ハードな時期過ごしていた、秋也が目に浮かぶ・・・
今は幸せだからいいけどさ。ちょっと切なくなるよぉ~

優様、身体心配してくれてありがとう。
検査・検査で、今週には結果出そう。
喘息もなんとか落ち着いてきてます。
以前AZ様にお叱り受けたように、真面目に「アドエア」(吸入)してます!

祝!陸通50!!

陸朗さま、C.C結成の頃の秋也姫のことを教えていただきありがとうございますm(__)m
何て健気なんでしょう(ToT) こんな辛い日々があったから今の幸せがあるんですね。
ほんとにいい仲間と出会えてよかったねー秋也姫(⌒‐⌒)

優様 ありがとうございます。
51を待ってます(^.^)…イソガナクテモokデスヨ

kiri様 浩太が可愛すぎます(*´▽`*)
早く幸せになって欲しいよーー。

ついに越すのですか。

叔母さまの最後まで見れなかった…切ない。 でもこっそり食事に行ってほしいな~息抜きも兼ねてね。
最強の保証人ですwww 私もバックにほしいです(笑)

ワーイ 優様 陸通~~ そう勇次のダメ出しにはみんなへこみ
でもそれがあるからプロなんでしょうか
先日のイラストと、その後をまたニマニマよぎってしまいます。

蝶丸様 状況をしらず喘息気管関係でしょうか、お大事になさってください

新しいアパートが。。

内野さんのマンションまで自転車で10分て!もー浩太どんだけーっ(笑)

叔母さんもうっちーも寮が男性のみと聞いて安心してるようだけど…これまでの展開からして浩太って男受けするタイプだと思うのだけどf(^^;

叔母さんってなんかやっぱ根の部分が浩太に似てる気がする。根底まで落ちないというか、凹まないというか、割りと逞しいような。

浩太も驚くような乙女な反応(;゜∀゜)お、叔母さん、叔母さんまでうっちーに惚れないでな?(汗)


うわ~~浩太、曖昧でもうっちーへの淡い想いに気づき始めた!?
恋愛初心者・浩太。これからドキドキだけじゃない切ない苦しい思いにもがくのかなぁ

でも二人が恋人同士になっても喜べない、とはっきり自覚してて良かった。
少し前までは恋人が出来たら邪魔したくないとか言ってたものね。

大人で自立してる光希と、まだ大人の助けが必要な自分とを比較しちゃったら、怯んだり、凹んだりするのは仕方がないと思う。

けど、環境や条件が揃ってるからって必ずしもその人と幸せになるとは限らないし、まず、その人を選ぶかどうかも分からない。
人の心(愛情)が関わると理屈では収まらないほどに複雑に絡まってしまったり…それが恋愛の醍醐味でもあるのでしょうけど、浩太もこれからいろいろハードな思いを経験するのでしょうね…(^^;

光希の意地悪、にちょっと緊張が走りましたが、浩太のことだ。多少落ち込むことあっても「内野さーん」ってご飯作りに行っちゃうかも!?
厚かましさと素直さで突き進んでー浩太!( ・∇・)

叔母さんのリク、焼肉だったりして?ww

浩太君の言う欲張りは
物欲じゃなくて、心の。と言うか人欲。
内野君に対する欲のみですもんね。
自転車でたった10分、半年後には一駅離れる。
たったこれだけの距離なのに
離れてしまう後に来そうな自分の気持ちは既に見えてる。
欲張りになるのはそれだけ想いが強いから。
物欲ならお金でなんとか出来ても
内野君に対する欲はそうはいかない。
満たすのも我慢するのも自分次第なんですよね…

叔母と甥の関係も、あれがあったせいで?お陰で?
以前より会話も、浩太の気持ちもわかるようになったとも思うのです。
叔母さんの自己満足と言えばそれまでですけど、
お言葉に甘えることも叔母孝行と言うものです!(*^。^*)


優さま
ここに来ての陸朗♪
とても沁みます♪!!
あのアンコール前に壁に押し付け
そして力を抜いて「お帰り」ゆうたのがブワッ~と!
5年離れてたのと、今後の浩太を比べたらっ!
比べること事態可笑しいんだけど、
浩太!ホレッホレッって尻叩いちゃいますww
陸っくん!優さま!!kiriさま!!!ありがとうございました♪(*^。^*)

Re: 陸朗 50

優様

「溢れる~」から「逢いたくて」までの、空白の秋也♥
私、C.Cのメンバーの初顔合わせは、ちゃんと書いてなかったですもんね。
逢いたくてのスタート時は既に、メンバーとして成り立ってたし!

陸朗が語る秋也が、面白いですww
我儘姫…帰ってきた信史に、そう言った陸朗の色んな言葉がね~。

メンバー間の絆は、こうやって出来上がって行ったのね。

次も楽しみにしてまーす♪

有難う御座いました☆

Re: 陸朗ありがと

蝶丸様

懐かしいですね~。
待ち続けた秋也、頑張ってたなぁって。

検査、検査って!
体調崩してたんですか?
喘息持ってるって言ってましたよね、そういえば。
息が苦しいと、あれは堪りません(つ﹏<。)
どうか、ゆっくりと過ごして下さい!!お大事に…。

有難う御座いました☆

Re: 祝!陸通50!!

yuki様

C.Cのメンバーが、秋也の兄弟だよね。
めっちゃ怒られたり(勇次)
対等に喧嘩もするし(直樹)甘えたり(陸朗)甘やかしたり(健太郎)
一緒に居る時間、長いもんね。

浩太も、今から色々と考えて乗り越えて。
最後には笑ってるとイイですね~♪

有難う御座いました☆

Re: ついに越すのですか。

nichika様

叔母さんの心残りはあるだろうけど。
電化製品だけでも、買わせてあげてよ浩太!
お金じゃないけど、せめて何かして自分で少しでも溜飲下げたいものです…。

叔母さんと浩太と内野で、こっそりと食事♪
いいよね、息抜きには(^^)

有難う御座いました☆

Re: 新しいアパートが。。

さく様

きっと5件見た中で、一番安くて一番「内野さん家に近い」ってので選んだかな?笑
まぁ、一番はやっぱり家賃だろうけど。半年分って結構大きいもんね。
これはケジメの値段として、浩太にも良い意味で心に落ちたと思います。
お金は確かに勿体ないけど、長い目で見れば、なし崩しに甘えるよりは浩太には実になったかも。

それに。離れることで、見えてきてる。

今はいくら考えたって、離れるのが寂しいからだ…って、きっと周りにも言われるだろうし。
自分でも、そうなのかもしれない…っていうのも、ちょっとあるだろうし。

どうしても比べちゃうよね。大人な人の前で、自分が無力に見えてしょうがない。
どれだけ逆立ちしたって、6年や8年の年の差は埋まらないんだもん。

あはは。叔母さん、ちょっと乙女で可愛いでしょww
うん、浩太にやっぱり似てるかもです。あんまり神経質じゃないのね…きっと。
ちゃんと気は遣えるんだけど。程々に厚かましく、逞しい(笑

そうです。恋なんて、条件とかそんなの考えてから落ちるもんじゃない。見合いじゃないんだもん。
どうしようもないからこそ、恋情なんですよね…。

有難う御座いました☆

Re: 叔母さんのリク、焼肉だったりして?ww

うさメリ様

離れる時に、寂しいのは当然だろうし、それも予想はしてたことなんだろうけど。
内野が他所を向く可能性が「大」だってことが、気になって(苦笑
気にかけてくれて、一緒に居る間は優先されてたことも
感じてたと思う。光希もそういうようなこと言ってたからね。

引っ越しても、内野の家に行く気は満々なんだけど(゚∀゚)
内野の家に世話になる前に、戻る…。
週に一回の食事と勉強。それで、満足してたはずなのにね。

2か月程度の同居が、浩太にもたらせた気持ちの大きな変化よね。
そして、やっぱり光希の存在かな~。
なんせ、恋人候補としてハッキリと存在してるもの。

うん。もうここは、叔母さんの自己満足でも何でも、甘えちゃおう。
それも叔母さん孝行だよ、浩太!

ほんと秋也も大きな山登って、今は信史と平和に幸せにやってる。
彼らは14、5歳から一緒♪5年の空白もなんのその。
18歳の浩太も10年後は28歳。隣に内野さんが居たっておかしくないのよ^^

有難う御座いました☆

盛りだくさん。

ひとつ、ふたつ・・・数えたら、まあ一応片手で足りましたけど。
では出発!

浩太、内野さんの優しさに全身で甘えることを覚え。離れるのが寂しい、と思い。
でも早く大人になりたくて。
これからの半年が、人生で一番自分と向き合う時間かもしれませんね。

そして浩太の叔母さん。
内野を信用できるようになってくれて良かった。浩太を「守ってやりたい」気持ちは同じだと気付いてもらえた。しかもお友だちの肩書きのすごいこと!(笑)。
さらに神士で~・・・。ご飯に誘われちゃった(きゃあ)。

あ、叔母さん、これ、遠い日のための根回しじゃないですからね。
恋人同士になった暁には、どうか祝福してあげて下さいませーーっm(__)m

最後のうっちー。
外憂(光希のアタック)内患(浩太~~!)、これから激動?の日々が始まるね❤アナタも蓋をした箱がガタついてるの知ってるから離れようとしたんでしょーけど。
そうは浩太がおろしませんっ。 バックにkiri様がついてますもの♫
光希には辛い恋になるけど、ライバルがあの子じゃ、なあ。。
ちゃんと気持ちが切り換えられるよう、全力出して。



続いて私信を失礼します(ペコ)。

優さまー!
陸通、祝50回!!v-315v-300v-300
そして、タイトル付き!
そっかー。秋也、の5年(ほぼ5年?)を一緒に走って来てたもんね~。
信史の知らない秋也、知ってるもんね。でも、
”、太陽そのモノのような眩しい笑顔で“彼氏” を引きずって帰る様”
には、とっっっても笑えました!! うん、目に見えるよう。
今では彼等とも仲良しさん。 ふふっ。

優さま、次、隼のこと、語ッてくれたら嬉しい・・・です。 あ、無理にとは言いませんから!


蝶丸さま。
検査疲れで点滴・・、なんてことになったら大変です。
体に良い、優しい食べ物と、睡眠を十分にとってくださいませ。
ちなみに、我が家ではお義父さんが、トマトと胡麻みそを信奉してます(毎食たべてます。笑)。

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Re: 盛りだくさん。

ますみ様

そうですね。離れてから、浩太の正念場かな。
いつまでも、保護者の内野と居れば、甘えることも慣れてくるかもですけど。
そういうのは、またいずれ…でもいいかと。

内定も決まったし、住む場所も決まった。
もう「世話になってる」と遠慮もしなくていい。
自立と言っても、まだ半分だけど近づいて行ってる。

浩太が一番、変化していく時です。

叔母さんも、内野への印象が随分変わったみたい。
ご飯誘われて、ちょっと嬉しいww
男同士の恋愛には…反対だろうけど。内野の人柄だけは、ある程度は伝わったようですし。

光希も、虎視眈々と…w浩太が居る間、全くもってご飯も飲みも無し!だったもん。
その前はまだ、一緒にご飯も飲みもあったのに。このタイミングを逃すかい!
内野、大変だね。揺れて、揺れて、狡い大人でしばらくは…。
光希をムゲに出来ないのは、やはり牧村の時の心情と被るだろうし。
ま、グルグルとして最後に答えを導き出して下さい!

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメe様

あは。勇次がね~。特攻自体、少ないですよね。
こればかりは…私は非力(^^;

>すごい。こんな保証人探そうにも探せない。
どうですか、この3人衆~。
矢野のそこそこの会社のハズですが、なんせ地方勤務の身で居ない…。
あ、4人も要らんねww内野だけでも、充分なのに3人「これでもか」とww

>しかもキリのいい年度初めから空室になることを考えるとただ空けておくよりいいお話
アパートやマンションって、入居率が大事ですもんね~。
維持するだけでお金かかるし!半年限定で現金で先払い。良い話ですよw

そうよ。浩太、何か色々と一生懸命に考えてるの…笑

>大波に揺られた叔母さんにも少々ご褒美があってもいいですよね♪
そうですよー。一緒にご飯くらい!ご馳走になって下さい。

>陸朗通信も50!
>いつも違う角度から楽しませてもらってます。
>隠れてますが、優様ありがとうございます!
出しておきました!

有難う御座いました☆

愛とは愛されたいと願うこと

人は……なんて、欲張りになっていくんだろう

あぁーーーぐっときます('A`)

愛することってただ幸せですよね
でも、愛されることを望むことって怖いです。勇気とか自信とかなんか色々いります。

今うっちーの隣がみっくんの物になったとて、自分には何も言う資格なんて無いですもんね……あぁもどかしー!
うっちーの気持ち教えてあげちゃダメですかねw

タイトルはポルノグラフィティの曲の歌詞です(*^^*)
どんなに辛くても、愛しちゃったら愛されたいと願うことは止められないですよね~♪
ね?うっちー!みっくん!そしてこーた君!



優さま
陸通ごちそうさまです♪
私、コメ覽まで読むようになったのは最近なんですけど、毎日2度美味しいですw
今日はさらに倍美味しかったです(*´艸`*)
次も楽しみにしてます♪

Re: 愛とは愛されたいと願うこと

joco 様

>愛することってただ幸せですよね ←ですよねー。
だから、内野…浩太をただ可愛がるのは幸せなのかもしれない。
見返りを求めていないから(今は…ですけどw)
最初から恋愛する気もないし、出来ないし!そういう頭で向かってるものね(今は…w)
可愛い…と一方的に愛でるだけで、結構満足してます。

…が。浩太が、変化してきたぞ~~~!!内野!!どうする??
想いを告げないからこそ、成立している2人のホノボノ。心もそう大して乱れない…。
それが、浩太の変化で崩れていくのです。
と、同時に内野にも「欲」が出てもおかしくないですよね。

>今うっちーの隣がみっくんの物になったとて、自分には何も言う資格なんて無いですもんね
えぇ、無いんですよ!今の浩太には…。

あ。タイトルはポルノグラフィティの曲なんですか?素敵(*^^*)
そうですよね。恋は、相手の心を欲しがるところから、苦しみが…あぅ(つ﹏<。)

有難う御座いました☆
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