女性向け創作サイトリンク集B-LOVERs★LINK 人気ブログランキングへ

更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方はこちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

【  2014年01月  】 

スポンサーサイト

スポンサー広告

--.--.-- (--)

 全文を読む

謹賀新年★2014

★呟き

2014.01.01 (Wed)

 皆様。明けましておめでとう御座います。昨年は、大変お世話になりました。「愛なんぞ、くそ喰らえ」で始まり、途中でSSを投入しながら長いお話にお付き合い下さった方々。彷徨ってwこちらに何らかの形で、辿り着いて来られた方々。本当に、たくさんの出会いがありました。新しい年を迎え、改めて感謝の気持ちがわいてきます。今年はどんな出会いがあるのでしょう。今から、とても楽しみにしております。それにはまず、私が書き続...全文を読む

1. 鹿島亨の、ある一日

鹿島亨の、ある一日

2014.01.02 (Thu)

 頭を深く下げて、亨は家を出る。食事を強く勧められ、運転手は帰したから、大通りまで出てタクシーを拾おうかと道に沿って歩く。見知らぬ街に、一人……。今日は、祖父の代からの付き合いのある取引先の会長が引退すると聞いて、挨拶に来た。この地域は、亨の会社は一切手を付けていない場所。義理と人情は、今の時代にだって生きている。互いの領域には踏み込まないという、暗黙の了解は受け継がれているのだ。一人でこうしてのんび...全文を読む

2. 鹿島亨の、ある一日〈完〉

鹿島亨の、ある一日

2014.01.03 (Fri)

 一杯だけで帰るつもりだったが話相手が出来たから……と、もう一杯頼む。「君も飲むなら」「じゃ、俺も」遠慮せずバーテンに頼んでる姿に、また明良を思い出す。傅(カシズ)かれることを、当然だと思ってる気質を感じて。美しい男が、男を惑わせて。気ままに相手をしては、その腕の中をすり抜けるような……そんな印象まで同じだ。「たくさん振ってたみたいだけど。私の飲み相手してていいのか?」「あなたは、俺を色目で見ないから」色...全文を読む

人の気も知らないで-33

人の気も知らないで

2014.01.04 (Sat)

 澪が双葉とヨリを戻した噂は、すぐに広まる。新しく付き合い始めると最初の内はいつもベッタリだから、誰の目にも明らかだ。学部が違うから講義はそう重ならないが、学食では二人でいることが多い。今も、澪は双葉と一緒にいて楽しそうに笑ってる。「真柴くん、ほんとわかり易いのよね。そーいうとこが、憎めないんだけど」目の前でランチを食べてる宇田川が、冬吾の視線を追って言う。「澪は昔っからモテるから」「小さい時からフ...全文を読む

勇次と隼<愛を、くれ。>☆よ○○○○○様

★イラスト★

2014.01.04 (Sat)

 皆様。勇次と隼のイラスト、頂きました!!当サイトでは人気的にはダントツのカプなんですが、イラストって案外少ないので、きっと好きな方は喜んで下さると…。ウホウホして、記事書いてます。え、と。前置きは良いから先に見せろ、と思いますので。どうぞ!!↓↓(無断転載・右クリック持ち出しは禁止)いかがですか?何か、ノスタルジックな気分になります、私。これ書いた時のあの気持ちが、懐かしくて。くっ付くまでの、二人の...全文を読む

人の気も知らないで-34

人の気も知らないで

2014.01.05 (Sun)

 春を迎え四年になり、ゴールデンウィーク目前。でも俺達には関係ない。昨秋以降から個人面談やセミナーや説明会やらで、結構バタバタしてきた。3月解禁で、既に筆記や面接試験を受けた奴もいる。もう、内々定を取った奴もいるのだ。それよりも、自分のスケジュール管理で必死だ。この間、冬吾のノートを覗いてみたら、4色のボールペンで色分けされていた。「澪?」ファーストフード店でポテトをかじりながら、買ってきた4色のボー...全文を読む

人の気も知らないで-35

人の気も知らないで

2014.01.06 (Mon)

 「みおっ!!」声がして、振り返ると冬吾が見えた。自転車を降りて、こっちに向かってくる。「大丈夫?」そう言って、こっちを見る冬吾の顔は…いつもの冬吾だ。「うん」いつもの冬吾が、嬉しかった。内定もらったからって、何かが急に変わる訳じゃないのに。「帰ろ」冬吾が自転車に跨って後ろを目線で指すから、澪はそのまま乗って冬吾の腰に手を巻き付けて、目の前の背に頬を当てる。「冬吾…内定、おめでとう」素直に言えた。背中...全文を読む

人の気も知らないで-36

人の気も知らないで

2014.01.07 (Tue)

 あっと言う間に…もう、六月。選考試験を受けながら、残りの講義だけを受けに学校へ行く。ゼミには必ず来るけど、講義数はそう多く無い。双葉とはメールのやり取りだけで、会ったのは先月だけだ。恋愛なんかしてる場合じゃない。思わしく無い結果が出るたびに、そう思う。夏休みに入るまでに、半数以上は内定者が出るのが通例。エントリーを締め切る企業もどんどん増えてくる。「澪、久しぶり!!」背中をバン!と叩かれて振り返る...全文を読む

人の気も知らないで-37☆R18

人の気も知らないで

2014.01.08 (Wed)

 何かむず痒い…。冬吾はモゾモゾとしてみたが、体が思うように動かない。腰の辺りの重さ…。しばらくまどろんで、ハッとした。この感じは、前にも経験したのをやっと思い出して。「みお…?」顔を上げると、澪が股間に顔を埋めていた。うそっ…。冬吾は目を瞬かせたままでいると、澪が顔を上げた。口元だけで薄く笑い、下着から堂々と冬吾の半勃ちのペニスを引きずり出す。起きたなら、もういいだろうとばかりの顔で。「…何…、やってん...全文を読む

人の気も知らないで-38

人の気も知らないで

2014.01.09 (Thu)

 ゼミの合間に、久しぶりに自販機の前の喫煙場所で煙草を吸いながらキャンパスを見渡す。後、何回ここで煙草吸ったら学生生活が終わるんだろう。大学も来る頻度が減ると、なんとなく寂しい。「ミオ~」向こうから大桑が手を振りながら歩いてきた。「苗字で呼べ」無愛想にそう答えた澪の隣に、大桑が座る。「御崎は?」「何でいつも一緒と思うかな」冬吾の名前を聞いて、ムカついて大桑を睨む。「睨むなよ…お前、美人だからさ、迫力...全文を読む

人の気も知らないで-39

人の気も知らないで

2014.01.10 (Fri)

 庄野と、就活の話は凹むからやめようということになり、恋愛話へと移行して行く。「彼女と別れたとこかよ」「うん。二つ下でさ、もうこっちの焦る気持ちとか、あんまり理解してくれなくて。会うと喧嘩なるし」「二つ下じゃ、わかんねぇよ。俺らも2年の時は、まだ気楽だったじゃん」「分かってるんだけどさ…。大丈夫だよ~とか、能天気に言われんのもムカついちゃって。わかんねぇ奴に無責任にエラそうに言われたくないとか…そう思...全文を読む

人の気も知らないで-40

人の気も知らないで

2014.01.11 (Sat)

 店の外に出て、自転車を止めてる場所へ二人で向かう。「後ろ乗る?」「いいよ。当分学校行かないし。ココに置いてく訳にいかない」「酔ってるのに。ちゃんと漕げる?」「ん。大丈夫」二人で自転車に跨って、並んで走る。細い道になると、冬吾が後ろに周ってくれる。ちょっとフラフラするけど。後ろに冬吾が居るなら、大丈夫。結構な距離だけど、こうやって二人で自転車を漕いで帰るのも久しぶりだ。昨日のことで、落ちてた気持ちま...全文を読む

人の気も知らないで-41

人の気も知らないで

2014.01.12 (Sun)

 「くそ…またダメだった」澪が封書を開けて、中に入ってた紙を握り潰す。(これで、ちょうど十社目だ)床にゴロンと寝転がる。就活で、数十社受ける奴はざらにいる。イライラするより、自分が情けなくて…。お前は無能だと、不採用の通知を開けるたびに突き付けられている気がする。何がダメなのかが分からない。最終選考まで行ってダメだった場合、更にショックが大きくなる。携帯が鳴り、表示を見ると双葉だ。「もしもし」一か月ぶ...全文を読む

人の気も知らないで-42

人の気も知らないで

2014.01.13 (Mon)

 シチューを食べながら、冬吾の皿にニンジンを放り込む。食べられない訳じゃないけど、あまり好きじゃない。それを文句も言わず、冬吾が黙って食べてくれるのもいつものこと。その顔を見ながら、無精髭の冬吾も格好良く見えるとか。社会人になったら、きっともっと…。澪がジッと見てる視線に、黙々と食べていた冬吾が気が付いた。「何?何かついてる?」顔を擦る冬吾の髭に、澪がソッと触れる。「昔は、可愛かったのに。…無精髭とか...全文を読む

人の気も知らないで-43

人の気も知らないで

2014.01.14 (Tue)

 風呂から上がると、冬吾がリビングの床に寝ていた。疲れてんだな…。こんな無防備に寝ちゃって。澪は、冬吾の傍に行ってジッと顔を見る。髭の無くなった冬吾の寝顔は、昔の面影がちゃんとある。澪は床に尻をついたまま、バスタオルで髪をサッと拭く。冬吾の髪もまだ半乾きのままだ…。風邪引くってのに。熱が出たら寝込むくせに。起こしてやろうと思いながら、その唇に目が行く。そして、裸のままの上半身に。触れたいと思ってしまう...全文を読む

人の気も知らないで-44

人の気も知らないで

2014.01.15 (Wed)

 冬吾に冷たく突き放されて3日が経ったけど。澪はまだショックから立ち直れていない。「澪、今日どうする?」冬吾は…普通だ。何で??俺にあんなことしといて。蹴ったし、犯すって言ったくせに。「どう…って?」「俺、バイトの納期も終わったし。澪も何も無いだろ?肉あるし、鉄板焼きでもする?」「あ…いいや。俺、用事あるし。飯要らない」「そっか」冗談じゃない。まだ俺は立ち直れてないのに。二人で仲良く鉄板焼きなんか出来る...全文を読む

人の気も知らないで-45

人の気も知らないで

2014.01.16 (Thu)

 最終選考の面接。5分間で自分をアピールしなければならない。今回の面接は、一人ずつ。緊張する…。本命の大野建設。面接官は、二人。胸にかかってる名前を確認すると、年配の方が「高永」で、若い方が「向井」この二人に良い印象を与えないといけないんだ。「志望動機を」若い方の向井という名札をつけた方が、口火を切って面接が始まった。*冬吾は新卒内定者の懇親会に顔を出す。本社だけでなく、支社や地方からも来てるから新卒...全文を読む

人の気も知らないで-46

人の気も知らないで

2014.01.17 (Fri)

 澪は部屋で、封筒を机の上に置いたまま、ジッと眺めてる。開けるのが、怖い…。ハサミを持つ手が震えてるのを見て、一旦横に置いてからずっとこのままの姿勢だ。…ビビってんじゃねぇよ。ダメなら、また次頑張ればいい…。*「澪、晩飯持ってきたよ」玄関で冬吾が声をかけると、澪が部屋から顔を覗かせる。実家に帰る用事があったついでに、母に色々と持たされたのだ。「うん」「今食べる?皿に移すだけだし、すぐ出来るけど」「…食べ...全文を読む

人の気も知らないで-47

人の気も知らないで

2014.01.18 (Sat)

 ゼミの教授に、内定の通知を持って見せに行った帰り。食堂に寄ったら、双葉がいた。「来てたんだ」「うん。卒論が上手く行かないのぉぉ~~」大げさに頭を抱える双葉の前に座る。「俺なんか全然進んでない。これから、そっちに時間かけるけど」「私は三分の一で1か月止まったまんま。もう何かテーマそのものを変更した方が、早い気がしてきた…」連絡は取り合って無かったから、卒論でそこまで躓いてるのは知らなかった。まだ、俺達...全文を読む

人の気も知らないで-48

人の気も知らないで

2014.01.19 (Sun)

 「うわ…怖い」澪とすれ違ってから、宇田川がそう呟く。「怖い?」「真柴くん、私のこといつも冷たい目で見るの。特に御崎くんと一緒に居る時はね」「そうなの?」「私、絶対真柴くんに嫌われてる自信ある」「何その自信」冬吾が苦笑いを零す。「笑いごとじゃないんだから。あんな整った顔で睨まれたら、怖いって」「うーん。確かに…それは否めないな」「でしょ?」俺だって澪に睨まれたら、蛇に睨まれた蛙のような心境になる時が何...全文を読む

人の気も知らないで-49

人の気も知らないで

2014.01.20 (Mon)

 母親とスーツを買いに出て、他にも色々と見て回る。「こういう時に限って、圭が出張なんだから」「しょうがないじゃん。内定式すぐだもん」「ほんと、どうなるかと思ったけど…決まってホッとしたわね」「うん」ネクタイの替えとシャツも、他の売り場で買って、母と夕飯を食べに行こうとレストラン街に出た。「親がするのは、ここまで。後は、自分で稼いで買いなさいよ」「わかってる。ありがとう」実際、スーツを3着と、シャツとネ...全文を読む

人の気も知らないで-50

人の気も知らないで

2014.01.21 (Tue)

 あとほんの少し残った講義と、レポートの提出。後は試験と卒論を残して、学生生活も終わる…。冬吾がゼミに顔を出す前にトイレに立ちよると、そこに庄野が居た。顔は知ってるけど、言葉を交わしたことはない。この頃、澪に接近してることだけは見ていて知っている相手。「あ、御崎。澪ちゃん、元気?」澪ちゃん…?その呼び方が、慣れ慣れしくて、ムッとする。澪は親しい相手にしか、下の名前で呼ばせないのに。「もー、何?愛想悪い...全文を読む

【100万HIT】有難う御座います。

★呟き

2014.01.22 (Wed)

 皆様。気が付いたら、100万超えておりました。また、うっかり…です。あぁぁ…どうしましょう。ごめんなさい、ごめんなさい!!m(__)m昨日、ブログのテンプレが変だというお声がありまして。好きキャラアンケが投票出来ないということで、どうやらHOMEのとこがおかしい。こりゃ、不具合か?テンプレ替えなきゃダメ?色々夜中に、数時間色んなテンプレを探してみたんですが。結局、寝落ちしてしまいました。本日「直ってるよ」という...全文を読む

人の気も知らないで-51

人の気も知らないで

2014.01.22 (Wed)

 風呂上りに、コンビニで買ってきた発泡酒のビールを飲んでると、冬吾が帰って来た。「ただいま」「おかえり」上半身裸のままでビールを飲んでる澪に、冬吾は目を逸らす。そんな冬吾に、澪だって気付いていた。自分だって同じだから。あの日から、互いに触れてない。溜まってるからだという理由は、しっくりこない。相手は、その気になれば…居る。なのに、そっちに行く気は起きない。「風邪引くよ」「今、上がったとこだから熱い」...全文を読む

人の気も知らないで-52

人の気も知らないで

2014.01.23 (Thu)

 内定式に向かい、駅のトイレで身だしなみを整える。スーツ姿の自分を見て、春からは毎日この格好をするのだと鏡越しにジッと見た。アパートから、1時間と少し。電車に揺られて、朝からすでに疲れてる風なサラリーマンを横目で見ながら、自分の未来を思った。「…っし」声を出し、気合いを込めて駅を出た。*会議室のような場所で、皆でコの字型に座って姿勢を正す。皆、緊張してる…。自分だって、同じだ。扉が開いて、三人の男が入っ...全文を読む

人の気も知らないで-53

人の気も知らないで

2014.01.24 (Fri)

 部屋に帰って、スーツを脱いで先にシャワーを浴びる。気疲れしながらも、興奮してる。自分の未来がそこにある。それが、少し見えてきて…不安だけじゃない、高揚感に。今になって思うと、あの無表情な主任に少しばかり「現実」を教えてもらったと思う。本をたくさん読めと言っていた。だからって何を読めばいいのか分からない。理系分野ばかり勉強してきて、文学的なことにはあまり触れてなかったことに今になって気づく。時間はた...全文を読む

人の気も知らないで-54

人の気も知らないで

2014.01.25 (Sat)

 澪は庄野と連れ立って、店へ向かう。「あれ?個室?」「ここ、全部個室なんだよ」「ふ~ん。男二人で個室って、キモ」「ひでーなぁ」笑いながら座って、メニューを見る。「まずはビールだな」*ビールが運ばれて、二人で内定が決まったことを改めて乾杯して祝う。内定式の話や、懇親会の話を互いにしながら、どこに配属されるのかが心配だという不安も一緒に吐きだす。希望の部署や、やりたいことは書いても、それが通るとは限らな...全文を読む

人の気も知らないで-55

人の気も知らないで

2014.01.26 (Sun)

 冬吾は澪からの電話で、慌てて部屋を出て自転車にまたがる。「何やってんだよっ」声に出して、駅に向かう。今日は庄野と飯を食うんだっていうのは、知ってた。あいつと…飯を二人っきりで食うんだって思ったら、ずっと今日はモヤモヤしっぱなしだ。もう、分かってる。これは、嫉妬…だ。もう、俺はちゃんと自分の気持ちを理解してる。一緒に居すぎて。近くに居すぎて。恋愛と友情の境目が分からなくなって。変に体の関係まであって…...全文を読む

人の気も知らないで-56

人の気も知らないで

2014.01.27 (Mon)

 恋心が分からないと潤んだ目でこっちを見る澪に、庄野は呆れたように首を小さく振る。「自慢か?」「…違うっ」ふざけてる訳でも、自慢してる訳でもないのは、庄野にだって分かる。「そうか…。お前って、モテて遊び慣れてるように見えて、中身が無いってヤツだ」「中身無いって、酷ぇ…」「そういうことだろ?いや…可愛いわ。そういうとこ…。何か、ココがキューって鳴る」庄野が自分の胸を押さえる。「キモいんだよ」相変わらずの言...全文を読む

人の気も知らないで-57

人の気も知らないで

2014.01.28 (Tue)

 目の前に立つ冬吾を見て、澪は目を瞬かせる。けど。冬吾が見てるのは…自分じゃなく、庄野だ。それも、物凄い目で睨んでる。怖い…。あの日、自分を蹴った日の冬吾が、そこに見えた。庄野をチラリと見れば、同じように固まってる。「何してたの?」もう一度、抑揚をつけずに冬吾が言った。「あ…。ふざけてたっつーか」庄野がそう言っても、冬吾は表情を崩さないまま。澪もただ呆然として、見上げたままでいた。冬吾の手元に視線を落...全文を読む

前月     2014年01月       翌月

Menu

プロフィール

kiri

Author:kiri
FC2ブログへようこそ!

【BL小説】メインです。
エロ有り、愛有り。
※18歳未満(高校生含)は、読んではいけません。
ご注意下さい。
男同士の恋愛エロですので、不快な方はスルー願います。
コメント等、大歓迎です。
(誹謗・中傷はお断り。こちらで判断次第削除します)
誤字・脱字のご指摘も有りがたく思います。
お気軽にメッセージ下さい。
尚、著作権は放棄しておりませんので、文章の転載は禁止。

最近の記事

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。