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【  2015年10月  】 

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片想いのこじらせ方 61

片想いのこじらせ方

2015.10.01 (Thu)

 食事をしながら見合いの件を話す。「どうする気?」「え?」「するか、しないか」「しない」「じゃ、悩んでるんじゃなくて、話ながら整理してる段階だ」ニッコリと微笑まれて、確かにその通りだと思う。「そうだな」「吐き出せる相手は選ばなきゃだけど、口に出した方がいい」うん。今まで、こんなことを誰かに話すなんてことは考えたこともなかった。兄には言えたって、それは単なる甘えだ。吐き出して、青木の言う通り整理がつい...全文を読む

片想いのこじらせ方 62

片想いのこじらせ方

2015.10.02 (Fri)

 来た電車に乗って、わりと混んでる車内で並んで立つ。互いに無言のままで、数駅乗って一緒に降りた。沿線を乗り換えてから、空いている席に並んで座る。その間、北見はずっと何とも言えないような気持ちでいた。「佐倉さん」その正体が分からず、この沈黙も何だか嫌で北見が口を開く。「ん?」「俺……今、凄い何とも言えない気持ちで」「どうした?」佐倉がこっちを見て、問いかける。「青木さんに、ちょっとムカついてて」「……は?...全文を読む

片想いのこじらせ方 63

片想いのこじらせ方

2015.10.03 (Sat)

 組合の会合に出て、坂巻と帰りに飯に行く。 会合の場所や時間はその時によって違うが、二人とも今日は直帰だ。居酒屋で焼き鳥を食べながら酒を飲んでいると、坂巻がもう一軒行こうと誘ってきた。 「何処行くんだよ」 「富樫の店、この近くなんだ」 え……。 「行こうぜ。どーせ飲んで金遣うならさ、大学時代のダチの店で金落としてやろうや」 いやいやいや、無理。「いや……俺、急ぐし」 「は? さっき、帰っても寝るだけだなんだ言っ...全文を読む

片想いのこじらせ方 64

片想いのこじらせ方

2015.10.04 (Sun)

 「何にする?」 富樫がおしぼりを渡してから、聞いて来る。「俺、ビール!」 坂巻が張り切って答える横で、佐倉がハイボールを頼んだ。 富樫がグラスビールを坂巻に出し、氷を割ってハイボールを作る。 その手つきはやはりバーテンそのものだ。 大きな手……この手に触れたいと思っていた、あの頃。 好きと性欲が、今よりもずっと直結していた青い時代。 あの頃は、他で発散することを知らなかったから。そんな時に男とのSEXを覚えた...全文を読む

片想いのこじらせ方 65

片想いのこじらせ方

2015.10.05 (Mon)

 北見がデスクでデーターをまとめていると、キャッと黄色い声が聞こえた。誰かと思うと、若原だ。その若原の見る方向に居たのは、佐倉だった。佐倉はこっちを見ている。目が合えば、手を上げて資料らしき書類を持って来た。先週、一緒に打ち合わせした分だろう。「よろしく」ニッと笑って手渡された資料に目を通す。「了解です」「仕事し過ぎで死ぬなよ?」「誰のせいですかね」ははっ……と笑って、首を傾げる。こういう仕草を見て、...全文を読む

片想いのこじらせ方 66

片想いのこじらせ方

2015.10.06 (Tue)

 佐倉は接待ウィークとも言える毎日を過ごし、先方の都合でぽっかりと空いてしまった日に、富樫の店に向かった。待ってる。そう言われたことが、富樫に向かわせる。約束した訳じゃない。逃げた富樫が「待ってる」と言ったから。……それだけで、俺は行こうと思った。富樫ならきっと、俺に現実を見せてくれる。何でも良かった。今のこの気持ちに、着地点らしきモノの影でも見えるのなら……。扉を開けると、まだ少し早い時間なのか誰も客...全文を読む

片想いのこじらせ方 67

片想いのこじらせ方

2015.10.07 (Wed)

 力をくれた?佐倉が問うような目をすれば、富樫が頭をかいて照れるような仕草をする。「上手く言えないんだけど……。佐倉みたいな男に選ばれたような……そういうの」「は? 何だそれ」佐倉が呆れたように笑えば、富樫が腕を組む。「いや……ホント、色々あって。自信喪失的な時期も長かったんだよ。元々、恋愛も上手く出来ないし。その上結婚生活もダメになって、仕事も失って」ボソボソと話す富樫に小さく頷きながら聞いてやる。「何...全文を読む

片想いのこじらせ方 68

片想いのこじらせ方

2015.10.08 (Thu)

 「はーー終わった!!」北見が次の仕事のシステムを設計中、井波が大きな声を上げた。それと同時に、皆が伸びをする。徹夜続きで皆疲れてはいるが、達成感も滲ませている。ビルの建築ラッシュで、ずっと多忙だ。籠城が始まってからこの数日、PGの中で家が遠いヤツは会社に寝袋を持参して泊まり込むこともあった。「お疲れ!!取りあえずピークは過ぎたから、さっさと帰って寝ろ」そうはいっても、完了ではない。不具合が見つかれば...全文を読む

片想いのこじらせ方 69

片想いのこじらせ方

2015.10.09 (Fri)

 久しぶりに連休の取れそうな週末。明日は、佐倉が約束のカレーをご馳走すると言ってくれた。前日から一日煮込まないとダメだそうで、今日仕込むということだった。但し、今日肉屋の筋肉がまだ売り切れていなかったら、という条件付き。どこの肉屋の筋肉でもいいと思うのだが、佐倉に言わせるとそこの筋肉が美味いのだとか。ホテルに卸している肉屋で、筋肉自体ある時と無い時があるらしい。そこまで言うなら、どんなのか期待もする...全文を読む

片想いのこじらせ方 70

片想いのこじらせ方

2015.10.10 (Sat)

 部屋の前に戻って待っていると風太の声がして、エレベーターを降りたのが分かる。廊下に出て来た佐倉と目が合い、風太に何かを言った。風太は一瞬立ち止まって首を傾げているが、しばらくして走って来た。「きちゃみ!!」「こんにちは。風太」北見が頭を下げれば、風太もペコリと頭を下げた。「悪いな、休みに」佐倉がゆっくりと歩いて来る。「予定もないですし。風太にも会いたかったんだ」座って風太と目線を合わせて言えば、照...全文を読む

片想いのこじらせ方 71

片想いのこじらせ方

2015.10.11 (Sun)

 公園の木陰にシートを敷いて、風太を真ん中にしてお昼ご飯を食べる。機嫌良くお結びを口にして梅干しが出てくると、顔を萎ませる風太に二人で笑う。「しゅっぱ……」「お前が梅干し選んだんだろ」「ん」頷いて、また梅干しを食べて顔を萎ませる。「ほら、お茶」風太にパックのお茶を渡せば、力を込めるからストローからゴボッと溢れだした。「あぁっ……もう、何やってんだ」風太のリュックから小さなタオルを出して、零れたお茶を拭く...全文を読む

片想いのこじらせ方 72

片想いのこじらせ方

2015.10.12 (Mon)

 一時間半ほど公園で過ごした後、また三人で並んで北見の部屋まで歩く。途中で疲れたのだろう、風太が繋いだ手の間でぶら下がるようになってきたので佐倉が抱き上げた。「きちゃみがいーー」「なんだとぉ?」「おっき」……この野郎。北見が笑って、佐倉から風太を取り上げるようにして肩車をした。キャーと声を上げて喜んでる風太を見上げて、目線を下ろせば北見と目が合った。「嫉妬しないで」クスッと笑う北見に、確かにちょっと嫉...全文を読む

片想いのこじらせ方 73

片想いのこじらせ方

2015.10.13 (Tue)

 三十分程経って、佐倉が寝室の風太が眠っているのを確認して北見の前に戻って座った。「起きたら、帰るよ」「ついでに夕飯も食べていけばいいのに」「いやいや、そこまではいくら何でも。兄貴も俺の家にいるし」そうだよな。もう少し居て欲しいなんて、また変だと思われる。「ここのとこ俺ばっかお前ん家、来てるし」「佐倉さんの家、誰か招待したことありますか?」これくらいは聞いてもいいだろう。「彼女と付き合ってる時は……」...全文を読む

片想いのこじらせ方 74

片想いのこじらせ方

2015.10.14 (Wed)

 佐倉は早く仕事が終わった日に、いつものバーに繰り出した。男を漁りに来のではなく、一人で居たくなくて。いつものカウンターに座ると、勲が隣に座った。「久しぶり」「おぅ」勲がバーテンに酒のお代りをして、佐倉を見る。「……どしたの?」「別に」「なんか背負っちゃってるけど」はぁ……と、溜息をついて勲を見た。「悩ましい色気が漏れてるから、危ないよー」「うるさい」「んなこと言っちゃって。遊びに来たって感じじゃないな...全文を読む

片想いのこじらせ方 75

片想いのこじらせ方

2015.10.15 (Thu)

 青木の真剣な目に、佐倉が目を逸らした。「結婚してる奴となんか、恋愛出来るか」「じゃ、離婚してもいい」あっさりと告げる青木を見ると、嘘を言っている顔ではなかった。「何言ってんだ」「最初に約束をしてたんだ。俺が好きになった相手が、そこに拘る人なら離婚も想定内だって」「訳わかんねぇ」「……好きな相手を掴まえるためなら、成り振り構っていられるか」……何を言い出すんだよ。俺のために、離婚?そんなの、この先どうな...全文を読む

片想いのこじらせ方 76

片想いのこじらせ方

2015.10.16 (Fri)

 午後一番に、佐倉がシステム課に出向いて来て打ち合わせに入る。三十分程してから、二人で取引先へと向かった。久しぶりに佐倉と組むことが出来て、やっぱり嬉しい。SEになってから仕事で人と接することは増えたが、主任になってからは半分以上が管理になったから。「先方の担当者、細かい処突っ込んでくるんで。説明よろしく」「了解です」押し出し式に主任になったモノだから、SEとしての実績はまだ浅い。そういう意味での焦りは...全文を読む

片想いのこじらせ方 77

片想いのこじらせ方

2015.10.17 (Sat)

 佐倉がいつもより早めに家を出て電車に乗っていると、同じ車両の向こう側から北見が乗り込んで来るのが見えた。背が高いと、どこからでも見つけ易いな……。つり革を持ったまま、頭がニョキっと抜き出た北見をチラリと見る。欠伸をしながらボーっとしている姿を見て、くっと笑いそうになって前を見れば学生の女の子と目が合った。朝からサラリーマンが、つり革に掴まってニヤけてるなんて気味悪いか。そう思って、顔を引き締める。朝...全文を読む

片想いのこじらせ方 78

片想いのこじらせ方

2015.10.18 (Sun)

 佐倉と一緒に担当した会社の契約が取れたと、連絡が入った。あの、セクハラまがいの担当者の処だ。多分また同じような言葉や態度を取られながら、こぎつけた契約。いや……そういうのは過去にも、これからもあるだろう。現場に出て分かることがたくさんある。営業は基本的に俺様じゃないと続かないのだと、部長が去年の忘年会の時に酒を飲みながら言っていた。犬猫で言えば、猫タイプは向かないと。腕の良い営業マンは、犬のように見...全文を読む

片想いのこじらせ方 79

片想いのこじらせ方

2015.10.19 (Mon)

 目の前に立つ女は、パンツスーツ姿で同年代。もしかして……婚約破棄した彼女?「ね? せっかく会ったんだし!いっぱいだけ付き合ってよ」親しげに佐倉に詰め寄る。なんか……イメージと違う。「結婚は……してないか」佐倉の指を見てズケズケと言う言葉から、やっぱり違うかな?「お前な、俺は連れがいるんだよっ」「あ……すいません。懐かしい顔みて、つい」こっちを見て、頭を下げる。「相変わらずの、ごり押し女め」佐倉が小さく笑っ...全文を読む

片想いのこじらせ方 80

片想いのこじらせ方

2015.10.20 (Tue)

 真智と佐倉のテンポの良い会話の応戦が続き、大学時代もこんな感じだったんだろうと北見は思いながら楽しかった。「ゆづき、優しいんだけどさ……何かが足りないのよ」「もー何で今、過去の文句を言われなきゃなんないんだよっ。俺、何か酷いことした?」「してない。ただ……そこに弓槻が居るから」「登山家みたいなこと、溜めて言うな」北見がクスクス笑っていると、佐倉の携帯が鳴った。「兄貴だ」「わ、あの格好イイお兄さんっ」真...全文を読む

片想いのこじらせ方 81

片想いのこじらせ方

2015.10.21 (Wed)

 一緒に電車に乗って座ると、佐倉が欠伸を零す。「寝不足?」「そうでもないけど……眠い」「結構飲みましたもんね。俺の駅まで寝て下さい。起こします」少ししてまた欠伸。「悪い……そうする」素直に言うなり目を閉じた。すぐに船をこぎ出して、向こう隣の女の人に寄り掛かって行く。あぁ、駄目だって。北見が後ろから手を伸ばし、佐倉の頭を一旦抱えるようにしてこっちに寄り掛からせた。体に感じる佐倉の重み……。さっきバ―で、寄り...全文を読む

片想いのこじらせ方 82

片想いのこじらせ方

2015.10.22 (Thu)

 土曜日の午前中にデスクワークだけを済ませ、兄に「今から帰る」と電話をする。今日も子守デーだ。兄貴が寝たいというから、三時間程度。義姉は悪阻がまだ酷くて、休日は寝込んでいる。母親が具合悪いせいかあまり構ってやれず、風太が夜中に起きて泣いたりするらしい。よって、兄はもうよぼよぼだ。こういう時に役に立っておこうと、ちょっとした打算もある。母とはまだ戦争中だし。まぁ「もう、好きにさせとけ」と後ろで父の声が...全文を読む

片想いのこじらせ方 83

片想いのこじらせ方

2015.10.23 (Fri)

 駅までの道を、また風太の手を引いて歩く。ゆっくりと、風太の歩調に合わせて。北見は居なかったが、風太は歌を歌いながらでご機嫌は損ねていない。家の前まで行ったんだから、納得出来たのだろう。お腹がすいたと言い出したので、途中でコンビニに寄る。「アイシュは?」アイスクリームかと思ってそっちに行くが「違う」のだと言う。「ちっちゃっ」あぁ……北見が買ってくれた、あの一口サイズのか。「これでいいな?」箱に入った一...全文を読む

片想いのこじらせ方 84

片想いのこじらせ方

2015.10.24 (Sat)

 「一言連絡くれたら急いで帰ってきたのに」恨めしそうに言う北見に、佐倉は笑みを浮かべながら首を振った。「俺を甘やかすなって」「甘やかすのが好きだって言いましたよね?」北見が何でもないことのようにサラリと、肩の上に居る風太を見ながら言った。その風太は北見の髪を掴んで、顔を覗き込んでいる。「アイシュ!!」「弓槻とお家帰る時に買う約束だろ?」「この間の残りが家にあるから、ちょっと寄って行きましょうよ。せっ...全文を読む

片想いのこじらせ方 85

片想いのこじらせ方

2015.10.25 (Sun)

 風太は、アイスを口に頬張って幸せそうな顔だ。遊んで、美味しいモノ食べて、お腹が膨れて……寝る。人間の欲望のままだ。そんな時は、ほんの僅かなんだなぁ……と、風太を見ていた。それでも、小さいながら我慢したりしてるんだろう。もうすぐお兄ちゃんになるんだ。俺と居る時くらいは、少しくらいギャングでもいいな。「佐倉さん、叔父バカ丸出しですよ」声がして北見を見ると眉を上げる。「だって、可愛いだろ」「えぇ」北見も二つ...全文を読む

片想いのこじらせ方 86

片想いのこじらせ方

2015.10.26 (Mon)

 しばらくすると寝ぼけた顔のまま、佐倉が寝室から出てきた。「……すまん。一緒に寝ちまった」「いいですよ。三十分程度ですし」「そっか。結構寝たな」寝ぐせが、可愛いんだけど……。こういう姿を見るにつけ、仕事の時とのギャップを感じて好感が増して行く。自分の携帯を見ている佐倉を横目に、またコーヒーを淹れる。「もうついでに、夕飯食べて行きませんか?」「え? いやいや、それはさすがに。兄貴、俺の家にいるし」ってか、...全文を読む

片想いのこじらせ方 87

片想いのこじらせ方

2015.10.27 (Tue)

 春の花見のために、電車に乗って移動。主に新人が交代で場所取りをするのはどこの会社も似たようなモノだろう。「俺も、去年まで場所取りやってましたよ」高梁が駅から歩きなが言う。「俺だって三年間やってたぞ。順番だ、順番」「百済の奴、寒いだなんだメール寄越しやがって。タルんでる」「お前も俺に同じこと言ってたろ」「しゅっに~~~ん!!こっちです!!」向こうの方で百済が大きく手を振っている。「お、結構良い場所じ...全文を読む

片想いのこじらせ方 88

片想いのこじらせ方

2015.10.28 (Wed)

 同じ方向の数人と一緒に電車に乗り、乗り換えした途中から佐倉と二人になった。車内は、結構混んでいる。佐倉はあれから、システムの丸山課長に随分と飲まされてしまった。「断ればいいのに」「だってあのオヤジ、しつこいんだよ」やっぱり酔ってる。「だからって、闘わなくったって。もう三十一になるんでしょ?」呆れたように言えば、肩口を拳で叩かれた。「痛い」「うるせーぞ、二十代。お前、最近生意気なんだよ」上目遣いで睨...全文を読む

片想いのこじらせ方 89

片想いのこじらせ方

2015.10.29 (Thu)

 高梁が昼休み前に、デスクに来た。「主任。昼飯、お付き合い下さい」「あ?」「……あ? じゃないですよ。お願いします」悲壮な顔をしているのを見て、佐倉が眉を上げた。いつもの口調じゃなく、やたらと丁寧な言い方に大体の想像はつく。「いいよ。電話二本かけるから、それ終わってからな」「有難う御座います」頭を下げて、自分のデスクに戻る肩が落ちている。あ~あ、ストレス溜めてんな……。昼までの仕事を終わらせるために、佐...全文を読む

片想いのこじらせ方 90

片想いのこじらせ方

2015.10.30 (Fri)

 ゴールデンウィークは、風太の子守をするものだと覚悟していたのに、あっさりと義姉の実家へ行ってしまった。まぁ遠いし……連休を利用して実家でゆっくりした方がいいよな。会社も連休中は、出来るだけ出社しないようにとのお達し。上が出れば、下もそれに倣うような空気になる。新人達を休みまで引っ張りだすことになるからだ。会社側が最初に神経を使うのが、このゴールデンウィークだ。ぽっかりと空いてしまった数日間。いつもつ...全文を読む

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