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ここに、おいで。

ここに、おいで-56

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強い目に戻った叔母に対し、江東が無表情に見つめ返せば――その色が、揺れた。


「あの子は……浩太は、どう言ってるんでしょうか?」
「帰りたくないでしょうね」

あっさりと江東に言われ、叔母は額を片手で覆い考えている。

「もう、要に二度とこのようなことがないように言い聞かせても……」

縋るような言葉に、江東がゆっくりと含みを持たせるように首を振った。

江東がここに来る道すがらに言っていた。
母親は子供のしたことを、中々受け入れられないのだと。
特にこういった案件は『分かった』と口にしても、何処かでまだ信じたくない本能が働き、本当に受け入れるのには時間を要すると。

現に目の前の叔母が、そうだ。
写真も見た。
文書も読んだ。
それでも何処かで認められない。

「よく聞いて下さい。犯罪の中でも、性犯罪は再犯率が高いんです」
「性……犯罪?」

目を剥いて、小さく呟く声が痛々しい。
息子のしたことはその括りに入るのだという現実を、ハッキリと突きつけられた。

「一度外れてしまったタガを、元に戻す前に二人だけになったら……どこで破裂を起こすか。そんなのは、我々にも分からない」

そうだ……浩太は怒っていた。
負けたと思い、悔しいと思っている。
従兄が何もしなくても、浩太の方から何かの弾みで怒りが爆発し、突っかかって行ってしまう可能性もあるのだ。

そう言いたくて、江東を見れば『何も言うな』とばかりに首を振られた。

「また……喧嘩になるという可能性があるということでしょうか……」

まだこの事態を表面でしか把握出来ない叔母に、江東が書類の箇条書きを指し示す。

「現にそこに、ベルトを外されて下着に手をかけたと有りますよね?」
どこまでも無表情で、事実を見ろとばかりの江東の口調。

「その入口に立ってしまった要くん自身も、守ってやるべきでは?」

叔母が水を口に運んだ。
口の中がカラカラに乾いてしまったのだろう。

「そして。最も問題なのは、何かわかりますか?」
写真を取って、一枚ずつテーブルの上に並べていく。

「……これでしょうか?」
首筋のうっ血の痕を叔母が指さした。

「違います。こっち」
江東が、一番目立たない浩太の口元のアップをさした。

「これは要くんが口を塞いだんです。暴れる浩太くんを押さえつけて。興奮して、訳が分からなくなって……。それも馬乗りになってですから体重がかかる。その姿を想像してみて下さい」

叔母の目が一瞬だけ横に逸れた。頭に描いているのだろう。

「浩太くんは、息が出来なくて死ぬかと思ったそうです。最悪、死んでいたかもしれない。僕自身、過去にそういう事件を扱ったことがあります」

江東が静かに説明をすれば、叔母の目が色を完全に失った。
顔を両手で覆い、再びこっちを見るまで二人で辛抱強く待った。

何度も繰り返し、少しずつ現実を受け入れて行く姿に胸が痛む。

「浩太が死んでいたかも……なんて」

顔を覆っていた手を離し、目を伏せたまま言った。

「浩太だけでなく、要も……一生を棒に振ったかもしれないんですね」
もう一度、力なく呟いた。

「可能性はありました」

これは脅しでも何でもないのだ。
軽く考えてもらっては困るのだと、訴えている。

「仕事とはいえ……僕ら警察官は、やりきれない思いを抱えることがある。人間ですから、弾みや衝動はある。けど、どんな言い訳をした処で、結果というものの残酷さの前には通用しない」


「……必ず、息子には伝えます」

叔母が今度は強い意志を持った目で、そう答えた。

「ここに書いてあります」

江東が紙面の一行を指さすと、叔母が目を通す。

「俺の家族を取るな……要くんは最後にそう言いました。わかりますか?これは、嫉妬が発端だということを。兄弟の居ない要くんには、初めての感情だったんです」

目をギュッと瞑る叔母の震える唇から、息が漏れる。
思い当たる節があるのか、目を開け視線を脇に逸らし考え込む。

この人だって子育ては初めてで、手探りだったに違いない。
それも赤ん坊の頃からならわかることも、有る程度成長してからでは余計にだ。

「息子さんは、何か言ってましたか?」

江東の顔付きが、引き締まった。
クロージングに持って行こうとしていると、内野は悟る。

「もう、一緒に住むのは無理だと。気が散って勉強に集中出来ないと……。受験に失敗したのは、半分は浩太のせいだと思ってるようなのは前に言ってましたから。主人がそれに凄く怒って。……だから、こんなことしたんでしょうか?」

叔母はきっと、そう思いたいのだろう。
義理であれ。息子が甥に手をかけるなどと、そう簡単に受け入れられるものじゃない。

喧嘩というなら分かる。
けど、これは――違う。

例え未遂であれ、弾みであれ。
体に性的な意味で触れたことは消せない。

「それは、息子さんにしか分からない」
江東が冷静にそう答えた。

「私がもっと……」
「ご自分を責めて、それで解決すると思いますか?」
叔母の言葉の途中で江東が優しく問いかける。

「藤川さん。しっかりして下さい」
江東が口調を変えた。

「今は、甥御さんが傷ついた事実に集中して下さい。息子さんは成人されている。人に淫行だ何だと言ってる本人が、何をしたか」
叔母の眉が僅かにしかめられた。

「今回のことで、受験云々が言い訳になりますか?性的虐待として訴えられる立場だと言うことを、知らなかったじゃ済まされない」

性的虐待に、叔母がまた打ちのめされる顔をする。

「例えばの話ですが。従兄弟とはいえ、血縁関係はありませんから。男同士であれ、そこに恋愛感情があって合意の上だと言うのであれば話は違います」
「そんなっ」

叔母の顔色が更に白くなったように見えた。

「十七歳と二十歳。合意の上なら、当人同士の問題になるということを言ってるんです。……ただし、これは違うっ!!」

江東が初めて、声を荒げた。

「……はい」

目を閉じて、叔母は項垂れるように頷いた。

「我々は、息子さんを裁くためにここに来たわけじゃないと言いましたね?事を荒立てても、皆が傷つく。けど、やったことは悪いことです」
「はい」
「息子さんは、成人してるんですよ。やっていいことと悪いことの分別はついてる年だ。例え、ついてなかろうが……申し立て次第では、裁かれる」
「はい……」
「どうされますか?」
「……え?」

質問の意味が分からないとばかりに叔母が顔を上げる。

「浩太くんの、今後です」
「あ……」
「未成年である彼の後見人は、あなたです」
「はい」
「藤川さん。彼の未来は、あなたの手に委ねられているんです」



「……浩太に、会わせて下さい」

叔母は深く深く、頭を下げた。

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~ Comment ~

昼休み前半で食事そっちのけでまずここ(笑)

…これ、完璧に月9ゴールデンの感動ヒューマンドラマレベル脚本です~(ToT)

どーしましょー kiriさまが偉くなって遠くに行っちゃう~(ToT)(ToT)

叔母さんの責任感もわかる。

でも、何の対策もなく犯す側と犯される側を一緒にしといちゃダメだって。
見張ってるならともかく家にいないから尚更。
責任感だけじゃうまくいかないんだよ。

物理的に見張ってられないなら
狭い家の事、再犯率は高いよぉ。

どっちが、大事?
どっちも、大事。

なら分離するしかない。
そしたらどっちも、これ以上傷つかない。

手放すのは放棄とは違うんだよ。

眠剤飲んでヘロヘロ中
Az

Re: タイトルなし

はるかぜ様

あはは、どんな月9だ!有りがち設定のBL(爆

江東、ちょっと怖かったね…(>_<)
警察さん、真面目な顔したらそれだけで怖い!

どこにも行けませんよ……。
腐枯れするまで、ここにいますww

有難う御座いました☆

Re: 叔母さんの責任感もわかる。

Az様

叔母さんね、そこの部分がズレてるでしょ?
内野と江東の言いたいことが、最後らへんでやっと伝わってきたかな…。
ま、いきなり大きな男二人目の前に来て、初対面でこんな話された日には、私も泣く(-д-。)

そうなんです。性・加害者の一番多いのは…
近所のお兄さんや身内なんですよね。私も、調べてビックリしました。

何が大事か。責任云々、筋…色々あります。
そこは無視はしてはいけないかもですが。

>手放すのは放棄とは違うんだよ
ほんと、そうなんですよね!もうすぐ18歳の浩太。結構、しっかりしてるよ…。

有難う御座いました☆

緊迫感あり過ぎてしんどいです…。

いい意味です。
読者をこんだけドキドキさせてしまうなんて、改めてkiri様ってスゴイお方ですっ!!
今回はそれだけお伝えしたくてお邪魔しました。
恒例のおフザケの曲紹介もちょっとこの状況ではムリでした(笑)

先の事を見据えていく

江東さん 叔母様の視線が泳ぐたびに心情の移り・痛み・回避...
きちんと違うことは伝え  責めているわけではない これから先のこと
あ==職業とはいえ 26歳はこんなにしっかりしてるの。。。
自分を振り返り・・・とってもこどもだwww

ヤバイです(-_-;)

昼間のコメ…
書いた記憶がない(-_-;)

夕べ二時間位しか寝てなかったので
遅番に備えて眠剤飲んで昼寝しようとしたんだけど
その最中にコメしに来てたみたいです。

まっっったく記憶にない(^_^;)

いや確かにあたしの文なんだけど。
こんなん書いてたんだぁ←他人事

Re: 緊迫感あり過ぎてしんどいです…。

みき様

え、そんなに?…あれ?
いやね、こういうシーンの方が書きやすいと思いますw
難しいのは……Rシーン(>_<)
キャラのタイプによりますけどね。明良とか信史は結構書きやすい(爆

ドキドキして読んでくれて、嬉しい~(≧▽≦)
有難う御座いました☆

Re: 先の事を見据えていく

nichika様

江東、40歳くらい?笑
まぁ、ずっと柔道してきて、精神的にもある程度鍛えられている人…設定。
警官になってまだ日も浅いけど、地区によってかなり精神力の鍛え方に差が出ると聞きます。
そして。浩太に「守ってやる」と約束したもの。

傷ついたのは、浩太。友人の内野が、貧乏くじかもしれないのに、それを守ろうと必死なのも見た。
男、江東重孝!最後には一気に、攻め込みましたね。

有難う御座いました☆

Re: ヤバイです(-_-;)

Az様

えっ。書いた記憶無い…てっ!!マジですかーー。

いや、でも変なこと書いてないし。
いいんじゃないですか?

人ってあれね、記憶になくても脳味噌はちゃんと動いてんのよね。
酔っぱらってべろべろでも、ちゃんとお家に帰ったり(笑

心臓がズキズキします。

内野でさえ(あ、この場合は、男性ってこと)胸が痛んだんだから、叔母さん目線で読んでいたら大変。

まして万が一があったら、叔母さん、加害者の親で被害者のたった一人の身内。
もう、竜巻の中にいるようでしょうねぇ。

ただ、残酷でも待っていられない。時間も無い。 叔母さんの気持ち次第で、この先二人・・いや、四人の行方が決まってしまう(アレ。浩太、内野。四人目はもちろん光希)。


叔母さん、Azさまの言う通り、手放すのは放棄じゃない。
軍鶏(しゃも)だって二匹一緒の檻に入れたら死ぬまでケンカする、とかいうし。
警官・江東の言うように、一選を越えたらあとはどこまで行くか分からない、ってこと、原因は嫉妬だ、てこと、理解して~~~!



あ、Azさまっ。
最初のコメの 「ヘロヘロ 」が、みょーに絵文字みたいに見えたの、眠剤のせいだったんですね・・・。


藤川さん 強くなって!

確か江東君は後に付いて回る大型犬の感じで
飲み会で内野君に頭小突かれてたと思うんだけど…ww
それにしても職業柄とは言え、江東君イイですねぇ(* ̄∇ ̄*)
クドクドと言うわけでもなく、確信部分を突きまくり
聞いてるこっちも、『ハイ…ワタシがやりました』と白状しちゃいそうな程の的確さ!
内野君、江東君に立ち合ってもらって良かったわぁ。
内野君だけだったら感情に走りすぎて二人を離す事出来なかったかもしれないよぉ。。。

と、半分オチャラケてみたf(^_^;
(kiri様「オチャラケ」って使いますか?)


〉叔母の顔色が更に白くなったように見えた。

この一文がなんだか内野君を否定しているような感じがしてチョット淋しく感じられるのです…
叔母さん、「男性同士で恋愛」にはついていけない方のようで…ρ(・・、)

叔母さん!よく見て感じで下さい。浩太君の気持ちを!
そして賢明な判断を!!(切に願う)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 心臓がズキズキします。

ますみ様

もう、江東の独断場のシーンでしたね。

警察官の仕事って、結構地味なことが多いそうなんですが。
やはり普通に生活してる私たちよりは、犯罪現場なんか見る機会は圧倒的に多いですもんね。

いつ、だれが…何かの弾みで、被害者にも加害者にもなりうる。
一度外れてしまったから、それが「もう二度とそうならない」方向へ行けばいいんだけど。
なんせ、浩太が怒ってるからなぁ…苦笑
そして傷ついてる。要だけの問題じゃないですもんね。

そうなの。時間がないのよ。1週間考えます…とか言ってらんない。
今日から、浩太は何処で寝るか?今日だけは大丈夫でも、明日からは?
そういう現実問題が、残ってます。ココも重要なんですよね。

叔母さんは、責任感が強すぎて…浩太と同じ頑張り屋さん。夜中に働いて、家のこともしてる。
きっと、乗り越えてくれることと思います!

有難う御座いました☆

Re: 藤川さん 強くなって!

うさメリ様

うん。江東はお調子者…というキャラなんです(笑
本来の気質はそうなんだけど、仕事モードに入っちゃうと、やはり警官ですね。
そりゃ、警察学校で学び、拳銃も所持してる制服警官。

これ、内野だとここまで言えないと思います。
頭の良し悪しではなく、やはり訓練を受けている人と、実際にある程度は経験も積んでるから。
キャラで言うと、亨なんかはこうやって追いつめて行くの上手いと思います。
彼の場合はもっと、狡猾に攻め込む術を知ってるはず。あとはやはり…刑事さん。ウフフ

あ、うん、オチャラケ有りますよ~。大阪では「オチョケ」かな…?

叔母さんは、普通の人。男同士の恋愛なんか、思ったこともないかと。
反対するとか、嫌悪するとか…そこまでも行く以前の話。異世界なんですよ…きっと。
マイノリティーとは、やはりそういうモノなんですよね。

有難う御座いました☆

Re: NoTitle

鍵コメe様

江東、ハッキリ言いましたね。
自分を責めて何が解決するのだと。それより、「今」は傷ついた浩太のことをしっかり考えてくれと。

>犯罪に容赦はしないという警察官の対応ですね。

そう、おっしゃる通り、これは警官として言ってますね。
非番だと言ったって、警察手帳も見せ、写真、文書。普通はここまでしない。
「私は裁きに来た訳ではない」と言いながら、警官としての自分を隠さない。

これは、短絡的に言えばパフォーマンス…です。浩太と要を引き離すための。
内野だと、ここまで言えば「あなたに何の権利が?」と言われても仕方ない。
だから、江東は「何も言うな」的に首を振ったんですよね。
その江東だって、非番だし制服着てる訳でもないし…言う権利が無いんですよ?苦笑
でも、叔母さんは「警察の方」これだけで、聞く耳持ちます。
そして大事なのは、言ってることは正しいんですよね…。要の身もちゃんと案じているし。
一方的に要を責めてる訳じゃない。ここで「あんたの息子が何したと思う?」って出たら、叔母さんだってムカつくよ(爆)悪いって分かってても「悪い、悪い」って責められると。
でも、最後にはキッチリ「悪いことです」って言いました。もう、ゴメンナサイ…ですよね。

うん。江東は元々、お調子者ですwwでも、滅多に頼って来ない友人が「助けてくれ」と。
そして自分の分野だと思えば、馳せ参上!

そうです。内野は赤の他人。「じゃ、お願いします」と、簡単には思えないよね。
初対面だもん!外堀から埋め…選択肢がそれしか無い…そういう方法もあるのですよ(苦笑
後は、叔母さんが決断!

有難う御座いました☆

緊迫感に…

今日もハラハラドキドキな11時を迎えました。

Kiri さまの描かれる、キャラの心情に添ってじっくりじわじわと進む展開がたまりません!すごく引き込まれます。


うさメリさまの「オチャラケ」でフト庄野を思い出しました。
庄野をオチャラケと言っていいのかわかりませんが(^^;
あのスパイスは笑って見てられたな~冬吾をあそこまでプンプンにさせて挙げ句の果て置き去りの刑。ははは…

要はかなりしんどいスパイス…
でもうっちーと浩太がラブへ進むための重要な(?)ヒール役なのですよね

最近「か」って入力すると最初に「要」がでん!と出てくる
んもーっ(>_<)

明日はどんな展開になるのか今からドキドキです

Re: 緊迫感に…

さく様

わ♪褒めてもらった.゚+.(´∀`*).+゚.
緊迫シーンと、喧嘩シーン(殴の方)と、aho書くのが大好きです!!←

あははー。庄野!!もう既に懐かしいなぁ。
彼も書いてて楽しかったです。可哀想だったな…置き去りww
あぁいうシーンは、書くのも楽しい。

色んなシチュやサブキャラでスパイス。苦いのも、辛いのも、激辛も有るよ。笑
うん。内野と浩太…このままじゃ、仲良しホノボノ~で終わりそう…危
なので、スパイスは必要なのです…。

明日は浩太と叔母さんが、対面するよ~。
有難う御座いました☆

NoTitle

ウッチーの家に浩太を引き取れるように、考えてくれてるんだよね。

私も、自分の兄弟の子どもと、ダンナの兄弟の子どもだったら~とか考えたよ。

叔母さんの立場になっちゃった。

うちの息子は絶対受けタイプ。

だからかな???

Re: NoTitle

蝶丸様

う~ん…。引き取る…とまでになる程の、大げさでもないんですけどね。
とにかく!目的は「要と浩太を引き離すこと」それが、最優先。
まぁ、そこはどうなるかは見てて下さい。

母目線で見ると、つい叔母さんに同化しちゃいますよね。
誰かと関って行く限り、どこで何があるか分からないし。

>うちの息子は絶対受けタイプ。 ←笑
確かに…。男の子だからって、加害者とは限らないもんね。

有難う御座いました☆
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