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【  2015年09月  】 

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片想いのこじらせ方 31

片想いのこじらせ方

2015.09.01 (Tue)

 昼まで惰眠を貪って、尿意で仕方なくベッドから出る。リビングに出て水を飲みながら、テーブルの上の携帯が目に入った。酔っぱらって、なんかヤサグレてたよな……昨日の俺。苦く薄い笑みを口元に浮かべて、携帯を取れば電源を切ったことも思い出した。何やってんだ、昨日の俺。自分で呆れて電源を入れると、着信が五件とメールが二件。着信の一件は大学時代の友人の野中で、メールもそいつ。あとは……北見だ。心配してくれたんだよな...全文を読む

片想いのこじらせ方 32

片想いのこじらせ方

2015.09.02 (Wed)

 佐倉は酒屋で買ったワインと焼酎を持って電車に乗り、三つ目で降りた。北見に言われた側の改札に出て、携帯を鳴らす。「あ、俺」『駅に着きました?』「うん。お前の言ってたパン屋がある」『そこの道を真っ直ぐ歩いて来てください。途中で景山っていう大きな文具屋さんあるんで、そこを左に曲がってもらえば。俺も今から家出るんで』「りょーかい」電話を切って、綻んでしまう口元を手で覆う。実際、北見の部屋に興味があるのだ。...全文を読む

片想いのこじらせ方 33

片想いのこじらせ方

2015.09.03 (Thu)

 「はーー、旨かった」佐倉が腹を押さえながら、満足気に告げる。「やっぱりちょっと残りましたね」「もー限界……」「酒飲むでしょう?その内また食べたくなるんですよ、これが」北見が小皿に移してラップをする。「一々、慣れてんな」「そうかな……普通でしょ?」「いや……俺さ、残ったら棄てるから」北見が勿体ないとばかりの顔をした。「俺の家は母親が大量に作って、小さい時は一瞬で無くなったりしてたんですけどね」北見が言うに...全文を読む

片想いのこじらせ方 34

片想いのこじらせ方

2015.09.04 (Fri)

 流された情けない男が二人。酒を飲みながら、気持ちを共有する。「結局は、最初の段階がまずかったんですよ。俺が優柔不断で、軽率に頷いたりしたから」 「うん。そこはお前が悪い」 俺も人のこと言えないけどな。「ですよね。向こうは一生の問題として、最初から真剣だったのに」 あぁ……そうだ。 スタート地点から違えば、後ろを追うモノは取り残される。 それを追わなければ、背中が遠くなって行くだけだ。 「俺、別れた後、彼女...全文を読む

片想いのこじらせ方 35

片想いのこじらせ方

2015.09.05 (Sat)

 佐倉が目を覚まして、天井を見つめる。脳が覚醒してきて、慌てて顔を横に向けた。そこには、ソファーの下でクッションに頭を乗せた北見が寝ていた。「…………」うわ……酔いつぶれて寝たんだ。こんなのは、学生時代以来だったかな。色々話をしている内に、眠気に襲われた。少しだけ横になって帰ろうと思ったのに、寝てしまったのか。携帯を探して時間を確認してみれば、夜中の二時過ぎ。当然電車はもうない。けど、タクシー拾って帰ろう...全文を読む

片想いのこじらせ方 36

片想いのこじらせ方

2015.09.06 (Sun)

 北見は、営業一課の高梁と一緒に得意先へと商談に向かう。「ここ主任からの引き継ぎで、俺も二回目なんです」高梁がハンドルを切りながら言う。北見より一期下だから年も近い。「プレッシャー感じる?」「そりゃね。主任のあの悩殺の笑顔にやられてるオッサン、オバサン連中はあからさまですよ」「あからさま?」「何で佐倉さんじゃないの? ……って」北見がブッと吹き出すと、高梁は肩を竦める。「あ、今のオフレコで。オッサン、...全文を読む

片想いのこじらせ方 37

片想いのこじらせ方

2015.09.07 (Mon)

 北見が高梁と一緒にブースに入り、佐倉も加わって打ち合わせを終える。「じゃ、今週末までには」「了解です」書類を持って席を立ち営業課を背にすると、高梁が後ろから肩を叩く。「北見さん。楽しみにしてて下さいね」親指を立てて言ってくるから、なんだったっけ……と言う顔をすれば、眉をしかめられた。「飲み会ですよ」「あ……」行く、とは言ってないのに。この柔らかな強引さ……上司に似てる。「何だ?」佐倉が後ろから声をかける...全文を読む

片想いのこじらせ方 38

片想いのこじらせ方

2015.09.08 (Tue)

 佐倉が建材関係の会合に出た帰り、同じ大学だった友人の坂巻と居酒屋に寄る。会合と言っても大きなホールで開かれる。同じ業者が皆参加して、住宅設備機器を取り扱う販売店、仕入先であるメーカー、建販商社、木材問屋などが集まる。建材などについての発表などもあり、新しい情報や新規の開拓のために、組合に入った。「どうよ?最近」坂巻が、ビールを飲みながら聞いて来る。「まぁ、一人で頑張ってた時とは違うな。部下持つと……...全文を読む

片想いのこじらせ方 39

片想いのこじらせ方

2015.09.09 (Wed)

 朝のミーティングが終わって、業務をこなして昼休憩。営業課の部署内は、管理職以外は皆出払っている。佐倉も午後の三時に現場に行くことになっているが、それまではデスクワークだ。椅子の上で伸びをしながら部署を見渡す。……腹減ったな。「昼飯食ってきます」「何処行くんだ?」課長の滝下が聞いて来る。「松源」「蕎麦屋か」手を上げて部署を出て行った。*「酷いですよ、主任っ」蕎麦定食が運ばれて来て食べようとすると、目の...全文を読む

片想いのこじらせ方 40

片想いのこじらせ方

2015.09.10 (Thu)

 金曜日の夜。北見が仕事を終えて帰りの準備をしていると、高梁が入口に立った。「お迎えに来ました!!」敬礼をして北見を人懐こく見るけど、ついため息が零れる。「え、何処行くの?」同じ部署のPGの上田が、高梁に聞いてる。確か、上田と高梁は同期だったっけ。「ちょっと飲み」「私も誘ってよっ」「ブー! ダメなんだなー。男だけで、飲むんで」嘘ばっかり……。北見が口元に笑みを浮かべ小さく首を振りながら、パソコンの電源を...全文を読む

片想いのこじらせ方 41

片想いのこじらせ方

2015.09.11 (Fri)

 佐倉は社を出て、駅前の二十四時間営業の牛丼屋に入り遅い夕食をかっ込む。 金を払って、速足で駅に向かってホームで電車を待った。 額を手で包むようにして、コメカミを揉む。 疲れた……。 ここ最近、仕事を詰め込み過ぎだと自分でも思う。首を回して、今日はさっさと寝ようと誓う。 明日と明後日は一応は休みだが、家で新しい建材の資料を比較検討しないといけない。 新しい商品がどんどんと出てくる。 自分がまず覚えてしまわな...全文を読む

片想いのこじらせ方 42

片想いのこじらせ方

2015.09.12 (Sat)

 倉科主任に誘われて、社外に出てランチを食べに出る。 「ここのナポリタンが美味いんだよ」 視線の方向は、少しさびれた喫茶店。 「こんなとこに店あったんだ。知らなかった」 「だろ? 昼間はどこもいっぱいだけど、ここは穴場なんだ」 二人で店に入り、同じくナポリタンを頼む。 席は半分近くが埋まっているが、そう混雑はしていない。 穴場というのも頷ける。「イイですね……なんか、レトロな感じが」 「昭和の匂いがするだろ?...全文を読む

片想いのこじらせ方 43

片想いのこじらせ方

2015.09.13 (Sun)

 夜久しぶりに早目に家に帰れて、シャワーを浴びてTVをつけた。 ビールを飲みながら、バラエティー番組を眺める。 あぁ……そうだ。 青木に連絡すると言ったきり、もう数日が経つ。 いい加減電話の一本くらいしないと、会社に来られても困る。 佐倉はテーブルの上に置きっぱなしになっていたメモを広げた。 別に付き合ってくれとまで口説かれた訳じゃなし。 部屋で久しぶりに寛いでるせいか、気構えずに携帯を鳴らしてみた。 『はい、...全文を読む

片想いのこじらせ方 44

片想いのこじらせ方

2015.09.14 (Mon)

 佐倉をランチに誘ってから、二日目。やっと二人で連れ立って、例のレトロな店に入った。「佐倉さんも、ナポリタンでいいですか?」「おぅ」水を飲みながら素っ気なく返事をする佐倉を横目に、マスターに注文をする。「久しぶりですね、こうやって二人で飯食うの」少しよそよそしい感じが拭えず、北見が話しかける。「あ、あぁ……忙しくて」苦笑いして答える佐倉が、煙草に火を点ける。「俺、昨日から楽しみにしてたんですよ」え……と...全文を読む

【イラスト】サクラちゃん、八変化ww

★イラスト★

2015.09.14 (Mon)

 皆様。今回はサクラちゃんです♪少し前にコメント欄に頂いてたのですが…。UPしてよいかのお返事を待ってたので……すが、来て下さらないので←もう一度よーくコメントを読んでみれば、UPしてもOK!!ということだと解釈しました~(オィ頂いたのは、ゆにせら様ですーー!では!!さくらちゃん、8変化 ドウゾ――。(版権はゆにせら様に有ります。無断転載・右クリック持ち出しは禁止)いかがですか?サクラちゃん、八変化♥>練習用の落書...全文を読む

片想いのこじらせ方 45

片想いのこじらせ方

2015.09.15 (Tue)

 佐倉がバーで飲んでいると、隣に男が座った。「良かった……来てくれて」ホッとした顔をして佐倉を見るのは、青木だ。「酒飲むだけでしょう」佐倉がふっと笑って言えば、青木が眉を僅かに上げた。「いきなりの牽制」これだから営業畑を歩いてるヤツは嫌だ。「構えないで下さいよ。何も取って食おうなんて思ってませんから」「……舐められたもんだな。誰が取って食わせるか」「ほんと。言葉遣いからして、仕事の時との落差がありすぎで...全文を読む

片想いのこじらせ方 46

片想いのこじらせ方

2015.09.16 (Wed)

 酒を飲んでいる内に互いに砕けてきたのか、自然と笑っている自分が居た。構えすぎていたことを少し反省するくらいには、楽しくなっている自分。年も同じで気安いし、同じような仕事をしていれば話題には事欠かない。「知ってる? 完全なストレートは、案外少ないってこと」「だから何だ」「ゲイやノンケより、バイが一番多いって説もある。潜在意識で閉じたまま気付かないだけで、その扉は何かの切っ掛けで簡単に開くんだって」……...全文を読む

片想いのこじらせ方 47

片想いのこじらせ方

2015.09.17 (Thu)

 約束した週末は互いに仕事が忙しくて、次の週へと流れた。佐倉が来るのは夕方。久しぶりの連休で、溜まっていた洗濯モノやら部屋の掃除をするのだろう。北見も部屋を片づけたりの用事を終えてから、食材を買いに行く。肉のコーナーで、バラ肉の脂が良い具合に乗った国産牛をカゴに入れる。その横にカレー用の肉が並んでいて、思い出した。そうだ。佐倉さんに、カレー食わしてくれって言ったっけ。どんなカレーなんだろ?今度、作っ...全文を読む

片想いのこじらせ方 48

片想いのこじらせ方

2015.09.18 (Fri)

 北見がキッチンに立ち、佐倉はソファーでクッションを両腕に抱いたままその後ろ姿を眺める。いいなぁ……こういうの。青木が言っていた話を思い出してしまった。男同士で一緒に生きる道……か。そんな選択肢、俺には無かった。男とは友人か、SEXする相手かどうか。俺の中では、そのどっちかでしかない。ノンケよりずっと性質の悪い、バイセクシャルだと言われたっけ。それが……青木の潔いとも言える話に、こんな風に想像するくらいにな...全文を読む

片想いのこじらせ方 49

片想いのこじらせ方

2015.09.19 (Sat)

 片づけを手伝ってる時に、ふと過った。前も思ったけど……。「お前って、潔癖症?」「あ。バレた」「そんなとこまで、俺磨いたことないわ」シンクのスポンジを替えて、溝まで綺麗に磨くのを見た。そういえば、部屋もシンプルを通り越して無機質的な感じがする。彼女が月に何度か訪れていれば、もっとこう……そういう色を出していてもおかしくないのに。シンクを水で流し、満足気に腰に手を当てて見ている北見。「見た目裏切って、大雑...全文を読む

片想いのこじらせ方 50

片想いのこじらせ方

2015.09.20 (Sun)

 北見は素直に横になった佐倉を、座った場所から見ていた。「少し寝て」「ん……悪いな、前も寝ちまったのに」トロンとした目を、そのまま閉じる。「まだ早いし、明日も休みですから」「……うん」コクンと頷いた佐倉を見て、可愛い……とそう思った。……今日、何度も思った。男が男を可愛いと思うのは、おかしいことじゃないと思う。学生時代、素直で小さくて可愛い顔をしたクラスメイトを、皆が可愛いがっていた。佐倉は小柄でもないし、...全文を読む

片想いのこじらせ方 51

片想いのこじらせ方

2015.09.21 (Mon)

 夜の十一時を過ぎて、佐倉は北見の家を後にした。少し転寝をしたせいか、気分はわりとスッキリとしている。起きてから、残ったワインをチビリチビリと飲みながら楽しい時間を過ごした。結構長い時間を過ごしたな……。楽しい時間は早く過ぎるものだ。北見から向けられる好意が、嬉しかった。自分とは違う意味でも、好きな相手に好意的に思ってもらえるのはやっぱり嬉しい。恋愛と友情の波間……なんて言葉がある。同性間でも、そういう...全文を読む

片想いのこじらせ方 52

片想いのこじらせ方

2015.09.22 (Tue)

 大野建設からの依頼で、Mビルに向かう。来月に退店の決まっている店を見に行くのだが、当然まだオープン中だ。上のレストラン街のカフェに入って、喫煙の方に入る。向こうの主任も喫煙者だから、前もココで待ち合わせた。商談中は吸わないが、終わった後に雑談を兼ねての一服。コーヒーを一口飲んで、書類をテーブルの上に一揃えにまとめておく。「お待たせしました」向井が現れて、立ち上がって挨拶を交わす。「お久しぶりです。...全文を読む

片想いのこじらせ方 53

片想いのこじらせ方

2015.09.23 (Wed)

 正式に主任の辞令が出た。嬉しいとか重荷とかそういう意識もあるが、佐倉と同じ位置に着いたということを思った。勿論、課も違うし、部下の数も違う。名刺に刷る肩書だけが、同じということ。そのうち、佐倉は課長へと躍進するのも時間の問題。俺はまた、その後を追う。それでもどこかで仲間意識のようなくすぐったさがあった。課長に挨拶をして、デスクに戻る。春までは、デスクの位置もそのままだ。「昼飯、一緒にどうだ」同じシ...全文を読む

片想いのこじらせ方 54

片想いのこじらせ方

2015.09.24 (Thu)

 契約が取れた日。佐倉は、仕事の帰りにバーに向かう。こういう時は、SEXをしたくなる。難航していた契約が取れた時は、特に。女を口説くように、相手を落とす。まだ新人だった頃、誰かがそう言っていた。人によってそれは様々だろうけど、俺は一理あると思っている。相手との駆け引きの心理戦に勝ったような……そんな気持ちだ。恋人の居ない男なら性欲が湧いてきた時、風俗なんかに行くのだろうか。男にはどうしようもなく欲望が高...全文を読む

片想いのこじらせ方 55

片想いのこじらせ方

2015.09.25 (Fri)

 鹿島工務店に出向き、担当者と打ち合わせをして納期の指示を受ける。一つのビルが建つには様々な業者が参入する。建材を扱うのも、佐倉の会社だけではない。どこかが遅れれば、現場の全ての足を引っ張ることになる。だから、納期に関してはかなり余裕を持って指示が来る。余裕を持つ=納期が早いということだ。社に戻り、各部署に顔を出して指示書を説明して行く。システムにも行き、ビル担当の主任である北見に直接指示書を渡した...全文を読む

片想いのこじらせ方 56

片想いのこじらせ方

2015.09.26 (Sat)

 青木に連れて行かれたのは、エビの専門店。「佐倉さん、エビは?」「好きだけど。店の前に来てから聞くか?」「本当だ。俺、ほんと浮足だってんな」頭を掻く姿に、佐倉がプッと笑う。まるで女を口説いてるようだ……と思った処で気づいた。青木にとっては、恋愛対象は常に男なんだったと。「ここはオマール海老が人気なんだけど、他もとにかく美味い!!」少々興奮した様子で、店の扉を開けた。「らっしゃーーーい!!」威勢の良い声...全文を読む

片想いのこじらせ方 57

片想いのこじらせ方

2015.09.27 (Sun)

 オーダーしたモノを全て平らげて、佐倉は満足気に青木を見る。「青木さん。良い店教えてくれた」「あんなに機嫌悪かったのに、途中から顔付きまで変わったから成功」ニッと笑って、焼酎に杯を変えたグラスをひょいと上げる。「ここは女性客にも人気なんだ。若くてイケメンの店員も多い」「青木さんの好みもいる?」「それを言うんだ。俺の好みは、佐倉さんだって言ってるのに」あぁ、そうだったね。食事が始まる前のちょっとした警...全文を読む

片想いのこじらせ方 58

片想いのこじらせ方

2015.09.28 (Mon)

 デスクワークをこなして時計を見ると、夜の八時前。営業課の連中は、半分程残っている。早く帰れる時は帰ろうか……。そう思っていると、百済が席を立ち書類を持って来た。「見積もり、出来上がりました」佐倉が頷いて、一通り目を通す。「無垢材か」「はい」「確認するまで待ってろ」「はい」一つ一つを丁寧に確認して行く。専門の部署で再度確認作業は行われるが、佐倉は必ず目を通してからしか判は押さない。全てに目を通して判を...全文を読む

片想いのこじらせ方 59

片想いのこじらせ方

2015.09.29 (Tue)

 電話で母親と険悪になって切った後、携帯を横にポンと投げて佐倉は頭を抱える。仕事を早目に切り上げて、飯も食ってから気合いを入れて電話したのに。携帯が震え、また母からかと思ってビクッとしてしまう自分。見れば電話ではなく、メールの受信だった。誰だと思ったら、青木だ。……まともに返信もしていないのに、何度も誘われてる。文面を見れば、やっぱり。呑気に次の休みに、昼飯を食いに来ないかという誘い。良い脛肉が入った...全文を読む

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