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【  2013年06月  】 

彷徨う時-32

彷徨う時

2013.06.01 (Sat)

 「本当に…綺麗ね」さっきと同じ言葉でも、今のその言葉は毒が無く、明良が目を少し見張る。「勿体ないわ。いくらだって女が寄ってくるでしょうに。綺麗な男を好きな女だって、たくさんいるのよ」明良をジッと見ながら、祥子が一歩足を踏み出す。「ねぇ…いっそのこと…あなたが私を抱いてよ」今度はそう言って、明良を熱のこもった目で見る。ヒステリックな感情に支配されてるのか、それともただの嫌がらせなのか測りかねて、明良は...全文を読む

始動-1

始動

2013.06.02 (Sun)

 洋平は、急な岩場をアイゼンをつけて登り続ける。酸素も薄く、呼吸に気をつけながら…。この日のために、準備をしてきたのだ。イタリアで少し仕事にも慣れてきた頃、登山好きの友人が出来て以来、2年間。仕事の合間に体力作りもかねて、最初はハイキングから始めた。登山は、ほとんどが数人のグループで登る。途中で何かがあると迷惑をかけることになり、最悪の場合は命を落とす。まず体力をつけるために、休みの日はひたすらに体力...全文を読む

始動-2

始動

2013.06.03 (Mon)

 店を出ると、亨が店の前で待っていた。「なんで?」「仕事が早めに終わったから、迎えにきた」助手席に乗り込み、亨を見ると、イライラしてるのが伝わってくる。また…家でもめたのか?そうは思っても、それを口にするはずもなく。亨のお気に入りのフレンチのレストランの駐車場へ車を止める。すぐに携帯を取り出し、誰かに電話をかけ、車を取りに来るように店の名前を告げている。突発的に迎えにきたのだと、それでわかる。今日も...全文を読む

始動-3☆R18

始動

2013.06.04 (Tue)

 風呂から上がって、水を飲みながら雑誌の切り抜きのファイルを取り出す。イメージの湧く写真を見ると、切り取ってこうしてファイルに綴じておく。一番のお気に入りは、香水の広告「征服」。あの七原秋也と、瀧田寛一の作品だ。あの瀧田が、人物を撮ってることと、そのモデルがあの七原秋也。この組み合わせが、明良にはかなりの衝撃だった。瀧田のアート感には以前から感銘を受けていて、写真集も全部持ってる。動と静の表現が、本...全文を読む

【背後注意】亨×明良のKISS♪☆チロル様

★イラスト★

2013.06.04 (Tue)

 皆様。本編、シリアスどっぷりで御座いますが。ココで、一つ…。亨と明良のキスを。無理言って、お願いして描いて頂いたのっ!!きっかけは、ある絵師様から洋平のイラストを頂きまして。(洋平派様)そして、ふと気づいた。亨と明良のラブの絵が…無い!!…と。(気付かせて頂き、絵師様感謝です)このままでは…このままでは!!と、焦りまして、チロルさんにお願いしました…。快く承諾して頂いて、どんなのがいいですか?とまで聞...全文を読む

始動-4

始動

2013.06.05 (Wed)

 デスクの上で、亨は携帯の明良の番号表示をしたまま、画面をジッと眺める。俺はいつも、いつも…昔から、これだ。明良の元から逃げて、次に電話する時…こうやっていつも長い時間、明良の名前を眺めてる。あの頃も、何事も無かった風を装い、明良が怒ってる声を聞いて安堵してた。もう30も過ぎて、高校生のガキの頃と、俺は何も変わってない。明良を前にすると、どうして俺はこんなにダメな男になるのだろう…。自覚してるだけに、自...全文を読む

始動-5

始動

2013.06.06 (Thu)

 亨は目の前の洋平を見ながら、ゆっくりとソファーに座る。「鹿島さん、驚かないんですね。…さすがです」洋平が小さく笑いながら言えば、亨も同じように小さく笑い返す。驚いたさ…。それを表に出さないだけのことだ。お前が、明良を好きなだけで、その心の奥まで入り切れなかったのは…。真正面からしか物事を見られない未熟さ故。あの頃は、そういう思いだけが、そこにはあった。それはこの男の長所であるのは確かだろう。けど、明...全文を読む

始動-6

始動

2013.06.07 (Fri)

 夕方までベットの中でノートPCを持ち込んでの仕事。昨日の亨との激しいSEXで疲れてるはずなのに、仕事は思ったより進んだ。PCを脇に置いて、明良はベットから降りる。もう、足もガクガクすることもなく、明良はコーヒーを淹れてテーブルで雑誌をパラパラと捲る。亨が帰ってきたら風呂に入れてもらおうと思ってたけど、スッキリしたい。軋む腰に手を当てて、シャワーだけでも浴びようとバス・ルームに入る。「あのバカ…」屈むと腰に...全文を読む

始動-7

始動

2013.06.08 (Sat)

 目が覚めると、亨が目の前にいた。疲れたまま、仕事に没頭したせいで、そのまま寝てしまったようだ。亨の手が、髪をすいてる。髪を撫でられる手に、その気配で目が覚めたのだと気付く。亨はシャワーを浴びたようで、髪がまた少し濡れている。「来てたんだ」「あぁ…ぐっすり寝てたから、起こさなかった」そう言って優しい顔をして、また髪をすくように撫でられる。優しい顔のまま、額にキスを落とされる。愛しいと…そういう想いが、...全文を読む

始動-8

始動

2013.06.09 (Sun)

 あれから数日、亨は毎日ここに泊まって行く。一緒に飯を食って、一緒に風呂も入って。亨と一緒にベットで寝て。朝が来て…亨を送り出す。週に2回程度だったのが、元に戻るどころか増えてしまったことに、明良は困惑もする。亨の言い分は、早めに家に帰ってからここに来るというのだ。朝でなく、夜に娘の顔を見て。寝てからココに来る…と、いうことなのだろう。その努力は買うけど。亨なりに、考えてのことだろうけど…。亨だって落ち...全文を読む

始動-9

始動

2013.06.10 (Mon)

 「やっぱり…そういうとこ、男ね」嫌味ではなく、祥子がそう言ってフッと気を抜いたような顔をして、水を飲んだ。数秒間の沈黙の後。祥子がスッと息を吸う音がして、口を開いた。「鹿島は、早く帰ってくるようになったわ。けど、子供が寝たら…ココに向かう」静かに、落ち着いて祥子が話す。「子供と一緒に過ごす時間は、確かに増えた。それに対しては、あなたにお礼を言うべき?」…違う。それは亨の意思だ。嫌味なのか、本心なのか...全文を読む

始動-10

始動

2013.06.11 (Tue)

 「あなただけはダメなの」そう言った祥子を、明良はただ見つめる。男だから?そう聞きたかったけど。どっちにしても、そんな理由はもう…関係ない。そっち側の理由は理由。俺には、俺の理由がある。「あの人…あなたに愛の言葉とか言うの?」「…いえ」明良の答えに、祥子は小さく声を出して笑った。バカにするような笑いでもなく、首を小さく振りながら…少し呆れてるようにも見える。「言えないのね…。バカな人。娘にもそうよ?可愛...全文を読む

始動-11

始動

2013.06.12 (Wed)

 祥子が帰ってから、明良はソファーに座り、両手で顔を覆う。色んな想いで、押し潰されそうになりながら、亨を想う。哀しいだけじゃない。自己憐憫でも…ない。けど、何かが剥がれ落ちていく。そして…現れたのは、素の自分。ありのままで、いい。「別れるから」と、もう…構えなくてもいい。亨は、飾りのないままの俺を愛してくれてる。愛されていると…。ずっと、愛されてたのだと、ここに来てから気づいた。そして更に、その証のよう...全文を読む

始動-12

始動

2013.06.13 (Thu)

 「この車、母さんのよりデカすぎる」今度は車のせいにしてブツブツと言い出した。「母さんの車でも、心配だな」「なんで?」「お前の運転、結構荒いから」「…母さんにも言われた」亨が堪らず、声に出して笑った。「運転の才能は無いってことだな」黙ってるのは、自覚してるのだろう。時々、急に競争意識を持ち出す時があった。何処が地雷なのかわからないのだが、ムキになって挑んでくるのだ。男同士だからなのか、何なのか。思春...全文を読む

亨×明良の、ほのぼの♪☆む~様

★イラスト★

2013.06.13 (Thu)

 皆様、亨と明良の、珍しい…ほのぼのシーンを描いて頂きました。 本日の記事。 ちょっとだけ笑いを投入してみたのですが… わりと泣けた…というお言葉が多くて。 あり?きっと、彼らの歴史を読者様も充分に御存知だからこそ…ですね。涙 ぶつかって、衝突して、愛して、憎んで、泣いて、怒って、それでも好きで…。 あぁ、なんて周り道の多かった2人でしょう。 そんなこんなで、ココまで来ました。 先にイラストをば…。 描いて下さった...全文を読む

始動-13☆R18

始動

2013.06.14 (Fri)

 亨がそのままの姿勢で、明良の腰に手をやり、持ち上げるようにして立つ。明良がその首に両腕を巻き付け、自分から唇をまた合わせれば、亨の舌が割って入ってきた。耳に届く淫猥な音。2人の息が上がり、触れ合う指にも力が入る。「トオル…好き」キスの合間に、そう言って小さく囁けば、亨の指が後頭部を覆い髪に食い込んでくる。亨からの言葉…。それが無くても、その指先から伝わる。言えないのだ。言いたくて、喉まで出かかってる...全文を読む

始動-14

始動

2013.06.15 (Sat)

 店に出て、休憩の合間に家にかけてみるけど、留守電に代わる。『俺と、どっか遠いとこ…行こう』亨の声を何度も思い出して、心配になってくる。携帯にかけるのは、家にいたらマズいかとも思ったが、やっぱり心配でかけてみた。普段通りの亨の声がして、明良はホッとする。「どした?」「別に。気になっただけ」「…すまない。どうかしてた。大丈夫だ」亨の声が、しっかりしてて明良はやっと安堵した。「じゃ、俺仕事に戻る」「あぁ、...全文を読む

始動-15

始動

2013.06.16 (Sun)

 洋平が吹き出して笑ってる間、明良は何が可笑しいのかという顔のまま。「ち…違う…違…」 「何??」 「いや…気候は場所によって違うけど…日本よりちょっと暑い…くらい」 笑いながら、そう答える洋平に明良は首を小さく傾げた。 その途端、洋平の笑いが止んで、今度はため息を吐く。 「そーいう顔しないで欲しいんだけど」 「何が」 「堪んなくなるから」 「何で黒いの?」 また同じことを聞いてくるから、さっき胸のキュンで止まった...全文を読む

始動-16

始動

2013.06.17 (Mon)

 閉店時間になり、皆を先に帰らせてから、明良はレジを締める。いつもの手順で現金を事務所の金庫に入れて、ロックをして、はぁぁ…と大きくため息を吐く。どうしよう…。洋平が待ってると言ってた。落ち着かない。どうすんだよ、俺。あいつは、少々のことでは引かない。それも、経験上充分に知ってる。でも、亨が家で待ってる。遅くなると、亨は絶対電話をかけてくる。洋平と居る時に、そんな電話かかってくるとかゴメンだ。洋平が待...全文を読む

始動-17

始動

2013.06.18 (Tue)

 明日が、店に出る水曜日。亨が「行くな」と言うと思ってた。言われても、明良は当然行くつもりではあったが。なのに、亨は何も言わなかった。ただ、毎日ココに帰ってきて。俺が部屋にいることに、安堵の顔を覗かせて。普通に、いつものように。ただ、2人で過ごす。洋平のことは、互いに口には出さない。昔の亨なら、嫉妬して…それを俺に向けたであろうこと。それが無いことに、何処かで寂しさを感じるのは…亨が、変わってきてるの...全文を読む

始動-18

始動

2013.06.19 (Wed)

 洋平は、いつもそうだ。喧嘩した時だって、俺が我儘言った時だって、俺が頷くまで目の前に居続ける。そう…。あの時以外は…。明良は過去のことが、一瞬フラッシュバックして息を吸い込む。思い出さないようにしていたことも、目の前に本人がいれば、嫌でも思い出す。洋平は、このままじゃ帰りそうもない。帰ってもらうには、話をしなきゃいけない…。「なんで、また仕事中に来るかな…」 「なら、携帯教えて」 「無理」 「それじゃ、...全文を読む

始動-19

始動

2013.06.20 (Thu)

 「未来…?」洋平は、明良が小さく首を傾げるその仕草が、堪らない。久しぶりに見るせいか、何をしても可愛く見えてしまう。今すぐ、無理やりにでもココから連れ去りたいとさえ思ってしまう。「そっ。俺と明良さんの未来」洋平の言葉に、明良は複雑そうな顔をする。「何でそんな顔するの?」洋平がわざと軽く言っても、明良は小さく首を振る。「よくそんなこと言えるよな?俺が、どんな形でお前を裏切ったか…」「明良さんが望んだこ...全文を読む

七原秋也〈初代・凶暴受〉☆チロル様

★イラスト★

2013.06.21 (Fri)

 私が初めて書いたBLの原点である「受け」の、七原秋也くんです。この間、追記でお知らせしたチロルさん宅の、秋也くんに「色」がつきました!!もう、線画だけでもうっとり♪なのに。色が付いたのですヨーーーーーーー(叫「どうぞ頂いて下さい」と、メールで送って来て下さったんです。どーーしても拙宅でもUPしたくて、お願いしたところ、承諾して頂きました!だって、秋也だもん…。この間、見て頂いてご存知だとは思いますが。頂...全文を読む

始動-20

始動

2013.06.21 (Fri)

 黙り込んだ明良に、洋平が睨むような目を向けてくる。洋平は…優しいだけじゃない。明良は、それを思い出した。「言えよ…明良さん。俺に諦めろって言うのなら。鹿島さんと生きて行くって、俺に言えよ」2人で視線をぶつけ合い、沈黙が流れる。目を逸らさずに、睨みあう瞬間に、誤魔化しは効かない。「……っ…」ここで、嘘をつく方が洋平の為になるのかと、思ってみても。その方が、自分も楽になれるんじゃないかと、口を開けてみても…...全文を読む

始動-21☆R15

始動

2013.06.22 (Sat)

 洋平が出て行ってから、明良は脱力したようにソファーにドサりと座り込む。両手で顔を覆い、さっきの洋平とのやり取りを思い出す。怒ってないと言った。悲しかったと…言った。それは、俺が亨のしたことを知った時と似てる。腹が立たなかった訳じゃない。ただ…怒りよりも、悲しみの方が勝ったのだ。俺を責めない洋平に、何故責めないのだとも思う気持ち。亨のあの時の驚愕の顔を思い出せば、そこに俺自身がいる。確かに傷をつけたの...全文を読む

始動-22

始動

2013.06.23 (Sun)

 あれから1カ月。明良は、いつもの店にランチがてらに休憩に行く。日替わりを頼み、運ばれてきて食べ始める。その前に、男が座った。「俺も日替わり下さい」当然のように前に座り、同じように日替わりを頼むのは…洋平。厚かましいところは、本当に変わらない。毎週水曜日。この1カ月近くで4回目の出来ごと。仕事を決め、毎週水曜日に休みを貰ったのだと言う。シフト制だから、融通が効く…と、聞いてもいないことを言ってくる。こっ...全文を読む

始動-23

始動

2013.06.24 (Mon)

 チョーカーが欲しいと言う陸朗を見て、明良がニッコリ微笑んでみせる。「承知しました」そして視線を陸朗の腕に移した。「それ…僕の作品ですよね?」明良が陸朗のブレスを見て言えば、陸朗が自分の手首に触れる。「はい。…好きなんです。この細工のとこが、独特で」「嬉しい…。有難う御座います」「う、わ~」陸朗が、優しく微笑む明良に見惚れるように声を上げれば、隣の秋也がクスクスと笑う。明良がふと気付くと、店にいる客全...全文を読む

【悶絶注意】勇次と隼〈大阪弁〉☆ちびキャラ☆ういちろ様

★イラスト★

2013.06.24 (Mon)

 皆様、イラスト頂きました!今までとは、ちょっと毛色(?)が違います。ちびキャラなんです。どうぞ、ご覧下さい!(版権はういちろ様に有ります。無断転載・持ち出しは禁止)いかがですか?きゃーー!!なんて可愛い♪頂いたのは、【りんごあめBlog】のういちろ様です!!大阪弁ですよ♪そして、これは園児ではありません…。大人です!笑きっかけは、私が夜中にういちろさんとこ徘徊しておりまして。そして、この記事をみつけてし...全文を読む

始動-24

始動

2013.06.25 (Tue)

 明良が帰ると、亨が先に帰ってた。水曜日は、大抵…早い。こういう所は、素直なんだよな。心配してるんだ。洋平が何らかの接点を取るのは、店しか無いから。「ただいま」明良が亨の傍に行き、頬にキスをする。「ご機嫌だな?何かあったのか?」「ん。ちょっとね…。洋平のことじゃないよ」先にそう言った。洋平がランチに顔を出したその日に、亨はすぐに悟ったから。様子がおかしいと詰め寄られ、最後には喧嘩になった。何も悪いこと...全文を読む

始動-25

始動

2013.06.26 (Wed)

 デザインを起こし、画像を取り込みながら時計を見ると、昼前の11時過ぎ。最近、まともに休んでないからか…体が強張っていて、明良は両手を上げて伸びをしてみる。会社勤めじゃないから、楽だと思われるけど。週休2日どころか、1週間ぶっ通しで仕事をしてるのが現実だ。仕事とプライベートの境目が、ちゃんと出来てない。自分でちゃんと決めて休みを取ればいいだけの話なんだけど、家で仕事してると、その切り替えがそう簡単には行...全文を読む

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