女性向け創作サイトリンク集B-LOVERs★LINK 人気ブログランキングへ

更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方はこちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

【  2015年04月  】 

スポンサーサイト

スポンサー広告

--.--.-- (--)

 全文を読む

恋のカタマリ-142

恋のカタマリ

2015.04.01 (Wed)

 新たな情報により、捜査二課も加わっての会議が始まる。殺人事件と詐欺グループの繋がりだけで、事件そのものは別だ。しかし今、目指すホシは同じ。手柄の取り合いや、縄張り意識を表に出していたら、国外に逃亡されてしまう。各空港に緊急で連絡も入れてあるが、確実ではない。偽造パスポートを使って、職員が気づかなければ、終わりだ。二課から配布された詐欺グループの面々の写真を見て、堂本が息を呑んだ。これは……。以前、高...全文を読む

恋のカタマリ-143

恋のカタマリ

2015.04.02 (Thu)

 久坂の弁当の残りを、あらかた堂本が喰らった時、会議室に課長が入ってきた。「陳、空港で確保!!」その声で、鳥肌が立つ。このタイミングで国外へ……イコール「逃亡」だと、誰もの脳裏に浮かぶ。「各自、班に連絡を取れ!」会議室に居るのは、この時間だから数人だけだ。「堂本!!こっちに陳が向かってる。到着したら、留置中の山下に面通しさせろっ」「了解!!」「日本語は喋れるのか?通訳が居るなら手配しないと」「資料には...全文を読む

恋のカタマリ-144

恋のカタマリ

2015.04.03 (Fri)

 堂本の一喝に、山下の震える唇から息が漏れた。「言っとくが、今の内だ。どっちにしろ、今お前の部屋のガサ入れの許可待ち。部屋に置いてきた携帯も押収される。中坊時代からの先輩……。今までの話を辿れば、突き止めるのは時間の問題だ」頭から手を離し、堂本がもう一度紙を指でコツコツと叩いた。起訴され、裁判を受けた身なら分かるはず。「これが、最後のチャンスだ。書け……山下」低い声で言われ、山下が震える指でペンを持った...全文を読む

恋のカタマリ-145

恋のカタマリ

2015.04.04 (Sat)

 翌朝。堂本が取り調べ室に入ると、そこには名執が静かに座っていた。昨日の取り調べにも、全く反応を示さなかったという。唯一の部分指紋についても、パチンコ店で使っていたテープだと言い張った。当然調べたが極普通の、どこにでもあるメーカー。客として来た栃本に「必要だと言うのであげました」と言って、それ以上は知らぬ存ぜぬ。佃の詰問にも「証拠を出せ」と、ニヤリと笑っただけ。後はのらりくらりで、昨日は終わった。名...全文を読む

恋のカタマリ-146

恋のカタマリ

2015.04.05 (Sun)

 名執が殺害を認めたと同時に、久坂が部屋を出て行く。「逃げようとは思わなかったのか?」「俺、徹底的に痕跡残さなかった自信あったし」あぁ、確かに。服から何から全部調べたが、何も出なかった。「テープの指紋も気付いていたのか?」「帰ってから何回も反芻してさ……あっ、と思った訳。けど、それにゾクゾクしちゃって」なるほど。それが面白いということか……。「どうせ俺、犯罪歴ないし。そう簡単には辿りつける訳ないと思って...全文を読む

恋のカタマリ-147

恋のカタマリ

2015.04.06 (Mon)

 ベルギーからオランダに行き、そしてイギリスに渡った。そして再びフランスに戻って、三か月。日本を飛び出してから一年半が経っていた。拓篤は、フランスに戻ってきてから頻繁に思い出すようになっていた。堂本との出会いから、別れまでの数年間を。今も携帯を取り出して、時々堂本の写真を眺める。好きだとか、そういう気持ちとはまた別の処にある自分の指針のように。たくさん思い出す。刑事として取り調べ室で再会したことから...全文を読む

恋のカタマリ-148

恋のカタマリ

2015.04.07 (Tue)

 恭二とカフェでランチをしてから、三日目。結局、強引に誘われてまた……来た。実際話をしてみると、楽しかったから。まだ時々分からないフランス語と違って、何も考えずにストレートに入って来る日本語で笑い合うこと。仕事とは関係のない、物凄く下らなくてどうでも良い話で声を上げて笑った。あれから考えたのだ。「くそ真面目」という言葉を。日本を発ってから、一心不乱に花に取り組んで来た。フランスに戻り、前も教えてもらっ...全文を読む

恋のカタマリ-149

恋のカタマリ

2015.04.08 (Wed)

 堂本が甲谷と共に地取りの最中に、向こうから高宮の息子が歩いてきた。「高宮」堂本が声をかけると、露骨に嫌そうな顔をする。「そんな顔するなよ」「刑事に声かけられて喜ぶ奴なんか居ませんよ」「何処行くんだ?」「は?何でそんなこと報告しなきゃなんないんすか」甲谷が大成の目の前に写真を出した。「この男、見覚えないかな?」写真をチラリと見ただけで、首を振る。「もっと良く見ろ。監禁魔」堂本が言えば、大成が呆れたよ...全文を読む

恋のカタマリ-150

恋のカタマリ

2015.04.09 (Thu)

 場所を何度も移動し、車も替えながらの張り込み。時刻はまだ陽も明るい四時。ビルからの出入りも全て写真に撮り、集まってくる仲間を観察する。食料の買いだしやら何やらで、数人が出入りして全てをチェック。今現在で、中にいるのは少なくとも六人だ。その時、ビルの窓から一人が周りを見ているのが見えた。「気付いたか」「可能性有り」こんな狭い道に場所を移動したって、車が止まっていれば怪しまれても仕方ない。とにかくここ...全文を読む

恋のカタマリ-151

恋のカタマリ

2015.04.10 (Fri)

 次の日、拓篤は自分の切った指を眺める。 ナイフが鋭かったせいで、深かったようだ。 朝も検索してみたけど、やっぱり無かった。 住所を入れて検索もしてみた。 ひったくりのグループが捕まったという記事だけで、大怪我をしたようなことはどこにも載っていない。 大丈夫だ……きっと。 「おはよう」 水埜が起きてきたから、思考を切り替えて朝食の準備にかかる。 パンを焼いて、コーヒーと一緒にテーブルに出せば水埜が拓篤に微笑ん...全文を読む

恋のカタマリ-152

恋のカタマリ

2015.04.11 (Sat)

 恭二が頭を片手で掻いて、唇を噛んだ。「口説くのはルール違反だと思うけど。会う度に惹かれてくもんは、しょうがない」 「……俺は、好きな男が居る」 「知ってるよ。けど、別れたんだろ?そんな遠い国に居る男より、目の前に居る男を見ろって」 「……恭二はダメだよ」 「何で?」 拓篤が恭二を見る。 「俺の、好きな男に……ちょっと似てるから」 好きな男に似てる……そう言った拓篤の目が少し潤んでいるように見えて、恭二は息を呑ん...全文を読む

恋のカタマリ-153

恋のカタマリ

2015.04.12 (Sun)

 「やっぱり降ってきた」 恭二が苦笑いする。 遠くから雨雲が近づいてきているのも、二人して空を見ていて分かっていた。 小雨の中、二人共気にしないで空の向こうを眺める。雨は珍しくない。振ったりやんだり。 日本と違うのは、雨が降っても誰も慌てないこと。 そしてココではあまり傘をさす人もいない。 雨粒が大きくなってきて、恭二が弁当を片づけて行く。 どうせすぐにやむだろうと軽く考えていたら、予想外に強く降り出して...全文を読む

恋のカタマリ-154

恋のカタマリ

2015.04.13 (Mon)

 深いキスに……好きだという思いが唇から脳へと伝達し、そのまま全身に伝わってくる。腰に巻き付いた恭二の腕に力が入り、片手で双丘をギュッと掴まれ……体の中心部を擦りつけて来る。そこは硬く自己主張を始めていて、拓篤を刺激する。あぁ……これ。堂本の楔を思い出し、体は熱くなる。打ち込まれ、揺さぶられるあの快感をも思い出し背筋がブルッと震えた。欲しいと……体が、求める。「はっ……」唇を離した恭二が、拓篤の目にキスをして...全文を読む

恋のカタマリ-155☆R18

恋のカタマリ

2015.04.14 (Tue)

 「あぁぁ……」久しぶりに来る圧迫感に、拓篤はつい逃げようとしてしまう。その細い腰を掴み、恭二がゆっくりと押し入ってくる。「はっ……ぅあ……」漏れる声を呑み込むように、恭二が覆いかぶさり唇を塞ぐ。「ゆっくりするから……。力抜いて」「……苦しっ…………ん、ぁ……」「もしかして、ずっと誰とも寝てなかった?」恭二の言葉にコクコクと頷くしか出来ない。「キツ……」唸るような声に薄く目を開ければ、恭二も苦しそうだ。「いい……そのま...全文を読む

恋のカタマリ-156

恋のカタマリ

2015.04.15 (Wed)

 その笑い声に堂本が首を傾けて、覗くように見る。あれ? 顔を見ると、美人だ。 ……男だけど。 そして、俺の好み。 「あ、こちら加茂(カモ)くん」 「はじめまして。加茂春馬、二十四歳です」 「堂本です。三十四歳」ペコリと頭を下げられて堂本も同じようにペコリと下げ、釣られるように年まで言った。「お前……」 克哉を見て眉をしかめる。 「あ、違うっ。こいつが店に来てて、俺の仕事上がりにそのまま勝手についてきたんだよ」克...全文を読む

恋のカタマリ-157

恋のカタマリ

2015.04.16 (Thu)

 否定しない堂本に、克哉がニタッと笑う。「それでこそ、チカラちゃん。自分がオスだってこと、忘れてない」 「お前は、一体何をしたいんだ?」 「……わかんね」 だって、複雑なんだと言って煙草に火を点けた。 「何、寛ごうとしてるんだ。帰れ、もう」 「まだいいじゃん。深夜にもなってないし。三十分したら、ちゃんと連れて帰るよ」 「あ、そう。んじゃ、俺は風呂入ってくるわ」 堂本があっさりとバスルームへ行こうとする。「あ...全文を読む

恋のカタマリ-158

恋のカタマリ

2015.04.17 (Fri)

 堂本が仕事を終えマンションに戻ると、前に春馬が立っていた。 「……何やってんだ」 「ご飯、誘いにきた」 あっけらかんと言う春馬に、堂本が首を振る。 「急に来るな。今日はたまたま早かっただけで……」 「じゃ、タイミング良かったんだ。ラッキー」 こういうタイプは、得だな。 自分の魅力を知っていて、こうやって男を思い通りにすることに何の迷いもない。 「何食べるんだ」 心で呆れながらも、悪気のない顔に……拓篤を、また重...全文を読む

近平×拓篤◆メインキャラです♪☆寿祐様

★イラスト★

2015.04.17 (Fri)

 皆さま…。本日、追記にて予告しておりました頂きイラストをUPさせて頂きます。展開的にはもうちょっと後の方が良いかとも思ったんですが…。堂本のように耐えて下さっている皆さんに、2人が一緒の姿を早く見て欲しくて♪まずは、一人ずつ。異国の地にて、ひたすら邁進中の、美しく気高き男。【多治見拓篤】(版権は寿祐様にあります。無断転載・持ち出しは禁止) フランスの地にて、フローリストになるべく日々お勉強中。なんだか……...全文を読む

恋のカタマリ-159

恋のカタマリ

2015.04.18 (Sat)

 ヨーロッパに勉強に来て、目標だったDFA(ダッチディプロマ)の資格を取れた。国際的な資格でかなりの難関だと言われたけれど、この二年近く取り組んできたことの結果が出た証のようで嬉しかった。フローリストとしての、これがスタートだ。一度日本に帰って仕事を始めれば、もう海外に勉強なんて行ってる暇などなくなるから、希望によってはもう少し残っても良いと言われたけれど。答えは……あの日にもう出ていた。恭二に暴かれた...全文を読む

恋のカタマリ-160

恋のカタマリ

2015.04.19 (Sun)

 拓篤は記憶を辿る。九つも年上の男に嫉妬したあの頃の自分。敵う訳もないのに……と、小さな笑みが零れる。最後に水埜の部屋で会った時の堂本に、苛々をぶつけたっけ……。浮気をしたと言っても動じない堂本にも、何か文句を言った気がする。圧倒的な大きさの前に、自分の小ささが際立って見えたんだ。年の差の分、仕方ないのだと頭では分かっていても、あの時は悔しかった。「あの頃は、色んなことに理由を探してはみつからなくて。ど...全文を読む

恋のカタマリ-161

恋のカタマリ

2015.04.20 (Mon)

 堂本が病室に行くと、もう久坂の身内の者は帰っていた。久坂が公務中に犯人に切りつけられ、腕の部分を深く切ったのだ。命に別状はないが、怪我の状態を見れば当然入院だ。堂本は、うつらうつらしている久坂に声をかける。「携帯見るぞ?お前の嫁に電話しないと、心配するだろ」久坂が小さく頷いたのを見て、携帯で履歴を探す。何とまぁ……。仕事以外は、ほぼ「達也」の表示。堂本はクスッと笑みを零し、その番号を表示して自分の携...全文を読む

恋のカタマリ-162

恋のカタマリ

2015.04.21 (Tue)

 看護師が来たので五分だけ待ってくれと気を利かせ、病室の外で壁にもたれていると中から声が漏れ聞こえる。暇なので、少し開けて覗いてみると……怖い。怒ってるよ……。めっちゃ怒ってる。怖ぇぇな、嫁さん。「あぁぁぁぁ!!」嫁が唸ってる姿に、堂本が目を丸くする。いかん。面白がってる場合じゃない。こんな処で獣化されては……。堂本は扉を大きく開いた。「声が外に漏れてるよ~。ここ、病院」「堂本さん。まだいたんですか?」久...全文を読む

恋のカタマリ-163

恋のカタマリ

2015.04.22 (Wed)

 「堂本さん、今日泊まっていい?」春馬が、ビールを飲みながら聞いて来る。「ダメ」「なんでー」「なぁなぁは、良く無い」ブーッと膨れる春馬に、可愛いとは思うけど。「ずーーーっと仕事ばっかでさ、全然つかまらないんだもん」さっき散々文句を言われた。もう面倒だから、うんうんと聞き流してたら、更に怒ってたけど。「約束を守れない男だって、最初に言ったろ」「ドタ多すぎるよ」「うん」その通りだから、何も言い返せない。...全文を読む

恋のカタマリ-164

恋のカタマリ

2015.04.23 (Thu)

 堂本は署で提出された防犯カメラをチェックして行く。「こりゃ、慣れてんぞ」時間を計り、その素早さに首を振った。「こういうことは覚えるの早いんだよ」画面に写っているのは、三人の男達。顔はハッキリとは写っていないが、一人は見張り、あとは二人は作業の実務と補佐の役割だ。服装や動きからして、かなり若い。「業務用の油圧カッターだな、コレ」太いチェーンを、短時間でぶった切る。「こんなもん使ってるってことは……やっ...全文を読む

恋のカタマリ-165

恋のカタマリ

2015.04.24 (Fri)

 喚く男達に、湯川と数人がかりで防具をつけさせていく。堂本と久坂は着替えもせず、スーツの上着を脱ぎ、ネクタイの裾を胸ポケットに入れてピンで止めた。ネクタイが跳ねまわる程の力を使うつもりはない。「なんだよっ!!お前ら!!俺らのこと舐めてんのか!!」威勢の良い声が響くが、神経を集中させることしか頭にはない。怪我をさせてはいけない。相手は素人だ。力加減を間違えることがないように。二手に分かれ、四人ずつ。文...全文を読む

恋のカタマリ-166

恋のカタマリ

2015.04.25 (Sat)

 明日、日本に帰るという夜。拓篤は恭二の握った寿司を食べに行き、そして店の閉店を待ってバーに来た。「パリでの最後の夜に、乾杯」二人でグラスを上げて、ワインを口に含んだ。「お先に」「うん。俺もその内に帰る」「オーナー次第だもんな」恭二が肩を竦めて笑う。「桜が見たいとか言って、もうとっくに散ってるけど?」オランダから戻ってから、スクールに日本人のグループが短期で受講に来て、しばらくその手伝いを頼まれた。...全文を読む

恋のカタマリ-167

恋のカタマリ

2015.04.26 (Sun)

 朝の一番。堂本と甲谷が公園に入る。制服警官と軽く敬礼を交わし、黄色いテープを潜り青いビニールシートでカバーした中に入る。中に居た機捜に話を聞き、バトンタッチした後で手を合わせて仏さんを見る。監察医が来るまでは触れることは出来ない。事件性があるかどうか。検死を待ってみないと判断が出来ないが、頭にべっとりと乾いた血液がこびり付いているため堂本達が呼ばれた。「病死か事故か、殺人か……」堂本が呟いた時、監察...全文を読む

恋のカタマリ-168

恋のカタマリ

2015.04.27 (Mon)

 書類整理が終わってから、堂本は甲谷と共に署を出る。担当する事件の無い時も、刑事は忙しい。保留の案件の聞き込みを終え、車を止めてある場所へ向かう。その途中に梶原の事務所がある。このあたりは梶原のシマだ。今日の聞き込みも、梶原組の高宮が裏で手を回している金融関係。だが、高宮の名前はどれだけ調べても表には出てこない。非合法スレスレのグレーゾーンの合法。世の中、白か黒だけじゃない。灰が混ざって成り立ってる...全文を読む

恋のカタマリ-169

恋のカタマリ

2015.04.28 (Tue)

 飛行場へ再び戻るタクシーの中で、拓篤は嗚咽を漏らしながら泣く。子供のように泣き続ける。運転手が居ても拓篤は我慢することもなく、いくらでも出てくる涙を溢れるままにさせた。今、心から親を失ったことを「悲しい」と思ったのだ。父を憎んだのは……多治見を守る、守らないではなく。棄てられたと思ったからだと、認めることが出来た。例え憎しみは消えなくても、許すことが出来なくても。心に中にあるのは、親を失った子そのも...全文を読む

恋のカタマリ-170

恋のカタマリ

2015.04.29 (Wed)

 店を出て携帯ショップに寄り、駅のタクシー乗り場に向かう。 水埜のマンションに行って、シャワーを借りよう。 タクシー乗り場に一台が待機している処に、駅から降りて来たカップルが乗り込んでしまった。少し待てば来るかと、拓篤は乗り場に到着して周りをグルリと見渡す。堂本が偶然でも駅の周りにいないだろうか?仕事終えて、駅に向かって来るとか? ……そう、都合良く行く訳がないか。 …………。 今、この足で署に行けば……会える...全文を読む

前月     2015年04月       翌月

Menu

プロフィール

kiri

Author:kiri
FC2ブログへようこそ!

【BL小説】メインです。
エロ有り、愛有り。
※18歳未満(高校生含)は、読んではいけません。
ご注意下さい。
男同士の恋愛エロですので、不快な方はスルー願います。
コメント等、大歓迎です。
(誹謗・中傷はお断り。こちらで判断次第削除します)
誤字・脱字のご指摘も有りがたく思います。
お気軽にメッセージ下さい。
尚、著作権は放棄しておりませんので、文章の転載は禁止。

最近の記事

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。